煙いブログさんがエヴァロッカー「荷物保管計画」で書かれていたパチンコ屋アイランド秋葉原店のコインロッカーを見に行ってみた。6月30日の時点であったみたいで、エヴァのタイトルをパロった「荷物、襲来」・「ニモツ、来日」・「せめて、ロッカーらしく」・「コインロッカーを、君に」などなど。 煙いブログさんがエヴァロッカー「荷物保管計画」で書かれていた秋葉原ドンキホーテのパチンコ屋アイランド秋葉原店のコインロッカーを見に行ってみた。 エヴァのタイトルをパロったコインロッカーは、中央通り沿いのお店入口に設置してあり、8時間100円。秋葉原マップさんによると6月30日の時点ですでにあったみたいで、エヴァのタイトルをパロった「荷物、襲来」・「ニモツ、来日」・「せめて、ロッカーらしく」・「コインロッカーを、君に」とかになっていて、碇指令いわく「入れるなら早くしろ。でなければ、帰れ」。 第壱話 「荷物、襲来」
ゲーム制作でGデザインをやっていますが、どうにも疑問に・・・>の続きですが、( http://www.hatena.ne.jp/1129173775 ←参照して頂けると有難いです) 以下の2つの案の意見を求めます。 ①「仕様書(もどき)を作る」 暫定的な仕様でもすべて記録し、変更された場合も、いつ、何回変更されたか一目瞭然な記録。 ②「仕様、ゲームデザインに民主主義を取り入れる」 会議などで決定されたゲーム内容に関する事項を(うちでは、幹部かプロデューサー本人のみ行っている)、全スタッフにメール等で報告し、投げかける。興味のあるスタッフ(一部でも)から寄せられた反対、賛成の票を集め、もし9割など極端な反対の票が集まれば、それを以ってプロデューサーに掛け合う。(それでも曲げないのであれば、それはそれ相当の理由があるとして諦める) また、スタッフの意見もディレクターが建設的にまとめ、掛け合う。
ゲーム制作でGデザインをやっていますが、どうにも疑問に感じていることがあります。 ①各データの完成間際ギリギリまで、仕様の変更がある。 ②細かい仕様が決まってない状態でデータ作成に入る(当然作り直すはめに) ③仕様書が無い。(仕様書の定義はよく分からないが、各スタッフがどんなゲームを作っているのか判る書類が無く、それらの手段が口コミである) ④それによって、各スタッフが意見を出せる(プロデューサーに)機会が殆ど無い(直接携わっている部分で、決定する前ならチャンスはあるのでゼロではない)(但し後で変更される) ⑤データ作成後、アートディレクター→プロデューサーと二重にチェックしなければならない ⑥ディレクターがYESマンだ ⑦プログラマーとGデザイナー等、各部署の意思の疎通がとれていない。(一部の携わったスタッフ間は疎通が取れている場合もある)(「ROM作るのでデータ更新を一時止めてください
「Google、Flashをインデックスできる新アルゴリズム公開」が即反映された結果なのか、たまたまこのタイミングでFlash内のテキストをインデックスしたのかはわかりません。それでも、今まで16ヶ月間ずっとチェックし続けて変わりなかった検索結果が、このタイミングで変わったことはやはり新アルゴリズムの結果だと言えそうです。 この変更は、一足早くブログのメッセージフォームからご連絡いただきました。しかも、ZAPA WEB BROWSERでキャプチャした画像まで! google_flash_ss (画像は自サーバーに上げ直してあります) ご連絡どうもありがとうございます。 新アルゴリズムの効果 今回の新アルゴリズムの効果を体感するために、試しに、「SWFファイルへ直リンすることで、 検索結果はどのように変わるのか」の検索ワードで、Google検索してみました。 SWFファイルへ直リンすることで
まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日本で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 本来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ
ポイントを絞って言うと、国内市場でもっとも影響が大きいのはケータイだ。 モバイルのサイトはJavaScriptが使えないからAjaxサイトは作れない。だから静的なHTMLでのプリミティブなサイトか、Flash Liteによるサイトが多い。 モバイルSEOにフォーカスしたベンチャーが多いなかで、Google(docomo / au)やYahoo! (softbank) がFlashを検索してくれることは、彼らへの追い風になるだろう。 現在FlashをサポートしていないiPhoneも、これでFlash対応に迫られるかもしれないし。 (逆に言うと、日本のケータイのブラウザがJavaScriptをサポートする時期がさらに遅れることになるかもしれない)
アイデアを書き出すときや議事録のまとめなどに有効だと言われているマインドマップ。PCでマインドマップを作成するには、ソフトウェアをインストールする方法が一般的だが、インストール不要でWebブラウザから利用できる便利なWebアプリも増えてきた。日本国内や海外のものを含めて、6つのマインドマップ作成Webアプリを紹介しよう。 分かりやすい――アテディア(マインドシェア) 国内のWebアプリで分かりやすかったのが、アテンションが提供する「アテディア」。正確に言うと、アテディアというアイデアコミュニティーで使える「マインドシェア」というツールだ。Flashで動作する。 まずはアテディアに登録し、「マイページ」から「マインドシェア」をクリック。新規作成ボタンを押すとマインドマップを作れる。ポイントは各操作アイコンにカーソルを重ねると、使い方の説明がポップアップするところ。操作に迷わずマインドマップを
ユーザーからの不具合報告により、一時配信の中断という事態に発展している、PS3の最新システムソフトウェア2.40。その中で新しく導入されるトロフィー機能は、Xbox Liveの実績システムに対するソニーの回答でもあり、より多くのタイトル(現在は1タイトルのみ)へ実装されることが望まれていますが、いくつかの大手メーカーから、旧作タイトルへのトロフィー導入を否定する動きが出ています。 2K Gamesは来週発売される同社の新作Civilzation Revolutionsに、トロフィー機能を導入しないことを公式フォーラムで明らかにしており、これに続くかのように、Infinity WardもCall of Duty 4にパッチをリリースする予定がないことを発表。さらに、Insomniac Gamesも、ラチェットやレジスタンスに(今のところ)アップデートを施すプランがないと伝えています。Gam
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