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来週ようやく夏休み!のnagata (@handlename) です。 シェルコマンドを実行したいとき、どうしてますか? emacsを使って開発する場合、 ターミナルとemacsを行ったり来たりすることはよくあると思います。 現在のディレクトリのパスがほしかったり(pwd)、 IPアドレスを調べたかったり(ifconfig)、 あるいは編集中のテキストを処理したかったり。 そんな場合、いちいちターミナルに移動して、 出力結果を確認(場合によってはコピー)して、 あらためてemacsに戻ってくるのは面倒です。 それ、emacsからできます! 往復するのが面倒ならば、すべてemacs上で完結させてしまえばいいのです。 shell-mode を使うという手もありますが、 今回はもっとお手軽な M-! (shell-command) と M-| (shell-command-on-region)
2010年12月、東北新幹線、新青森開業。はじめての青森、はじまる。MY FIRST AOMORI
友人の友人の友人からお茶会のお誘いを受けた。 指定された場所は、とある会社の給湯室。 お茶会に呼んでくれたのは、給湯室で茶道をする「給湯流茶道」の家元(仮)である。 (玉置 豊) CNN系列サイトの外国人記者がいた このお茶会は「サラリーマン風の格好をしてきてね」というドレスコードがあったので、今年二回目のスーツを着てコスプレ気分で集合場所である株式会社アイ・ブロードキャストに遅刻気味で到着。 エレベーターのドアが開くと、背の高い外国の男性と、頭一つ分コンパクトな日本の女性が、なにやら英語で話していた。 あれ、場所を間違えたかな。 直接の知り合いが一人もいない状況の中、ちょっと距離をとって身長差のある二人の話に聞き耳を立てていると、どうやらこの女性が給湯流茶道の家元(仮)であることがわかった。 横で見守っていた給湯流の関係者に聞いたところ、なんでもこの男性はCNN系列サイトの記者で、この給
田舎だと広くて都会や森の中だと狭い空。快晴だとただひたすらに青く、でも、季節によって深い青だったり浅い青だったり、湿度が高いと薄い青になる。そこに雲が現れるとまた面白い。秋の空は高いところに雲があるし、夏は低い雲と高い雲がまじって豊かな表情を見せてくれる。風が強いとぼーっと見てるだけで空の表情が変わっていく。 雲の表情はその厚さや光の当たり方で違ってくる。夕焼けの美しさは雲次第だ。 ときどき空を見上げると、その一瞬の空を撮ってみたくなるもの。 そんな空を撮る話。 青空のある風景 雲一つない真っ青で快晴な空にカメラを向けると、たいていカメラが困る。ピントが合わないからである。ピントを合わせるべき対象がないのだ。空を撮るときのポイントはそこ。ちょっとした雲だとカメラによってはうまくピントが合わない。これは困る。 そういうときは、遠くにあるなにかにピントを合わせる。超望遠レンズを使わない限り、数
其の参、そして直江津まで 渋峠からの景色は素晴らしかった。 夕方ちかくの2172mの涼しい風とともに、こういった景色が感じさせてくる滋養のようなものがしっかりと体のなかに吸い込まれていった。 さて、ここからは長野県側へのスーパーダウンヒルである。 ジャージの上に薄っぺらいウィンドブレーカーを羽織って、今度は下界に向かって下っていく。 ただそうは言っても、そんなにめちゃくちゃスピードは出さない。いくら自分ではしっかりしていると思っていても、ここまでわずかな睡眠でずっと走り続けてきているのだ。ちょっとしたカーブを曲がり損ねたり、ちょっとした路面のギャップにタイヤをとられたりということもありうる。こういうロングライドに限らず、自転車で大事なのは1に安全、2に完走である。今の僕には命知らずな走りなんてまったく必要ない。僕はまだ死にたくないし、今の僕にはなんとか生き延びることが大事なのだ、そしてその
今年も走って来ました。神奈川グランフォンド。コースの詳細や参加メンバーはこちらで。masaさん、毎年素晴らしいイベントを企画してくれてありがとうございます。神奈川の主要山岳を巡り、最後に海岸線を走り、湘南に戻ってくるというこのコースを走ることを僕は本当に毎年楽しみにしております。若干の不安や緊張ももちろんありはしますが。 伊勢原駅を6時30分過ぎに出発した参加者がまず向かうのは日向林道。林道に入る手前、16%の激坂に喜色満面の参加者たち。ここらから気持ちの良い山のなかを走ることになるからということもありますが、それにしても皆楽しそうです。 16%の坂を上ったあとも、もう少し勾配のきつい坂が続きます。そして林道の手前の湧水で皆で水分補給。すでに一汗というか大汗をかいてますので、冷たい湧き水がうまいです。 そして水分補給のひと休み後にいよいよ皆で林道へ。ここからはかなり勾配がゆるくなりますし、
よく言われることだけれど、ロードとかクロスバイクとかを買ったときに、必要な付属品がある。 例えばライトとかだけど、こういうのを買うと本来の自転車の値段より高くなるのが若干曲者。 楽しく自転車を乗るために、必要なものと値段をあげてみる。 結構必要 前ライト(1000円~):白系のライトがよい。ないと夜非常に危ないし、お巡りさんに怒られる。後ライト(1000円~):赤系の点滅が一般的。車道を走るため、後ろから来る車に見えやすいように。ポンプ(2000円~):空気圧が高いタイヤは1週間くらいたつとかなり空気が抜けるため、比較的頻繁に空気を入れる必要がある。仏式(フレンチ、プレスタ)に対応していること。空気圧ゲージがついていると便利。ヘルメット(5000円~):ヘルメットは事故をおこしたときの頭への衝撃を緩和してくれる。命綱。サイクロコンピュータ(2000円~):速度や距離、回転数(ケイデンス)な
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