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tech-mindに関するyamanetoshiのブックマーク (80)

  • ウノウラボ by Zynga Japan: 入社後なるべく早くキャッチアップするために心がけたこと

    でいられる、成長するためには理想的な環境です。 ※参考「情熱プログラマー」第一章の4 とは言え、そういう状況で安穏としているわけにもいかないので、少しでも早く周囲にキャッチアップできるよう努めました。 それらについて、これから述べます。 ■周りの人の助力を仰ぐ 入社直後にアサインされたプロジェクトが佳境を迎えていたことに加え、個人的な経験やスキルは以下のような状況でした。 symfony→使ったこと無し TDD(テスト駆動開発)→未経験 memcached→使ったこと無し Git→使ったこと無し 結構テンパっていたのですが、良き先輩であるチームメンバーに積極的に教えを乞いました。 質問する際は、ノートに図を書いたりして持って行くと、こちらの「聞きたいこと、理解できていないこと」が伝わりやすくなります。 ※無闇矢鱈と質問しに行ってお仕事の邪魔をしたことがあります、ゴメンナサイ...

  • 今週の素晴らしい一言

  • エンジニアを目指す人に伝えたいこと - jkondoの日記

    今年のはてなサマーインターンが終了しました。インターン生が開発した6つの新機能もリリースされ、好評を頂いています。最後に残った6つ目の新機能「はてなブックマークのTwitter連携をさらに強化!」もいよいよ来週出ることになりました。 インターン参加者の体験レポートもなかなか熱いです。 今年もはてなインターンが精神と時の部屋状態だった件 - SELECT * FROM life; はてなインターン2010に参加してきました - ✘╹◡╹✘ たべのログ 夢にまで見たはてなサマーインターンに参加してきた。 - ただのらくがき帳。 はてなインターンに行ってきた - 備忘録 今回は今年のエンジニアインターンの中で参加者に向けて僕が話した内容を紹介したいと思います。 技術は人のためにある エンジニアに向けて僕が強調したのは「技術は人のためにある」ということです。 インターンで技術力の点数をつけたり順位

    エンジニアを目指す人に伝えたいこと - jkondoの日記
  • 脱・やりがい探し! それより仕事を覚える方が先 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 まずは、「こんなときにエンジニアとしてのやりがいを感じた」という意見を紹介しよう。『30過ぎで5社目でした。』のけいいちっく氏にとってのやりがいは、「自分が構築したシステムのユーザーと直接かかわりを持てたとき」だという。 けいいちっく氏は、あるコミュニティサイトの構築に携わっていた。無事にサイトをリリースしたのだが、思ったよりも会員数が増えないということで、サイトはわずか数カ月で閉鎖に追い込まれる。サイトは閉鎖したが、コミュニティは死ななかった。けいいちっく氏は、行き場を失ったコミュニティメンバーのために「避難所」サイトを作り、オフ会にも何度か参加した。 「自分が作ったシステムが

  • ジェダイから学ぶ良い大人の心得【ジェダイ コード jedi codeの解説】

    ジェダイから学ぶ良い大人の心得【ジェダイ コード jedi codeの解説】 StarWarsが好きなほとんどの人はジェダイ(Jedi)になりたいと思わないだろうか? 人によってはダークサイドのシスになりたいという人もいるだろう。どちらにしろかっこいい!! 僕ももちろんジェダイになりたいと思っている。 でも、Starwarsの中でジェダイたちが実際にフォースを操って、触らずに物を動かしたり、 人の心を操ったりまではできないだろうと現実的に考えてしまう。 しかし、ジェダイのもう1つの特徴としては、怒らない、恋愛をしない、虚栄ははらないなどの ジェダイとしてのあるべき姿をまとめたジェダイ コード(Jedi Code)があることだろう。 そんなジェダイ コードを調べてみたらStarwarsのWikiPediaにジェダイ コードがあったので ざくっと下で訳してみます。 ジェダイコードは大きく下の3

