![高校生が挑戦する「DX」ー実社会で使われるIoTセンサーをどのように活用したのか?[Sponsored]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/20321ae9adede6c37e128cb860b9fb1790dad8f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fedu.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fkit%2Flist%2F1412%2F811%2Fogp4.jpg)
日本製鉄が無線IoT(インターネット・オブ・シングズ)センサーを活用した製鉄所の設備監視システムの構築を進めている。広大な製鉄所に数百個のIoTセンサーを設置して無線ネットワークでつなぎ、設備の温度や振動といったデータを集めて異常を監視するシステム「NS-IoT」を、数千万円かけて構築した。2025年度までに九州製鉄所や関西製鉄所といった全6カ所の国内製鉄所に導入を目指す。まず2022年4月、東日本製鉄所の君津地区と鹿島地区に先行導入し、点検作業の効率化を進める。 「設備の稼働状況データをスマホでどこでも簡単にみられる」「広大な敷地を歩き回って点検していたが、仕事が大きく変わった」。製鉄所の現場担当者は、新たな設備監視システム「NS-IoT」をこう評価する。従来は広大な土地に広がる設備を担当者が車などで移動して点検していた。日本の製鉄所は平均して1000万平方メートル程度あり、広大な敷地に
こちらの機器が何をするものかお分かりになるだろうか。 これはガスメーター用のNCU(Network Control Unit)「スペース蛍」。ガスメーターの使用量データを電子的に読み取り、フォーマット変換後に無線を使ってクラウドへ送信することができるIoT装置だ。 日本瓦斯(ニチガス)は、同装置の各家庭への設置を進めている。同装置を使用することで、従来は検針員が各家庭まで行かないと計測できなかったデータを、遠隔で1時間に1回自動で計測しリアルタイムでデータを把握することが可能となる。2020年から設置を開始し、2022年現在、約100万台以上の設置が完了したという。 ガスメータのモックにスペース蛍を取り付けた様子(左)とスペース蛍出荷100万台を記念する黄金の「スペース蛍」のプレート(右)(提供:UnaBiz) スペース蛍はニチガス、SORACOM、UnaBiz(Sigfox)、京セラコミ
横浜市のスタートアップ成長支援拠点「YOXO BOX(よくぞボックス)」が2022年3月8日、オンラインイベント「I・TOP横浜(アイトップヨコハマ)セミナー:最初の一歩はどこから?100万円でできる製造現場のIoT化で、最初の一歩を踏み出そう!」を開いた。IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)を活用して中小製造業の生産性向上を支援する「I・TOP横浜」と連携したセミナーで、100万円の設備投資でできるIoT化を紹介し、パネルディスカッションで課題の乗り越え方を議論した。イベントの模様を紹介する。 スモールスタートの事例集作成 I・TOP横浜は「IoTオープンイノベーションパートナーズ」の略称で、業種や企業規模の枠組みを超えて約600の企業・団体が参加する横浜市のIoTビジネスプラットフォームだ。事業化促進と生産性向上を通じて新たなビジネスモデルを創出するため、国家戦略特区を活用
国内IoT市場は年成長率9.1%で堅調、市場成長の要因は? 国内IoT市場におけるユーザー支出額全体については、2021年の実績(見込み値)は5兆8948億円で、今後、2026年までは年間平均成長率(CAGR)9.1%で成長し、2026年には9兆1181億円に達するとIDCは予測している。 産業分野別で見ると、2021年時点で支出額が多いのは、上位から「組立製造」「プロセス製造」「官公庁」「公共/公益」「小売」「運輸」の順だった。 関連記事 急成長続く国内IoTインフラ市場 エッジ分析ニーズが鍵か――IDC予測 IDC Japanによると、2021年に前年比22.5%増となった「国内IoTインフラ市場」は、2025年に2312億円規模への成長が見込まれるという。多様化するIoTエッジでのデータ分析の高需要から、特にIoTエッジインフラ市場は注目すべき成長市場になる予測だ。 トヨタコネクティ
新型コロナなどの影響で製品供給に遅れが生じていたIoT向けのシングルペアイーサネット規格「IEEE802.3cg(10BASE-T1)」。だが2022年中に、市場展開の準備が整いそうだ。 人類にとって最重要課題の1つとなった環境問題。その解決のため、イーサネットの世界でも、省資源化に貢献する新規格が登場している。「シングルペアイーサネット」と呼ばれる一連の規格群だ。 通常のLANケーブルは、8芯4ペアの信号線を使用する。対して、シングルペアイーサネットが用いるのはその名前の通り、1ペアの信号線だ。つまり、線材を75%削減できる。コネクターも省資源で、そのサイズは従来比約半分に小型化。ケーブルもコネクターもコンパクトなため、配線スペースを節約でき、取り回しも楽だ。 シングルペアイーサネット用のケーブルとコネクター 「2030年に向けて、様々な領域で新しい動きが起きている」 IEEE、ISO、
