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ブックマーク / gamebiz.jp (10)

  • 【上期総括】コロプラ馬場社長「面白いアプリは大前提。高度で適切な運用・マーケティングが必要。ヒットタイトルを出す難易度が格段に上がっている」 | gamebiz

    スマートフォンアプリ業界に身を置く方々に話を伺い、2015年上期の市場動向と下期のトレンドを読み解く特別企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2015年上期振り返り」。今回は、コロプラ<3668>の馬場功淳社長にインタビューを行い、上半期のスマートフォンゲーム業界とともに、コロプラとしての取り組みを振り返ってもらった。 ――:日はよろしくお願いいたします。まず2015年上半期を振り返って率直にいかがでしょうか。 日国内の状況を考えると、そんなに大きな動きはなかった気がします。スクウェア・エニックスさんがとても頑張っていて、すごく順調ですね。惜しげもなく、色々とやっておられるという印象を持ちました。あとは、ミクシィさんの『モンスターストライク』も予想どおり順調に伸びていて、直近だとNo.1になっているかもしれませんね。 ――:1~3月期の決算発表から寡占化が進んでいるという意見も出てくる

    【上期総括】コロプラ馬場社長「面白いアプリは大前提。高度で適切な運用・マーケティングが必要。ヒットタイトルを出す難易度が格段に上がっている」 | gamebiz
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    xmx3 2015/07/19
  • 【インタビュー】第7回テックヒルズ後日談…クルーズ浦田氏に聞くゲームエンジンの未来、話題のエンジン比較の真相とは?(検証コードなど追記) | gamebiz

    11月12日にクルーズ<2138>主催で第7回テックヒルズ「Game Engines!!~どのゲームエンジンを選ぶ?~」が開かれた。テックヒルズは過去7回で応募者が累計3000人を越えるなど活発な技術勉強会。今回のテーマはモバイルゲームエンジニアの関心が高い「どのエンジンを使うべきか」だ(レポート記事)。勉強会の最後で、クルーズでネイティブ関連技術統括やテックヒルズ技術局長を務める浦田祐輝氏のエンジン比較が紹介されたが、その内容が話題となっている。比較資料のおかげで「社内でエンジンを紹介しやすくなった」という反響があった一方、2D向け開発フレームワーク「cocos2d-x」の描画(レンダリング)性能が3D向け開発エンジン「Unity」を大きく上回った点について、開発者の間で再検証する動きが出ている。 今回は浦田氏にインタビューを実施し、テックヒルズで伝えきれなかったエンジン比較の詳細や、テ

    【インタビュー】第7回テックヒルズ後日談…クルーズ浦田氏に聞くゲームエンジンの未来、話題のエンジン比較の真相とは?(検証コードなど追記) | gamebiz
  • グリー、単体で200名の希望退職者を募集…全従業員員の11.3%に相当 | gamebiz

    グリー<3632>は、日(10月2日)、グリー体の全従業員(1762名)の11.3%に相当する200名の希望退職者の募集を実施する、と発表した。 同社では、厳しい経営環境の下、収益性の改善を重点課題に掲げ事業の選択と集中を推進してきたが、事業規模の適正化と経営資源の効率化を一層推進するため、今回の決定に至った、としている。 希望退職者の募集期間は、10月9日~10月28日で、退職日は11月30日となる予定。今回の希望退職者募集では、連結子会社の従業員は対象となっていない模様だ。 なお、今回の施策に伴い、発生する費用などについては、応募者数が確定次第速やかに開示する、としている。また2014年6月期の業績予想は、現時点で合理的な算定が困難であるため、開示していない。

    グリー、単体で200名の希望退職者を募集…全従業員員の11.3%に相当 | gamebiz
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    xmx3 2013/10/03
  • スマホ・ソーシャルゲーム企業の四半期決算まとめ…QonQで増益は5社、ガンホー、クルーズ、コロプラが過去最高 | gamebiz

    スマホ・ソーシャルゲーム企業の四半期決算まとめ…QonQで増益は5社、ガンホー、クルーズ、コロプラが過去最高 上場しているスマートフォン・ソーシャルゲーム関連企業の4-6月決算が出そろった。業の儲けを示す営業利益が前四半期比(QonQ)でプラスとなったのは、対象とする10社中、5社だった。依然として厳しい内容の決算が目立ったような印象を持っているが、前回(1-3月期)の営業増益が10社中3社にとどまったことを考えると、全体としては改善している(関連記事)。 また、増益となった企業のうち、過去最高を更新したのは、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、クルーズ<2138>、コロプラ<3668>の3社だった。ガンホーが突出し、それに2社が続いているといった格好だ。増益となったアクセルマーク、ボルテージともにまだピーク時の利益水準には遠く及ばず、まだ復調途上にあるといえよう。 【

    スマホ・ソーシャルゲーム企業の四半期決算まとめ…QonQで増益は5社、ガンホー、クルーズ、コロプラが過去最高 | gamebiz
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    xmx3 2013/09/12
  • 2012年のソーシャルゲーム市場の展望 | gamebiz

    2011年は、爆発的な成長を遂げたソーシャルゲーム業界だが、2012年はどうなるのだろうか。2011年に続いて、ソーシャルゲーム市場は大きな成長が期待できるのだろうか。あるいは、新しいソーシャルゲーム企業が台頭してくるのだろうか。仕事始めである日は、まず、2012年のソーシャルゲーム業界の発展について考えていこう。 業界動向を見ていくうえで、キーとなるのが市場規模だ。これについては、複数の調査では、前年に続いて大きく伸びるとみられている。昨年最も話題を集めたのが、三菱UFJモルガン・スタンレー証券による予測だ。同証券では、2012年のソーシャルゲーム市場は、2011年予想比42.3%増の3394億円となると予想し、さらに翌2013年には4135億円に伸びるとしている。 ソーシャルゲーム業界の界隈では、この「三菱UFJモルガン・スタンレー証券が2013年には4000億円に拡大すると予想して

