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ブックマーク / yukkuriikou.hatenablog.com (127)

  • 巻誠一郎、深セン紅テン加入、正式決定! - ゆっくりいこう

    昨日の追記でもお伝えしましたが、巻の携帯公式サイト「MAKIHEADS.COM」にて、中国スーパーリーグ・深セン紅テンへの入団が正式に発表になりました。 携帯サイトはスマートフォンでは見られないようですが、その他の携帯電話などでは登録なしでも巻入団のニュースが確認できるようになっています。 また、有料サイトではトルシエ監督との写真などもアップされているようですので、気になる方は登録してみてください。 携帯サイトの発表を受けて、スポニチ、報知、日刊、中日などが巻の記事を書いています。 スポニチには「巻はロシアやギリシャの1部クラブ、J2東京Vなどから獲得に興味を示されたが、トルシエ監督の熱意もあり中国での挑戦を決断した」と書かれていますね(あくまでも、参考までに)。 記事によると、1年契約となっているようです。 深セン側の発表もあればそちらも紹介したいところですが、深センの公式サイトは更新頻

    巻誠一郎、深セン紅テン加入、正式決定! - ゆっくりいこう
  • 今野が出した×マークの意味 - ゆっくりいこう

    岩政が第4審判に連れられピッチに入ろうと準備をした次の瞬間、今野が両手で×マークを出した。それを見た指揮官は岩政をいったんベンチに呼び戻し、コーチ陣と協議。同時に選手も試合を進めながら話し合いを持ち、遠藤が選手の総意として代替案をベンチに伝えた。 (中略) 今野は試合後「3ボランチはやったことないし、(ケガで)ボランチは無理だった」と×印の理由を明かした。(スポニチ) なるほど、こういった経緯があったんですね。 このあたりは吉田の公式ブログでも少し触れられています。 しっかりと選手が監督に意見を言える勇気。 このあたりからもこのチームには、熟成度の高さを感じますね。 基的には1人、高さのある選手を増やしたことがポイントではあったと思うのですけど、それでもしっかりと施主達が考えて自発的に監督に意見をいえる状況にあるというのは素晴らしいことだと思います。 今野の負傷という問題があったとはいえ

    今野が出した×マークの意味 - ゆっくりいこう
  • マジョルカ、家長を選手登録へ - ゆっくりいこう

    ジェフとアムカルと、J2のライバルやらF1やらテニスやらの情報を集めるだけでわりといっぱいいっぱいで、いわゆる海外組の情報などは疎い感じになっている気がします。 なにせ今年は国内の移籍だけで、かなり動いている感じですしね。 とはいえ、それじゃいけないということで。 マジョルカに移籍した家長ですが、マジョルカの外国人枠がいっぱいということもあってそこからのレンタル移籍が噂されれいました。 しかし、報知によると、元ウルグアイ代表のゴンサロ・カストロがレンタルで放出される可能性が出てきたため、家長はマジョルカで登録できる方向になったとのこと。 うまく話が進むといいですね。 また、こちらはより古いニュースになりますが、カレン・ロバートがテスト参加していたVVVへの加入が決定。 父が北アイルランド出身で英国籍を持つため、EU圏内の選手として登録。 2年半契約となるそうです。 個人的にはもう少し熊

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    xmx3
    xmx3 2011/02/03
  • 藤田俊哉、ジェフ加入正式発表 - ゆっくりいこう

    藤田俊哉選手の加入について 現時点で39歳。 中西永輔が現在37歳、斎藤大輔と立石智紀が36歳、マリオ・ハースでも36歳なのだから、かなり年齢が上ですよね。 ジェフでは歴代最年長選手となるんでしょうか。 30歳の巻がアムカルに放出された際、「チームを若返らせたい」と説明を受けたわけですが、10歳近く年上の選手がジェフに加入したことを巻はいったいどのように感じたのでしょうね…。 それがフロントの音だったかどうかは別として、個人的にはすごく寂しく感じてしまいますが。 工藤の京都移籍で、藤田獲得の意図もなんとなくはわかってきました。 しかし、工藤の穴を埋めるのだとして、何のために穴を埋めるのかな…そもそも穴を埋める必要性はあるのかなと、思ってしまうのですが(笑) もちろん工藤移籍は戦力的にダメージの大きいものだと思いますし、藤田は同タイプと言える選手であり、若手に比べれば“確実に計算できる選手