    ジェダイから学ぶ良い大人の心得【ジェダイ コード jedi codeの解説】
  • 「できる範囲」と「できない範囲」の線引き:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。「どこまで対応すべきか」の考察、ドラクエで学ぶオブジェクト指向シリーズ第3回、海外の人と接するときのコミュニケーションのコツ、の3を取り上げる。 足が速いことと対応力/できることとできないことを知れ ドラクエで学ぶオブジェクト指向(3) 勇者とモンスターは似たもの同士 “アラサー”IT系女子と異邦人 -その2- 対応すべきことと、対応すべきでないことの線引き 客先常駐ヘルプデスクの神凪珀夜氏による『徒然なるヘルプ業務日誌』。今回は「何でも引き受けてしまう新人」のエピソードから、「できる範囲とできない範囲」について考える。 神凪氏が面倒を見ていた新人は、インシデントコールが入ると、どんなものでも丁寧に調べて対応し

    「できる範囲」と「できない範囲」の線引き:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ
  • 「マインドは独走させよ」――楽天流・国際エンジニア育成法

    「マインドは独走させよ」――楽天流・国際エンジニア育成法:海外から見た! ニッポン人エンジニア(4)(1/2 ページ) 時代を読む力は、生き残れるエンジニアの必須条件である。連載では、海外と深い接点を持つ人物へのインタビューをとおして、IT業界の世界的な動向をお届けする。ITエンジニア自らが時代を読み解き、キャリアを構築するヒントとしていただきたい。 あるときは案件があふれ、またあるときは枯渇して皆無となる……。「景況感に左右されないエンジニアになるためには、どうすればいいのか」。これは多くのエンジニアにとって共通の課題であろう。 時代を読む力は、生き残れるエンジニアの必須条件だ。 2009年11月からスタートした「海外から見た! ニッポン人エンジニア」では、グローバルに特化した組織・人事コンサルティングを行うジェイエーエス 代表取締役社長 小平達也が、海外と深い接点を持つ人物へのインタ

    「マインドは独走させよ」――楽天流・国際エンジニア育成法
  • オープンソース開発を楽しむための“譲れないルール”/Tech総研

    1965年生まれ。筑波大学卒業後、ソフトハウス、CADベンダーを経て、1997年に株式会社ネットワーク応用通信研究所に入社。1993年に「景気が悪くなって空いた時間」でRubyの開発を始め、95年にフリーソフトウェアとして公開する。Rubyの特徴は文法がシンプルなこと、整数や文字列などをはじめすべてのデータがオブジェクトとして扱われることなど。現在、Rubyのメンテナンスや質的向上には世界中のプログラマが参加している。 現在Googleでソフトウェアエンジニアとして研究開発を行う。Debian Project オフィシャルメンバー。元Debian JP Projectリーダー、日Linux協会前会長、The Free Software Initiative of Japan副理事長、平成15年度16年度「未踏ソフトウェア創造事業」プロジェクトマネジャー。大学院在籍中に386BSDやLin

  • じ~んときた!現代のエンジニア22人の名言集|【Tech総研】

    世の中には名言、格言、○○語録といった、味わい深いフレーズがいくつもあります。その中には当然(?)エンジニアが語った内容もあるわけです。歴史上の人物、ではなく、現在を生きるエンジニアの言葉を紹介します。

  • 世界を目指せばエンジニアはもっとハッピーになる:「おれたち世界一になれますか?」:エンジニアライフ

    ■はじめに 楽天株式会社 開発部の安藤祐介です。アプリケーションエンジニアとしてPHPRubyのフレームワークやオープンソースのツールの推進などの業務を行っています。また2008年末からは美谷さんからも紹介があったリンクシェアへ出張にいくことが多く、まもなく正式な赴任を控えています。 社外ではPHPなどのオープンソースコミュニティでよく活動しており、昨年は20回弱社内外の勉強会などで講演をしました。そのおかげか昨年は情報処理推進機構(IPA)が例年開催している日OSS貢献者賞の奨励賞をいただくことができました。 社内での業務を直接オープンソース活動に繋げることは難しい時がありますが、アプリケーションフレームワーク、CakePHPのイベントに参加する為の旅費を会社負担で処理してくれたり社内のスペースを一般参加可能な勉強会の会場として利用するなどオープンソース活動に対して理解があり助かって

    世界を目指せばエンジニアはもっとハッピーになる:「おれたち世界一になれますか?」:エンジニアライフ
  • 「採用で勤続年数・学歴・資格は参考にしない」、ウノウ尾藤氏

