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ブックマーク / ameblo.jp/redond (87)

  • 『■J1■ 2013シーズンどこよりも早いレビュー 「早い、安い、別にうまくはない」 part1』

    ■J1■ 2013シーズンどこよりも早いレビュー 「早い、安い、別にうまくはない」 part1 | picture of player さて、昨日でJ1のシーズン終了! 広島の劇的な逆転優勝で2連覇!ということで幕を閉じました。おめでとう!パチパチ。 しかし、突っ伏す中村初号機は心にくる・・・。 鉄は熱いうちに叩け!秋茄子は嫁にわすな!民主主義は今日で終わり、来週からは民主主義エクサが始まるぜ!ということで、早速レビューをします! 「こんな早くそんなこと・・・もう、せっかち!!」とその焦りっぷりをなじられそうですが、おいおい、30代の脳みそを甘く見るな、すぐ忘れちゃうんだよ! おまけに全然順位予想合ってねえじゃねえか!俺のくそ! 当方千葉ファンにより、完全部外者、さらには概観しかしてないので、いつものとおり適当になりますので、ご容赦。それでは北から順にいってみよう!! (加入・放出の☆は

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    xmx3 2013/12/13
  • 『統計から見る日本代表各時代レビュー3 ~岡田時代~』

    さて、少し間が空きましたが、第3弾です。 第一弾 、第二弾 に続いて、岡田監督時代です。 データは相変わらずここ! それではいってみましょう! ■急なバトンタッチ オシムが病気で倒れたことによって、急遽バトンタッチを受けた岡田監督。当然、いきなり自分の色を出せるはずもなく、モデルチェンジは控えめとなった。最初の試合で初顔はゼロ。ほぼすべてオシム時代のメンバーを踏襲していた。ここらへんは当然のことながら当然で、目前に迫ったW杯予選に向けて、動揺を最小限にしていこうという意図があったと思われる。ここは経験豊富で慎重な岡田さんのらしいやり方だと思う。がらっとメンバーを代えたのは、2008年3月26日のバーレーン戦のあと。この試合に敗れると、岡田監督は山岸、羽生などを切り、独自色を出していく。これ以後、この2人は全く呼ばれなくなる。それに代わってオシム時代には代表に入ってなかった玉田、長友などの名

    『統計から見る日本代表各時代レビュー3 ~岡田時代~』
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    xmx3 2013/12/01
  • 『統計から見る日本代表各時代レビュー2 ~オシム時代~』

    寒いですな。案の定風邪をひきました(蒲柳の質アピール)。寒い時代だと(以下ワッケイン) さて、前回 に引き続き、だらだらと各代表レビューをやっていきます。 また、データはここにずっとおいてありまする 。 今回はオシム。ジーコの焼け野原以後にどういう舵取りをしたのか興味深いですな!な! ■フルモデルチェンジ 新鮮味の溢れるメンバーだった記憶があるのだが、それは実際の選考メンバーにも現れている。就任後の最初の試合で、前回W杯の最終メンバーと重複して招集しているのは川口、三都主、坪井、駒野の4名のみ。鈴木啓太、田中隼麿、山瀬功治、栗原勇蔵、闘莉王、青山直晃、我那覇、小林大悟、坂田大輔、山岸憲宏などの初代表メンバーが顔をそろえた。その後もオシムは意欲的に新戦力を呼んでいく。オシムの下で代表キャリアを積んだのは31人(うち出場24人)ということで、総招集53人のうちかなりが新顔だった。これはジーコが

    『統計から見る日本代表各時代レビュー2 ~オシム時代~』
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    xmx3 2013/12/01
  • 『統計から見る日本代表各時代レビュー1 ~ジーコ時代~』

    おはようございます。吐く息が白くなりかけてますな。寒い時代だと思わんかね…?(季節) さてさて、前回 で代表4監督の総論を書いたわけだけれども、今回はそれぞれに代表監督でどういう傾向があったのか、というのを見ていこうという試み。前回と同じようにデータはここにある ので、適宜参照してくだされ。全部画像を撮って貼るのもだるいでの。 ジーコ時代といえば、「スタメン固定の鬼畜の所業!」「総取替え」「インフルエンザの選手をあくまでスタメンさせる労働基準法違反!」などの古典ブラジル流メソッド、さらには海外所属選手が増えたことによる「海外組と国内組の対立」が話題になったわけですが、実際どうだったのだろうか。 「前回はバリバリ硬派に数字を使いまくってやったわけですが、今回は割とゆるめにそれぞれの代表監督の特徴というものを見ていきたいなあ、と。緩いとか許せない!わたしの記念日なんだからいつも100%できてく

