2023年9月16日のブックマーク (137件)

  • 16Personalities性格診断テストを「MBTI®」だと思って受けられた方へ | [公式]日本MBTI協会

    MBTIは他の性格検査とは異なります。MBTI(エムビーティーアイ:Myers-Briggs Type Indicator)は、個人をタイプに分類したり、性格を診断したりすることが目的ではありません。回答した個人一人ひとりが、自分の心を理解するための座標軸として用いることを最大の目的にしています。 まずはMBTIそのものに興味を持ってくださりありがとうございます。しかし皆さんが回答された無料の16Personalities性格診断テストは、MBTIとは全く別のもので、質問も結果の出し方も、正式なMBTIとは全く異なります。しかし、ISTJやENFPなど、アルファベットをつかってタイプを表しているのは、MBTIをまねたもののため、皆さんが勘違いしてしまうのも無理はありません。 皆さんのなかには、「ちょっと遊ぶ」レベルで受けただけの方もおられるかもしれませんが、性格を「遊ぶ」だけで、人はいろん

    16Personalities性格診断テストを「MBTI®」だと思って受けられた方へ | [公式]日本MBTI協会
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    yug1224 2023/09/16
  • ソーラ・システムを作る - Qiita

    まじめな内容だとおもってこの記事を見てしまった方、ごめんなさい。 ネタ記事です。 ソーラ・システムとは、ガンダムに出てくる兵器です。 宇宙空間にミラーをたくさん並べ、焦点を合わせることで敵を焼き尽くします。 今回はこれをUnityで作っていこうと思います。 原理はとても簡単で、太陽からの入射角=敵方向への反射角になるように鏡を設置するだけです。 Vector3 p2t = (targetGo.transform.position - transform.position).normalized; Vector3 p2s = (sunGo.transform.position - transform.position).normalized; Quaternion rot = Quaternion.LookRotation((p2t + p2s)*0.5f); これをパネルの形のオブジェクト

    ソーラ・システムを作る - Qiita
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    yug1224 2023/09/16
  • Bun 1.0がリリースされたので、Viteを動かしてDeno、Nodeと比較してみる - Qiita

    祝! Bun 1.0リリース! めっちゃ祝っているように書いてますが、実は1.0リリースまで何もキャッチアップしてませんでした。ミーハーですね。 ということで普段から使ってるViteの初期セットアップをBunDeno、Nodeで比較してみたいと思います。 BunでViteを動かしてみる。 Bunのインストールと公式情報 Bunのインストール方法などは公式HPを参考にしてもらった方が確実です。 公式HP: 2023/09/09 現在だと下記コマンドでインストールとパスまで通ります。

    Bun 1.0がリリースされたので、Viteを動かしてDeno、Nodeと比較してみる - Qiita
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    yug1224 2023/09/16
  • node-jsonwebtokenで学ぶJWTのalg=none攻撃 - Qiita

    JWTの検証プログラムに対する有名な攻撃手法にalg=none攻撃があります。JWTのalgクレーム(署名アルゴリズム)としてnone(署名なし)を指定することにより、署名を回避して、JWTのクレームを改ざんする手法ですが、手法の解説は多いもの、脆弱なスクリプトのサンプルが少ないような気がしています。そこで、node.js用の著名なJWTライブラリであるjsonwebtokenを使った簡単なサンプルにより、alg=none攻撃の解説を試みます。 なお、jsonwebtokenの最新版では今回紹介した攻撃方法は対策されているため、以下のサンプルでは古いjsonwebtokenを使っています。 alg=none攻撃とは よく知られているように、JWTは以下のように3つのパートからなり、それぞれのパートはBase64URLエンコードされています。ヘッダとペイロードはエンコード前はJSON形式です

    node-jsonwebtokenで学ぶJWTのalg=none攻撃 - Qiita
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    yug1224 2023/09/16
  • 複雑さに立ち向かうためのコードリーディング入門まとめ - Qiita

    一言まとめ 認知プロセスの観点から読み方を学ぼう。 注意事項 この記事はiOSDC 2023でshizさんが発表された「複雑さに立ち向かうためのコードリーディング入門」の一部を松が自分なりの理解を含めてテキスト化したものです。 こちらの記事の公開を許諾をしていただいたshizさんに感謝します。 発表スライド shizさんが共同著者(翻訳)の Good Code, Bad Code ~持続可能な開発のためのソフトウェアエンジニア的思考 3つの認知プロセス 物事を理解する際、3つの認知プロセスが連携する。 短期記憶・長期記憶・ワーキングメモリ 短期記憶に新しく取得した情報をキャッシュする。 長期記憶から関連する情報を検索する。 ワーキングメモリ*は短期記憶のキャッシュと長期記憶の検索結果を紐付けるといった作業をする。 *(メモリとついているが記憶ではなく処理を担当する機能。) 3つの困難さ

    複雑さに立ち向かうためのコードリーディング入門まとめ - Qiita
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    yug1224 2023/09/16
  • 株式会社ゆめみのインターンに参加してきました - Qiita

    はじめに 初めましての方は初めまして 土佐犬です。 この記事は私がゆめみのサマーインターンを通して得られた経験、知識、ゆめみの魅力などを書き記していくものとなっています。 インターンに応募した経緯 最初はサークルの友達にゆめみがインターンやってるらしいということを聞いて、以前からQiitaなどでよく目にしていたので気になっていたのもあって応募してみました。 選考フローは書類選考、コードテスト、面接といった一般的な感じでした。 ただ他社にはなかった選考フローの要素が「フィードバック」でした。 コードテストが終わって選考結果メールを見たとき私は「すごいなこの会社」って思ったのが当に正直な感想でした。 その理由が、「私が書いたコードにおける、いい点、わるい点を指摘した上で選考結果を伝えたこと」でした。 それまでいろんな会社のサマーインターンの選考を受けてきましたが、コードテストにおけるいい点悪

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    yug1224 2023/09/16
  • 【AWS】採用ランディングページを CloudFront+S3 で公開した話 - Qiita

    はじめに 魅力的なランディングページは、優秀な人材を獲得するために必要不可欠なコンテンツと言えます。 コンテンツを公開する手法はいくつか存在していますが、CMS(コンテンツ管理システム)としてサードパーティ製品を活用する場合、製品の脆弱性の管理と対策が重要な検討項目として挙げられます。 この記事では WordPress を利用した採用ランディングページの制作において、セキュリティの観点から静的コンテンツへの変換モジュールを活用し、Amazon CloudFront と Amazon S3 と連携してコンテンツをセキュアに公開するアーキテクチャについて説明します。 公開した採用ランディングページはこちらです。 記事はアーキテクチャ検討の背景/選定理由を中心に執筆した記事となります。 WordPress の機能説明や構築手順、ソースコードなどに関する解説は含まれていません。 WordPres

    【AWS】採用ランディングページを CloudFront+S3 で公開した話 - Qiita
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    yug1224 2023/09/16
  • jqコマンドのストリーミング処理 (--stream) をパイプでawkにつなぐ方法のまとめ - Qiita

    はじめに 誰もが知っている通り jq コマンドは JSON データを処理するためのフィルタコマンドです。awk コマンドと同じように抽出や編集といったデータ処理を行える専用の言語を備えています。jq コマンドは巨大な JSON データをストリーミングで処理することができる --stream オプションを持っており、データの完全な取得を待たずにデータを受け取りながら処理することが出来ます。しかしその使い方は難しくあまり解説されていません。そこでどのように使うと良いのかを調べてまとめました。 ストリーミング形式の出力 (--stream) まず次のような JSON データを用意しました。 [ {"name": "apple", "price": 210, "count": 10 }, {"name": "banana", "price": 140, "count": 15 }, {"name"

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    yug1224 2023/09/16
  • 実はES2022以前まで配列末尾検索メソッドが無かった….. - Qiita

    ES2022以前 ES2022以前まではなぜか配列を直接末尾から検索メソッドがありませんでした。 そのため以下のようにslice()で配列を再生成後、reverse()で破壊的逆順にして検索をしていました。 const nums = [0,1,2,3]; const search = nums.slice().reverse().find((num) => num > 0); console.log(search); // 3 ES2023で直接逆順から検索可能に なんとfindLast()が登場したおかげで以下のように検索できるようになりました!! また非破壊的に検索されるためslice()で配列を再生成する必要がありません!! なおNode.jsでは18系から対応しています。 const nums = [0,1,2,3]; const search = nums.findLast((n

    実はES2022以前まで配列末尾検索メソッドが無かった….. - Qiita
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    yug1224 2023/09/16
  • Qiitaで自作の素因数分解プログラムを公開したら添削されて30倍速くなった件(2) - Qiita

    前回のあらすじ 自作の素因数分解プログラムを Qiita で公開した。 プログラムに添削が入り,30倍以上速くなった。 なぜ速くなったのか,逆になぜ自作プログラムは遅かったのか考えた。 そのまま使うのもアレなので添削プログラムを改良して少しだけ速くした。 詳しくは下記の記事を参照されたい。 エラトステネスの篩(ふるい) 素数判定では片っ端から自然数で割って確認してみるのだが(試し割りという),除算は現代の最新プロセッサでも比較的コストのかかる計算であり,試し割りの回数はできるだけ抑制したい。 このため当初の自作プログラムでは,試し割りをする回数を抑えるために試し割りをする自然数の素数判定を行っていたのだが,素数判定ルーチンの中で試し割りをしていたので意味がなかった。というか逆に計算量が大幅に増えてしまっていた。親会社は経営合理化したつもりで,単に子会社に面倒を押し付けただけっていうアレよ。

    Qiitaで自作の素因数分解プログラムを公開したら添削されて30倍速くなった件(2) - Qiita
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    yug1224 2023/09/16
  • Open Beta版になったDeno KVの世界にダイブする - Qiita

    DenoにはDeno KVと呼ばれるデータをディスク上に永続的に保持する組み込みのキーバリューストアがあります。これによってDenoではサービスとシステムの再起動をまたいだデータの保存とアクセスが可能となります。 この機能はこれまでClosed Beta版として公開されていましたが、2023年9月6日にOpen Beta版として公開されました。 この記事ではそんなOpenされたばかりのDeno KVについて紹介します。

    Open Beta版になったDeno KVの世界にダイブする - Qiita
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    yug1224 2023/09/16
  • Qiita CLIでホストを設定できるようにした話 - Qiita

    こんにちは,ご覧いただきありがとうございます。 先日,DockerでQiita CLIを構築する記事を出しました。 よわよわ発信者なので普段の閲覧数は少ないのですが,この記事は比較的多かったです。 ありがとうございます。 ただ,Qiita CLIには1つ問題がありました。 それはプレビューサーバのホストを指定できないことです… 上記の記事の追記でも書いたように強引な対応策として,node_modulesのコードを書き換えるという暴挙で使っています(-_-;) そこで修正することを考えました! やりたかったこと 手軽にDockerで構築できるようにしたい プレビューサーバのホストを設定から指定できるようにしたい したこと Qiita CLIのリポジトリにアクセスし,これまでのプルリクを確認 リポジトリをフォークし,ほかのプルリク・レビューを参考にコードの修正 プルリクを出し,コメントやレビュ

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    yug1224 2023/09/16
  • インシデント共有方法に格の違いを感じ勝手に敗北感を味わった話 - Qiita

    私は普段、お客様のチームに入り込み、SEとして仕事をしております 今日はそのチームで実際に起こった出来事からなぜか勝手に敗北感を味わった話をしたいと思います まずなにがあったか 普段すでに番運用がされているシステムに新規要件を実装してまして、定期的に新機能をリリースするようなそんな運用となっています そんな中のある日、定例(朝会)の中で、直近リリースで発生したインシデントの共有がありました えーっと実は昨日〇〇という障害が番環境で発生してその対処をしてました 調べてみた結果、原因は〇〇さんのこのプルリクでして (私:おいおい個人名だすのか!! このファイルのこの行でNullチェックが漏れてました (私:わわわわ、公開処刑だぁぁぁ まぁたしかにこの辺はほげほげふがふがで (私:ふむふむさすがにフォロー入るかぁ でもテストやレビューでちゃんとカバーしときたかったですね (私:全員巻き込んで

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    yug1224 2023/09/16
  • チームで開発するならDev Containersで環境構築工程をスキップしませんか? - Qiita

