恥ずかしながら、28才にしてはじめて彼氏ができました。 もちろん処女でして、その彼に捧げました。 それまで、好きになる人はいても、なかなかお付き合いするまでには至らず、 最終的に、私の方から引いてしまうというか、お付き合いする事を避けてしまっていました。 そして、お付き合いして3ヶ月経った頃、彼とはじめてのHをしました。 さほど痛いという感覚はなく、あっけなくというか、よく分からないうちに終わってしまいました。 ただ、彼が優しく肌に触れてくれたり、優しく愛撫してくれたのはとても気持ち良かったです。 私は、生理痛が酷いので毎月婦人科に通っています。 年に一度は子宮がん検査などもしています。 それで、今回分かった事なのですが、子宮頸癌レベル3と診断されました。 初めての性交渉が早かったり、多数性交渉のある人がかかりやすいと聞いていたので、驚きました。 また、男性側からうつる事もあると知り、更に
No condom please, we are Chinise men. http://www.atimes.com/china/dd11ad01.html という記事のなかにありますが、中国ではコンドームを使うと「体に悪い」「精力減退」になるという迷信(田舎伝説)があるそうです。 ファーストコンタクト、何事も第一印象というのは重要ですので、人生のどの時点で「コンドーム」という音を聞き、どのようなメッセージ性をくみとり、そして信頼する・尊敬するオトナがそれをどう語っているかが重要なのであります。 青木編集長はお子さんに性教育をしたことはないそうですが、編集部は保育園じだいからせっせとしており、長男(15歳)がコンドームを知ったのは小学校に上がる前。ペニスのカバー(保護の道具)だよ、命を守るんだよと教えました。 本人「ブカブカだと思う・・・」 母「ブカブカじゃなくなること使い方おしえてあげ
堺市立平岡小(堺市西区)の男性教諭(32)が7月、5年生の理科の授業で、妻の出産シーンを撮影したビデオを約10分間見せていたことがわかった。 ビデオには、へその緒や局部の一部も映っており、一部児童が「気持ち悪かった」「怖かった」などと訴えたため、校長らが全家庭を訪問し、謝罪した。市教委は「児童にとってショッキングな部分もあった。不適切だった」としている。 市教委などによると、ビデオは、男性教諭が2年前に撮影したもの。7日と9日に「生命の誕生」をテーマにした授業で、1クラスずつ5年生全員(計68人)に見せた。 男性教諭は「命の誕生のすばらしさを伝えたかったが、軽率だった」と反省しているという。
英国では毎年40,000人にものぼる10代の少女たちが妊娠しています。これは西ヨーロッパ諸国では最も高い数字。大きな社会問題として英政府もこの状況に頭を痛めており、2004年からは「Young People’s Development Programme」(YPDP)と呼ばれる性教育プログラムを開始しました。 これは、ソーシャルワーカーや医療関係者が「生活状況から妊娠のリスクが高い」とみなす少女がいた場合に、この教育プログラムに推薦して、避妊の方法などを教えるというもの。今までに合計2,000人以上の少女が参加し、1人当たり2,500ポンド(日本円で約340,000円)も費やしたと言いますから、政府側も深刻にこの問題を解決しようと努力していたことがうかがえます。 ところがこのプログラム、当初の思惑とは反対の成果を招いてしまうという、皮肉な結果となってしまいました。先日発表された統計によると
もう何回もこの場で言って来たことなのですが、性感染症というのは、性交でうつる病気です。そして、いま文科省のカリキュラムでは、中学校で性感染症とその予防を教えることになっています。避妊は「家族計画」ということで高校で教えることになっています。 以前でしたら、中学校で性感染症だけでなく、避妊もおしえても良かったのですが、今では、「指導要領」をはみ出したことになり、「教えてはならないこと」になっています。性感染症の予防はおしえても、避妊を教えると「行き過ぎた性教育」になってしまうのです。 しかも、性感染症と予防を教えるのに、「ことば」の問題があります。「性交」「セックス」「エッチ」どれも使ってはいけないと決められています。使っていいのは、「性的接触」だけです。しかも、コンドームも具体的に教えてはいけないと。 私は、ことばを正しく使うことはとても大切なことだと考えています。性的接触と言うことによっ
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