    『統計から見る日本代表各時代レビュー1 ~ジーコ時代~』
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    xmx3 2013/12/01
  • 『■感想■国際練習試合 日本VSウルグアイ 「スアレス新喜劇」』

    さあ、練習試合ですよ! 相手はW杯4位のウルグアイ!一体いつの話だという気もするが、とにかく4位!イエス! ■日2-4ウルグアイ ■感想 ・ぎりぎり間に合った! ・日は4-2-3-1、キーパーが川島、DFが右から内田、吉田、今野、酒井極楽。長友はんはオツカレということらしいが、前田がいないからセットプレーの高さ対策?ボランチは遠藤&キャプテン長谷部、2列目が右から岡やん、ミラン行きたい、ミラン行けなくてざまーみろ俺すでにマンUだもんね。そして1トップが期待の柿谷。いきなりのスタメン!がんばって! ・ウルグアイは4-4-2でダイヤモンド?2トップは世界に誇るフォルラン、スアレス。カバーニは仮病。 ・国歌斉唱の時点で既に帰りたそうなスアレスwww ただ、どこに帰るんだお前はww ・日の国歌は演奏のみ。歌手とか呼ばないの? ・もしかして: 予算 足りない ・前半キックオフ。 ・1分、いきな

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    xmx3 2013/08/16
  • 『■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第7節 日本VSオーストラリア 「千両ゴリラ」』

    ■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第7節 日VSオーストラリア 「千両ゴリラ」 | picture of player さあ、絶対に負けられないわけではないというか普通に負けてもW杯出れちゃう試合だけど、そんなことは関係ないんだ! 大人の事情でテレビではそんなこと一言もいわないけど、そんなこと関係ないんだ! というわけで、絶対に視聴率的に負けてはいけない戦いがそこにある! ■日1-1オーストラリア ■感想 ・日のスタメンは予想通り。GK男、DFが右から内田、吉田、今野、長友。ボランチが遠藤とキャプテンベーハセ、2列目が右から岡崎、田、カガーワ、1トップが前田くん。3バックにしてまでロングボール対策するのかと思ったけど、何もかわんねーーー!けど、まあいいのか。つうか、これしかないしね。 ・オーストラリアはGKシュウォーツァー、DFが右からウィルクシャー、ニール、オグリキャップ、マ

  • 『2012年J1を振り返る 「そうだ、J2いこう」part2』

    part2だよ! 殴らないで!殴らないで!おなかにはあなたの小姑がいるの!! 小姑はおいしくいただきました。 それではいってみよう!! ■浦和 ペトロビッチpro editionはやはり違いを見せた。去年はばったもんをつかまされて酷い目を見たので、今年は金を積んで正規品を獲得。広島サッカーの輸入が、ばっちりとはまった。特に中盤の阿部が獅子奮迅の活躍。つられるように長らく不調を囲っていた鈴木啓太も大復活。そんなの見たことねえぞ、という中央ドリブル突破からのミドルシュートを披露するなど躍動。攻撃面でも「マジペトロビッチβ版意味わかんねえ」となってたリシャルデス大先生も復活。当然フィットしないわけがない柏木、トップに据えられた原口と攻撃を彩った。ACL権も獲得して、万々歳!ついに浦和の時代が戻ってきた!って、思うやんか~?しかし、来季以降頂点を狙えるかは未知数。広島でもこれ以上の上積みがなく、年

  • 2012年J1を振り返る 「そうだ、J2いこう」part1|picture of player

    さて、J1もようやく終わっていろいろな悲喜こもごもや号泣や絶叫などがあったわけですが、簡単に振り返ってみようと思う。 あっさーい感じで適当共和国な文章ですが、お読み流しくださいな。 ではゴー!ゴゴゴゴゴー! ■札幌 開幕前に予想されたとおりの逆噴射となり、苦難のシーズンとなった。元々かなり劣勢の戦力だったが、J1用に獲得した山真希が怪我でしばらく出られず、高柳は開幕前にシーズンエンド。DFラインは毎試合のように打ち破られ、大量失点を繰り返した。頼みの綱の前田俊介は前線でなんとか時間を作ろうとその妙技を駆使したが、そもそも前田にボールがくる回数が非常に少なく、来たとしても長板橋ばりの劣勢状況。それでもなんとかファウルをもぎ取ったりと奮闘していたが、シーズン半ばに怪我をして、前田システムは崩壊。前線で時間を作れない試合が続き、サンドバッグ状態になってしまった。その後はハモン、テレなどでテコ入

  • 『■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第4節 日本VSイラク 「復讐するは我にあり」』

