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ブックマーク / kazu-yamamoto.hatenablog.jp (2)

  • Emacs での Haskell プログラミングを幸せにする - あどけない話

    前から予告していましたが、Emacs での Haskell プログラミングを幸せにするプロジェクトを開始しています。ゆくゆくは、haskell-mode を置き換えたいのですが、とりあえず haskell-mode と共存して、補完とドキュメントの閲覧が幸せになるコードをリリースします。 まだ、プロジェクトのページを作っていないので、コードは一時的にここに置いておきます。 補完 (M-TAB) 行頭では、行頭に来るべき予約語(import とか)の補完ができます import の後では、モジュール名(Data.List とか)の補完ができます。 その他の場所では、予約語(where とか)、関数名(foldr とか)、型名(Bool とか)などの補完ができます。 cabal などを使ってインストールしているモジュール名が補完対象となります。つまり、ghc-pkg が表示してくれるパッケージ

    Emacs での Haskell プログラミングを幸せにする - あどけない話
  • Mac の GIMP を使い易くする - あどけない話

    Mac の GIMP は使い物にならなかった。なぜなら、GIMP のあるウインドウから、他のウインドウにカーソルを移動させても、自動的にフォーカスされないからだ。そのウインドウを選択するには、クリックする必要がある。たとえば、ペンの太さを変えようとすると、二回クリックしてペンの太さを選び、さらにキャンバスをクリックして選択し直さないといけない。 以前から思い出しては検索し、解決方法を探していたのだが、今日ようやく見付かった。見付かった方法は古いため、そのままではうまくいかない。そこで、最新の情報を載せておく。 まず、XQuartzを入れる。これを入れると、X11.app のアイコンがかっこよくなるので、X11.app が適切に上書きされたと分かる。 心配になって、MacPorts で gnuplot や ghostscript を入れ直したところ、何も問題は発生しなかった。 次に、コンソー

    Mac の GIMP を使い易くする - あどけない話
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