小渕優子経済産業相の資金管理団体「未来産業研究会」が2010~12年、親族が経営する服飾関連会社に対し、「品代」として27回にわたり計約200万円を支出していたことが16日、同会の政治資金収支報告書で分かった。関係者や法人登記簿によると、服飾関連会社は09年設立。小渕氏の実姉の夫が代表取締役を務め、東京都港区に本店を置いている。未来産業研究会の収支報告書によると、同会は10年と1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く