こんにちは、ソラコム松下(ニックネーム: Max)です。 私はIoTのエバンジェリスト(啓蒙活動)として、IoTを「遠くに離れた現場をデジタル化し、ネットワークを通じてクラウド等で情報共有する技術」として紹介しています。 実は、昨今話題となっているDX(デジタルトランスフォーメーション)も「現場と企業をデジタルでつなぐ」と、考え方やあるべき姿が似通っているのをご存じでしょうか。実際、ソラコムのお客様の多くが、IoTによる現場のデジタル化によってDXを実現しています。即ち、DXにはIoT活用が不可欠なのです。 ここでは、DXの定義や目指すところ、そしてIoTとの関連性や取り組み方について、IoTプラットフォーム「SORACOM」を活用いただいている20,000を超えるお客様の実例から抽出したエッセンスをご紹介します。 DXとは? まず皆さんと共有したいのが、DXの定義です。定義は経済産業省「
ソラコムの貸し出しIoTデバイスを使用し、お客様はIoT DIY レシピを参考にIoTシステム構築を体験できる通信講座です。課題を解決するためのIoTシステム構築手順を紹介している「IoT DIY レシピ」は開発環境のセットアップから、デバイス、通信、クラウドサービスの利用方法まで幅広く網羅した手順書です。本レシピを使い、お客様はご自宅や職場など、お好きな場所から体験いただけます。貸出するデバイスは、初心者の方から、経験者まで役立つIoTデバイスです。 また、公式レシピは無料でサポートセンターへ技術的な支援、不明な手順のお問い合わせが可能です。IoT DIY レシピを見ても解決しない疑問やつまずきポイントがありましたら、お問い合わせください。 IoTシステムの構築を試したい方、SORACOMサービスを学びたい方、各種デバイスの使用感を試したい方にもオススメです。この機会を利用し、IoT
私は250坪程度の家庭菜園を、地主さんと共同で耕作しながら管理しています。時折、IoTデバイスの試験などを行いつつ様々な作物を育てています。今年の5月にはサツマイモを植えましたが、その頃はちょうど雨が降らない日々が続いて植えたばかりの苗が心配でした。しかしその後は非常に多くの雨に恵まれ、サツマイモは無事に収穫を迎えました。 サツマイモを育てたのはこれで2年目ですが、ジャガイモに比べると非常に手のかかる作物であることがわかりました。サツマイモは地面に蔓(つる)を這わせて成長しますが、世話をしなければ蔓がうまく育ちません。 このために、畑に行くたびに蔓返しという作業を行いました。地面に這っている蔓の方向を変えてあげるのですが、これがなかなかの重労働です。 加えて、今年の夏は非常に暑い日が続きました。手作業中心の農作業は大変です。雨も多く雑草もよく育ち、農作業の多くの時間を雑草との戦いに費やすこ
「ゴミが落ちていない」「日本はキレイな国だ」――。 新型コロナウイルスの感染が広がる前、訪日外国人からこのような声を耳にすることがあったが、本当にそうなのだろうか。ちょっと古いデータになるが、旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が実施した「旅行者による世界の都市調査」(2014年)によると、街中の清潔度で「東京」が1位だったのだ。 この結果に対して、筆者は半分納得、半分不服である。納得できるのは「トイレ」だ。海外に行くたびに「あ~、日本のトイレはキレイだなあ」としみじみ感じるわけだが、不服なのは「ゴミ箱」である。1995年の地下鉄サリン事件以降、首都圏を中心に街中のゴミ箱は大幅に減少した。大通りや駅のホームなどからも消えてしまった(または減少した)ので、「ゴミをどこに捨てればいいのか」と困ったことがある人も多いはず。一方、欧米の街中を歩くと、1ブロックごとに大きなゴミ箱が設置されている
小型ボードコンピュータ「Raspberry Pi(ラズパイ)」を使って、低コストかつ現場レベルでIoT(モノのインターネット)を活用する手法について解説する本連載。第10回では、気体や液体を管理するバルブの開閉状態をラズパイとカメラの組み合わせでセンシングする事例を紹介する。 IoT(モノのインターネット)活用といえば真っ先に思い付くのがセンシングでしょう。このセンシングに小型ボードコンピュータの「Raspberry Pi(ラズベリーパイ、略してラズパイ)」を活用したいニーズは限りなくありますが、コストを抑えながらどこまで精緻にセンシングできるかが気になるポイントになります。今回と次回では、気体の配管に取り付けられたバルブの開閉センシングの事例を解説していきます。 ⇒連載「ラズパイで製造業のお手軽IoT活用」バックナンバー 1.バルブ開閉管理の困り事 研究設備で複数の気体を扱うため、ボンベ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECと九州大学が開発した「My-IoT開発プラットフォーム」が東京都の認知症高齢者向けIoT実証事業に採用された。 同基盤は、内閣府が実施する「戦略的イノベーション創造プログラム 第2期/フィジカル空間デジタルデータ処理基盤」においてNECと九州大学が技術開発したもの。同基盤を軸としたコンサルテーション、業者間のマッチング、教育などの社会実装支援、普及活動を担う「My-IoTコンソーシアム」が、技術開発と社会実装の両輪で取り組みを進めている。 今回、「AIとIoTにより認知症高齢者問題を多面的に解決する東京アプローチの確立」(東京アプローチ)を実現するシステムのエッジコンピューティング基盤としてナースコールメーカーのケアコムに採用され
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