    読み飛ばしてください みなさまどうも。 限界派遣SESと言われて心が折れるnikawamikanです。 最近、学生さんと一緒になんやかんや開発することがあり、その中で使ってみてよかった技術の中にDev Cointanersと言われる技術があります。 VSCode限定ではありますが、開発環境の差異を可能な限り埋めてくれるスゴイやつです。 さらに言えば新たにチームに参加するメンバーに開発環境の構築を逐一説明する必要もなくなるので、入れ替わりの激しい限界派遣SESにこそ使う技術です。 題 前提として以下の環境はインストールされているものとします。 Docker docker compose (WindowsMacの場合DockerDesktopをインストールしているのでインストール不要のはずです) VSCode OSは上記がインストールできるのであればわりとなんでもOKだと思います(例外はど

    チームで開発するならDev Containersで環境構築工程をスキップしませんか? - Qiita
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    yug1224 2023/09/16
  • ローカルで変更差分だけに Super-Linter を実行し、効率的に品質を上げる - Qiita

    はじめに Super-LinterGitHub Actions で様々な静的解析ツール(Linter)をまとめて実行してくれるツールです 2023年9月時点で 49 種類の言語(JavaScriptPythonSQLMarkdown など)、 67 種類の静的解析ツール(eslint、pylintsql-lintmarkdownlint など)に対応しています 大抵の言語はこれでまとめて静的解析してくれるため、 CI をかなり簡略的に書くことができます 未対応の言語(Swift、Elixir など)は個別に CI を書きます 以前、この Super-Linter をローカルで実行する方法について記事を書きました GitHub Actions はパブリックリポジトリーなら無償で使えますが、プライベートリポジトリーでは有償なので出来るだけ実行回数を少なく抑えたいです そのため、

    ローカルで変更差分だけに Super-Linter を実行し、効率的に品質を上げる - Qiita
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    yug1224 2023/09/16
  • Goの日時のParseの分かりづらいところ: タイムゾーン名を含む場合

    記事の概要 Zennで読むことのできるGoの日時の扱いについては、@hsaki さんの記事が大変分かりやすいですよね。 こちらでも解説されてはいるのですが、混乱しやすいポイントだけに焦点を当てた記事も需要があるかな?と思い、私の頭の整理もかねて記事を書きます。 記事で着目するのは、「Parseする日時文字列にタイムゾーン名だけ(例:JST)がある時、得られるtime.Time型の時間オフセットはどうなるか?」という点です。同じようにハマったことがある人は多いかな、と思うので、「あーあるある」ぐらいで読んでいただければと思います。 記事の対象読者 Goの基的な日時の扱い方は知っている 記事の結論 タイムゾーン名だけでは時間オフセットは適切に設定されない。実行環境のタイムゾーンへの依存がある。 解決策は環境変数TZの設定かParseInLocationを使うことだが、実行環境に必要な

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    yug1224 2023/09/16
  • IROIRO Remixを支える技術

    IROIRO とは? 万国共通で楽しめる「色」というコンセプトを元に、NFT プロジェクトを通じて、日イラスト文化、クリエイターの世界進出を目指すプロジェクトです。 ジェネレート NFTプロジェクトでは色んな手法で NFT の画像自体の生成を行なっています。IROIRO では最も一般的な方法ですがレイヤー別に切り出した各パーツを組み合わせることで数千のパターン数の画像の生成をしています。 IROIRO も Figma で見るとこのようになっています。同じように OpenSea の属性にもある程度反映されています。 microverse では、 node-canvas を用いてこれらの画像のパーツから NFT の画像となるものを生成しています。スクリプトは hashlips_art_engine というオープンソースを参考に、実装しています。 画像の生成ですが、かなりマシンパワーを使

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    yug1224 2023/09/16
  • BunをCI(GitHub Actions)で使ってみた

    はじめに Bun 1.0がリリースされましたね。 とはいえNode.jsやnpmなどから移行するのはまだまだ非現実的だし現状使い道がなさそうだなぁと思っていたところ、Xで以下のような投稿を見かけました。 確かにCIでdevDependenciesにしか依存していないLintやテストなどであれば使えそうだなぁと思ったので、使ってみることにしました。 Bunについて BunJavaScriptTypeScriptのアプリケーション向けのオールインワンのツールキットです。 その核となるのがBunランタイムで、Node.jsのドロップインの代替品として設計された高速なJavaScritランタイムです。Zigで書かれていて、JavaScriptCoreで動き、起動時間とメモリ使用量を劇的に削減します。 さらにランタイム以外にも以下の機能が実装されており、いずれも既存のツールより大幅に高速で、既存

    BunをCI(GitHub Actions)で使ってみた
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    yug1224 2023/09/16
  • Bluesky 100万人突破記念オンライン座談会

    https://428lab.connpass.com/event/296476/ 0:00 待機配信 3:42 開始 6:20 Bluesky年表 7:08 Bluesky meetupの思い出 10:36 ユーザー数増加グラフ 11:24 自己紹介タイム 14:07 YouはなぜBlueskyへ? 27:48 どうしてBlueskyにいるか、今もいるのはなぜか 40:14 ジャックドーシー氏がハマっているNostrとは 42:10 ジャックドーシー氏の動向 45:20 rabble氏の記事 46:19 Blueskyの運営側の動向 47:00 Bluesky/ATPにどうなって欲しい? 51:48 Blueskyの継続性・ドメインについて 55:10 ドメインが売れるには 57:10 Bluesky 構成の理想 1:01:00 ATPの別の使い方 1:04:50 怪しい粉って何? 1

    Bluesky 100万人突破記念オンライン座談会
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    yug1224 2023/09/16
    座談会を聴いてる
  • GitHub - JY8752/note-cli: note-cli is CLI tool to manage article. ex) note(Article Submission Service), Blog

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    yug1224 2023/09/16
  • noteの執筆体験をzennに近づけるためにGoでCLIツールを開発した話~はじめてのOSS~

    noteで記事を執筆、管理するためのCLIツールnote-cliをGoで開発しました。記事ではnote-cliの説明および初めてのOSS開発となったためそこで得た知見というか感想的なものを備忘録的に紹介できればと思います。 対象読者 GoでCLIツールを作ることに興味がある方 OSS開発をまだしたことがないが自作のOSSを公開することに興味がある方 noteで記事を書いているエンジニアの方 Goでヘッドレスブラウザを使用することに興味がある方(画像生成に使用してます) なぜ作ったか 2023年4月に第一子が産まれ、初めての育児は大変ながらもだいぶ慣れてきました。そこでnote育児記事を投稿したいなーと思うようになったもののzennの執筆体験が良過ぎてnoteの執筆体験もできるだけzennに近づけたいと思ったためです。Qiitaでも記事を書くことがありますがQiita CLIがリリースさ

    noteの執筆体験をzennに近づけるためにGoでCLIツールを開発した話~はじめてのOSS~
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    yug1224 2023/09/16
  • Bun 1.0のリリースなど: Cybozu Frontend Weekly (2023-09-12号)

    こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアのおぐえもん(@oguemon_com)です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日にFrontend Weeklyという「一週間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2023/09/12のFrontend Weeklyで取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Announcing native npm support on Deno Deploy Deno Deployで、npm:記法を用いたnpmモジュールの実行がネイティブでサポートされました。これにより、npmモジュールを用いたアプリケーションのデプロイに際して必要だったビルド・バンドルのステップが不要になり、開発体験の向上を期待できます。 Turbo 8 is dropping TypeScript Ruby on Rai

    Bun 1.0のリリースなど: Cybozu Frontend Weekly (2023-09-12号)
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  • 初めてESLintプラグインにコントリビュートした話

    以下のイベントで登壇した内容です(元スライドをSlidevで作成しています)。 お話する内容 ESLintのルール設定にこだわる意義 関わっているプロダクトで見つけた課題 OSSにコントリビュートした内容 対象読者 ESLintを使ったことはあるけど、使う意義があまりわかっていない方 ESLintのルールを自前で実装するイメージが湧いていない方 OSSコントリビュートのハードルが高いと思っている方 自己紹介 名人 Twitter(X): 名人|マナリンクCTO Zenn: https://zenn.dev/meijin 株式会社NoSchool CTO オンライン家庭教師マナリンク(https://manalink.jp/) 個人開発 テストメーカー(https://test-maker.app/) 好きな言語はTypeScript、好きなHTTPヘッダーはContent-Disposit

    初めてESLintプラグインにコントリビュートした話
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    yug1224 2023/09/16
  • あなたの新規事業プロダクト開発はこうして失敗する🦆

    釣りタイトル容赦。なんてことありません、僕の失敗談です。 失敗談は好きですか?僕は大好きです。 他人の不幸はなんとやら。さぁ行ってみよう! 1. 早すぎる最適化をしてしまう ドナルド・クヌース先生の、「早すぎる最適化は諸悪の根源」という言葉は、ソフトウェア開発に携わっている皆様であればそれなりに日々実感することであり、なんとなくでも直感的に共感できることと思います。 この言葉自体は、ソフトウェア開発の性能チューニングの文脈で語られるものだとは思いますが、僕はこの言葉、結構いろんな場面で使えると思いますし、使っています。 もちろん原義通り、パフォーマンスのための最適化という文脈でも当たり前のように意識したほうが良い言葉ではありますが、例えば抽象概念のモデリングや、コード品質の向上、ライブラリやアーキテクチャの選定といった場面でも使える概念ではないでしょうか。 「ここ」と「そこ」のロジックはな

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    yug1224 2023/09/16
  • Axios 使うのやめたらビルドサイズが 10 KB 減って、なんか知らんがパフォーマンスも良くなった話

    この記事について Zenn では長らく通信処理に Axios を使っていました。 しかし、Fetch API が多くのモダンブラウザなどで普通に使えるようになった今、使う必要性があまり無くなったため、Axios を使っている処理を全て Fetch API に置き換えることになりました。 この記事では、その置き換え作業をどう進めていったのか、その結果どう良くなったのかを解説していこうと思います 🗽 解説より置き換えた結果を知りたいのよ私は!!! って方が居るかと思いますので、最初に置き換えたことで良くなった部分を紹介しようと思います。 まず一番良くなったところといえば、ずばりサイト全体のビルドサイズが 10 KB も減りました。( ちなみに、10 KB は圧縮時のサイズで、圧縮しない場合 100 KB になります 😇 ワーオ ) グローバルのビルドサイズが 103.35KB gzip

    Axios 使うのやめたらビルドサイズが 10 KB 減って、なんか知らんがパフォーマンスも良くなった話
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    yug1224 2023/09/16
  • CSSのSubgridが全ブラウザ対応。Gridの入れ子の基本から応用までを完全理解する

    2023/9/12にChrome 117、9/15にEdge 117がリリースされ、CSSのSubgridが全ブラウザに対応しました。 Subgridとは、CSS Gridで新しく使えるようになった機能の一つ。行列(グリッド)を入れ子にして、親行列の行や列に子行列を整列させることが可能です。 この記事では、Subgridの基から応用までを具体的なデモを交えて詳しく解説します。CSS Gridが初めての人でもわかりやすいよう、CSS Grid自体の解説も盛り込んでいます。 前提知識: CSS Gridとは CSS Gridとは、行と列を使ったレイアウトのことです。行・列とは、次の方向を指します。 CSS Gridを使うと、次のようなことができます。 ■ エリア名を指定して配置できる ■ 行列を繰り返したり、隙間をつくる ■ 行・列数の自動変更、敷き詰め 複雑な行列の入れ子と、subgrid

    CSSのSubgridが全ブラウザ対応。Gridの入れ子の基本から応用までを完全理解する
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    yug1224 2023/09/16
  • 究極のzshプラグイン読み込み高速化: プラグインマネージャーの限界を越えろ【起動時間14.6ms】

    このような記事をご覧の皆様におかれましては、日々盆栽を丹念に育て、自身だけの最強開発環境を追求していることと存じます。 皆様であればプラグインの読み込みが起動時間に影響を及ぼさないよう、プラグインの遅延起動を設定していることでしょう。しかし、プラグインマネージャー自体の起動時間を気にしたことはございますでしょうか。 今回は、プラグインマネージャーの読み込みを回避してプラグインを読み込むことにより、zshをさらに高速起動する手法を共有します。これにより、我々の盆栽は疾風の如く立ち昇り、開発の絶え間ない流れを切り裂く、驚異的なスピードを得ることでしょう。 概要 プラグインマネージャーの結果だけ取っておいて普段は起動しないようにしよう 遅延はzsh-deferでかけるよ 全部zcompileすれば最速 制約 テクニックは基的に外部バイナリのプラグインマネージャーに適しており、.zsh実装のプ

