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worldとsportsに関するy-yosukeのブックマーク (41)

  • 日米巨大ロボバトルを実現させたMegaBotsが破産、クラタスと戦ったEagle PrimeがeBayで販売へ

    水道橋重工の「クラタス」と日米巨大ロボットバトルを繰り広げた「Eagle Prime」の開発会社MegaBotsが破産しました。MegaBotsは自社資産を競売にかけるため、eBayのオークションにEagle Primeを開始価格1ドルで出品しました。 Giant Robot on eBay starting at $1 - YouTube MegaBotsが世に現れたのは2015年のこと。「巨大戦闘用ロボットを作り上げたが、水道橋重工が先に巨大ロボット・クラタスを作り上げていたために『世界初の戦闘用巨大ロボット』にはなれなかった」という理由で、YouTubeで水道橋重工に挑戦状をたたき付けて話題になりました。 人が乗って操作できる巨大ロボ「クラタス」にアメリカから挑戦状が届く - GIGAZINE 水道橋重工もMegaBotsの挑戦を受け、「もっとカッコよく作れよ」「デカいものに銃つけり

    日米巨大ロボバトルを実現させたMegaBotsが破産、クラタスと戦ったEagle PrimeがeBayで販売へ
  • フューチャーズやチャレンジャーを戦う選手たちの凄さ

  • 土居美咲が今季初優勝でトップ100返り咲きへ、ダブルスも制して2冠達成 [WTA125Kバスタッド] | テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp

    WTA125Kシリーズの「スウェーディッシュ・オープン」(スウェーデン・バスタッド/7月8~14日/賞金総額12万5000ドル/クレーコート)のシングルス決勝で、土居美咲(ミキハウス)がダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)とのノーシード対決を6-4 6-4で制し、今季初優勝を果たした。試合時間は1時間20分。 土居がWTA125Kシリーズのシングルスでタイトルを獲得したのは、2016年3月のサンアントニオ(ハードコート)以来で2度目となる。 この結果で土居は、週明けに更新される世界ランクでトップ100に返り咲くことが確実となった。 今大会での土居は、1回戦でアリソン・ベイ(オーストラリア)を6-1 6-1で、2回戦では第7シードのエレナ・リバキナ(カザフスタン)を4-6 6-4 6-4で、準々決勝で第4シードのモナ・バートル(ドイツ)を6-2 3-6 6-2で、準決勝では第8シードのアレクサ

    土居美咲が今季初優勝でトップ100返り咲きへ、ダブルスも制して2冠達成 [WTA125Kバスタッド] | テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp
  • 伊達公子が没頭した修士論文の中身。砂入り人工芝は日本テニスの大問題。(内田暁)

    「違和感」の種が胸にできたのは、思い返せば、初めて世界に飛び出した頃だという。 “新時代のテニスコート”の触れ込みで砂入り人工芝が登場したのは、伊達公子が、高校生の頃だった。 身近なところで一気に普及したのは、1985年の神戸ユニバーシアード。イベント会場の神戸総合運動公園のテニスコートが砂入り人工芝になり、以降はジュニアや高校の大会も、砂入り人工芝で開催される機会が増えた。 「悪天候にも強い」がそのコートの売りではあったが、伊達が思い出すのは、「水たまりがある中でプレーした」という記憶。また、足元が滑りやすく、球速もバウンド後に落ちるという「ネガティブなイメージ」だった。 “新世代のコート”への違和感。 もちろん当時のそれは、あくまで一個人が抱く印象にすぎない。だが高校卒業と同時にプロとなり、ヨーロッパやアメリカでプレーする機会が増えていく中で、“新時代のコート”が実は、国外には全くと言

    伊達公子が没頭した修士論文の中身。砂入り人工芝は日本テニスの大問題。(内田暁)
  • アメリカで人気の腕振りダンスってなに?

  • テニス下部大会で顕在化する新ランキングシステムの功罪。不正防止、若手支援のはずの改革で何が起きたか?(内田暁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    BNPパリバOP優勝者のアンドレスク。去年は日ITF25000に出場していた(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ) 毎年3月の声を聞くと、テニスファンや関係者たちの目は、一斉に北米へと向けられる。 いずれも“第5のグランドスラム”を自負するBNPパリバ・オープンとマイアミ・オープンの2大会が、計4週間かけて、インディアンウェルズとマイアミの2都市で開催されるからだ。両大会ともに、青を基調とするコートに光と影のコントラストを描く、まばゆい陽光がシンボル。ゆえにこの2大会を制する快挙は、『サンシャイン・ダブル』と呼称される。 その陽の光が当たる場所の裏で、複数の下部大会が世界各地で開催されているのは、あまり知られていない事実かもしれない。日国内に限っても、この4週間で横浜、西多摩、そして甲府の3都市で、ITF(国際テニス協会)主催の賞金総額25,000ドル女子大会が