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  • アレックス、鹿島移籍発表 - ゆっくりいこう

    アレックス選手の移籍について 報道されていた通り、アレックスの鹿島移籍が決まりました。 現状の体制だと…というか、ここ数年マリオ・ハースが退団した後から「タメが作れて攻撃に変化を作れるエキストラキッカー」不在に苦しんでいるジェフ。 技術のあるアレックスにそのあたりを期待したかった部分もあったのですが、ちょっと違ったのかなぁと。 テクニックはあるのだけれど、性格同様プレーもすごく真面目で、相手の裏を突くようなプレーヤーではなかったのかもしれません。 もちろんチーム状況においてはそういった選手も非常に重要で。 ジェフの場合はむしろそういった歩兵的な選手ばかりで変化を産み出す選手がほしかったところだと思うのですが、鹿島では成功する可能性も十分にあると思います。 ぜひ新天地で頑張ってほしいですね。 そして、ジェフとしては出来ることなら、エキストラキッカータイプの選手が欲しいところではないかと思うの

    アレックス、鹿島移籍発表 - ゆっくりいこう
  • FC東京の皆さんへ J2・1年目の注意点 - ゆっくりいこう

    Jリーグも全日程が終了し、来季のJ2はJ1から湘南、京都、FC東京が降格、JFLから鳥取が新たに入会し、20チームで順位を争うことになりました。 最終節に降格が決まったFC東京とは個人的にお世話になっている方も多いので、来年ぜひとも対戦したいと思っていました。 …もちろんJ1で、ですけど(笑) まさかJ2で戦うことになるとは思いませんでしたが、昨年のジェフと現状のFC東京、状況が似ているという見方もあるようなので、僭越ながら注意点を考えてみたいと思います。 サブタイトルは『〜なぜジェフはJ2・1年目で苦しんだのか〜』 いつもならこっちがメインタイトルになる感じですね。 ジェフにとっては今期の反省と、来季に向けての課題とも考えられるのかもしれません。 ・すでにマークされている! 何度かこのブログでも話していますが、J2のレベルはあまり高いとは思いません。 新規チームが増え、戦力とクラブ規模の

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  • マルキーニョスが鹿島退団 - ゆっくりいこう

    鹿島FWマルキーニョスの退団が発表になりました。 今後移籍先を探していくという報道も一部ではありますが報じられていますが、このまま現役を引退する可能性もあるとのこと。 怪我も多い選手ですし、身体的に厳しい部分もあるのでしょうか。 ジェフの頃も出場すれば活躍してくれましたが、戦列を離れている時期が多かったですしね。 それでも国立で見たレアル・マドリード戦の直接FKのインパクトは、今でも覚えています。 引退するにせよ、現役を続行するにせよ、良い方向で話が進むといいですね。 一方、DF大岩は現役引退を表明。 今年は引退する選手(しかもなぜかDFが)多いですね。 お疲れ様でした。 また、ジウトン、笠井も退団が決定。 これらの決定によって、来季の鹿島は少し変化があるのでしょうか。 どういったチームになるか、気になるところですね。

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  • アムカル・ペルミ、巻を放出か - ゆっくりいこう

    アムカル・ペルミのロシアプレミアリーグ残留ですっかりロシア方面のニュースに対して油断してたところがありますが、シーズン終了後アムカルが巻を放出するという話が出ているようです。 ブルガリア語のこちらの記事によると(記事のメインはブルガリア代表ピエフの移籍の可能性に関してのようですね)、アムカルの会長はシーズン終了後の記者会見でチームを去る数人を実名で明言しており、その中に巻が含まれるとのこと。 その会見と思われる内容がクラブの公式サイトにもアップされており、確かに巻の名前も含まれているようです。 6人もの選手が放出となるようで、残留のための夏の緊急補強もあり予算面が厳しい状況にあるのかもしれませんね。 こちらのロシア語に記事でも、巻などは売りに出されるというような内容が。 アムカルを振り返るロシアの記事では、特別ボーナスで補強したマケドニア代表FWリスティッチやMFコロメイチェフの獲得は成功

