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animalとWakayamaに関するyu76のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:スピード出世だにゃん 和歌山たま駅長「社長代理」に - 社会

    和歌山電鉄の「社長代理」に昇進した三毛のたま駅長=和歌山県紀の川市  三毛駅長で知られる和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)のたまが5日、同社の「社長代理」に就いた。一昨年の常務昇進に続き、異例のスピード出世を果たした。  私鉄初の駅長になって6周年。全国で動物駅長ブームが起きるきっかけにもなった。経済効果は年10億円超とも試算され、観光への貢献は絶大だ。「代理」就任の記念には、大理石の印鑑が贈られた。ただ、としては高齢の13歳。小嶋光信社長は「たまに負担はかけられない。社長業はまかせて」。 関連リンク和歌山県のニュースは地域情報ページでも

    yu76
    yu76 2013/01/06
    三毛猫駅長で知られる和歌山電鉄貴志駅のたまが「社長代理」に'o'…動物駅長ブームの先駆けであり、経済効果は年10億円超とも試算される猫なので、このスピード出世もありかも^^;
  • 朝日新聞デジタル:150キロの赤ちゃんに名前を 和歌山のオキゴンドウ - 社会

    エサのホッケをもらうオキゴンドウの赤ちゃん=太地町の町立くじらの博物館エサをもらうオキゴンドウの赤ちゃん(手前)。奥は母親の「ナツサ」=太地町の町立くじらの博物館  オキゴンドウの赤ちゃんに愛称を――。太地町立くじらの博物館(和歌山県、0735・59・2400)が、来年1月15日締め切りで公募している。  昨年10月に町沖で捕獲された母クジラが、6月に産んだオス。まだ授乳中で下の歯もないが、「離乳」のサバ、ホッケを1日約6キロ平らげ、早くも体長220センチ、体重150キロ。  博物館は、昨年の台風被害で減った客足が回復傾向にある。担当者は「曲芸を覚えて、来館者数もジャンプさせてくれれば」。

    yu76
    yu76 2012/12/07
    かわいい、くじらの赤ちゃん^^…とはいえ、「離乳食」のサバ、ホッケを1日約6kg平らげ、早くも体長220cm、体重150kg'o'
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