    究極のzshプラグイン読み込み高速化: プラグインマネージャーの限界を越えろ【起動時間14.6ms】
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    yug1224 2023/09/16
  • 新米父親エンジニアが育休を半年とったはなし

    こんにちは、株式会社CureAppでエンジニアをしている7tsunoです。 2023年のはじめに第一子が生まれるにあたり、育児休業を取得しました。 半年取らせていただいたのですが、経緯とかいろいろつらつらと書いてみようと思います。 なぜ育休を取得したのか? 大学の後輩がエンジニアで、絶対に育休は取った方がいい...的なブログ記事を書いていたのを見て、それに感銘を受けたのがいちばんの理由です。 記事の中で彼が"父親である自分が蚊帳の外になってしまうのが寂しい"と話しており、それにすごく共感して、自分もせっかくの機会なので気でやってみようと思ったのでチャレンジしてみました。 結果的に取って良かったです。 子供が成長していく過程を一番そばで見られるのは当に幸せでした。 めちゃくちゃ大変でしたが、この時期に仕事をしてこれらの経験を捨てるなんてもったいないです。 なぜ期間を半年間としたのか? 育

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    yug1224 2023/09/16
  • Deno/Node を vscode ワークスペースで共存させたい

    次の記事の 2023 年版です。 tl;dr 次のコードを "deno.enable": true にしない(Node環境のまま)Node+Deno両方の型チェックが通る vscode 環境にする。 // .ts 拡張子を許可 import { dep } from "./dep.ts"; // node_modules から npm module を解決 import ts from "typescript"; // deno/node 共用で Deno に型をつける const Deno: typeof import("@deno/shim-deno").Deno = (globalThis as any).Deno ?? (await import("@deno/shim-deno")).Deno; const source = ts.createSourceFile("test.t

    Deno/Node を vscode ワークスペースで共存させたい
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    yug1224 2023/09/16
  • issueが立ったらChatGPTに自動でpull requestを作らせる(PoC)

    こんにちは、Happy Elements 株式会社でエンジニアをしておりますryoooです。 はじめに ChatGPTとFunction callingを使ってみて、「いずれはissueを立てたら自動でPRが出てくる世界がやってくるんだろうな、きてほしい、はよこい」と思ったので、現時点でどれくらいできるのか作ってみました。 簡単にいうと、issueに書いた内容に応じてプログラマー役のgptとレビュワー役のgptでci上でやり取りをしながらpull requestを固める試みです。 結論、簡単なissueに対して正しいPRを作ってくれるところまでは実際に動作しました。 ※ ソースコードや生成されたPRについても公開いたします。 Function callingとは 簡単にいうとGPT-4に対してあら予め「あなたはこういう関数を利用できるから、利用したい場合は引数をレスポンスしてね」と伝えてお

    issueが立ったらChatGPTに自動でpull requestを作らせる(PoC)
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    yug1224 2023/09/16
  • BunとHono

    JavaScriptのランタイム、Bunのv1.0がリリースされましたね 🎉 さて、僕がメインとなって開発しているHonoはBunと関係があるので、その話をします。 hono Express or KOA Bunのリリース時に使われた動画がかっこいいです。まるでApple。 この中で作者のJarredから肉まんのパスを受けるのがBunのDeveloper AdvocateでZodの作者のColinです。彼は「Web APIを作るためのフレームワーク」として以下のように言いました。 hono Express or KOA おおー。Express、Koaより前に来てていい感じですね。上記で貼ったリリースノートには順番が変わってますが、しっかりと名前が出てます。 Bun is tested against test suites of the most popular Node.js pack

    BunとHono
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    yug1224 2023/09/16
  • Cloudflare Workers KV をローカルで使おうとしたらハマった

    起こった問題と解決策 環境 MacOS: Ventura 13.4.1(c) Wrangler: wrangler 3.5.0 言語: TypeScript 問題 KV namespace 追加後にエラー 公式ドキュメント通りに動かそうとするとエラー ローカルで get/put がエラー無く動いているはずなのにデータの参照/登録が行えない 原因と解決方法 ローカルで KV namespace 追加時は --preiew オプションが必要 直接記載はないが、Env に KV の定義が必要 ローカルで実行した場合は --preview の環境ではなくローカルの Miniflare に対して処理が実行される 以下は実際のコードを交えた解説です KV の namespace 追加後にエラー 公式の手順に沿って wrangler を使って namespace を作成 $ wrangler kv:na

    Cloudflare Workers KV をローカルで使おうとしたらハマった
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    yug1224 2023/09/16
  • すべての Web サービス設計者に捧ぐ「RESTful って結局なんなんだ」

    誰もがその戦いの背景にある歴史の深淵と人々の覚悟を見誤っていた。開戦初日に決着が付くと高を括って鼻歌混じりに筆を取った私は、気が付けば夏休みの8割を喪失し、すべての指が腱鞘炎で悲鳴を上げる中で参考文献の海に這いつくばっていた。 —— Josh Nobus —— ぜんぜんわからない 俺たちは雰囲気で REST をやっている 何度調べてもなんだかよく分からない概念ランキングの個人的 Top5 に入る言葉。 それが「REST」だ。 いろんな Web サービスの REST API はよく使わせてもらっているし、REST API が何かと聞かれれば「その Web サービスの機能を HTTP リクエストで呼び出せる API エンドポイントのことだよ」みたいにそれっぽくお茶を濁すことはできると思うが、じゃあ自分で RESTful なサービスを作ってみろと言われたら私は作れない。作れなかった。 だってどん

    すべての Web サービス設計者に捧ぐ「RESTful って結局なんなんだ」
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    yug1224 2023/09/16
  • 「なんちゃってスクラム」に気づくためのコツ

    こんにちは。株式会社InnoScouter CTOの大西(Twitter: @monarisa_masa)です。 InnoScouterでは、開発手法として、スクラム開発に取り組んでいます。 今回は、「なんちゃってスクラム」に気づくためのコツ、というトピックで話していきたいと思います。 自分自身数年にわたり、他社の方から「スクラム開発やってる?」と聞かれたときに、「なんちゃってスクラムですかねぇ」と言い続けてきました。長らく「なんちゃって」状態だったのですが、最近個人的にそれを脱するタイミングを味わったので、その話をさせてください。 ※ そもそもスクラム開発をよく知らないという方にもわかるように、適宜スクラム開発自体の説明もしていきます。 この記事の対象読者 現在進行形で、スクラム開発をやっているが、なんか違いそうと感じている方 (前職などで)1度スクラム開発をやった経験はあるが、いまいち

    「なんちゃってスクラム」に気づくためのコツ
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    yug1224 2023/09/16
  • Productivity Weekly (2023-08-30号, 2023-08-23号)

    こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2023-08-30, 2023-08-23 合併号です。 今回が第 123 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 Repository Actions Runners List - The GitHub Blog repo:write の権限を持っているリポジトリにおいて、上部タブの Actions -> Runners ページからそのリポジトリで使用可能なランナー確認することが可能

    Productivity Weekly (2023-08-30号, 2023-08-23号)
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    yug1224 2023/09/16
  • Startup Day 2023でAWSコスト削減について話しました

    Startup Day 2023で登壇させていただきました AWS Startup Community が運営する Startup Day 2023 で登壇する機会をいただきました。 AWS月額利用料を$137,000→$87,000に削減して信頼性に投資した話 スニダン を開発・運営する SODA inc. では、2022年夏〜2023年頭の半年ほどをかけて大規模なコスト削減に取り組んできました。 その取り組みが今年のStartup Dayのサブテーマである「スタートアップ冬の時代を共に乗り越える」にピッタリだと思ってCfPを提出し、ありがたいことに採択いただきました。 当日の発表資料はコチラです。 登壇を聞かずにスライドを見るだけでも内容が理解しやすいように作ったつもりですので、是非ご覧いただけると嬉しいです。 SODAは「課題解決力」を重要視する会社です 今回のコスト削減の取り組みに

    Startup Day 2023でAWSコスト削減について話しました
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    yug1224 2023/09/16
  • 個人開発は他人の売上と比べちゃダメ

    こんにちは。個人開発アプリでべている、あたか、です。 突然ですが、個人開発で一番大事な事を言います。 「 個人開発は他人の売上と比べたらダメ! 」 個人開発を何でやっているの? 何で他人の売上と比べたらダメなのか、それを説明する前に、質問です。 「個人開発をナゼやっていますか?」 僕は楽しいからやっています。 頭の中に浮かんできたアイデアを形にしていく過程が楽しいし、完成品をみんなに見せて反応を貰えるのが嬉しいです。 創作している時が一番幸せです。 創作の結果、売上が出てお金がもらえるのも、もちろん嬉しいです。 でも、その売上を人と比べだすと、純粋に良いものを作ろうと思ってたのが、いつしか、いかに売上を上げるかという部分にばかり目が行って、売上に一喜一憂するようになり、純粋な創作の喜びを壊し始めます。 アンダーマイニング効果 この現象は行動経済学で「アンダーマイニング効果」と呼ばれていま

    個人開発は他人の売上と比べちゃダメ
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    yug1224 2023/09/16
  • Bun1.0がもうすぐリリースされるぞ!

    超高速でNode.jsと互換性の高い JavaScriptTypeScript ランタイムである Bun 初の安定版が 1.0 としてついにリリースされます! リリース予定時刻は 2023-09-09 00:00 JST (太平洋時間では 2023-09-08 07:00 PST) です。 リリースに向けて早速 YouTube に Bun のこれまでの機能や追加される機能についての紹介動画が公開されています。 追記: 公式のリリース記事が公開されました! Bun 1.0 | Bun Blog 🌱 これまでのおさらい Bun 超高速な JavaScript ランタイムです 組み込みで TypeScript のサポートがされており特に設定を何もせず TypeScript を実行できる環境が手に入ります Node.js との高い互換性があり Node.js アプリケーションの多くはそのま

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    yug1224 2023/09/16
  • 大変!! 技術ブログが始まらないの!!!!!!

    ラブグラフCTOの横江です! 前回の記事では、技術ブログを作ろうという意思決定をしたところまでお話しました。 今日はその続きです。 上の記事は 8月21日に公開 しているんですが、 「やろう!」って話に最初になったのは 1か月前の7月18日 でした。 なぜそこまで空いてしまったのか、その裏側をお話します・・・😢 技術ブログのガイドラインを作った(7/18) Zenn の Publication を7/17に申請し、翌日には承認されました! 「やったー🙌」と Slack で喜んでいると、メンバーから質問が。 「書く内容とかレビューフローとかどうします?」 たしかに! と思ったので、すぐにまとめました。 こんな感じになりました! スクショが足りていないですが、やっちゃダメなこととしては 特定の人たちをけなす発言 著作権の侵害 社内のコードの公開 を挙げています。 Publication へ

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    yug1224 2023/09/16
  • わいの考えたさいきょうのコーディングルール

    コーディングルールは、チームの生産性を高め、エラーを減少させ、コードの可読性や保守性を向上させるためのガイドラインです。しかし、すべてのプロジェクトや組織が同じニーズを持つわけではありません。以下に示すコーディングルールの観点は一例に過ぎません。これをベースに取捨選択し、あなたのプロジェクトや組織の特性や要件に合わせてカスタマイズすることが重要です。 はじめに プログラミングやソフトウェア開発における学びは、日々の挑戦や試行錯誤の中で獲得されるものです。私自身もまだまだ学び始めの段階で、多くの先輩方や専門家たちには遠く及ばないと感じることも多く、時には絶望する日々を送っています(´∀`=) しかし、そのような日々の中で一つ明確に感じていることは、コーディングの品質や一貫性の重要性です。チームでの開発においては、全員が共通のルールや規約に従うことで、品質を担保することが可能となります。一方、

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    yug1224 2023/09/16
  • モバイルアプリの起動時間の監視・改善するためにやったこと

    これはなに? こんにちは、エンジニアの冨永です! モバイルアプリを開発していると、コード量や処理が増えることで徐々に起動時間が遅くなることがありますよね。SNKRDUNK でも一時期起動時間が遅くなっていて改善をしたことがあります。 この記事では、その改善をするために取り組んだことをまとめました。 Firebase Performance Monitoring の導入 Firebase Performance Monitoring とは Firebase Performance Monitoring サービスを使用すると、Apple アプリ、Android アプリ、ウェブアプリのパフォーマンス特性を把握できます。 Performance Monitoring SDK を使用してアプリからパフォーマンス データを収集し、Firebase コンソールでデータのレビューと分析を行います。これによ

    モバイルアプリの起動時間の監視・改善するためにやったこと
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    yug1224 2023/09/16
  • アジャイル・フルーエンシーモデルでアジャイルに技術的負債対策を組み込む

    🐳この記事は「ログラスサマーアドベントカレンダー2023」の28日目の記事です。 次はデザイナーチームの高瀬さんです。 こんにちは、ログラスの松岡です。 ログラスのプロダクトチームでは、ドメイン駆動設計とアジャイルプラクティス(スクラム、エクストリームプログラミング等)を併用していました。 その中で、「アジャイル・フルーエンシーモデル」(以下、省略時には「フルーエンシーモデル」と表記)という概念が多くのプラクティスを取りまとめ、全体感を把握してチームの成長余地を考えるのに役立つものなので、この記事で紹介したいと思います。 アジャイル・フルーエンシーモデルの面白いポイント 面白いポイントはいくつもあるのですが、この記事で紹介するポイントは二つあります。 ポイント①: 技術的負債への対策が組み込まれている 一つは、「技術的卓越性によってアジャイルの持続可能性(サステナビリティ)を高めるという

    アジャイル・フルーエンシーモデルでアジャイルに技術的負債対策を組み込む
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    yug1224 2023/09/16
  • なぜ私の1on1はめんどくさかったのか?