    ■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第4節 日VSイラク 「復讐するは我にあり」 | picture of player さあ、待ちに待った復讐戦! 散々洗った首を落とすのはこのときだぜ、ジーコさん! しかし、ここまで蛇蝎のごとくジーコさんが嫌われているとは人も露知らず。 Jリーグ草創期のレジェンドとして鹿島スタイルを築き上げた功労者なので、もっと擁護があってもいいと思うんだけど、俺の周りではほぼ総スカンだ。もちろん俺も嫌いだ。 「ジーコのせいで日サッカーが壊れた」、「ジーコのせいでリーマンショックが」、「大震災はジーコの貧乏ゆすりが原因」、「消費税は実質ジーコ税」、「竹島はジーコの領土」、「太田が悪い」など、往時のユダヤ人ばりのディスられっぷりである。 実際、そこまで嫌われたのはなぜだろうか。ちょっと理由を考えてみた。 ・ナイジェリアワールドユース世代(いわゆる黄金世代)の年齢的

  • 『■感想■ロンドンオリンピック 3位決定戦 日本VS韓国 「違う場所でいつもの試合」』

    ■感想■ロンドンオリンピック 3位決定戦 日VS韓国 「違う場所でいつもの試合」 | picture of player まさかこんな大舞台でお隣さんとやることになるとは・・・。 あちらは兵役免除がかかってるし、なんか大統領が竹島来るしで非常に気合が入ってる模様。 まあ、ともかく最終戦。 さくっと勝って気持ちよく終わりましょう! ■日0-2韓国 ■感想 ・日は4-2-3-1。キーパーがごんちゃん。DFが右から酒井地獄、吉田、鈴木、徳永。ボランチが扇原@涙、山蛍、2列目が右から清武、東、YMCA。1トップが永井。まさかのメンバーチェンジ0。いやー、さすがに酒井地獄→極楽、永井は齋藤あたりと代えようよ。ちょっと策がなさすぎというか、盲信しすぎのような。 ・宇佐美のストレスはマックスに。 ・対する韓国も4-2-3-1。キーパーがチョン・ソンリョン。DFが右からオ・ジェソク、ファン・ソッコ、

  • 『■感想■ロンドンオリンピック女子 決勝 日本VSアメリカ 「旅の終わりに」』

    決勝でござる。 当初予想されたとおりの組み合わせではあるが、アメリカは準決勝でカナダとの死闘、日は研究され続けたまま調子が上がらずひたすら王者の意地だけで勝ち上がってきた、という両者共に苦労して上がってきた内容。 決勝にふさわしいというチームが来あるのかどうか微妙だが、まあ異存がある人もいないでしょ。 ■日1-2アメリカ ■感想 ・日は4-4-2。キーパーが福元大明神。DFが右から近賀ロック、岩清水ロック、熊谷ロック、鮫島ちゃん。ボランチが澤のアニキと、阪口。右が宮間、左が川澄。トップが大野と、ゼクシィの「結婚してよかった」コラムを狙っている大儀見。いつもの面子でござる。 ・アメリカは4-4-2か。キーパーがソロ。DFが右からルペルベット、ランポーン、ビューラー、オハラ。ボランチがボックス、ロイド、右がラピノー、左がヒース。2トップが恐怖のモーガン&ワンバック。ビューラーて。ルペル

    『■感想■ロンドンオリンピック女子 決勝 日本VSアメリカ 「旅の終わりに」』
  • 『■感想■ロンドンオリンピック ベスト4 日本VSメキシコ 「まだもうちょっとだけ続くんじゃ」』

    きたぞ!ついにきたぞ! 勝てばメダル確定!負ければ韓国とのアジアローカルダービー! 勝つしかないでしょ!もう韓国とは飽きたよ! ■日1-3メキシコ ■感想 ・日は4-2-3-1。キーパーがごんちゃん。DFが右から酒井地獄、吉田@オファー待ってます、鈴木、徳永@俺もやぶさかではない。ボランチが扇原、山蛍。2列目が右から清武、東、O2@ローリングクレイドル featuring 伸身後方宙返り2回半捻り。1トップは「痛い!痛い!足がちぎれる!痛いよう!」とO2並にアジジっていた永井が先発。いっそ酸素カプセルに入って、首だけ出しながらインタビューでも受けりゃよかったのに。 ・メキシコは4-4-2かな。要注意人物は前線でふらふらと自由なポジションを取るドス・サントスくん。なんか若い頃からバルサにいたから勘違いしてたんだけど、まだ23歳なのね、この人。苦労してるなあ。まあどこいってもテクニックの割

