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newsとdementiaに関するyu76のブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:認知症、2050年に世界で1億人以上 WHO予測 - 社会

    世界保健機関(WHO)は11日、認知症の患者が2050年までに今の3倍の1億1540万人に達するとする報告書を発表した。先進国だけでなく途上国でも高齢化が進み、患者が増えるという。  世界の認知症患者は10年時点で3560万人。30年に6570万人と1.8倍になり、50年には3.2倍になるという。患者のうち新興国や途上国に住む人の割合は10年の58%が50年には70%にまで拡大するといい、ケアがいっそう難しくなりそうだ。  報告書は、医療や介護、働けなくなることに伴う所得の損失を含めて認知症がらみのコストは10年時点で年6040億ドル(48兆3千億円)にのぼると分析。認知症対策で国レベルの戦略や計画があるのは日やフランス、韓国など8カ国に限られるとも指摘した。日が00年に始めた介護保険を「長期的に認知症に取り組む仕組み」として紹介したものの、財政の問題については触れていない。  WHO

    yu76
    yu76 2012/04/11
    世界保健機関は、認知症の患者が2050年までに今の3倍の1億1540万人に達するとする報告書を発表。先進国だけでなく途上国でも高齢化が進み、患者が増えるという。…早く完治できる薬ができるといいなあ。
  • 成年後見制度“信頼揺るがす事態” NHKニュース

    認知症のお年寄りなどに代わって第三者が財産を管理する「成年後見制度」で、財産が使い込まれる被害が、最近の16か月間におよそ37億円に上ることが最高裁判所の調査で分かりました。 最高裁は、制度への信頼を揺るがす深刻な事態だとして、対策の検討を急いでいます。 「成年後見」は、認知症で判断力の衰えたお年寄りなどに代わって、親族のほか、弁護士や司法書士などが後見人となって財産を管理する制度です。 高齢化に伴い利用者が増える一方で、財産が使い込まれる被害が相次ぎ、最高裁判所は被害の実態を全国の家庭裁判所を通じて調査しました。 その結果、おととし6月から去年9月までの16か月間に被害の報告が314件あり、被害総額はおよそ36億9800万円に上ることが分かりました。 このうち306件は、親族が財産を管理していたケースで、1件の被害額が2億円に上るものもありました。 被害は特に去年に入ってから急増し、月平

    yu76
    yu76 2012/02/26
    認知症のお年寄りなどに代わって第三者が財産を管理する「成年後見制度」で、財産が使い込まれる被害が、最近の16か月間におよそ37億円…障害者の親御さんも頼りにしている制度なのにTT
  • 血液一滴で病気診断…あの田中耕一さんらが成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    様々な病気に特有のたんぱく質を、従来の100倍以上の感度で血液から見つけ出す技術の開発に、ノーベル賞受賞者の田中耕一・島津製作所フェローらが成功した。 血液わずか1滴での診断につながる成果。日学士院発行の英文科学誌電子版に11日発表する。 体内では、通常はないたんぱく質(抗原)が侵入すると、これと結合して攻撃する免疫物質(抗体)が作られる。抗体はY字型で、2ある腕のうち1で抗原と結合するが、田中フェローらはその構造を人工的に改変。Y字の根元部分に、弾力性のある高分子化合物「ポリエチレングリコール」を挿入した。これをバネとして腕が柔軟に動き、2同時に抗原と結合できるようにした。 アルツハイマー病に関わるたんぱく質の断片を抗原として、新開発の抗体を試したところ、通常の抗体より100倍以上、強力に抗原をつかまえた。田中フェローは「病気の早期診断や、抗体を用いた薬開発に結びつく技術」と話し

    yu76
    yu76 2011/11/12
    病気の早期診断や、抗体を用いた薬開発に結びつく技術;アルツハイマー病に関わるたんぱく質の断片を抗原として、新開発の抗体を試したところ、通常の抗体より100倍以上強力に抗原をつかまえた。
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