    TL;DR 課題の解決にフォーカスしたものだったから。経験上、めんどくさくない1on1はクライアントの内省にフォーカスしたコーチングである。 ※ちなみに正しい記事タイトルは「なぜ私は1on1をめんどくさく感じていたのか」な気がしますが、まあ伝わると願ってます。伝わってください。 はじめに 今年の4月、新卒からソフトウェアエンジニアとして働き続けて3年が経った。決して多くはないがそれなりの数の現場を経験してきて、1on1にも相応の時間を費やしてきた。 そして最近、私は胸の内に抱いていた表題の疑問に対して、個人的なアンサーを見つけることに成功した。 Who I Am 2021.4よりバックエンド〜フロントエンドを主軸としたWeb開発で飯をっているものです。 主にPHP/Laravel,jQueryを使って開発をしていましたが、2023.4からは株式会社ユーザベースにてTS/React/Nex

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    yug1224 2023/09/16
  • 君たちはどう認定スクラムマスターになるか

    この中で、「費用」「試験のみ」「資格の期限なし」という点で、PSM は圧倒的にコスパが高いと考えた。 前述の通り、自分は「スクラムマスターとしての自信をつけたい」という目的のもと PSM を選んだが、自分の目的に合ったものを選択したい。 HOW 勉強方法 スクラムに関する基的な理解 筆者は以下の理由でスクラム開発に関する基礎知識があった。 ①所属チームでスクラム開発(やや「なんちゃって」気味)をしていること ②会社の読書会で「SCRUM BOOT CAMP THE BOOK」を過去に読んでいたこと 「スプリントレトロスペクティブって何?」「スプリントって何?」のような、全くスクラムについて知らない 0 の状態から資格を取る場合は、まずは上記書籍の一読を勧める。 PSM 対策 ここからは、試験1ヶ月前くらいから始めた試験対策について書く。 ①スクラムガイドをサラッと読む まずはどういうトピ

    君たちはどう認定スクラムマスターになるか
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    yug1224 2023/09/16
  • visionOSでのハンドジェスチャ実装に関する調査

    概要 visionOS向けのアプリケーションでは、コントローラーが不要な仕様となっています。 基的な入力はLook & Tap、つまり視線と手を用いて行われるため、特にハンドトラッキングが重要となっています。 今回はそんなvisionOS向けアプリでのハンドトラッキング、特にハンドジェスチャ認識の実装について調査した内容をまとめます。 ハンドジェスチャ実装の柔軟性についてAppleが言及していること WWDC23の動画であるDesign for spatial inputで、ハンドトラッキングについても触れられていました。 デフォルトで使用できるジェスチャ 動画内では、基的な動作は使用できるということ、そしてジェスチャのカスタムは可能であるという風に触れられていました。 現状visinOS向けアプリの開発方法としては、Unityを用いる場合とXcodeのみを用いる場合の2通りが提示され

    visionOSでのハンドジェスチャ実装に関する調査
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    yug1224 2023/09/16
  • 新規プロダクトを開発するために実施したこと

    私は現在、「技工くん」という歯科医院・歯科技工所のDXを推進するSaaSサービスの開発リーダーを行っています。 「技工くん」は会社の新規事業としてちょうど1年前に開発を任されました。 新規プロダクトの開発は私が行いたかったことであり、それを任されたことは大変嬉しかったです。 また、それを行うためにこれまで努力を積み重ねてきたのでこのプロジェクトを成功させることに対する大きな自信がありました。 しかし、実際に行ってみるととても難しい仕事であり、全然上手くいかないと感じることが多々ありました。 そのような困難な時期を乗り越えてプロダクトを先日無事にリリースすることが出来ました。 今回は新規プロダクト開発をどのように進めてきたかについて記述します。 記事は今後新規プロダクト開発を行う誰かの参考になれば嬉しいです。 目次 プロダクト紹介 インセプションデッキ ユーザーヒアリング ユーザーストーリ

    新規プロダクトを開発するために実施したこと
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    yug1224 2023/09/16
  • ネガティブマージンの使いどころ

    はじめに こんにちわ、フロントエンジニアの川上です。今回は自分も初めて見た時に使い方に戸惑ったCSSのネガティブマージンについて記事を書かせていただきます。 ネガティブマージンとは、CSSのmarginにマイナス値を設定することを指します。大抵は正の数をしてしますが、負の数を設定するとどうなるのでしょうか。 特にCSSでは、この書き方でなければ問題が解決できないということは、ほとんどありません。CSSをコーディングする人によって書き方は無数に存在しますし、どの書き方でも見た目は一緒になります。しかし、CSSのプロパティの数やエレメントの数が少ないほど、見やすく理解しやいすいコードになり、それは良いコーディングのひとつであると考えます。 ネガティブマージンも良いコーディングのための書き方と捉えていただけると良いと思います。 ネガティブマージンの使いどころ ネガティブマージンの使いどころとして

    ネガティブマージンの使いどころ
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    yug1224 2023/09/16
  • iOSDC Japan 2023に参加しました!

    こんにちは!ojunと申します。 先日開催されたiOSDC Japan 2023にオフライン参加したので、参加レポートを書きます! 初めに 私は2019年に初めてオフラインでiOSDC Japanに参加しました。当時は学生だったこともあり、サイバーエージェントさんのスカラシップに応募して参加しました。 2019年以降のiOSDC Japanに関しては全てオンラインで参加していたので、今年の参加は4年ぶりのオフライン参加になりました! 会場の雰囲気 Day0の15時過ぎに会場に向かいました。実は、ブースに出展するアプリのビルドを作っておらず会社でビルドをTestFlightにアップロードしてから会場に向かいました。 会場に着いた段階から会場が盛り上がっているように感じました。私はスポンサーブースの設営を手伝いながら周りのブースを見ていたのですが、各社のブースに対する気合いが高く自分自身のワク

    iOSDC Japan 2023に参加しました!
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    yug1224 2023/09/16
  • DRY原則適用の主目的は可読性でも保守性でもなく同一性の強制である

    何故人類はDRY原則を適用すべきない場面で適用してしまうのか。「これらの処理は偶然似ているだけで質的に同一ではないので共通化すべきではない」というレビューコメントを打ち続ける日々はいつまで続くのだろうか。 プログラミングに慣れていない人々にとって「抽象化」や「直行性」等といった概念を理解するのは難しい。難解な言葉を使わずに共通化すべきか否かの判断基準になる考え方を短く簡潔に説明する方法はないだろうか。そこで私が辿り着いたのは「DRY原則の適用に可読性や保守性の向上を期待するな」という考え方である。 多くの初心者が処理を共通化する時に考えているのは「短くて読みやすくなる」や「今後の修正が1箇所で済む」といった可読性や保守性に対する効用であり、これは来間違ってはいない。しかし、「これらの効用は単なる副作用でありDRY原則適用の主目的であってはならない」と敢えて強く言うべきではないかと私は考

    DRY原則適用の主目的は可読性でも保守性でもなく同一性の強制である
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    yug1224 2023/09/16
  • Astro 3.0リリースなど : Cybozu Frontend Weekly (2023-09-05号)

    こんにちは! サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアの Saji (@sajikix) です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「一週間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2023/09/05 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Astro 3.0 | Astro Astro 3.0 がリリースされました、主なアップデートは以下の通りです。 v2.9 では experimental だった View Transitions が v3.0 で正式に追加 サーバーサイドレンダリング時にも View Transitions API が適用されるように レンダリング速度向上 一般的な Component であれば 30%高速化したとのこと 画像最適化

    Astro 3.0リリースなど : Cybozu Frontend Weekly (2023-09-05号)
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    yug1224 2023/09/16
  • SupabaseのBroadcastとPresenceを使ってオンライン対戦ゲームを実装してみる

    はじめに Supabaseのリアルタイム機能と言えばPostgresのデータ変更を監視する「Postgres Changes」が多いですが、「Broadcast」と「Presence」を用いてリアルタイム機能を実現することも可能です。記事では、当該の二つの機能を使ってオンライン対戦ゲームを実装した際の覚書を記述します。 成果物 今回作成したのはマインスイーパーの対戦ゲームです。個人で遊ぶモードと対戦モードの二種類があります。対戦モードではリンクをコピーして対戦相手にURLを共有することで対戦が開始できます。 Broadcast・Presenceとは Supabaseにはリアルタイムに処理を行うための機能として以下の3つの機能が存在しています。 Postgres Changes Postgresデータベースの変更をリッスンして承認したクライアントに送信する機能。行レベルのセキュリティ(RL

    SupabaseのBroadcastとPresenceを使ってオンライン対戦ゲームを実装してみる
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    yug1224 2023/09/16
  • なぜ Go ではロガーをコンストラクタ DI してはならないのか

    問題のある実装パターン 共通実装 以下のような applog パッケージ上のロガー実装を考えましょう。ここでは Go 標準の log.Logger をラップしていますが,様々な実装に拡張できることを想定しています。 package applog import ( "fmt" "log" "os" ) type Logger interface { Info(message string) Error(message string) } func NewLogger() Logger { return &logger{ inner: log.New(os.Stdout, "", log.LstdFlags), } } var _ Logger = (*logger)(nil) type logger struct { inner *log.Logger } func (l *logger)

    なぜ Go ではロガーをコンストラクタ DI してはならないのか
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    yug1224 2023/09/16
  • Honoのv3.5が出てます

    Honoのv3.5.xが出てます。というかもうすぐv3.6.0が出るのですが、その話も含めて、前回「Honoのv3.2が出ました」という記事を書いてからのアップデートです。 Honoのステータス 現在のHonoのステータス。GitHubのスターは6.1Kとなっております。 新しい機能 v3.3以降、現在v3.5.xまでで入った新しい機能です。 Server-Timing Middleware Lambda@Edge Adapter Netlify Adapter Cookie Middleware supports Signed Cookies Secure Headers Middleware Introducing "Helpers" Zod OpenAPI Deprecated Features ひとつづつ見ていきましょう。 Server-Timing Middleware パフォー

    Honoのv3.5が出てます
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    yug1224 2023/09/16
  • EventStormingを用いて複雑なシステムの設計に挑んだ

    こんにちはmofmofでエンジニアをしているshwldです。 最近仕事で既存のシステムと連携する新しいプロダクトの設計をEventStormingで行いました。 はじめに 新しいプロジェクトの設計に悩んでいるチームメンバーがいました。 そのプロジェクトの状況は、以下のようなものでした。 Railsで作られたサーバ、PHPで組まれたサーバ、Node.jsで動いているサーバなど、既存のシステムが複数存在する Shopifyとの連携を筆頭にネットワーク越しに依存しているサービスが複数存在する バッチ処理が走ったあとでないと連携されない項目など、連携の条件が複雑 それぞれのサービスのドキュメントはあるが、横断した連携手順はまとまっていない エンジニアが詳細を把握していないマニュアル操作が存在する エンジニアサイド、ビジネスサイド、双方がたくさんの会話を重ねて設計を進める必要があり、設計にとても時間

    EventStormingを用いて複雑なシステムの設計に挑んだ
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    yug1224 2023/09/16
  • LGTM画像を投稿・シェアするサービスをエッジな構成で作りました

