タグ

whaleとanimalに関するyu76のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:150キロの赤ちゃんに名前を 和歌山のオキゴンドウ - 社会

    エサのホッケをもらうオキゴンドウの赤ちゃん=太地町の町立くじらの博物館エサをもらうオキゴンドウの赤ちゃん(手前)。奥は母親の「ナツサ」=太地町の町立くじらの博物館  オキゴンドウの赤ちゃんに愛称を――。太地町立くじらの博物館(和歌山県、0735・59・2400)が、来年1月15日締め切りで公募している。  昨年10月に町沖で捕獲された母クジラが、6月に産んだオス。まだ授乳中で下の歯もないが、「離乳」のサバ、ホッケを1日約6キロ平らげ、早くも体長220センチ、体重150キロ。  博物館は、昨年の台風被害で減った客足が回復傾向にある。担当者は「曲芸を覚えて、来館者数もジャンプさせてくれれば」。

    yu76
    yu76 2012/12/07
    かわいい、くじらの赤ちゃん^^…とはいえ、「離乳食」のサバ、ホッケを1日約6kg平らげ、早くも体長220cm、体重150kg'o'
  • 朝日新聞デジタル:マッコウクジラの赤ちゃん漂着 茨城の海岸、ひどく衰弱 - 社会

    砂浜に打ち上げられたマッコウクジラの赤ちゃん=茨城県神栖市  茨城県神栖市矢田部の海岸にクジラが打ち上げられているのが見つかった。9日朝に駆けつけた国立科学博物館脊椎(せきつい)動物研究グループ長の山田格さんによると、生後間もないマッコウクジラの赤ちゃんで、体長は約4メートルという。  衰弱が激しく、時折、荒く呼吸するが、体はほとんど動かない。山田さんは「へそがまだ閉じていないことから生後数日だろう。恐らく母親が近くにいるのではないか」と話している。  日鯨類研究所(東京)によると、マッコウクジラは日近海に広く分布し、沖合でイカ類などをべ、オスは最大18メートル以上になる。おそらく沿岸近くで生まれた後、何らかの原因で流されてきたとみられる。

    yu76
    yu76 2012/10/11
    生後数日のマッコウクジラの赤ちゃんが漂着'o'…助かるといいなあ;;
  • 1