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2020年6月1日のブックマーク (2件)

  • 「手間がめちゃくちゃ減った」 郵送とオンラインのハイブリッド給付金申請、非エンジニアの市職員が開発 経緯を聞いた

    「手間がめちゃくちゃ減った」 郵送とオンラインのハイブリッド給付金申請、非エンジニアの市職員が開発 経緯を聞いた(1/2 ページ) 政府が国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」を巡り、兵庫県加古川市が開発した「郵送ハイブリッド方式」がTwitterなどで話題だ。マイナンバーカードを持っていなくてもオンラインで申請でき、郵送方式より素早く給付金を支給できるという。受付開始から5日で申請が1万件に上り、9000件は既に支給準備が整っている。 開発した市の担当者はエンジニアとしての職務経験などはなかったが「特に難しいことはせずに作った」という。経緯を聞いた。 郵送、オンライン方式の課題 特別定額給付金は郵送方式とオンライン方式で自治体が申請を受け付けている。郵送方式の場合は手作業による事務処理が自治体職員の負担になり、支給までに時間がかかってしまう課題がある。 オンライン申請の場合も、普

    「手間がめちゃくちゃ減った」 郵送とオンラインのハイブリッド給付金申請、非エンジニアの市職員が開発 経緯を聞いた
    yokochie
    yokochie 2020/06/01
    kintone の活用、最近のハッカソン界隈ではおなじみである。使ったことないけど
  • 車窓ぎりぎりまで油圧ショベル接近 「恐竜」見立て、重機サファリパーク  | 社会,催し・文化 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    新型コロナウイルスの感染防止でイベント自粛が続く中、大型の建設重機を“恐竜”に見立て、自家用車で移動しながら楽しむ「はたらくくるまサファリパーク」が5月30日、福井県のサンドーム福井駐車場で開かれた。ベテラン作業員たちが重機を自在に操って大型アームを車窓間近に近づけると、子どもたちが歓声を上げていた。参加無料。31日まで。 長く外出できなかった子どもたちに楽しんでもらいたいと、武生青年会議所(越前市)の建設部会「長月会」が初めて開いた。趣旨に賛同した県内建設業者からさまざまな重機26台が集結。約40人がボランティアでスタッフを務め、家族連れの車を出迎えた。 車に乗ったまま入り口のQRコードをスマートフォンで読み込むと、重機の特徴を解説する動画がスタート。感染症対策として車から一度も出ることなく、イベントが楽しめるように工夫した。 3台並んだ油圧ショベルは、首長竜のように長いアームを上下左右

    車窓ぎりぎりまで油圧ショベル接近 「恐竜」見立て、重機サファリパーク  | 社会,催し・文化 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    yokochie
    yokochie 2020/06/01
    天 才 あ ら わ る