    はじめに LGTM画像を投稿・シェアするサービスをプラハの有志メンバー達と一緒に作りました。 今回はこちらのサービスについて紹介させて頂きます。 サービスの紹介 LGTM画像を投稿・シェア出来るサービスです。 Goodの文字は変更可能で、下記のようにLooks Cat To Meといった画像も投稿できます。 僕の愛「くるり」ちゃんです LooksToMeは下記のOrganizationの元で管理されており、AGPL3.0のOSSとして公開しています。 使い所 PRをApproveする際などに、「LGTM」とコメントする代わりに利用する事を想定しています。 Goodを通り越して神な時はLooks God To Me。 寿司いてぇなって時はLooks Sushi To Meと、その時の気分に合わせて使う事ができます。 なぜ作ったのか 既存のLGTM画像サービスを個人的に利用していたのですが

    LGTM画像を投稿・シェアするサービスをエッジな構成で作りました
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    yug1224 2023/09/16
  • React 日本語ドキュメントが実はわりと ChatGPT で翻訳されている件

    React 公式ドキュメント日語版メンテナの smikitky です。タイトルの通りですが、新版 React ドキュメント日語版の翻訳においては、私が翻訳を担当したところ原則すべてにおいて、ChatGPT の翻訳がベースになっています。例えばチュートリアルやブログ記事、最近何かと話題になりがちなこれやこれもそうです。(流石にトップページは手でやりました。) この目的のために、長文 Markdown ファイルを ChatGPT を使って翻訳するツールも作りました。個人的にはもうこれなしで長文 Markdown の翻訳をしたくなくなりました。 例として、このツールを使って単に生成してみた新版チュートリアルを以下に掲載します。 上記は 100% AI 翻訳ですが、すでにぱっと見た程度で酷い違和感は感じないレベルには達していると思います。React ドキュメントを自動翻訳させると React

    React 日本語ドキュメントが実はわりと ChatGPT で翻訳されている件
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    yug1224 2023/09/16
  • Google Cloud Next '23 現地参加レポート

    2023年8月29日〜31日(現地時間)にサンフランシスコで開催された Google Cloud Next '23 へ行ってきました。 現地での生活や雰囲気、全体を通しての所感などをつらつらとまとめてみましたので、 この記事の中で少しでもカンファレンスを楽しんでもらえれば幸いです。 イベント概要 今回参加したイベントの概要を載せておきます。 当日のセッションは動画でアップロードされているので、 下記 URL から気になるセッションを観てみてください。 イベント名:Google Cloud Next '23 イベント URL:https://cloud.withgoogle.com/next/23 日時:2023年8月29日〜31日 会場:Moscone Center @San Francisco 会場と周辺の雰囲気 イベント会場の Moscone Center はサンフランシスコ国際空港か

    Google Cloud Next '23 現地参加レポート
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    yug1224 2023/09/16
  • CVSSとその限界 | ドクセル

    長谷川陽介(はせがわようすけ)  セキュリティ・キャンプ協議会代表理事  (株)セキュアスカイ・テクノロジー 取締役CTO  千葉大学 非常勤講師  OWASP Kansai ボードメンバー  OWASP Japan ボードメンバー  CODE BLUEカンファレンス レビューボードメ ンバー Webブラウザー、Webアプリケーションに 関する多数の脆弱性を発見。 Black Hat Japan 2008、韓国POC 2008、2010、OWASP AppSec APAC 2014他講演や記事執筆も多数。 https://utf-8.jp/ Vuls祭り#8 #vulsjp https://utf-8.jp/

    CVSSとその限界 | ドクセル
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    yug1224 2023/09/16
  • Submit your proposals for Interop 2024

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    yug1224 2023/09/16
  • Macを使いこなすために知っておきたい14のTIPS

    この記事は、Twitter(X)に投稿していたMacのTIPSをまとめたもので、最新のmacOS Ventura用に書き直しています。 前半はテキスト入力関連、後半はそれ以外についてまとめています。 iPhoneMacで日語変換がおかしくなったら iPhoneMacで日語変換がおかしい場合は、設定画面から「学習のリセット」をおすすめします。学習データベースが壊れている場合がほとんどだからです。 Macの場合、日本語入力をオンにして、メニューバーの[あ]をクリックし、下の方にある[”日語 – ローマ字入力(またはかな入力)” 設定を開く]をクリックします。 表示された画面で、左側の[日語 – ローマ字入力(またはかな入力)]をクリックし、右側の画面を下までスクロールして[リセット…]ボタンをクリックします。 装飾付きテキストをスタイルなしでペーストする テキストをコピペしたときに

    Macを使いこなすために知っておきたい14のTIPS
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    yug1224 2023/09/16
  • RustRover: Rust IDE by JetBrains

    Try the new Rust IDE from JetBrains with a debugger, on-the-fly analysis, and quick-fixes.

    RustRover: Rust IDE by JetBrains
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    yug1224 2023/09/16
  • [速報]マイクロソフトとオラクル、「Oracle Database@Azure」発表。共同でAzure上でのOracle Exadataベースのマネージドサービスを提供

    [速報]マイクロソフトとオラクル、「Oracle Database@Azure」発表。共同でAzure上でのOracle Exadataベースのマネージドサービスを提供 マイクロソフトとオラクルは14日(日時間15日午前5時)、クラウドにおける協力関係を強化し、両社が共同でMicrosoft Azure上でOracle Exadataをベースとしたデータベースを提供する「Oracle Database@Azure」を発表しました(マイクロソフトの発表、オラクルの発表)。 エリソン氏はレドモンドのマイクロソフトにはじめて訪問したと発言して場を盛り上げた上で、Oracle Database@Azureは、Oracle Cloudで展開しているソフトウェアとハードウェアを文字通りAzureへ持ち込んで提供するものであり、顧客はオラクルのテクノロジーとマイクロソフトのテクノロジーによる業界最高の

    [速報]マイクロソフトとオラクル、「Oracle Database@Azure」発表。共同でAzure上でのOracle Exadataベースのマネージドサービスを提供
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    yug1224 2023/09/16
  • Rust言語用のIDE「RustRover」をJetBrainsがプレビュー公開。コード補完、デバッガ、パフォーマンス分析など

    Kotlin言語や統合開発ツールIntelliJ IDEAなどの開発を行っているJetBrainsは、Rust言語用の統合開発環境「RustRover」のプレビュー公開を発表しました。 Let's hear it for RustRover – our new dedicated Rust IDE! We’re announcing a free public preview and encourage you to check it out. Enjoy this IntelliJ-based IDE with on-the-fly analysis, code completion and debugger. Head over to the https://t.co/egUhhh29Hn — RustRover (@rustrover) September 13, 2023 Rust

    Rust言語用のIDE「RustRover」をJetBrainsがプレビュー公開。コード補完、デバッガ、パフォーマンス分析など
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    yug1224 2023/09/16
  • マイクロソフト、もしもCopilotの利用者が著作権侵害で訴えられたら、賠償金を代わりに支払うと約束。「Copilot Copyright Commitment」を発表

    マイクロソフトは、同社が提供する生成AIによるさまざまな支援機能を提供する「Copilot」製品群が、著作権侵害の心配なく使えると約束する「Copilot Copyright Commitment」を発表しました(英語、日語) マイクロソフトは、生成AIがソースコードを生成してくれるGitHub Copilotや、プレゼン資料などを生成してくれる「Microsoft 365 Copilot」など、生成AIを活用した「Copilot」製品群を積極的に展開しています。 一方で、こうした生成的AIは既存のソースコード、画像、文書などを学習しているため、何らかの要因で既存のソースコードや画像、文書の複製に相当するものが生成され、それを知らずに利用した場合に利用者が著作権侵害により訴えられる可能性があるのではないか、と心配されています。 今回のマイクロソフトの発表した「Copilot Copyri

    マイクロソフト、もしもCopilotの利用者が著作権侵害で訴えられたら、賠償金を代わりに支払うと約束。「Copilot Copyright Commitment」を発表
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    yug1224 2023/09/16
  • 10年前に「ムーアの法則が終わる」と言われた頃から現在までのサーバ進化の技術的模索を振り返る(後編)

    先々月、あるサーバベンダ主催のイベントで、最近のサーバにおける技術トレンドを紹介して欲しいという依頼を受けて、過去10年のサーバ技術のトレンドを振り返るという講演を行いました。 ほぼ10年前は「ムーアの法則が終わる」と格的に言われ始めた頃で、そこから実はさまざまな技術、例えばストレージクラスメモリやFPGAやメモリドリブンコンピュータなどのプロセッサの回路の微細化以外の技術によるサーバの性能向上技術が注目され、その一部は市場に投入され定着しつつある一方で、商業的な成功を収められなかった多くの技術もありました。 それらをざっと振り返る内容にしたところ、現在のサーバ技術の方向性がなんとなく見えてきたのではないかと思うので、ここで記事として紹介します。 記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は後編です。 TPUのような専用プロセッサの登場 機械学習に代表される新しいコンピュータの使

    10年前に「ムーアの法則が終わる」と言われた頃から現在までのサーバ進化の技術的模索を振り返る(後編)
    yug1224
    yug1224 2023/09/16
  • 10年前に「ムーアの法則が終わる」と言われた頃から現在までのサーバ進化の技術的模索を振り返る(前編)

    先々月、あるサーバベンダ主催のイベントで、最近のサーバにおける技術トレンドを紹介して欲しいという依頼を受けて、過去10年のサーバ技術のトレンドを振り返るという講演を行いました。 ほぼ10年前は「ムーアの法則が終わる」と格的に言われ始めた頃で、そこから実はさまざまな技術、例えばストレージクラスメモリやFPGAやメモリドリブンコンピュータなどのプロセッサの回路の微細化以外の技術によるサーバの性能向上技術が注目され、その一部は市場に投入され定着しつつある一方で、商業的な成功を収められなかった多くの技術もありました。 それらをざっと振り返る内容にしたところ、現在のサーバ技術の方向性がなんとなく見えてきたのではないかと思うので、ここで記事として紹介します。 記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は前編です。 10年前、「ムーアの法則」が終わると言われ始めた 今から約10年ほど前、201

    10年前に「ムーアの法則が終わる」と言われた頃から現在までのサーバ進化の技術的模索を振り返る(前編)
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    yug1224 2023/09/16
  • 最新版! Lottieアニメーションの作り方 - Figma編 - ICS MEDIA

    「Lottieロッティー」はAirbnb社が開発した、ベクター画像をアニメーションさせることができる技術・ファイルフォーマットです。 画質の劣化を伴わないLottieによるアニメーションの導入は、UI改善・コンテンツの没入感の形成・リッチな体験を提供する効果が期待できます。 記事ではLottieの概要から、まずはデザインツール「Figma」を使ってお手軽にLottieを作る方法を紹介します。 ▼Lottieの作例 サンプルを別ウインドウで開く ソースコードを確認する Lottieとは ベクターとラスター まず、画像形式について少し整理しておきましょう。画像形式はベクターとラスターの2種類に分けられます。ベクターとラスターの違いについては記事『SVGで始めるマイクロインタラクション入門』で解説していますが、簡単にいうと拡大しても高い解像度を保ちボケないのがベクター画像、ボケるのがラスター画

    最新版! Lottieアニメーションの作り方 - Figma編 - ICS MEDIA
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    yug1224 2023/09/16
  • What's New in DevTools (Chrome 118)  |  Blog  |  Chrome for Developers

    New section for custom properties in Elements > Styles The Elements panel now supports the @property CSS at-rule. It lets you define CSS custom properties explicitly and register them in a stylesheet without running any JavaScript. To inspect your registered custom properties, in Elements > Styles, hover over the property name and see its descriptors in a tooltip. In the tooltip, click the link to

    What's New in DevTools (Chrome 118)  |  Blog  |  Chrome for Developers
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    yug1224 2023/09/16
  • 大事なものをより大きく 【UI】

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    yug1224 2023/09/16
  • ガンダムカンファレンス AUTUMN 2023

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    yug1224 2023/09/16
  • Re.28 自分たちはどんなエンジニアだったか by EM . FM #EMFM

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    yug1224 2023/09/16
  • 原曲がすべて正しい 【サウンド】

    『スマブラ』の音楽監修で起こったトラブルの話。 いろいろあるのです。 副次的に『サイコソルジャー』の曲が頭にこびりつくかも!

