中国南部、インド東部、バングラデシュ、アッサムからベトナム、マレー半島、ジャワ島、ボルネオ島などに分布[5][6][7]。丸い頭で、鼻は濡れており(rhinarium) 、耳は小さく厚い毛に覆われ、顔は平たく、大きな目を持つ。尻尾は退化している。夜行性で樹上生活をする。一般的に常緑樹林に生息しており、密な林冠の連続した熱帯多雨林に好んで生息する。同サイズの哺乳類と比べて、スローロリスの代謝は極めて遅い。樹液、花蜜、果物、昆虫、小鳥等を食料とする。 スンダスローロリス N. coucang の英名 Sunda slow loris は、この種が発見されたマレー諸島西部のスンダ列島に由来する[8]。Greater slow loris と呼ばれることもある。インドネシア語で「恥ずかしがり屋」を意味する malu-malu と呼ばれることもある。他にも本種を指す呼称として bukang 、 Ka
