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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (4)

  • 世の中には、天性の「イジメ上手」がいる。 - 琥珀色の戯言

    ※2012年10月1日追記。 当エントリに関する大久保博元氏に対する言及は、2010年7月のサンケイスポーツの記事に基づくものです。 大久保氏や菊池選手、その他の西武ライオンズの選手の「菊池選手イジメ」について僕が書いた内容は、すべてこの記事や当時のその他の報道からの僕個人の想像ですので、ご承知いただいたうえお読みいただければと思います。 なお、この件に対する大久保氏人へのインタビューをこちらで紹介しています。 サンケイスポーツの記事より。 プロ野球の西武は29日、選手に対する暴行行為や指導方法に問題があったとして大久保博元2軍前打撃コーチ(43)を解雇したと発表した。大久保前コーチは22日にコーチを解任され、球団部長付となり自宅謹慎となっていた。さらに暴行を受けていたのはドラフト1位の雄星投手(19)=岩手・花巻東出=であることも明らかになった。 埼玉県所沢市内の球団事務所で記者会見

    世の中には、天性の「イジメ上手」がいる。 - 琥珀色の戯言
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    xmx3 2010/07/31
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破:公式サイト いろんな意味で凄かった! いくら僕が住む地方都市で『ヱヴァンゲリヲン』の公開館がひとつしかないといっても、「映画の日」でもない平日・月曜日のレイトショー、しかも大雨の夜に、こんなに映画館に人がたくさんいるのか!と驚いてしまいました。 150〜200人くらいの観客数。多くは10代後半から30代前半くらいまで。そのスジっぽい人たちもいましたが、大部分はどこにでもいるカップル。 いや、「序」を観に行ったときには、「この年で『エヴァンゲリヲン1枚』ってチケット売り場のお姉さんに言うの恥ずかしいな……」なんて緊張していたのですが、このくらい盛り上がっていると、逆に「俺のヱヴァンゲリヲンがお前らにわかってたまるか!」みたいなひねくれた気分にもちょっとなってしまいます。 いやあ、でも当にこれ、超大ヒットしてるんじゃないかね。予告編が終わって、編が始まるときの

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 絶滅危惧種としての「ゲーセン」

    ゲーセンに逆風 大手、店舗閉鎖相次ぐ - 暮らし(asahi.com) 先日、映画の待ち時間にシネコンに併設されたゲーセンに入ったのですが、そこで見た光景に僕はちょっと驚いてしまいました。 そのゲーセンの待合室で、2人の小学校に上がったばかりくらいの子供が、やってるんですよ、ゲームを。ニンテンドーDSで。 そりゃあ、お小遣いの問題とかいろいろあるのかもしれませんが、せっかくゲーセンに来ているのに、ここでDSやらなくても……と僕は思いました。だってさ、100円払わなきゃいけないけど、周りにはたくさんあるんだよ、最新のアーケードゲームが。 しかし、あらためて店内を見回してみると、僕はこの子供たちがDSで遊んでいた理由がわかるような気がしたのです。そこにあるのは、メダルゲームと格闘ゲーム、カードを使うオンラインゲーム麻雀、パチンコ・スロットのゲーセン版…… 要するに、「小さな子供が興味を持つよ

    絶滅危惧種としての「ゲーセン」
    xmx3
    xmx3 2008/03/19
    いまの子供たちも、「どんなに画面が小さくても、『自分のゲーム機』のほうがいい」のですよ>コミュニケーションの場になればな
  • もし、あなたが本当に「読んでほしい」と思っているならば - 琥珀色の戯言

    ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記 ↑のエントリを読んで考えたこと、あるいは、6年間個人サイト&ブログをやってきて、今感じていることなどを取りとめもなく書いてみる。 もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった ↑の「終わった」というエントリで、逆に少しだけ「始まってしまった」のがこのブログだというのは皮肉な話ではあるのだけれど、「新規参入」というのは、年々厳しくなっているのではないかと思う。 id:hejihoguさんが書かれている、 私の感覚だと、今も数年前もブログの新規参入の障壁はさして変わっていないように思える。というのは、いろいろと試してみたいことがあったりして、実験的にいくつかのブログサービスで新規ブログを作成していたりするのだけども(全く別ハンドルでこことは関係のない内容)、ブログ開始当初にくるアクセスが数アクセス〜数十アクセス/日と

    もし、あなたが本当に「読んでほしい」と思っているならば - 琥珀色の戯言
    xmx3
    xmx3 2008/02/16
    その一方で、「新規参入者のモチベーションを上げられるようなシステムを、この数年間、ブログサービスは生み出せていない」というのも、厳然たる事実なのだ
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