    原曲がすべて正しい 【サウンド】
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    yug1224 2023/09/16
  • 電卓を作らない|mri

    LayerX バクラク事業部でプロダクトのデザインを担当しています森です。 バクラク事業部では、法人の支出管理にまつわる、アナログな業務を効率化するプロダクト群を提供しています。 そのサービスのコアとなる技術の一つがOCRで、請求書や領収書などの情報を読みとり、今まで目視で確認、手入力していた業務を自動化するなどしています。 OCRで読み取られた請求書の情報は、入力フォームに自動的に入力される。バクラクのOCRの精度はかなり高いものですが、100%とはいかないため、読み取った他の金額を入力候補として表示することで、簡単に訂正できるようにしています。 金額の入力フォームでは、OCRで読み取った他の金額を入力候補として選択することができる。また、他の金額入力フォームでも利用することができるので、仕訳作業においては手入力を極力減らしています。 この機能は好評だったのですが、「計算機能が欲しい」と

    電卓を作らない|mri
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    yug1224 2023/09/16
  • レガシーコード改善 t-wadaさんワークショップ レポート大公開!後編|「はたらく」を楽しくするnote / from Works Human Intelligence

    こんにちは。Developer Relations (技術広報)担当の波多野です。 弊社では、約1,200法人グループへの導入実績を持ち、月間400万人以上の給与計算を回している大手法人および公共・公益法人向け統合人事システム「COMPANY」を開発しています。 2023年6月27日、日のテスト駆動開発の第一人者である和田卓人さんにお越しいただき、実際のCOMPANY製品ソースコードを利用したレガシーコード改善ワークショップを開催いただきました! 記事の前編(こちら)では、ワークショップ前半の様子や、ワークショップ開催にあたっての工夫等をレポートしました。 記事・後編では、ワークショップ後半の様子と、ワークショップ開催による社内意識の変化についてレポートいたします! ワークショップ後半(モブプロ・ペアプロ)今回のワークショップは、こちらのお三方を中心に運営いただきました! 代表して水野

    レガシーコード改善 t-wadaさんワークショップ レポート大公開!後編|「はたらく」を楽しくするnote / from Works Human Intelligence
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    yug1224 2023/09/16
  • ESLint Flat Config を ESM (.mjs) で書く

    ESLintの新しいFlat Configは、デフォルトではファイル名と拡張子が固定でeslint.config.jsしか使えない。eslint.config.mjsが使えない。 つまり、プロジェクトのpackage.jsonのtypeに依存して、中身がCommonJSかESMなのかが変わってしまう。 これは実際けっこう面倒になりそうで、自分で使う設定ファイルは共通で使い回すことになると思うけど、プロジェクトによってrequire()を使うCJS用とimportを使うESM用で書き分けないといけなくなる。 一応コマンドライン引数を使えば任意のファイル名を設定ファイルとして渡すことはできるけど、その場合は環境変数でFlat Configを有効化する必要もあるので、都度手で打つのは厳しい長々としたコマンドになってしまう。 ESLintチームは、これに関してかなり固い決意を持っているようなので覆

    ESLint Flat Config を ESM (.mjs) で書く
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    yug1224 2023/09/16
  • ゲームエンジンUnityの「新料金システム」に人気ゲーム開発者達が激怒。『Among Us』『Cult of the Lamb』が脱Unityを検討、軋む信頼の牙城 - AUTOMATON

    Unity Technologiesは9月12日、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」について、各提供プランの利用料金に加えて、ゲームのインストール数を基準とする「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。これを受けて、Unityを利用するゲーム開発者からは困惑や不満の声が上がっている。 Unity Runtime Feeは、利用者が開発したゲームがエンドユーザーによってダウンロード・インストールされた回数を基準として適用。ゲームの過去12か月の収益が最小しきい値を超えており、かつ累計インストール数が最小しきい値を超えている場合、さらにインストールされるたびに規定の料金の支払いが求められる。Unity TechnologiesはUnity Runtime Feeの導入について、Unityの利用料金の値上げであると認めつつ、実際に支払いが発生する利用者は

    ゲームエンジンUnityの「新料金システム」に人気ゲーム開発者達が激怒。『Among Us』『Cult of the Lamb』が脱Unityを検討、軋む信頼の牙城 - AUTOMATON
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    yug1224 2023/09/16
  • オブジェクト指向UIデザインまとめ | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

    こんにちは、フロントエンドエンジニアの谷(@high_g_engineer)です。 記事では、オブジェクト指向UIデザインの書籍紹介をさせていただきます。 オブジェクト指向UIデザインとは? 2020年6月5日発売の書籍で、アプリケーション開発に関わるすべての人が読むべき、オススメの一冊です。 オブジェクト指向UIデザインは、オブジェクト(モノ、名詞)を起点にしたUI設計手法です。 使いやすく、心地よいユーザー体験のアプリーケーションを実現する為に力を発揮します。 多くの人が行うデザインの手順と問題点 アプリ開発において、ユーザーの要望ベースで改善を進める場合、以下の手順で取り組むことが多々あります。 ユーザの要望を叶えるタスクを考える 上記のタスクに応じたUIを考える 蔵書アプリの場合、以下の様なタスクが考えられます。 のタイトル、著者、出版社、出版日を登録する を検索してすでに持

    オブジェクト指向UIデザインまとめ | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
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    yug1224 2023/09/16
  • TypeScriptを活用した型安全なチーム開発 - 資料一覧 - connpass

    終了 2023/09/12(火) 19:00〜 TypeScriptを活用した型安全なチーム開発 【Sansan Tech Meetup】 SansanTech 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F

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    yug1224 2023/09/16
  • レガシーコード改善 t-wadaさんワークショップ レポート大公開!前編|「はたらく」を楽しくするnote / from Works Human Intelligence

    こんにちは。Developer Relations (技術広報)担当の波多野です。 弊社では、約1,200法人グループへの導入実績を持ち、月間400万人以上の給与計算を回している大手法人および公共・公益法人向け統合人事システム「COMPANY」を開発しています。 2023年6月27日、日のテスト駆動開発の第一人者である和田卓人さんをお招きし、実際のCOMPANY製品ソースコードを利用したレガシーコード改善ワークショップを開催いただきました! 前編と後編にわたり、ワークショップの様子や、ワークショップ開催による社内意識の変化等をレポートいたします! レガシーコード改善ワークショップの概要ワークショップ開催の背景一般的に、長期に渡ってサービスを提供しているシステムの開発は、技術的負債とどのように向き合うのかがとても大切です。 20年以上サービスを提供してきた我々のCOMPANYという製品も、

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    yug1224 2023/09/16
  • GitHub - nodeshift/npcheck: "Node Package Checker" - A tool to run various checks on npm modules

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    yug1224 2023/09/16
  • ESLint Stylistic

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    yug1224 2023/09/16
  • Change Request: Deprecate formatting rules and recommend using a source code formatter · Issue #17522 · eslint/eslint

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    yug1224 2023/09/16
  • Why I don't use Prettier

    [[toc]] 中文 Chinese Version I have started writing this post multiple times but never ended up posting it. I wasn't able to figure out a proper way to express my position about Prettier. But this time, I think I should try harder to explain that for future reference. First of all, I am not against Prettier. Actually, I love it. I Love Prettier Prettier is a great tool, and it saved me a lot of time

    Why I don't use Prettier
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    yug1224 2023/09/16
  • パスワードレス認証をより安全便利に - MIXI Mがパスキーに対応しました

    開発部 MIXI M事業部の ritou です。 MIXI M|ミクシィエム - 決済やアカウント認証、個人データを管理する統合プラットフォームサービス MIXI Mは、認証から決済までワンストップで提供できる基盤システムおよびWALLETサービスです。 認証に関しては、MIXI Mとして提供しているサービスのID管理だけでなく、社内外のサービスにID連携機能を提供するIdentity Providerでもあります。決済に関しては最近、PCI 3DSの準拠認定についての記事が公開されていますので、こちらもぜひご覧ください。 MIXI MにおけるPCI 3DS準拠のための道のり | by k-asm | Sep, 2023 | MIXI DEVELOPERS この投稿では、MIXI Mのパスキー対応について紹介します。 これまでのユーザー認証 MIXI Mでは、サービス開始当初からパスワー

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    yug1224 2023/09/16
  • GitHub - romkatv/gitstatus: Git status for Bash and Zsh prompt

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    yug1224 2023/09/16
  • 今さら聞けないログの基本と設計指針 - Qiita

    ログの出力場所 ログは、開発者や運用担当者が見つけやすい箇所に出力することを原則としましょう。ファイルに出力する場合は、logディレクトリなどを作成しておくことをお勧めします。基的に、出力先は以下の4つが想定されます。 ・ファイルに出力する コンソール外で起動するアプリケーションに使用される方法です。 ・標準出力 コンソールから起動するアプリケーションで使用されます。途中経過などを出力するための出力方法です。 ・外部ログ管理ツールのファイルに出力 外部のログ管理ツールを用いることが可能な場合は、専用のログ記録場所に出力することを推奨しています。 ・外部システムへ出力 開発者・運用者の作業やコミュニケーションを円滑に行うために、Slackなどのチャットツールに出力するケースもあります。ただし、稼働率に注意する必要があり過度なログの出力は控えるようにしましょう。 基的に、外部ログ管理システ

    今さら聞けないログの基本と設計指針 - Qiita
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    yug1224 2023/09/16
  • NICTを「ニクト」って読んじゃダメなの? 直接聞いた 意外な事実判明

    総務省所管の公的研究機関・情報通信研究機構。IT業界で働く人なら、一度は聞いたことがあるはずだ。「情報通信研究機構」は知らなくても、略称の「NICT」(National Institute of Information and Communications Technology)は知っているだろう。ITmedia NEWSでもたびたび取材したり、発表を取り上げたりしている。 ところでこの「NICT」という略称、どのように発音するのが正解かご存じだろうか。筆者はカジュアルな場では「ニクト」、そうでない場合は「エヌアイシーティー」と読んでいたのだが、先日SNSで「ニクトは正しい呼び方ではない」という声を見かけた。 どうやら、ニクトだと外国語のスラングと似た音になるので「エヌアイシーティー」と読むのが正しいとか。とはいえ、あくまでネットのうわさだ。どれ、記者としていっちょ真相を聞いてやるか──と

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    yug1224 2023/09/16
  • フロントエンドの定番ライブラリ「React」バージョン18の新機能を紹介──Strictモードと新フックに注目!

    記事では、動的なWebページを構築するフロントエンド開発にとって定番ともいえるライブラリー「React」の最新版であるバージョン18について、新機能を紹介していきます。前回はWebページの「並行レンダー」をベースに、画面更新の優先度指定や不要な画面更新の抑制などの機能を紹介しました。今回は潜在的な問題点を洗い出すStrictモードへの機能追加と、新たなフックについて紹介します。 はじめに Reactは、動的なWebページのインターフェースを構築するためのJavaScriptライブラリーで、Facebookとオープンソースコミュニティによって開発が続けられています。 図1 Reactの公式ページ React2022年3月にメジャーアップデートであるバージョン18(以下「React 18」がリリースされ、現在の最新バージョンは18.2.0です。React 18の概要は公式ブログ記事で紹介さ

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    yug1224 2023/09/16
  • zinitが不安なのでsheldonへ移行したらzshの起動が50msと更に速くなった

    February 17, 2022 (2023/09/25追記) 最近こちらの記事のキャッシュ機構を入れたらさらに改善しました。 cache_dir=${XDG_CACHE_HOME:-$HOME/.cache} sheldon_cache="$cache_dir/sheldon.zsh" sheldon_toml="$HOME/.config/sheldon/plugins.toml" if [[ ! -r "$sheldon_cache" || "$sheldon_toml" -nt "$sheldon_cache" ]]; then mkdir -p $cache_dir sheldon source > $sheldon_cache fi source "$sheldon_cache" unset cache_dir sheldon_cache sheldon_toml 計測 ti

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    yug1224 2023/09/16
  • 転職します

    freee を辞める 2019年に新卒入社して以来4年半くらいお世話になった。最初はwebエンジニアで、最後の2年半はモバイルアプリの開発をしていた。特にモバイルは未経験だったのに働かせてもらってスキルも身について、ありがたい限りだった。流石に5年目になるとコードを書いているだけではなく、チームがどうやったら動きやすくなるか考えるとか、会社やプロダクトの歴史を教えるとか、Undocumented な情報に対する応答 bot になったりしていた。別に役職には就いていないのだが、そういうことを考えたりマネージャーと話す機会も多くて”ちょっと良い気分”で働いていた気がする。 まだまだ28歳 でもまだ今年で28歳。まだ良い気分で働くには早くて、もうちょっとピンチを感じながらヒリヒリ感を持って働きたいと思うようになった。 自分は環境依存が激しく、怠けられる環境ではとことん怠ける。いっそ厳しい環境に身

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    yug1224 2023/09/16
  • 2023年のシェル環境構築

    tl;dr fig starship zsh fzf sheldon なぜ vscode の .vscode/tasks.json が fishと非常に相性が悪い。とくに fish-nvm を使っていると、fish 経由のパス実行時に node と npm へパスが通らない。 そもそも fish を使っていた理由は autocomplete を快適にするためだったが、1年ぐらい Fig を使っていて、補完はこれを任せていいと気づいた。 Fig はこういうやつ そもそも fish の拡張コマンドを使わないように生活していた。方言を覚えたくない。というか bash 拡張や zsh 拡張もあんまり覚えたくない。

    2023年のシェル環境構築
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    yug1224 2023/09/16
  • JavaScriptでconsole.logを使用してませんか?