    テニス下部大会で顕在化する新ランキングシステムの功罪。不正防止、若手支援のはずの改革で何が起きたか?(内田暁) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 提案に修正を加えて可決、デビスカップが2019年からシーズン末のチーム・イベントに | テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp

    デビスカップは、やや名声を失った大会をふたたび活性化したいという願いのもと、根的な化粧直しをすることになる。来年から、男子テニスのトップチームの大会は、シーズン末に、中庸的な地において18チームによるトーナメントという形式で勝敗を決することになるのだ。 国際テニス連盟(ITF)は、スケジュール過密を理由に頻繁に国のために戦うことをスキップしてきたエリート・プレーヤーらにとって、これはより魅力的なフォーマットであると信じている。新しい方式では、チームは11月の決勝トーナメントへ歩を進めるために、2月に1週間プレーする。現在のデビスカップの方式は、年を通して4つの週末にわたってプレーするというものだ。ITFによれば、選手たちは、グランドスラム大会と張り合う賞金のためにプレーすることになる。 25年にわたる30憶ドルの協定が、アメリカ・フロリダ州オーランドでの協会会議で可決された。代表者の3分

    提案に修正を加えて可決、デビスカップが2019年からシーズン末のチーム・イベントに | テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp
  • メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」 | 文春オンライン

    ボストンで勝つことの「とてつもない価値」 川内の優勝には驚きがふたつありました。まずひとつめは、川内優勝の約1週間後、同じく世界6大マラソンのひとつ、ロンドンマラソンを走るためにロンドンへと行ったときのことです。EXPOやホテルで、ぼくが日人だとわかると、「カワウチすごかったね!」ってたくさんの人に言われたんです。ランナーだけじゃなく、公園で散歩中のおっさんにまで「カワウチはすごかった」って言われましたからね。 昨年行われたロンドン世界選手権では、川内だけ、ゼッケンに書いてある「KAWAUCHI」ではなく、ファーストネームである「YUKI」と声援が飛ぶ選手でありましたが、まだまだマラソンのコアな世界では知る人ぞ知る存在でした。 やっぱり、ワールドマラソンメジャーズで勝つということは、世界ではとてつもなく価値があるんですね。オリンピックでもない、世界選手権でもない、ワールドマラソンメジャー

    メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」 | 文春オンライン
    y-yosuke
    y-yosuke 2018/05/13
    "ちなみにブレットさん、「ブレッ“ド”さん」と呼ぶと「パンじゃないよ!」と怒りだしますので、くれぐれも「ブレッ“ト”さん」と呼ぶようにご注意ください。"
  • リゾート地のスキーゲレンデでリフトが高速で大逆走する事故が発生、勢いで投げ出されて10人が負傷

    黒海に面する国・ジョージアのスキー場で、リフトが逆向きに大爆走してスキー客が宙に投げ出されるという信じがたい事故が発生しました。 事故が起こったジョージアはかつて日では「グルジア」と呼ばれていた国。内陸にある街・グダウリは数々のスキー場があるスキーリゾート地として人気を集めているようですが、多くの人々が集まっていたところで思いがけない事故が起こりました。 ski lift accident, gudauri - YouTube この映像は、ヘルメットにカメラを取り付けてスキーの様子を収めていた人が撮影したもの。リフト乗り場にやって来たところですが、すでに倒れている人や妙な角度になっているリフトなど、異変が起こっていることがわかります。 3人が乗っていたリフトがものすごい勢いで逆走。リフトケーブルの折り返し地点では、まず一人が遠心力によってリフトから振り落とされ…… 残る2人も、折り返した

    リゾート地のスキーゲレンデでリフトが高速で大逆走する事故が発生、勢いで投げ出されて10人が負傷
  • 記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)

    東京都大田区の町工場の経営者らが集まって五輪出場を目指す「下町ボブスレープロジェクト」。平昌冬季五輪で「下町ソリ」を使う契約を結んだジャマイカチームは、最終的にラトビアのBTC社製ソリを使った。 なぜ下町ソリは採用されなかったのか。ジャマイカチームは走行テストでBTC社製より2秒遅かったことを理由の一つに挙げたが、2台の条件が違いすぎ、正確な比較だったとは思わない。だが、差はあった。取材で見えてきたのは、ソリを製作する力ではなく、ものづくり志向を超えた、乗り手への「共感力」の差だ。五輪を前に、100分の1秒を縮めようと戦う選手やコーチに信頼してもらえなかったことが、残念な結果を招いた要因ではないか。