  • 『■感想■ロンドンオリンピック女子 ベスト4 日本VSフランス 「カネタツの法則」』

    さて、いよいよベスト4 相手は親善試合でやられたフランス。 何気になでしこで更新するのは初めての気がする。つまり俺は処(以下略) ここまできたらぼこぼこにしちゃいましょう! ■日2-1フランス ■感想 ・やってきましたウェンブリー。日本代表男子がやったのはいつだったか。確か黒崎が点決めた試合があったはずだ。 ・がらがらな分、スタジアムのよさがわかるw ・グループリーグ最終戦で「手抜きとか八百長じゃね?」と斜め上の意見をもらうも、すべてはメダルのため。大儀見でも金! ・日は4-4-2。GKが福元、DFが右から男前・近賀、男前・岩清水、男前・熊谷、鮫島ちゃん。ボランチが阪口、クイーン澤。右にキャプテン宮間、左に川澄、FWが大野、大儀見。 ・フランスはごつい。なんとラ・マルセイエーズに違和感がない面子かw ・フランスの2番ルナールが呂布。テュラムかよw あと6番の退廃感がすごいものがあって、

    『■感想■ロンドンオリンピック女子 ベスト4 日本VSフランス 「カネタツの法則」』
  • 『■感想■ロンドンオリンピック ベスト8 日本VSエジプト 「何もさせなくて・・・夏」』

    ■感想■ロンドンオリンピック ベスト8 日VSエジプト 「何もさせなくて・・・夏」 | picture of player さー、やってきました準々決勝! 負けたら終わりのノックアウトラウンドはしびれるね!北海道で「寒い」はしばれるね! 今まで決勝トーナメントと言えば、「トルコ!?うおー、勝てる!」、「アメリカ!?らくしょー!!」、「パラグアイ!?ラッキー!!」などと言いながらも負けてきたので、ここはがんばっていただきたい。 でもブラジルじゃなくてエジプトでよかったー!!(←フラグ) ■日3-0エジプト ■感想 ・日は4-2-3-1。もうフォーメーション書くのも飽きた。GKが鉄壁権田、DFが右から酒井地獄、吉田@売り時、鈴木、徳永。酒井地獄が戻ってきた。休養十分だが、大丈夫か。ボランチが扇原と蛍。2列目が右からエース清武、東、NATO、1トップが永井。まあ妥当な面子でしょう! ・エジ

  • 『■感想■ロンドンオリンピック グループリーグ第3節 日本VSホンジュラス 「エースとジョーカー」』

    グループリーグ首位をかけた戦い。 2位通過だと恐怖のブラジルオラオラ地獄に陥ってしまうため、絶対に負けられないけど負けても希望は残る戦いがそこにないこともない。 起きてられるか、こんな時間! ■日0-0ホンジュラス ■感想 ・日は4-2-3-1。メンバーは大幅に入れ替え。キーパーがごんちゃん。DFが右から村松、鈴木、吉田、酒井極楽。村松は初先発。イギリスでも権田との胸倉コラボレーションが見られるか。ボランチが蛍&山村。やはり山村起用で鹿島ポイントを狙った模様。2列目が右からふてくされ、O2、齋藤。1トップはテクノ杉。 ・ホンジュラスはまったくよくわからぬ。個人技でごりごりくるイメージ。左サイドのマルティネスがさわやかアサシンに言わせると要注意。首都はテグシガルパと言うそうな。知るか!小学校のときの担任がこの国に海外青年協力隊で行っていた。知るか! ・なんかしょっちゅう日とキリンカッ

  • 『■感想■ロンドンオリンピック グループリーグ第2節 日本VSモロッコ 「カサブランカの油鳩」』

    ■感想■ロンドンオリンピック グループリーグ第2節 日VSモロッコ 「カサブランカの油鳩」 | picture of player さあ、第二戦目ですよ! モロッコといえば性転換、カルーセル麻紀はここでいろいろやったそうな。 そして、映画「カサブランカ」。なぜか俺はこの映画が「バグダッド・カフェ」とごっちゃになる。全然違う話なのに! 昭和の話ですな! ■日1-0モロッコ ■感想 ・スペイン相手にアップセットをかました日は決勝トーナメントをかけて、2戦目。フォーメーションは4-2-3-1。GKがごんちゃん、DFが酒井地獄が怪我で右サイドバックが酒井極楽。他は一緒で、鈴木、まーや、徳永。ボランチがほたると扇原。2列目が右から清武、東、O2。1トップが一気に移籍市場の注目になった永井・ザ・ドッグラン。 ・モロッコの注意はトップの油鳩もといアムラマバト。死ぬほどポストプレーうまい。あとインテ