    2012年のソーシャルゲーム市場の展望 | gamebiz
  • ゲームソフト大手6社中5社が営業益改善-ソーシャルゲームの存在感高まる | gamebiz

    ゲームソフト大手6社の2011年3月期の決算発表が5月13日に出そろい、業の儲けを示す営業利益が改善したのは6社中5社だった。収益の変動要因については、家庭用ゲームソフトで伸ばしている会社もあれば、玩具や遊技機で伸ばす会社もあるなど共通項は少ないが、ソーシャルゲームやネットワークコンテンツ関連の存在感が急速に高まっているのは各社でほぼ共通してみられる。 カプコン<9796>は、「モンスターハンター」の新作がヒットし、売上高は過去最高を更新し、営業利益についても前期比155.8%増と大きく伸びた。また、「モンハン日記 モバイルアイルー村」が会員数100万人を突破したほか、「スマーフ・ヴィレッジ」、「ゾンビカフェ」などソーシャルゲーム関連も営業利益が同83.2%増の13億円と好調だった。 コーエーテクモホールディングス<3635>も、「無双」シリーズなど家庭用ゲームソフトだけでなく、「100

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  • ゲーム関係の気になった記事等(2011/01/02) - ソーシャルゲーム情報

    最近、やっていなかったけど、ネタがないので久々に。今回は、箇条書きのメモが入っているが、読んでいるときに取っていたメモ。 ■何もないところに欲を作り出す――「ブラウザ三国志」のビジネスモデル(Business Media 誠) □マネタイズとは ・オンラインゲーム…ユーザーの欲を生み出すのがうまいビジネス ・バーチャルアイテムが欲しくてはじめるユーザーはいない。 ・コンテンツ品質が高い≠マネタイズに結びつく ・マネタイズ=ユーザーがゲームを始めてから財布のひもを開くまでの心境の変化を起こすこと。 ・「フック(始める理由)」→「リテンション(続ける理由)」→「マネタイズ(支払う理由)」 □ソーシャルゲームの二重構造 ・SNS上に「フック」、「リテンション」、「マネタイズ」の仕組みがあり、その上にさらにソーシャルゲームが乗っかる構造。 □SNSのフロー ・「フック」:友人との人間関係で集客する

  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券のゲーム株レポート(10月12日-15日) - ソーシャルゲーム情報

    時間の許す限りですが、週末に、証券会社や調査機関による上場ゲーム会社の調査レポートの内容を紹介していきます。第1回目は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のレポートです。任天堂、カプコン、ディー・エヌ・エー、セガサミーHDのレポートがありました。 ■ディー・エヌ・エー<2432> 10月12日付けレポートで、「アウトパフォーム」と目標株価4000円は継続とした。米国ngmoco社の買収合意を発表した件について、同証券では、海外スマートフォンにおけるソーシャルゲーム市場の開拓は、同社単独では難しいと考えるため、戦略としてはノー・サプライズと考えるとコメント。 ■任天堂<7974> 10月13日付けレポートで、「ニュートラル」継続とし、目標株価を2万3500円から2万1000円に引き下げた。同証券では、今後の営業利益予想について、2011年3月期は従来予想比で219億円減の2100億円、201

  • トーセの決算短信は読み応え十分 - ソーシャルゲーム情報

    トーセ<4728>が8日、決算短信を開示しました。業績はすでに記載したとおりですが、3ページ目の業界環境に関する説明が読み応えのある内容で、非常に勉強になります。事業の状況も詳細に記載されており、投資家に対して真摯に説明しようという姿勢がひしひしと感じられます。カプコンのケースもそうですが、こうした真摯な姿勢は、投資家から信頼を集めるものです。たとえ一時的に減益になったとしても。 その要点は以下のとおりです。 【家庭用ゲーム市場について】 家庭用ゲームソフトは、次世代ゲーム機への端境期にあり、ゲームメーカーは、新タイトルの投入には慎重だった。 SNSやスマートフォンの普及で、安価なカジュアルゲームが増加し、ゲーム人口を増加させる要因になった。 そうしたカジュアルゲームに、家庭用ゲームのユーザーが流出した。 一部有力タイトルや、単価の安いカジュアルゲームにユーザーが集中し、ゲーム市場規模は2

  • TIWのゲーム株レポート(10月5日-10月15日) - ソーシャルゲーム情報

    今回は、調査会社である株式会社ティー・アイ・ダブリュ(TIW)のアナリスト・レポートの要旨です。TIW社は、幅広い業界をカバーしている調査会社ですが、ゲームやアミューズメント、インターネット業界の分析力の高さには定評があります。アナリスト・レポートは、日興コーディアル証券、マネックス証券、ひびき証券、岡地証券、アーツ証券、アルバース証券、八幡証券等に口座があれば、たぶん無料で閲覧することができるかと思います。 ■コナミ<9766> 10月12日付けレポートで、「2+(ニュートラルプラス)」から「2(ニュートラル」に格下げ。株価の上昇や同業他社のPER水準低下で割安感が薄れているため。注目されるのは、PS3やXbox360向けの「メタルギアソリッドライジング」の発売日であろう。発売される期の営業増益の余地が増加し、市場コンセンサスは切り上がると予想されるため、株価の上昇へと結びつくだろう。そ

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