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つい先日、とあるシステムの処理の流れと一部処理のフローチャートを付けた見積り資料を書くことになり、ちょうど良い機会だったので、MarkdownでUML図表が描ける「StackEdit」を使って、オールMarkdownで資料を作成してみた。 いやぁ、打ち込んだテキストがリアルタイムに図表化されていく様は、とても新鮮で、そしてすごく面白かった。資料が出来上がった後の達成感というか、完成した図表を見た時の感動が結構はんぱない。技術系の資料作成でこんな良い体験ができたのは初めてかもしれんな…(笑) ──と、結構感動的な体験ができるMarkdownでのUML図表作成なんだが、せっかくなのでそれの書き方を含めてもう少し突っ込んだTIPSとしてまとめておこうかと思った次第。 Markdown+UML とは? とりあえず、「Markdown+UML」というのは私の造語だ。まぁ、正確に言うなら「UML di
(更新:2023年6月10日) 私はよくTwitterでPandocをキーワードに検索するのですが、 Pandocのインストールについて「失敗した」「難しい」という声をよく聞きます。 実際には、Pandocはなじみ深いインストーラでインストールできます。 またコマンドラインでのインストールも、思ったよりも難しくありません。 (おすすめの方法には「★」を付けています。よければ参考にしてください) ★マウスで簡単:Pandoc公式インストーラを使う 【Pandocバージョン:最新】 最も簡単な方法はこれです。 コマンドラインにあまり馴染みのない方は、インストーラを使うことをおすすめします。 まず、下記のダウンロードページに行きます。 リストの中から、自分のOSに合ったものを選んでください。 (3.x.xの部分はバージョン番号なので、その都度変わります。バージョンは最新版・一番上のものを選んでく
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