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  • 川口、年俸70%ダウンで更新? - ゆっくりいこう

    日刊のこちらの記事によると、今期ナビスコカップ優勝メンバーでもある川口が、年俸1億円から70%ダウンの提示に了承し、チーム残留を決めたとか。 この記事がどこまで当なのか、そもそも年俸も1億円だったのか(名波がマスコミで言われているような額は皆貰ってないよ…なんて話をしていたことがあったと思いますし)はわかりませんが、ダウン提示だったのは確かなのかなぁと思ったり。 ジェフに限らずですけど、「あの選手は高いから残留無理だなー」とか言う話を聞くと、毎回「ダウン提示できないのかな」と思ってしまうのですが、それは胆略的すぎるのでしょうか。 確かにここまでの大幅ダウンは難しいにしても(ただ、報道の通りであれば元の額がかなり大きい分大幅ダウンになっている気もしますが)、いくらベテラン選手や功労者でも活躍できなければある程度それに応じた額に下がるのは仕方のない部分があると思いますし。 少なくとも金額の部

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  • 江尻監督退任発表とここからの2連戦と… - ゆっくりいこう

    ・江尻篤彦監督 今シーズン限りでの退任について ご存じのように江尻監督の退任が発表になりました。 契約満了ということなんだそうですが、それ以外の詳しい話やフロントのコメントはなし。 言えないこともあるのでしょうけど、少しは何らかの説明がほしかったような気もします。 こうなってくると、どうしてもまた憶測で考えるしかなくなってしまいますしね。 契約や来季の準備に向けて…という意見も多いようですが、江尻監督は就任当初も厳しい状況でこの仕事を受け、その後1年でJ1復帰という難しいノルマを科されてしまったわけですし、最後くらいはしっかりと見守ってあげるべきだったのではないかなぁとも思います。 もともと新米の江尻監督では今期の目標達成は難しいと考えられていたわけですし、その江尻監督を選んだのはフロントなわけですから、今期結果が出なかったことによって来季のスタートが遅れてしまうのは自業自得でもあるのでは

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  • 清水長谷川監督が退団、ベテラン選手も退団へ - ゆっくりいこう

    ニュースはこちらやこちらなどで。 部外者でJ1に対しても少し疎くなってしまっている自分にとっては、少し驚きの発表でした。 ただ、「もうそんなに経ったのか…」と思ってしまったのですが、6年もやっていたということ。 それと今シーズン前半は攻撃的な面白いサッカーが出来ていたけれど、後半は例年のような守備に重点を置いたサッカーになっていたように感じるところがあったのをみると、このあたりでもうワンステップ前進するためにチームに変化を与えようという発想なのかなぁと感じます。 ただ、その守備のベースという戻れる部分を作ったという功績は、素晴らしいんじゃないでしょうか。 今のジェフの戻れる部分って、どういったところなのかな? 次のステップを踏むための監督交代、ベテラン選手の退団…というのは日ではなかなか珍しいんじゃないかなとも思います。 ある意味で非常に前向きな変化。 それが成功を遂げるかどうかというの

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  • もがききれ!そして、その先へ? - ゆっくりいこう

    J1昇格に望みをかけるジェフにとっては、大きな大きな敗戦となってしまいました。 残り数試合になったところで、2位甲府相手は引き分けでも良い相手かな(どちらにせよ負けはダメだけど)…と思ってはいたのですが、前節横浜FC戦にも敗れたことで、この時期に2連敗となってしまったのは非常に痛いですね。 もちろん、それでも最後まであきらめずに頑張っていかなければなりませんが。 ■1点を先制し、安定した守備に入る甲府 立ち上がりは両者、がつがつとした展開。 やはり甲府相手となると、他のチームとは違って簡単には押しこめないですね。 ジェフは鎌田に変わって、ここ数試合CBで起用されていた青木良太を右SBに起用。 CBには福元をスタメンで配置しました。 試合序盤はその良太から、トップ下谷澤がDFラインの裏に飛び出す展開も何度か。 やはりビルドアップという点で面白い存在になってきました。 前半7分にはパウリーニョ