    はじめに Webフロントエンド開発の学習において、多くの人がまず最初にconsole.logの使い方を学びます。 console.logはデバッグの際に非常に便利なツールですが、JavaScriptにはこれ以外にも多彩なデバッグ機能が存在します。 通常のconsole.logだけでなく、さまざまなconsoleのメソッドを活用することで、デバッグ作業をより効率的に、かつ迅速に進めることができます。 console.log ブラウザの開発者ツールやNode.jsのコンソール上に、渡された引数を表示します

    JavaScriptでconsole.logを使用してませんか?
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    yug1224 2023/09/16
  • GoでWebアプリケーションを作る | IIJ Bootcamp

    # GoでWebアプリケーションを作る # 0. この講義について ( 5 min ) # 0.1. 目的 あなたがプログラミングを行う際の選択肢として、Goを挙げられる為の第一歩となること より、知らない人に知ってもらうことを重要視しています # 0.2. 対象者 想定レベルは以下の通りです。 ls, cd 程度のLinuxファイル操作が行える curl の操作が行える 実行形式ファイル(.exeなど)という存在を知っている if, for, switch case などの、割と多くの言語で近い表現のある構文を知っている 関数、引数、戻り値 というキーワードを知っている 出来ると理解が捗るスキルは以下の通りです。 クラス、メソッド というキーワードを知っている どんな言語(COBOL, Javascript, bash, python, ...) でも良いので、簡単なコーディングを行った

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    yug1224 2023/09/16
  • Nextjsで型安全なルーティングを楽しむ - Qiita

    はじめに NextjsでApp Routerを用いた開発を行なっていますか? App RouterはReact Canariesから提供されるサーバー側コンポーネントとクライアント側コンポーネントを利用したコンポーネント単位でレンダリング方法を制御する機能や、直感的なルーティング、そのほかにも豊富な機能を持つNextjsの新し機能です。 そんなApp Routerですがアプリケーション内のルーティングに対して型を付与するStatically Typed Linksという機能がバージョン13.2からbeta版で提供がされています。 Tanstack Routerのregistering-router-typesやVue Routerのtyped-routesと似たような機能です(何もbeta版です)。 この記事ではそんなStatically Typed Linksの使い方について紹介します。

    Nextjsで型安全なルーティングを楽しむ - Qiita
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    yug1224 2023/09/16
  • GitHub - i4o-oss/catalystui: Catalyst UI is a component library built on top of Radix UI Primitives and styled with Tailwind CSS

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    yug1224 2023/09/16
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    yug1224 2023/09/16
  • 仕事を動かすのは「データ」という血流、そして「人の手と心」 | #BYARD開発記 01|BYARD

    第1回はプロダクトの設計思想の元になった、原体験について振り返ります。 「BYARD開発記」について ※文はこの下からスタートです 株式会社BYARD・代表の武内俊介が、サラリーマンから税理士資格の取得を経て起業し、BYARDというプロダクトを作り上げるまでの開発ストーリー。 開発に至るまでの背景や、プロダクトの設計に込められた想い、起業・開発を通じて得た経験などをご紹介します。 ※この記事は人への約半年に渡る取材をもとに執筆/構成を行っています。 (ヒアリング/執筆/撮影:藤森ユウワ)社内外を流れる「データ」という血流私の仕事における最初の原体験は新卒の頃にさかのぼります。高知県の高校から早稲田大学へと進学し、新卒で入社したクレジットカード会社で私のキャリアがスタートしました。 配属先は商品開発部。営業側と連携しながら新しいクレジットカード商品を企画、開発する仕事で、主に提携カードを

    仕事を動かすのは「データ」という血流、そして「人の手と心」 | #BYARD開発記 01|BYARD
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    yug1224 2023/09/16
  • Next.js 13 Template と Layout の使い分け

    Next.js 13には、LayoutとTemplateというよく似た機能が存在します。 この記事では、それぞれの特徴と使い分け方についてまとめてみました。 Layoutとは? Layoutは複数のページに渡って共有されるUIのことを指します。 特徴としては画面遷移が行われた際に、その状態を保持し、再レンダリングは行われません。またLayoutはネスト(入れ子)にして使用することも可能です。 Layoutの定義方法 appディレクトリ配下で layout.tsx ファイルを定義するとLayoutとして定義できます。 例えば、以下のようなLayoutを定義することができます。 // app/posts/layout.tsx export default function Layout({ children, }: { children: React.ReactNode; }) { retur

    Next.js 13 Template と Layout の使い分け
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    yug1224 2023/09/16
  • GitHub - nebrelbug/npm-to-yarn: Convert npm CLI commands to yarn, and vice versa

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    yug1224 2023/09/16
  • STARTUP LOG|スタートアップの挑戦を、もっと身近に

    STARTUP LOG(スタートアップログ)は、スタートアップの資金調達情報に特化したWEBニュースメディア。スタートアップやVC、事業会社の皆様へ調達金額や調達先、M&A情報等を毎日提供しています。お問合せ/修正依頼はこちら ☞ info@startuplog.com 【Founder's Circleとは】 アイデアをカタチにしたい。スタートアップに挑戦したい。そんな想いをお持ちの皆様に仲間や気付き学びをお届けする始まりのコミュニティです。 ■なにをするサークルか アイデア作りについて実践形式で学んだり、取り組みにフィードバックを貰ったり、また業界動向や資金調達について学んだりと、様々な角度から気付きを深めていきます。 ■どんな人に来てほしいか コミュニティは事業創出の経験をお持ちでない「39歳以下の若手の皆様」を対象としています。学生生活を送る中で起業に興味関心ある仲間と出会うこと

    STARTUP LOG|スタートアップの挑戦を、もっと身近に
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    yug1224 2023/09/16
  • Port forwarding local services with VS Code

    Version 1.92 is now available! Read about the new features and fixes from July. Local Port Forwarding Support for port forwarding is built into Visual Studio Code via Microsoft dev tunnels, no extension required. When running a local web service, you can use the Ports view to make the service accessible to others over the internet. How to use local port forwarding First, you need to have a service

    Port forwarding local services with VS Code
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    yug1224 2023/09/16
  • GitHub - formulahendry/vscode-code-runner: Code Runner for Visual Studio Code

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    GitHub - formulahendry/vscode-code-runner: Code Runner for Visual Studio Code
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    yug1224 2023/09/16
  • Modular: Mojo🔥 - It’s finally here!

    Since our launch of the Mojo programming language on May 2nd, more than 120K+ developers have signed up to use the Mojo Playground and 19K+ developers actively discuss Mojo on Discord and GitHub. Today, we’re excited to announce the next big step in Mojo’s evolution: Mojo is now available for local download – beginning with Linux systems, and adding Mac and Windows in coming releases. While the Mo

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    yug1224 2023/09/16
  • Go言語を嫌う6個の理由 - さめたコーヒー

    ある仕事でそれまでRubyで書かれていたサーバーサイドをGo言語ですべて書き直すことになって、それまでRubyのコードを書いていた僕はそのままGo言語を書くことになった。その仕事そのものはお客様(僕は外部委託のエンジニアとして参画していた)との関係も良好で素晴らしい仕事をさせてもらうことができたと思っているが、Go言語だけは好きになれなかった。 はじめは流行っている言語だから何か素晴らしい魅力があるのではないかと期待していた。しかし書き始めるうちにどうも自分には合わないなと思うようになり、2年ほど書いて案件の契約が終わる頃にはGo言語でサーバーサイドを書くことは危険だとさえ思うようになった。 あれから数年がたちますますGo言語の案件は増えている。サーバーサイドを書く選択肢としてGo言語を選択する会社も増えている。しかし当にそれでいいのか?ただ流行っているからという理由だけで選択するにはあ

    Go言語を嫌う6個の理由 - さめたコーヒー
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    yug1224 2023/09/16
  • Go言語が好きな理由

    はじめに 私はGoが好きなので、disられている場面に遭遇すると心が痛みます。残念ながらプログラミング言語について深く語れるほどの知識や経験は持ち合わせていないため、世界が平和になることを祈るくらいしかできません。 (元ネタ)Go言語を嫌う6個の理由 - さめたコーヒー それはそれとして、Goが好きな理由を語る人はあまり見かけない気がします。この記事ではGoが好きな理由を視覚に障害のあるユーザーの視点から語ります。読み終えたところで得るものは何もありませんし、長いので覚悟して読んでください。 あなたは誰? 4年ほど業務でサーバーサイドのGoを書いています。また、業務で使いはじめる前から趣味Goに触れていました。そのため無意識の内にひいきしているかもしれません。ただし、流行っているからといって理由もなくGoを勧めたりはしません。 視覚障害ならではのコーディング事情 Goが好きな理由と深く関

    Go言語が好きな理由
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    yug1224 2023/09/16
  • tea 1.0.0-alpha.1 (draft blog post)

    I have always practiced iterative development. I did it with brew and every other open source project I’ve ever created and every job I’ve ever had (where I was allowed—Apple refused to let me :nerd_face:). I believe the only way to “find the fun”† in development is to try out your ideas and preferably with as large a community as possible. Thank you for your help in “finding the fun” with tea. It

    tea 1.0.0-alpha.1 (draft blog post)
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    yug1224 2023/09/16
  • Zigの@typeInfoと@Typeを理解する

    最初に結論 @TypeOf(): 値 → 型 (型名) @typeInfo(): 型 (型名) → 型情報 @Type(): 型情報 → 型 anytype: どんな型の値でも受け取れる、という意味の型 type: 型 (型名) を受け取る場合や、関数で型を返す場合に使う、型 (ちなみに@はZigの組み込み関数を表す。) まえがき: メタプログラミングだけど普通のコード Zigはcomptimeという強力なメタプログラミングの仕組みを持っているのだけれど、C++RustNimなどと違って、マクロやメタプログラミング専用の記法は基的に持っていない。 ではどうやってメタプログラミングするのかというと、comptimeは単に実行時にできることをコンパイル時にできるようにするというもので、さらにZigの画期的なアイデアとして、型そのものの情報をシンプルに構造体として読み取ったり操作することが

    Zigの@typeInfoと@Typeを理解する
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    yug1224 2023/09/16
  • 絡み合うSaaSプロダクトのマイクロサービスアーキテクチャ | LayerX

    業務フローをなめらかにするために絡み合う複数プロダクトに、マイクロサービスならどう向き合うかの話です。LayerXのバクラクシリーズの話です。 完璧な設計&アプローチとかではなく、現実にあったケーススタディとして、優しく見ていただけると幸いです。

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    yug1224 2023/09/16
  • Release v29.7.0 · jestjs/jest

    Features [create-jest] Add npm init / yarn create initialiser for Jest projects (#14465) [jest-validate] Allow deprecation warnings for unknown options (#14499) Fixes [jest-resolver] Replace unmatched capture groups in moduleNameMapper with empty string instead of undefined (#14507) [jest-snapshot] Allow for strings as well as template literals in inline snapshots (#14465) [@jest/test-sequencer] C

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    yug1224 2023/09/16
  • New Relic実践入門 第2版 オブザーバビリティの基礎と実現 | 翔泳社

