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2016年6月21日のブックマーク (9件)

  • 現実に様々なものを投影するMRデバイス「Magic Leap」とは

    現実に様々なものを投影するMRデバイス「Magic Leap」とは 未だデバイスの公式発表がないにもかかわらず、Googleなど世界の名だたる企業から推定14億ドル以上もの巨額の資金調達を行っている謎の企業、MagicLeap社。現実に様々なものを投影するMRデバイスを開発しているとされていますが、詳細は謎に包まれています。 今回では現在のところまで判明している情報をまとめてみました。 Magic Leapの技術とは? MagicLeapはAR/MRデバイスの開発をしているとされ、CGと現実世界の物体に焦点を行ったり来たりさせることができるなど、より自然な視覚技術を研究しているようです。 2016年2月に同社はその技術を「MRライトフィールド(Mixed Reality lightfield)」と呼称しています。 以下はその技術を使っているところを撮影したと思われる動画です。 この動画には

    現実に様々なものを投影するMRデバイス「Magic Leap」とは
    youko03
    youko03 2016/06/21
    世界で最も自然で人にやさしいウェアラブルコンピュータインターフェース / まとめ見てもぜんぜんわからないw
  • 世界でいちばんひどい生放送サイトをつくったらわりと流行った件 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    そろそろ話しても害はないと思うので昔話をしてみる。 2年前ぐらいにCGMベースの生放送サイトをつくったときの話だ。 すでに生放送のシステムは1年前に運用開始していて、いろいろな番組をつくって配信していたのだが、自前で番組までつくるモデル(公式生放送)ではスケールして成立するビジネスモデルをつくるのが難しい。だから、もともとユーザが自分で生放送ができるサイトで勝負するというのが当初からの戦略で、1年間やっていた公式生放送は、成功できるユーザ生放送システムとはどう実装すればいいのかを探るためのプロトタイプという意味合いが強かった。 年末を目標としてサービスを立ち上げるという目標でユーザ生放送企画開発チームが発足したのは2年前の夏前ぐらいだ。開発期間が半年ぐらいしかなかったが、すでに公式生放送のシステムは1年ぐらい運用していてベースとなる技術は蓄積されていたのでそれほど不可能な目標ではなかった。

    世界でいちばんひどい生放送サイトをつくったらわりと流行った件 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    youko03
    youko03 2016/06/21
    “オピニオンリーダになりやすい放送主が全員課金。満員時の有料会員優先制度で、視聴者側も有料会員のメリットを定期的にアピールする仕組みもあり、生放送ユーザの有料課金比率は動画サイトに比べてもとても高く”
  • ネット+ライブ音楽、4つの新潮流

    youko03
    youko03 2016/06/21
    1. コンサート生中継をウェブ配信 2. インタラクティブなコンサート 3. 映画館でライブコンサート鑑賞 4. ライブ音源を「産地即売」
  • 米グーグル スローガン変更 Don't be evil (邪悪になるな)をDo the Right Thing(正しいことを行え)に | HEADLINE

    Don’t be evil (邪悪になるな)→Do the Right Thing(正しいことをやれ) Googleは創業以来スローガンとしてDon’t Be Evil(邪悪になるな)を掲げてきた。しかし、米fortuneによると、再編により2015年8月にGoogleの親会社となったAlphabet(Google創業者ラリー・ペイジ氏がCEOに就任)が10月2日、社員向けに配信した新しい行動規では、Don’t Be Evil(邪悪になるな)が削られ、Do the Right Thing(正しいことを行え)が新たに書かれているという。 Google devotees have noticed at least one overt omission in the new ethics: “Don’t Be Evil,” the famous mantra cofounders Sergey

    youko03
    youko03 2016/06/21
    Don't be evil(中立な答えを求めること・客観) → Do the right thing(個人としての人間にとって良いこと・主観) 正しいことは1つではないカオスこそが世界の姿。そこに向かっていくということ。
  • Googlezon vs. Amazoogle : 404 Blog Not Found

    2005年11月06日15:34 カテゴリiTech Googlezon vs. Amazoogle ついに始まったか。 livedoor ニュース - 米アマゾン、のページ売りサービスを来年から開始=のデジタル化で 【ライブドア・ニュース 11月04日】− CBS MarketWatchによると、オンライン書籍販売大手アマゾン・ドットコムは3日、インターネット利用者が、を1冊丸ごとではなく、ページ、または章(チャプター)単位で、必要な部分だけ購入できるサービス「アマゾン・ページズ」を来年から開始すると発表した。紙ののWeb化というのは、古くて新しいアイディアだ。Project Gutenbergや青空文庫は、これらの企業よりも歴史があるし、O'ReillyもSafariをはじめて久しい。GoogleもまたGoogle Printを始めてすでに1年になる。 しかしご存知のとおり、G

