2014年7月5日 8時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 犬派と猫派の恋愛傾向についての調査結果が発表された 犬派は猫派よりもSである傾向が強く、ドラマチックな恋愛を求める人が多い 猫派男性のみ「より尽くされたい」という思いが強かった アイオイクスはこのほど、全国の20〜39歳の男女1,000名(男性500名、女性500名)を対象に、犬派と猫派(犬好き・猫好き)の恋愛傾向についての調査を実施し結果を発表した。調査期間は5月28日〜30日。 6月に米キャロル大学が発表した研究結果によると、「犬好き」は活動的で外交的、一方「猫好き」は繊細で内向的だという。今回は、この「犬好き」「猫好き」の性格の違いが恋愛においてどう表れるのかを調査した。 「自分はSかMかで言うとSだ」というでは、「犬派男性」が46.6% でトップだった。次いで、「猫派男性(37.1%)