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  • オシム監督「叶うならば再びベンチに座りたい」 - ゆっくりいこう

    オシム監督のニュースが続きます。 10月9日にオシム監督の「恐れるな!なぜ日はベスト16で終わったのか?」というが発売されていたそうです。 オシム監督日本代表時代の通訳千田善さんによると、そのの最後に「叶うならば再びベンチに座りたい」と書かれているとのことです。 自分個人としては、これまでのスタンスとして、あまりオシム監督の復帰に過度な期待をかけたくない…という気持ちがありました。 脳梗塞は再発の可能性が高く、再発すれば死の恐れもある状況。 しかも、体調が芳しくない…ということは、脳梗塞を発症するずっと以前のジェフの監督に就任する前からわかっていたことですし、脳梗塞にはストレスが最大の敵であることも言われていることです。 オシム監督の性格を考えれば、睡眠時間を削るなど、自分の体調を犠牲にしてでもサッカーにのめり込んでしまうことは見えているわけで、危険性は十分に高いと思われます。 もち

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  • 矢野はドイツ、松井はロシアに移籍 - ゆっくりいこう

    欧州の移籍マーケットも終盤ということで、移籍が続々と発表になりましたね。 矢野はブンデスリーガ1部のフライブルクに移籍が正式決定。 グルノーブルの松井は、ロシアプレミアリーグのトム・トムスクに4ヶ月間のレンタル移籍となったようです。 (グルノーブルの公式サイト、フランス版にはリリースが掲載されていますが、日版では今のところ発表なし。このままスルーするんでしょうか。) 松井が移籍となれば、ますます日ロシアプレミアリーグが注目されることになるでしょうね。 移籍先のトム・トムスクは現在8位。 9月26日には田のCSKAモスクアと対戦。 10月31日には巻が所属するアムカル・ペルミと対戦予定となっています。 なお、アムカルとCSKAモスクアは11月28日の最終節にアムカルのホームで対戦することになっています。 ロシアでの日人対決も非常に楽しみですね。 しかし、松井がロシアに移籍して、矢野

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  • このチームのこれからを引っ張っていくのは誰か - ゆっくりいこう

    中澤も闘莉王も遠藤も長谷部も不在で、憲剛もスタメンから外した日本代表。 グアテマラの動きが悪かった試合序盤こそ日本代表も良い状況で2得点を挙げましたが、失点してからは日本代表選手の動きは良くなかったですね。 DFラインも下がり、ビルドアップもうまくつながらず、攻撃でも雑なプレーが目立ったり、自分位になりすぎて強引なプレーになったり。 基的にグアテマラの選手達より1人1人の能力は(コンディションも含めて)高かったと思うのですが、全体的に見るとグダグダな試合展開だったと思います。 ただ、それもある程度は、織り込み済みだったのかなと思います。 パラグアイ戦から中2日で疲労の問題もあったと思いますし、若く代表経験が少ない選手も多かった。 その厳しい状況の中で、誰が最後まで頑張ることができ、誰がこのチームを引っ張れるか。 そのあたりを試された試合だったのではないでしょうか。 基的に勝ち負けを重

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  • 町田、Jリーグ昇格できず? - ゆっくりいこう

    Jリーグ準加盟クラブで来季の入会予備審査が行われていた町田ゼルビアですが、スタジアムの設備などが基準を満たしていないという通知を受けたそうです。 町田の公式リリースはこちら。 町田は昨年もスタジアムの照明、観客席数の問題と平均観客動員数(3000人に足りず)の問題で、入会予備審査を通過することができませんでした。 その後、照明器具を設置と観客席も増設する計画を立て、平均観客動員数も4110人まで増え、JFLの順位も現在は4位。 しかし、その改修計画も09年の規定には達していたものの、今年制定された規定には満たされないということで、入会予備審査を通らなかったとのことです。 そういえばジェフがフクアリに移転した際、臨海の今後について「近い将来Jリーグのスタジアム規定が厳しくなるから、これから臨海を改修しても基準に満たないため、予定していた大幅改修は断念した」といった経緯があったはずです。 今回