    「プライベートな時間を使ってまで技術に関する活動をするくらいに、技術が好きかどうかが重要」――ウノウ CTO 尾藤正人氏は10月10日、「パソナテックカンファレンス2008」において、「エンジニア主体のチーム作り」と題した講演を行った。 講演の前半では、「ソースコード管理」「案件管理」「情報共有」という3点において、自身の手法を紹介。管理をExcelで行ったり、共有ファイルサーバで管理したりするのは「管理コストが高くなり、変更の衝突が起きる。また、元に戻せなくなるので、よくない」と語った。 ウノウでは、ソースコード管理には専用ツールとしてSubversionを、案件管理にはBTS(バグトラッキングシステム)としてTracを、情報共有にはWiki(主にPukiWiki)を使用しているという。Subversionに関しては、常に最新のソースコードで開発できること、衝突が検出できること、履歴をシ

    「採用で勤続年数・学歴・資格は参考にしない」、ウノウ尾藤氏
  • 宮大工に学ぶウェブ時代の学びの姿勢 - Thoughts and Notes from CA

    最近仕事が非常に忙しく、帰りの電車の中で英語などを勉強しようとしても疲れからか中々みが入らないので、勝間などの読みやすい仕事術系のを読むことが多い。しかし、仕事術系のというのは諸刃の剣で、相当に注意をしていても、読んだだけでなんとなく自分の生産性がいくばくかでもあがってしまったかのように錯覚してしまうのが恐ろしい。 日経ビジネスの2008年3月24日号の「有訓無訓」で鵤工舎舎主であり、宮大工の小川三夫さんという方が非常に面白いことを言っていた。 以前、トヨタ自動車工場で一番上級クラスという技能者の方たちが、何度か研修に来られました。若い人に技術を教えるのが難しいので、どうやって教えたらいいのか、宮大工にヒントを得てきなさいということですやろ。一度現場で話をした時、「何や禅問答をしてるみたいだ」と言うてました。意味が分からんとそりゃそうですよ、こっちは「教えるためには、教えてはいかん」

    宮大工に学ぶウェブ時代の学びの姿勢 - Thoughts and Notes from CA
  • 会社の外でどれだけのことができるか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 風邪が長引いています。とにかく喉がひどくて咳がとまらないのがやっかい。昨日も眠ったと思ったら咳が出て起きてしまったり、そのせいか熱も上がったり下がったりで、なかなか体調がよくならない。 今日は観念して午前中病院に行って喉の薬を吸引したら、喉はすこし楽になった。それでも外出してたら熱が上がってきたので、そのまま直帰してきました。そろそろ治ってくれないとつらいです。 ところで、話は変わって、webdogのジェット☆ダイスケさんのこの話にはすごく共感できたのでご紹介。 タイムカードを押して会社を出たあとも、コスト意識を持ち続けている。特に技術職ともなると、社外のプロジェクトをやるか飲み会に出るか、数年続けていれば差は歴然としてくる。 だから上司と酒飲んで愚痴を聞いたりしてる場合で

  • 先達を見つけ、自分なりの勉強会を開催せよ - @IT自分戦略研究所

    千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2008/2/18 エンジニアが主催する勉強会やイベントが都市部を中心に数多く行われている。自分が普段から気になっている技術的なトピックについての発表を聞き、議論を行う。それは仲間内同士だけではなく、特に面識はなかったとしても同じ技術の基盤を持つもの同士でも楽しい。自分たちでもやってみようと考える人もいるだろう。 しかし、勉強会を開催するとしても、どういったところから始めたらいいか分からないという人もいるかもしれない。そんなときはすでに開催している勉強会をモデルに、自分たちの勉強会を考えてみてはどうだろうか。 そこで今回は、「積極的な発言が勉強会を盛り上げる」で参加させてもらった東京エリアDebian勉強会のメンバーである上川氏、山根氏、岩松氏、小林氏に集まってもらい、勉強会を運営し始めた経緯や勉強会自体のノウハウを聞いた。 ■上川純一氏 Debian J

  • 技術者が非論理的であることの強み

    一般の人からみた「技術者」のイメージとはどんなものでしょうか。もちろん、技術者と一口に言っても実際には色々です。仕事の内容もかなり違うでしょう。ですからそのイメージもまちまちでしょうが、一つだけかなり共通していることがあるように思います。 それが、「ロジカル」「論理的」ということです。私もいわゆる「理系」の人間ですし、実際に技術者だった経歴をもっています。ですから折々に、「さすが元技術者だけあって論理的だね」みたいなことを何度も言われてきました。まあ、単に「へ理屈ばかり並べやがって」ということを婉曲に言っているだけかもしれませんが・・・。 私事はさておいて、私は仕事柄さまざまな業種の研究者や開発エンジニアとお付き合いをさせていただいてきておりますが、結論から言いますと、「技術者であることと論理的かどうかは相関性がない」と常々感じています。もし一般人に「技術者は論理的」と映るとしたら、それは

