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2016年3月2日のブックマーク (3件)

  • ハッカソン基礎知識

    ここ数日ハッカソンでエゴサしていると、色々と誤解がありそうなので、ここらでハッカソン基礎知識(2016年度版)を書いておく。 ハッカソンとは ハック+マラソンの造語。期間中に缶詰になって、プログラミングをする、プログラマーの為の遊び。 ここ7年くらいで、企業が「私達のAPIでハックしてください」という事で、賞金出したりしてる。 原理的なハッカソン(今40歳以上くらい?)だと「旅館に泊まって、みんなでバグ潰す、サークル合宿」のイメージが強く 最近のハッカソン(20〜30歳くらい?)だと「企業の製品を合法的に改造して、新しい使い方を提案して勝負するイベント」のイメージが強い。 現代ハッカソンの利点 非公開のAPIが使える 一般には公開されてない製品のAPIが使える。場合によってはマニュアルまで貰える。極まれに未発売製品まで触らせて貰える。 企業側も「新サービスや社内APIを使った時、何の化学反

  • ハッカソン主催者の方へ 今後対応すべき7つのこと

    http://anond.hatelabo.jp/20160229181829 嫌な事件だったね 今後に向けて、どうすべきか考えよう お金をかける価値があると思っているのであれば、まずは実施しようコミュニティとしても、自社製品アピールの場としても、大事な文化である実施することにあまり慎重になる必要はない よいハッカソンはよい運営から よいハッカソンを催すためにはよい運営チームを作ることが大事安易に委託等しないようにハッカソン経験者を運営に入れておくと、いざというときに助けになります もちろんエンジニアを運営に入れること(入れてないパターンってアイディアソンの延長でしか考えてないでしょ)審査はコードで これをできている国内のハッカソンは少ないが(主催する人が読めないから)、米国では結構多いgithubでもいいし、専用のSNSを設けてるなら、そこに(少しでも)アップしてもらおう これのためにも

    ハッカソン主催者の方へ 今後対応すべき7つのこと
  • クソコードの測り方

    PHPBLT#3 で話した内容です。

    クソコードの測り方