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madiaに関するyu76のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:「たね蒔きジャーナル」他局で後継番組 - 社会

    【尾崎千裕】原子力発電の問題点を積極的に取り上げてリスナーに支持されながら、9月に放送を終えた毎日放送(社・大阪市北区)のラジオ「たね蒔(ま)きジャーナル」。その精神を受け継ぐ新番組が、1月から大阪府岸和田市のコミュニティーFMで始まる。「たね蒔き」のために集められた寄付がいかされた。  「たね蒔き」は2009年に始まり、平日午後9〜10時に放送された。毎日放送アナウンサーが司会し、原発に批判的な京都大学原子炉実験所の小出裕章助教らを招いて、危険性や課題を伝えた。番組終了の方針を知ったリスナーらは「すきすきたねまきの会」を作って存続運動を展開。市民スポンサーとして番組を支えようと寄付を募り、約1千万円が集まった。  番組が終わったため、会は寄付金を返そうとしたが、「『たね蒔き』の精神を継ぐものに使って」と約500人の866万円が残った。会のメンバーで放送作家の石井彰さんやアジアプレス大阪

    yu76
    yu76 2012/12/20
    寄付金を活かして「たね撒き」が他局で復活^^/…コミュニティーDM「ラヂオきしわだ」で1/12から毎週土曜に放送。宮城や兵庫、福井など15局ほどのコミュニティーFMも放送予定。ネットでも聴ける♪
  • 朝日新聞デジタル:番組輸出、国が旗振り スマートテレビ実用化も支援 - 経済

    関連トピックス地デジ地上デジタル放送地上テレビ番組の輸出金額  【大宮司聡】放送行政をつかさどる総務省が、次世代の放送づくりに向けた取り組みを加速させる。放送番組を競争力のある輸出コンテンツに高めるための施策づくりや、電機業界を巻き込んで、インターネットとの連携を強めた「スマートテレビ」の実用化支援にも踏み込む。地上デジタル放送の完全移行から半年過ぎ、官民がテレビの未来を模索し始めた。  8日に初会合を開く「放送コンテンツ流通の促進方策に関する検討会」。地上テレビ番組の輸出額は日は63億円(2010年度)だが、韓国は2倍以上の165億円(10年)。海外では韓国が番組輸出で勢いを増し、日の存在感は低下している。その状況を巻き返し、東南アジアを軸に海外に番組を売り込み、観光客の呼び込みにもつなげるのが狙いだ。  日からの番組輸出が思うように進まないのは、音楽や脚など著作権をはじめとする

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