    記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)
  • Jリーグ放映権を“黒船”に奪われた「スカパー!」の悲劇(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    長年苦楽をともにしてきたスカパー!を袖にして、Jリーグが新たな中継パートナーに選んだのは巨額の契約金を提示したイギリスの企業。その額、なんと2100億円。いったい、どんな会社なのか。 視聴者に「深くお詫び」 衛星放送の大手・スカパー!の公式サイトに、高田真治代表取締役による前代未聞の「お詫び文」が掲載されたのは、昨年12月15日だった。 「スカパー!での放送を楽しみにしてくださっていた皆様に、このようなご報告をせざるを得ないこと、また今日までご連絡が遅くなりましたことを、深くお詫び申し上げます。誠に申しわけございません」 こう綴られた文中で、同社はJリーグの試合中継から「完全撤退」することを発表したのだ。 スカパーは'07年に、Jリーグの全試合放送を開始。「サッカー中継といえばスカパー」というイメージを着々と築いてきた。その撤退に、多くのサッカーファンから驚きと悲鳴が上がった。 事の発端は

    Jリーグ放映権を“黒船”に奪われた「スカパー!」の悲劇(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
  • 準々決勝進出のフェデラーが提案、ウィンブルドンで「12-12からタイブレーク導入を」

    テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス4回戦。ポイントを奪い喜ぶロジャー・フェデラー(2016年7月4日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【7月5日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2016)で通算14回目のベスト8入りを果たした第3シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が4日、疲労で選手の念願が打ち砕かれるのを避けるため、ファイナルセットではゲームカウント12-12からタイブレークにするべきだと主張した。 四大大会(グランドスラム)では全米オープン(The US Open Tennis Championships)だけが採用している最終セットのタイブレークについて、通算7度のウィンブルドン制覇を誇るフェデラーは試合がフルセットまでもつれた場合、ウィンブルドン、全豪オープン(Austra

    準々決勝進出のフェデラーが提案、ウィンブルドンで「12-12からタイブレーク導入を」
  • ジョコビッチ「もっと強くなりたい」―ウィンブルドン3回戦敗退

    テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス3回戦。試合に敗れ、コートを後にするノバク・ジョコビッチ(2016年7月2日撮影)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS 【7月3日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2016)は2日、男子シングルス3回戦が行われ、第28シードのサム・キュエリー(Sam Querrey、米国)に6-7、1-6、6-3、6-7で敗れる波乱に見舞われた第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は、これまで以上に強くなって戻ってくることを誓った。 ウィンブルドン3連覇、そして1969年以来となる年間グランドスラムを狙って今大会に臨んだジョコビッチだったが、待っていたのは今大会最大の番狂わせだった。ジョコビッチがウィンブルドンで2週目に進めないのは8年ぶりで、シーズンをまたい

    ジョコビッチ「もっと強くなりたい」―ウィンブルドン3回戦敗退
  • 世界772位ウィリスの素顔―試合でペプシがぶ飲みする「愛されキャラ」

    テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス1回戦でリターンを打つマーカス・ウィリス。DPPI提供(2016年6月27日撮影)。(c)DPPI/Backpage Images/Mike Frey 【6月29日 AFP】ウィンブルドン選手権(2016 The Championships Wimbledon)で人気急上昇中のマーカス・ウィリス(Marcus Willis、英国)。試合中にチョコレートバーや炭酸飲料を口にしながら、テニス界の底辺をさまよってきた選手は、仲間から「愛されキャラ」として慕われている。 世界ランキング772位のウィリスは、予選を勝ち抜いて戦出場権を手にすると、27日の1回戦ではワールドツアー初勝利を飾り、2回戦ではロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)との対戦が実現するハリウッド映画顔負けの人生を歩んでいる。2016年のこれまでの獲得賞金がわずか2

    世界772位ウィリスの素顔―試合でペプシがぶ飲みする「愛されキャラ」
  • 夢のフェデラー戦から現実へ - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は大会3日目の29日、男子シングルス2回戦が行われ、地元イギリスで話題の世界ランク772位M・ウィリス(英国)は第3シードのR・フェデラー(スイス)に0-6, 3-6, 4-6のストレートで敗れ、その瞬間シンデレラ・ストーリーに終止符が打たれた。 >>錦織vsベネトー1ゲーム速報<< >>ウィンブルドン対戦表<< ウィリスは両親と共に暮らしながら地元のテニスクラブでテニスを教えており、ランキングの低い選手へ向けたイギリスでのプレーオフ3試合を勝ち抜いてウィンブルドン予選への切符を手にした。そし