    あらゆるデータを収集・分析・可視化して、 システム/サービスの変化に能動的に対処せよITシステムやサービスが複雑化する現代において、オブザーバビリティ(Observability:可観測性)という考え方が極めて重要になっています。 オブザーバビリティとは、デジタル上の複雑な動作をリアルタイムに把握して理解するための技術であり、「Observe(観察する)」+「ability(能力)」が組み合わされた単語で、特にソフトウェアの世界ではデジタル上の複雑な動作を収集・分析・可視化して、観測可能な状態にする技術のことを指します。 従来のモニタリング(監視)では、何かしらの形で「事前に想定できた」異常しかアラートとして検知できなかったのに対し、オブザーバビリティではテレメトリデータとしてあらゆるデータを集めることにより、「事前に想定できなかった」異常や変化を把握でき、開発・運用の両面において能動的な

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    yug1224 2023/09/16
  • 日本人のための「書く」全技術【極み】 | 翔泳社

    レポート・ネット記事・メール・ブログ・SNS・企画書・論文・書籍執筆……すべてに効果抜群! 「2,000以上の記事作成」「書籍200冊以上の執筆経験」「ベストセラー探究」から著者が導き出した、マネするだけで誰でも文章がうまくなるロジカル文章術! ・才能いらずであなたも必ず「書ける人」になる! ・「で、何が言いたいの?」から卒業! ・AIに負けない「人間らしさ」を活かしつつ、ゼロから文章が書けるようになる ・「究極のポータブルスキル」である文章術を今このタイミングで極める! 20万部突破『文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。』の著者がはじめて自らの執筆メソッドを全部公開!ベストセラーは書のスキルを使って書かれていた! 【目次】 序章 「上手な文章」とは何か ■「説明的文章」と「文学的文章」の違いを理解する ■文章力はポータブルスキルである など 1章 企画する ■

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    yug1224 2023/09/16
  • 実践マイクロサービスAPI | 翔泳社

    いかにしてマイクロサービスを構築し APIによってそれらを統合・推進するのか 【書の内容】 書は José Haro Peralta, "Microservice APIs", Manning Publications 2023 の邦訳版です。 理解・利用・保守が容易なAPIで、堅牢なマイクロサービスを設計・実装する実践的なテクニックを学べる一冊です。 著者が長年培ってきた指導力をもとにPythonベースの例を豊富に掲載し、哲学よりも実装に重点を置いたマイクロサービス実践の書です。どの言語でも機能する原則とパターンに従って、堅牢なマイクロサービスAPIを構築し、テストして保護し、クラウドにデプロイする方法を学ぶことができます。 【目次】 Part 1 マイクロサービスAPIの概要 第1章:マイクロサービスAPIとは何か 第2章:基的なAPIの実装 第3章:マイクロサービスの設計 Pa

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    yug1224 2023/09/16
  • Replit — Deploy Bun Apps that Autoscale on Replit

    Using Replit Autoscale Deployments, developers can launch Bun apps that automatically scale from zero to meet customer demand, combining the speed of Bun and the power of Replit infrastructure. Build, iterate, deploy, and scale directly within Replit in seconds. Here’s how you can create and deploy a Bun App to Replit Autoscale Deployments in less than a minute: Bun Demo The official Bun template

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    yug1224 2023/09/16
  • 実践OpenTelemetry - Classi開発者ブログ

    こんにちは・こんばんは・おはようございます、エンジニアのid:aerealです。 この記事では筆者が開発に参加しているサービスの監視フレームワークをOpenTelemetryへ移行した際の体験を紹介します。 OpenTelemetryとは OpenTelemetry is an Observability framework and toolkit designed to create and manage telemetry data such as traces, metrics, and logs. What is OpenTelemetry? サイトの説明にある通り分散トレースやメトリクス、ログなどの指標を扱う監視フレームワークです。 OpenTracingやOpenCensusなどを継承・統合したプロジェクトと言うと合点がいく方も多いのではないでしょうか。 OpenTelemet

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    yug1224 2023/09/16
  • シングルサインオンだけではない、Okta導入による大きな変化 / Okta Make Dramatic Effect on the Account Provisioning.

    「シングルサインオンだけではない、Okta導入による大きな変化」と題して、Oktaのユーザ事例として、Okta社が毎年開催しているフラッグシップイベント「Showcase」の日版として、「Showcase Japan 2021」にオンラインで登壇致しましたので、その資料を公開します。

    シングルサインオンだけではない、Okta導入による大きな変化 / Okta Make Dramatic Effect on the Account Provisioning.
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    yug1224 2023/09/16
  • Release v3.6.0 · honojs/hono

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    yug1224 2023/09/16
  • Using Zig in our incremental Turborepo migration from Go to Rust – Vercel

    Using Zig in our incremental Turborepo migration from Go to RustLearn how we're cross-compiling a Rust-Go-Rust sandwich to six platforms. We’ve been porting Turborepo, the high-performance build system for JavaScript and TypeScript, from Go to Rust. We talked about how we started the porting process, so now let’s talk about how we began porting our two main commands: run and prune. Since last time

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    yug1224 2023/09/16
  • GitHub - ssssota/doc-vitest: Documentation tests with Vitest

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    yug1224 2023/09/16
  • How to Pass a Component as a Prop in React

    Matt PocockMatt is a well-regarded TypeScript expert known for his ability to demystify complex TypeScript concepts. React's props model is extremely powerful. One of its most useful features is the ability to pass a component as a prop. This lets you create composable pieces of UI, helping to make your components more reusable. The trouble is that this can often be difficult to type correctly. Le

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    yug1224 2023/09/16
  • Stop Using State for React Forms, There is a Much Better Way! | HackerNoon

    Too Long; Didn't ReadLearn how to optimize the performance of react forms by replacing useState with the native feature of JavaScript. When it comes to handling forms in React, the most popular approach is to store the input values in state variables. One of the reasons for following this approach is because it's React, after all, and everyone tends to use the hooks that come with it. Using hooks

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    yug1224 2023/09/16
  • Next.Nav

    NEXT.NAV Navigate and Create routes easily in your Next.js application User friendly VSCode extension(20k+ downloads) Install the extension from VS Code StoreOpen a Next.js project that is using the App Router in VSCodeLaunch Next.Nav by clicking the icon on the status bar (have to have Next.Nav enabled on status bar icons)Alternatively, Launch Next.Nav by opening the command palette using (Ctrl+S

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    yug1224 2023/09/16
  • Scroll-Driven Animations Debugger (DevTools Extension)

    I’m extremely pleased to announce the release of Scroll-Driven Animations Debugger, a DevTools extension to visualize and debug Scroll-Driven Animations. ~ Table of Contents Demo Get the extension Backstory Known Issues and Limitations Future Plans Spread the word ~ # Demo To jump right in here’s a video of the extension in action, tested on scroll-driven-animations.style: The extension adds a new

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    yug1224 2023/09/16
  • CSS Loaders: A collection of more than 600 loading animations

    The Biggest Collection of Loading Animations Over 600+ CSS-only loaders made using a single element <div class="loader"></div> Don't know which loader to use? Here is one for you 👇 Click the loader to copy the CSS Get another CSS Loader

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    yug1224 2023/09/16
  • GitHub - WICG/web-preferences-api: The Web Preference API aims to provide a way for sites to override the value for a given user preference (e.g. color-scheme preference) in a way that fully integrates with existing Web APIs.

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    yug1224 2023/09/16
  • デザインパターンを Rust で

    複雑なオブジェクトを段階的に構築できます。 このパターンを使用すると、 同じ構築コードを使用して異なる型と表現のオブジェクトを生成することが可能です。

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    yug1224 2023/09/16
  • TypeScript5.2 で追加された using Declarations and Explicit Resource Management をテストで活用する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    こんにちは。N予備校 Webフロントエンド開発チームの堀です。 先日 TypeScript@5.2 が正式リリースされました。 TypeScript@5.2 で新しく追加された using Declarations and Explicit Resource Management (using 構文と明示的リソース管理)によって、N予備校フロントエンドのテストでの質的でない処理をカプセル化し、コード上のノイズを削減することができました。 この記事では、using 構文の活用方法や利用するまでの手順、調査した using 構文の挙動について紹介します。 N予備校PCブラウザ向けフロントエンドの紹介 N予備校PCブラウザ向けUIのテストについて テストの種類 UIコンポーネントの単体テストについて リクエスト内容のテスト 課題: 質的でない処理が afterEach に漏れ出ている

    TypeScript5.2 で追加された using Declarations and Explicit Resource Management をテストで活用する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
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    yug1224 2023/09/16
  • Release v6.16.0 · remix-run/react-router

    Minor Changes In order to move towards stricter TypeScript support in the future, we're aiming to replace current usages of any with unknown on exposed typings for user-provided data. To do this in Remix v2 without introducing breaking changes in React Router v6, we have added generics to a number of shared types. These continue to default to any in React Router and are overridden with unknown in

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    yug1224 2023/09/16
  • フィッシング耐性の高いMFA実装の解説 | ドクセル

    CISAによるMFAのガイダンス CISAが多要素認証(MFA)に関する報告書2種類を公開  フィッシング耐性の高いMFA実装 IT管理者、ネットワーク管理者向けに多要素認証を使う上での脅威 を理解してもらうためのガイダンス。それぞれの実装方式にどのよ うな脅威があるかを解説  MFAアプリケーションでの番号照合の実装 フィッシング耐性の高いMFA実装を導入できない場合の次善策と なる番号照合型MFAの導入を促すためのガイダンス CISA Releases Guidance on Phishing-Resistant and Numbers Matching Multifactor Authentication | CISA https://www.cisa.gov/uscert/ncas/current-activity/2022/10/31/cisa-releases-guida

    フィッシング耐性の高いMFA実装の解説 | ドクセル
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    yug1224 2023/09/16
  • Deno KV internals: building a database for the modern web

    Deno is designed to streamline web and cloud development with built-in modern tools, direct access to web platform APIs, and the capability to import modules via npm. Web apps very often require some persistent application state. Setting up a database involves numerous configuration steps and the subsequent integration of an ORM or other systems. What if you could access such a database without an

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    yug1224 2023/09/16
  • Introducing auto-triage rules for Dependabot

    AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be

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    yug1224 2023/09/16
  • Bootstrap 5.3.2

    The Bootstrap Blog News and announcements for all things Bootstrap, including new releases, Bootstrap Themes, and Bootstrap Icons. Bootstrap v5.3.2 is here with bug fixes, documentation improvements, and more follow-up enhancements for color modes. Keep reading for the highlights! Highlights Passing a percentage unit to the global abs() is deprecated since Dart Sass v1.65.0. It resulted in a depre

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    yug1224 2023/09/16
  • Bun install is now supported with zero configuration – Vercel

    Projects using Bun as a package manager can now be deployed to Vercel with zero configuration. Like yarn, npm, and pnpm, Bun acts as a package manager focused on saving disk space and boosting installation speed. Starting today, Projects that contain a bun.lockb file will automatically run bun install as the default Install Command using bun@1. This change impacts the build phase but not runtime.

    Bun install is now supported with zero configuration – Vercel
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    yug1224 2023/09/16
  • Bun 1.0 is here

    Bun 1.0 is here! Bun is an all-in-one JavaScript runtime & toolkit designed for speed, complete with a bundler, test runner, and Node.js-compatible package manager. https://bun.sh/

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    yug1224 2023/09/16
  • 2023-09-15のJS: Bun v1.0、Node.js 16はEOL、State of CSS 2023

    JSer.info #660 - Bun v1.0がリリースされました。 Bun 1.0 | Bun Blog Node.js互換のruntimeとコアパッケージの実装、TypeScriptのTranspiler、Bundler、npmのパッケージマネージャー、bun testでのテストツールをもつツールキットです。 Bun 1.0 is here - YouTube v1.0リリースによって、VercelがパッケージマネージャーとしてのBunをサポートしたり(Runtimeとしては未サポート)、RailsBunのサポートを追加したりしています。 Bun install is now supported with zero configuration – Vercel Add Bun support by terracatta · Pull Request #49241 · rails/

    2023-09-15のJS: Bun v1.0、Node.js 16はEOL、State of CSS 2023
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    yug1224 2023/09/16
  • GitHub - nuejs/nue: A web framework for UX developers

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    yug1224 2023/09/16
  • Release CLI v1.2.0 · biomejs/biome

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    yug1224 2023/09/16
  • Remix v2

    We are excited to announce that after nearly 2 years of sustained effort since releasing Remix version 1 — 19 minor releases, over 100 patch releases, and thousands of closed issues and pull requests — we are releasing Remix v2 into the world today. Back in March we discussed at length our views on semantic versioning and building stable software, and described our approach to moving Remix forward

    Remix v2
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    yug1224 2023/09/16