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synodosとgenderに関するyu76のブックマーク (2)

  • LGBTが病気になると……/遠藤まめた:連載「2歩先はゾンビ」 - SYNODOS

    今年の4月。私は、だれもが「2歩先はゾンビ」である事実を発見した……! それまで私はLGBT(セクシュアル・マイノリティ)当事者として社会から1歩分「マイノリティ」だったのだが、4月に難病持ちになったことが発覚し、もう1歩分「マイノリティ」になった。2歩先で垣間見えたのは、ゾンビの世界だった。ゾンビとは、すなわち「肉体的,精神的ならびに社会的に人間としてどうかと思う状態」のことである。 日社会で「ダブル・マイノリティ」は、もはやオリジナルすぎる個人のことを指す。あまりに個性的すぎて、「個性」という爽やかな言葉には溶かしきれない状況がそこにはある。不覚にも「二歩分」進んでしまったとき、私やあなたには、いったい何が起きるのか。連載は、そんなダブル・マイノリティたちの傾向と対策を綴っていきたい。 これは「そんなの関係ないよ~」「1歩分だって進んでないよ」と思っている“フツー”や“マジョリティ

    LGBTが病気になると……/遠藤まめた:連載「2歩先はゾンビ」 - SYNODOS
  • 日本は、LGBTの取り組みが遅れている――国会議員へのLGBT施策インタビュー/谷合正明参院議員(公明党)×明智カイト - SYNODOS

    は、LGBTの取り組みが遅れている――国会議員へのLGBT施策インタビュー 谷合正明参院議員(公明党)×明智カイト 政治 #LGBT#いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン 谷合正明参院議員は「性同一性障害に関するプロジェクトチーム(PT)」の座長として中心的な役割を果たしてきました。インタビューを通して見えてきたことは谷合正明参院議員が性同一性障害にかぎらず、いろいろなマイノリティの人たちに光を当てていくのが政治家の使命だと考えていることです。そして、多様性の共存が図れるよう、共生社会を創るために努力されている姿でした。LGBTの取り組みについても期待したいと思います。(明智カイト) マイノリティの法制度に関心を持つ議員は少ない 明智 ではまず自己紹介をお願いします。 谷合 公明党所属の参議院比例区選出の議員です。岡山市在住で、おもに中四国地域を中心に活動しています。参院議

    日本は、LGBTの取り組みが遅れている――国会議員へのLGBT施策インタビュー/谷合正明参院議員(公明党)×明智カイト - SYNODOS
    yu76
    yu76 2014/10/04
    GIDの性別適合手術の保険適用に課題。手術費用が高過ぎるためタイなど海外で手術する。日本ではGIDが受診できる医療機関が少ないため、いつも順番待ちの状態。質の悪い医療機関で手術したことによって医療事故も。
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