  • 『■感想■ロンドンオリンピック第1節 日本VSスペイン 「ごめんね 関塚さん」』

    メンバー選考や準備試合ですったもんだがありましたが、これはもう五輪名物! もうここまできたら、やるっきゃナイベト!! 関塚ジャパンがんばって! ■日 1-0 スペイン ■感想 ・日は4-2-3-1というか、それしかできません。GKがごんちゃん、DFが右から酒井地獄、吉田、鈴木、徳永。ボランチがほ、ほたるぅ・・・と扇原。二列目が右から清武、東、大津。1トップがジョルディ・アルバとこの試合スピードナンバー1を競うであろう永井!今日もブサイク!とりあえず走れる選手をスタメンに並べました。宇佐美と斉藤は勝負どころで投入だろうなー。 ・スペインは有名な名前がちらほら。デ・ヘアとジョルディ・アルバとマタは有名人。ただ、コントロールタワーのチアーゴ・アルカンターラは怪我で大会に出れず、ムニアインも怪我でベンチ。代わりはコケとロドリゴ?なのかな。ロドリゴはどのロドリゴか。思い出すのは鹿島と大分にいたロ

  • 『■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第3節 オーストラリアVS日本 「主審オンステージ」』

    ■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第3節 オーストラリアVS日 「主審オンステージ」 | picture of player ギリで間に合ったぜ、オージー!! 今日は6年前にドイツで虐殺された日。 復讐だ!! やってやるぜ、ジーコ!!(違う) ■オージー1-1日 ・日は4-2-3-1。GKが男島、DFが右から内田、栗原、今野、長友。今野は風邪が治ったみたい。風邪は甘え。ボランチが長谷部、遠藤、2列目が右から岡崎、田@マンチェスターの青いほうでもいい、マンチェスターU、1トップが前世で皿をたくさん割りすぎて不幸になった前田。 ・オージーは4-4-2。キーパーがシュウォーツァー、DFが右からノース、ニール、オグリキャップスキー、カーニー、MFが右からウィルシャー、ヴァレリ、ブレッシアーノ、マッケイ、2トップがアレックス&ケーヒル@滞空時間はアジア1。ケネディはなんでいないんだ。 ・

  • 『■2014ブラジルW杯アジア予選■第2節 日本VSヨルダン 「マソチェスターへの憧れ」』

    さあさあ!夜なのにヨルダン! アジアカップでは面白試合をやらかしました。 1戦目快勝した日ですが、2戦目はいかに! さあ、感想だ! ■日6-0ヨルダン ■感想 ・日は4-2-3-1。GKが1戦目寝てた川島、DFが右からうっちー@マソチェスターはいくらもえんの?、吉田、今野、フィジカル馬鹿。ボランチがエンドゥー&キャプテン長谷部。2列目が右から岡崎、田@俺もマソチェスター行きたい、香川@マソチェスターまだ決まってないっすから。1トップがこの世の不幸を一身に背負った前田遼一でござる。ベンチ外は森&槙野。じゃあ、呼ぶな!という感じがするが、がんばりましょう。 ・ヨルダンはよくわからぬ。2トップっぽいので4-4-2かなと思ったけど、1トップになってるな。4-4-1-1か。でもFW登録4人のバンザイアタック仕様。 ・監督の顔が完全に「砂漠の殺し屋」。 ・すげー客入ってるなー。 ・予選は国歌

  • 『■国際練習試合■日本VSアゼルバイジャン 「静岡ゴリラライブ」』

    というわけで、今日は代表の練習試合! 急遽決まったことで、まあ色々とお仕着せ感があるのだけれど、ともかくAマッチ。相手はなんとあのアゼルバイジャンでございます。 アゼルバイジャンといえば、と言われて何も出てこない。Wikiで調べると、カスピ海沿岸の国で、首都はバクー、油田とワインの国だそうな。 そういえば中学の時に何を聞かれても「アゼルバイジャ~ン!」と答える遊びで大笑いしていた記憶があるのだが、あれ何が楽しかったんだろう。きっと脳が残念だったんだな。 というわけで感想です! もうあんな分析 はこりごりだよ! ■日2-0アゼルパリジャン ■感想 ・日は4-2-3-1。キーパーが川島@ゴリラ、DFが右から内田、栗原、伊野波@ゴリラ、長友@ゴリラ、ボランチにべーはせと萌たん。2列目が左から香川田@ゴリラ、岡崎で1トップが森くん。日は4ゴリラの布陣となっております。遠藤不在時のだボ