    夢のフェデラー戦から現実へ - テニス365 | tennis365.net
  • 錦織圭を戸惑わせた2つの変化 全仏8強逃すも“真の照準”は数年先に - スポーツナビ

    好調を維持していた錦織圭(写真)だったが、全仏オープンは4回戦敗退となった 【写真:ロイター/アフロ】 「生き物」とまで形容される赤土のコートの怖さとは、天候などの外的要因により、その表情や好みの選手を、激しく変えることにあるだろう。 わずか2〜3週間前、過去6連敗中だったリシャール・ガスケ(フランス)を立て続けに2度破った時、錦織圭(日清品)は、その赤土を味方につけていた。ガスケのバックハンドは片手打ちであるがゆえに、高い位置で打つ時は力が入りにくい。そこで、スピンを掛けた高く弾むボールで、ガスケのバックサイドを攻める。そうして返球が浅くなったところを仕留めるのが、マドリード・マスターズやローマ・マスターズで見せた必勝パターン。 「少なからず、苦手意識は無くなっている。すべきことは分かっています」 全仏オープンの4回戦で、またも対戦することになったガスケについてそう言うと、錦織は続けた

    錦織圭を戸惑わせた2つの変化 全仏8強逃すも“真の照準”は数年先に - スポーツナビ
  • キックオフは前に蹴らなくてもOK。大きく変わったサッカーのルール。変更点を10のポイントで解説

    キックオフは前に蹴らなくてもOK。大きく変わったサッカーのルール。変更点を10のポイントで解説 3月5日、ウェールズにて行われた国際サッカー評議会(IFAB)第130回年次総会にて、2016-2017年競技規則の改正が決定された。IFAB130年の歴史で最も広範囲と言われる今回の改訂によって何が変わっているのか。数ある変更のうち、10のポイントを紹介する。(文:中山佑輔) 2016年05月19日(木)10時43分配信 シリーズ:編集部フォーカス text by 中山佑輔 photo Getty Images タグ: FIFA, focus, イングランド, 競技規則 ペナルティーエリア内において、「決定的な得点の機会の阻止」をした競技者は、今回の改正以前では「退場」であった。つまり、相手チームにPKが与えられ、反則をした競技者は退場となり、かつ次試合出場停止が課せられた(一般的に「三重罰」

    キックオフは前に蹴らなくてもOK。大きく変わったサッカーのルール。変更点を10のポイントで解説
  • モーター隠した自転車選手に6年間の出場停止、UCI

    UCIシクロクロス世界選手権、U-23女子のレースに臨むベルギーのフェムケ・ファン・デン・ドリエッシュ(2016年1月30日撮影)。(c)AFP/Belga/YORICK JANSENS 【4月27日 AFP】国際自転車競技連合(UCI)は26日、競技用の自転車にモーターを隠していたベルギーのフェムケ・ファン・デン・ドリエッシュ(Femke van den Driessche)に対し、6年間の出場停止処分を科した。 UCIは同時に、技術ドーピングを撲滅すべく導入した検査方法が、奏功したことに満足していると話した。 19歳のファン・デン・ドリエッシュは、1月に出場したUCIシクロクロス世界選手権(UCI Cyclo Cross World Championships 2016)で、自転車に電動のモーターを隠していたが、検査によってこれを摘発された。 6年間の出場停止と2万スイスフラン(約23

    モーター隠した自転車選手に6年間の出場停止、UCI
  • メルドニウム摂取の選手に処分取り消しの可能性、WADA

    フランスの反ドーピング研究所で撮影された血液サンプル(2015年12月15日撮影)。(c)AFP/FRANCK FIFE 【4月14日 AFP】世界反ドーピング機関(WADA)は13日、メルドニウム(Meldonium)が人体から排出されるまでどれほどの時間がかかるかがはっきりとしていないため、同薬物を摂取したスポーツ選手の処分が取り消される可能性を示した。 WADAによると、今年1月1日に禁止薬物となったメルドニウムの陽性反応は、女子テニスのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)を含め、これまで172件の検体から検出されている。 特にロシアはこのメルドニウム問題で打撃を受けており、同国の陸上選手や水泳選手40人がこれに含まれている。 WADAは、心臓病や糖尿病の治療に用いられるとともに、運動能力向上にも効果があるメルドニウムについて、「排出時間に関する明確な科学情報

    メルドニウム摂取の選手に処分取り消しの可能性、WADA
    y-yosuke
    y-yosuke 2016/04/14
    "メルドニウム(Meldonium)が人体から排出されるまでどれほどの時間がかかるかがはっきりとしていないため"