ソフトバンクモバイルは通信機器を搭載した気球を使って災害時にも通信できるようにするシステムの実用化にメドをつけた。気球から半径3キロメートル程度の範囲のスマートフォン(スマホ)などに無線を飛ばし、通話やメールを可能にする。当初の試作機を半分に小型化し、設置開始から最短4時間程度で運用できるようにした。3月末にも全国10カ所に配備する。基地
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