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  • ジェフ、Jリーグ全36クラブで最大の赤字額 - ゆっくりいこう

    今週月曜に発売されたエルゴラに、ジェフに関して「金銭的な理由から補強できない」という情報が出ていました。 驚いたというよりは、やっぱりな…という印象です。 平均観客動員数、試合数、広告料収入、Jリーグからの分配金などが減少し、移籍金収入もなく、実績のある選手を補強したことで総年俸も上昇したのではないかと思いますし。 それでも少しくらい無理をして補強してJ1残留を確実にすべきという意見や、J1昇格に失敗するなんてことはありえないという考え方もサッカー的にはアリなのかもしれませんが、経営的に考えればそれは難しいですよね。 会社を経営していくためにはリスクを考えた上での経営判断というものが極めて重要ですし、この不況を考えれば動けないのも仕方がないことではないでしょうか。 戦力的に考えても「J2で飛び抜けている」とは言わないにしても、少なくともトップ3には入るのではないかと思います。 あとは現場に

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  • アムカル・ペルミと巻の現状 - ゆっくりいこう

    twitter上でいろいろと助けていただいたこともあり、なんとかアムカル・ペルミ対アンジ・マハチカラの試合を中継で見ることが出来ました。 ありがとうございました。 ネット上での放送だったので細かい部分まで見れたわけではないですし、選手の名前などもいまいちよくわからなかったのですけど、せっかくですから試合の感想を述べてみたいと思います。 ■巻の役割は前線での動き出し フォーメーションは両チームともに4-4-2。 基的にビルドアップはロングボールを蹴って、高い位置にポイントを作る形でした。 アムカルは右SHコロメイチェフと巻のパートナーであるFWクシェフの頭をターゲットにして、そこを拾って中盤がパスをつないでいって、最後はクロスという狙いがあったように思います。 特に前半目立っていたのは、右で作ってサイドチェンジをし左でクロスという形でした。 (コロメイチェフは巻と共に入団記者会見に参加した

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  • 京都、加藤監督を解任 新監督に秋田コーチ - ゆっくりいこう

    現在J1最下位となっている京都が加藤久監督を解任。 秋田豊コーチが監督に昇格すると発表しました。 この世代が監督をやる時代なんですね…。 加藤氏は監督だけでなく15年までの契約でチーム統括のポジションについていたのですが、そちらも辞めることになり退団することになったそうです。 これによって、大きく京都が変わっていく可能性もあるのでしょうか? しかし、まずはJ1に残留できるかどうかがとても重要なのでしょうね…(経験者は語る)。

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  • 巻「このクラブはマンUやバルサと同じ価値がある」 - ゆっくりいこう

    巻がアムカル・ペルミ移籍に際し、記者会見を行ったとのこと。 その中で巻は「笑われるかもしれないが、このクラブは僕にとってマンチェスターUやバルセロナと同じ価値がある。また戻ってこられるように頑張りたい」と、ジェフにとって非常にうれしいコメントを残してくれたそうです。 当に巻はジェフを愛してくれていたんですね。 それがこんな形で表に出ることになったことが、残念でなりませんが…。 エルゴラのweb版BLOGOLAには移籍会見の全文がアップされています(その後ジェフ公式サイトにも出ましたね)。 文末に書かれているエルゴラの杉山さんのご意見も含め、非常に興味深い内容になっています。 自分の意見は既に述べたつもりですので、今回は多くを話しません。 ぜひ会見の全文を読んでみてください…。 (日刊の記事も気になりました。社長の方ではなく、巻の言葉の分析に関して。相変わらず言い過ぎな感はありますけど。)

    巻「このクラブはマンUやバルサと同じ価値がある」 - ゆっくりいこう