シャープは5日、新規事業の説明会を開いた。健康状態を簡単に把握できるいす型の医療機器や、果物などの食べごろがわかるセンサーなど開発中の新製品を公開。同社は昨年、「新規事業推進本部」を発足させ、新事業で2015年度に800億円の売り上げを狙う。液晶・電子デバイス事業への依存度を下げ、収益基盤を強化する狙いだ。シャープの水嶋繁光副社長(技術担当)は5日、天理工場(奈良県天理市)で記者会見し、「シャ
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