    技術者が非論理的であることの強み
  • ユメのチカラ: 技術セミナー「技術は会社のものではない。みんなのものだ」をYouTubeでも公開しました。

    ユメのチカラ インターネットの時代になって、地球規模の知恵の集積が 可能になった。ソフトウェア開発においてもオープンソースソフトウェアのバザール的開発が注目されている。いまおきているその現実を現場の視点から記していきたい。 吉岡 弘隆 - よしおか ひろたか 日OSS推進フォーラム ステアリングコミッティ委員 OSDL Board of Directorsを歴任 カーネル読書会主宰 2000年6月、ミラクル・リナックスの創業に参加。 95年~98年、米国OracleにてOracle RDBMSの開発をおこなっていた。 98年にNetscapeのソースコード公開(Mozilla)に衝撃をうけ、オープンソースの世界に飛びこみ、ついには会社も立ち上げてしまう。 2008年6月取締役CTOを退任し一プログラマとなった。

  • あのひとがすぐに結果を出す理由 : 404 Blog Not Found

    2008年02月11日10:20 カテゴリArt あのひとがすぐに結果を出す理由 なぜそう思ってしまうか。 すぐに結果が出ないと我慢ならないメンタリティ - シロクマの屑籠(汎適所属) 時間の流れや連続的文脈のなかに失敗や不成功を位置づける事のないまま、眼前の結果だけに一喜一憂する姿勢が、教え子や社員に対してだけでなく、自分自身に対してまで浸透しているのが私達なんじゃないか?と思うことがある。 氷山の上だけを世界だと思っているからだ。 なぜカップヌードルは三分で仕上がるか。 あらかじめ料理してあるからだ。 「すぐに結果が出る」に秘密はない。より少ない手順で結果が出るのだとしたら、段取りにより多くの手順がかけられているのだ。それだけのことである。 このことは、なぜ時代が立つにつれて、より早く結果が出ることが増え、またそれが求められるようになるのかの理由をも説明してくれる。「作り置き」は、時が

    あのひとがすぐに結果を出す理由 : 404 Blog Not Found
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • ユメのチカラ: 技術は会社のものではない。みんなのものだ。社内セミナーをニコニコ動画(RC2)で公開するまで。

    先日、野村総合研究所向けに「技術は会社のものではない。みんなのものだ」というタイトルで社内セミナーをした。 オープンソースにまつわるソフトウェア開発方法論みたいな話である。まあ、中身は日頃わたしのブログをご覧の皆様にはおなじみなお話である。 野村総合研究所(NRI)の社員30人程度の皆様への社内セミナー(注)である。今回一つお願いをした。「講演を後に公開していただく事を前提にお請けします」。 セミナーを職業にしている講師にとってはありえない条件である。しかし、わたしは講演を公開することの経済的な損失というのはないし、むしろ自分の日頃の主張と行動に一貫性を持たせるという意味あいの方が強い。 講演内容を公開しろなどという講師は前代未聞である。大きな企業になればなるほど社内調整というやっかいなものが待っている。一度誰かが先例をつければ次の人はその道をフォローできるが、最初の一歩が困難にみえる。越

  • 自分の経験の枠組みは自分で変えられるか? - アンカテ

    例によってメタな方向に話を広げようと思うんだけど、Ruby VS PHP論争の背後には「自分の経験の枠組みは自分で変えられる」という発想の有無という問題があるのではないだろうか。 そう思ったきっかけはこれ。 影響力のある人 - L'eclat des jours(2008-01-31) artonさんは、Matzにっき(2008-01-29)のコメント欄にあった、「影響力の大きい人が発言してるので怒ってます」という一言レスに着目して、興味深い考察をしている。 影響力のある人ってのは、つまり権威ってことなんだし、自分で吟味しない人は常に一定の割合でいて(そうでなければ、世の中に権威という存在はありえないわけだが、実際、存在している)その人たちに影響を与える。 ってことは、権威がある人は、だめなものはだめ(良いものは良い)、と言うべきですね。 私も全くその通りだと思ったけど、冒頭のように考えて

    自分の経験の枠組みは自分で変えられるか? - アンカテ