2.現在の状況と今後の対応 県が管理する流域下水道の4つの終末処理場の下水汚泥については、国から示された考え方に基づき、以下のとおり対応しています。 江戸川第二終末処理場については、脱水汚泥をセメント原料への有効利用を行い、残りについては管理型処分場に埋立処分をしています。 花見川及び花見川第二終末処理場については、焼却灰を県内の管理型処分場に埋立処分を行っていましたが、管理型処分場の都合により搬出を中止し、処理場内の建屋等に保管しています。 手賀沼終末処理場の焼却灰については、管理型処分場の都合により、処理場内の建屋等に引き続き保管します。 なお、管理型処分場へ搬出した下水汚泥については、維持管理状況を確認し、適切な処分が行われていることを確認しています。今後も適宜、処分・管理状況の確認を行っていく予定です。 3.空間線量の測定結果 μSv:マイクロシーベルト 処理場名 測定場
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