    Googlezon vs. Amazoogle : 404 Blog Not Found
    youko03
    youko03 2016/06/21
    “「グーグルの製品はマシン主導であり、マシンによってつくられている。それが私たちを強力にし、私たちの製品を偉大にしているのです」同社の製品には人間の偏った見方が入る余地はないということ = Don't be evil”
  • In the Plex - 書評 - グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ : 404 Blog Not Found

    2011年12月10日22:45 カテゴリ In the Plex - 書評 - グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ Steven Levy / 仲達志・池村千秋訳 [原著:In The Plex] 出版社より献御礼。 書"In the Plex"の主題は、書の副題である"How Google Thinks, Works, and Shapes Our Lives"のさらに裏にある。つまり、"How We Think, Work, Shape Google"ということである。 Googleをそうした--してしまったのは、我々ユーザーなのだ。 書「グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ」は、あの Steven Levy が the Plex = Google社内に入って見て書いた一冊。もしIT

    In the Plex - 書評 - グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ : 404 Blog Not Found
    youko03
    youko03 2016/06/21
    “「世界な一番適切なデータ」以上に我々が知りたかったのは、「わたしにとって一番適切なデータ」。それに答えてくれたのがSNS。そこ以上にどこに何を置くか人間が決定している場は存在しない”
  • In The Plex(グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ)を読みながら改めて考えたGoogleのビジネスモデル - FutureInsight.info

    2012年になって、最初に読んだGoogleのこれまでの成長の経緯をスティーブン・レヴィがまとめたIn the Plexでした。グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ スティーブン・レヴィ 仲達志 阪急コミュニケーションズ 2011-12-16 売り上げランキング : 666 Amazonで詳しく見る by G-Toolsこのの面白いところは、いままで伺い知ることの出来なかったGoogleの創業者や取締役がどのように考え、意思決定をしてGoogleを成長させたかに焦点を当てた点です。著者がGoogleの取締役会などにも参加して実際に買収などの意思決定が行われたところが生々しく掲載されており、これもすべてGoogle社内に潜入して取材することが許可されたスティーブン・レヴィのおかげだな、と思いました。広告事業がどのように立ち上がったか、また中国の検閲にどのように対応した

    In The Plex(グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ)を読みながら改めて考えたGoogleのビジネスモデル - FutureInsight.info
    youko03
    youko03 2016/06/21
    “これまでのGoogleの利益の成長エンジンは検索と広告であり、この二つを抑えることでインターネットのサイズに比例してGoogle自体の利益が大きくなるという仕組み”
  • AKB48とGoogleは一緒にどこにいこうとしているのか - FutureInsight.info

    先日、AKB48の分家NMB48のスタッフがGoogle+(通称「ぐぐたす」)で行なっていた検閲を総合プロデューサーの秋元康が即時停止させたやりとりが話題になっていました。 akb48matome.com その時に秋元康が言った言葉が以下のようなもの。 秋元康 - 1:04 - Mobile - 一般公開 業務連絡。 NMBスタッフへ。 ぐぐたす投稿に対する検閲はありえません。 ぐぐたすは、音で語る場です。 言いたいことを言い合う場です。 好きにやらせなさい。 スリルとスピードがなくなったぐぐたすなんか面白くありません。 ガチで行こうぜ! ここまでリスクを追ってGoogle+をやっている理由が何なのかが気になりました。 AKB48がGoogle+を採用した理由 秋元康がGoogle+を採用した理由はかなりクリアで、会いにいけるアイドルというコンセプトがSKE48やNMB48ではともかく、

    AKB48とGoogleは一緒にどこにいこうとしているのか - FutureInsight.info
    youko03
    youko03 2016/06/21
    "簡単に言うとFacebookにより拡大したインターネットの領域がGoogleにとって検索不可能であるため、すでに現在Googleの検索は全くインターネットの総和を検索したものでなくなっている"
  • 『世界でいちばんひどい生放送サイトをつくったらわりと流行った件 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記』へのコメント

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    『世界でいちばんひどい生放送サイトをつくったらわりと流行った件 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記』へのコメント
    youko03
    youko03 2016/06/21
    ファミコンにしろニコ生にしろ、サービスの機能制約(ユーザーの行動原理の設計)がコンテンツの質向上につながるという話は興味深いですな。シリコンバレーとは違う日本のイノベーションの形。