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情報に関するyuguiのブックマーク (14)

  • 脳にインデックスだけを格納するオタたちの未来を妄想していました。 -

    外部ストレージに保存した記憶が脳内記憶に匹敵する位の検索性を有しちゃったお陰で脳味噌側にはインデックスおいとく位で十分オタ思考が可能になっている気がする。 http://d.hatena.ne.jp/pbh/20071002/1191300012 「確かにそう。脳にはインデックスだけを置くべき。というより……」 「というより?」 「そうしないと安心できないはずなのよ、情報というものの質を知るオタクさんたちは。情報を脳内にストレージするとき、ストレージした瞬間から情報は陳腐化するんだもの」 「覚えた情報はすでに古くて価値が消失しているかもしれないという不安が、旧来のオタにはつきまとっていた?」 「もちろん、考えないようにしていたとは思うけどね」 「いずれにせよ、インデックスとアクセスキーだけを脳に持ち、情報は外部環境で自動更新させるべきなのか」 「ただあのときを境に、事態は変わった」 「…

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  • Virtual Magnifying Glass MOONGIFT

    デスクトップ上に虫眼鏡を表示 マウスが拡大鏡に。詳細な部分も手軽に確認できるユーティリティです。 デスクトップ上に虫眼鏡を表示 視覚に何らかの障害を持っている方のために、Windows XPでは拡大鏡と言う機能がある。最低限としてはこれで良いが、あまりにもセンスがない作りに思えてしまう。使い勝手が悪すぎるのだ。 拡大したい所と、実際に拡大されている場所がウィンドウ上の別な場所に表示されるため、分かりづらい。そこで使ってみたいのがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはVirtual Magnifying Glass、表示拡大ソフトウェアだ。 Virtual Magnifying Glassは窓丸の四角い形をした虫眼鏡を表示するソフトウェアで、マウスのポインタ代わりに利用する。クリックはできないので表示確認用だが、これなら分かりやすいだろう。 ショートカットキー(デフォルトでCt

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  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:「これを読めばすべてわかるっていうブログはないんか?」

    出版社は、どのようにしてインターネットビジネスに取り組もうと考えているのだろうか。 その格好の題材が、つい先日リリースされた。電通と、同社の元CMプランナーが設立したベンチャー企業「タグボート」がスタートさせた雑誌の立ち読みサイト「magabon(マガボン)」である。マガボンには講談社や光文社など、大手出版社を中心に30社以上が参加しており、男性誌から女性誌、趣味の雑誌まで幅広い分野の雑誌の最新号を発行日前日から閲覧できるというものだ。 実際に使ってみると、サイトには雑誌表紙のサムネールが表示され、「ちょい読み」をクリックすれば、Adobe Flashによるビューアーが立ち上がる。このビューアーは画面のサイズが変更できず、画像のダウンロードにもかなり時間がかかるなど使い勝手はあまり良くないが、しかしまあ気軽に雑誌の目次からトップ記事あたりのイメージが閲覧できるのは事実だ。 しかしこのマガボ

  • HARI's March hare site 事実をつなぎ合わせても真実にならない事に関する私的考察

    「事実を繋ぎ合わせても、真実にはならない。」 こう言われ、「そんな事はありえない」と否定する人は、インターネットの情報に惑わされ、真実を掴めないのかもしれない。 インターネットの普及により、様々な情報が容易に入手できる時代となった。 かつては専門的なグループ等に所属していなければ知り得ない(又は入手困難な)情報すら「その気」になって探せば(有償の場合も多々あるが)入手できるのだ。 だが、そうやって「あなた」入手した情報が必ずしも「事実」でない事がある。 そう、憶測・推測・想像・虚実・嘘・偽りの情報も、「正しい」情報同様に氾濫しているのだ。 (このサイトにも、事実と異なる情報は”意図的に”多数公開している。) 幸いにして、「あなた」が「事実」の情報を入手できたとしても、注意しなければならない事がある。 同じ事柄に対して複数の「事実」の情報を繋ぎ合わせても、真実に成りえない場合があるからである

  • ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)

    ITの最先端を生きていると思われる人でも、ニュースソースとしてテレビをうまく活用している人は多い。こんなに忙しいのにテレビを見る時間があるなんて、時間の使い方が上手いなぁと筆者などはいつも感心する。 だが最近、そういう方たちとディスカッションする機会があって、それは筆者の感覚が世の中一般とズレているからだということに気がついた。忙しいながらもテレビから情報を得られる人は、得てして「ながら見」が上手いのである。仕事をしながらテレビを付けていても、それを無視することができる。興味があるものが視界に入ったら、そのときだけ情報として頭に入力する。 一方筆者は、テレビ番組を「ながら見」することができない。それは、筆者が長年映像制作に従事していたことと深い関係がある。映像の編集者の世界では、録画中にモニターから目をそらすことは許されない。アシスタントに指示を出したり、ディレクターと相談するときも、モニ

    ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)
  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine(マーケジン)
  • 中間情報産業への無理解

    1. VIPPER vs VIPブログ連合(←訪問者の mixi ID を取得中) 2ch の書き込みを利用して誰かが儲けるのは許せない、という人々が VIP 系まとめサイトを攻撃中、だそうな。私は VIP 板のスレッドを直接に見たことがほとんどない。面白いところだけまとめたサイトを見る方が効率がいいので。というか、まとめサイトさえ基的には見てなくて、はてなブックマークや迎賓館裏口で紹介されたものしか読んでない。 あまり理解されていないことだけれども、マスコミ報道の過半は情報の集約・整理・取捨選択によるもの。ウェブでは何かというと「一次情報に当たれ」といわれるし、私もそう書いてはきたのだけれども、現実問題、そんなことは不可能だというところに中間情報産業の存在意義がある。新聞のスクラップをまとめただけの雑誌とか、専門分野の世界にはたくさんあること、ご存知でしょうか? 興味・関心のある分野の

  • ロージナ茶会

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  • ised@glocom : 情報社会の倫理と設計についての学際的研究

    → 最新の議事録へ what's new 【議事録】2006年1月14日に行われた、ised@glocom設計研第7回(講演:鈴木健氏)の議事録をアップしました。(議事録をもって、全議事録の公開が完了しました。)(2006.8.23) →議事録を読む 情報社会の倫理と 民主主義の精神 鈴木謙介 倫理研第1回 2004年10月30日 鈴木謙介は、情報社会論を「保守主義」・「自由主義」・「共同体主義」の三立場から思想史的に整理する。サイバカスケードやポピュリズムに陥る可能性や、2ちゃんねるやWinnyに見る日社会の脱社会性の問題が討議される。… →議事録を読む 情報社会と二つの 設計 石橋啓一郎 設計研第1回 2004年12月12日 石橋啓一郎は、インターネットの設計過程を分析しつつ、「設計の場の設計」というメタ的設計の方法論を問う。また討議では、経済学・複雑系・システム論などの視点から、

  • 2006年 4月 (2)。

    Last Modified: Mon May 1 00:36:35 EDT 2006 (05/01, 13:36 JST) Apr 30 [Sun] (22:30) きょうはぜんぜんメールが来なかったが、spam はすんげー来た。最近こんなのばっかり。 $ sel -A 1:+ (future) Please 実は浮気希望 >> あともうひとつ、浮気専科というそのままズバリ。 直球で手っ取りはやい. 2: 21:25 . Eustolia Visual identity for your business >> [text/html] 3: 20:53 . rikadesu Re: >> :―― INFORMATION ―――――――――――――――――――――――――: 不正・. 4: 18:50 . Monjay Settro [nylug-talk] [nylug-job] Fort

  • 圏外からのひとこと(2006-01-27)ライブドアが普通に技術系であることについて

    * ライブドアが普通に技術系であることについて 昨日、「ライブドアが意外と技術系っぽいことについて」というエントリーを書いたら、はてなブックマークのコメントに「(それはこの業界にいれば普通に認識できることで)意外なことではない」という趣旨の意見がいくつかあった。 記事へのコメントでもいくつか情報をいただいたけど、一番印象的なのは、駆け出しの頃、ホリエモンと一緒に仕事した経験についての、osamuさんという方の証言。 ホリエモンは確かにプログラマーとしては優秀だったのでは。 自分は今から6年くらい前に、しょぼくれ学生プログラマーとして、オンザエッジでバイトしていたことがありましたが、当時はCGIのイロハも知らず、getで1000Kくらいのデータを渡すCGIを書いていたら、数時間後にホリエモンに怒られました。彼は、社内のサーバのエラーをチェックしていて、見つけたんですね。マニアックな人でした。

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由

    何か新しい概念が提唱され、新語が定義され、Hypeが生まれ、カネが流れ、そのHypeのまわりに会社がたくさんでき、メディアが騒ぎ出す。それで試行錯誤の末、新しい概念が正しかったことが証明される場合もあれば、間違っていたことが後になってわかることもある。その過程で稼ぐ人もいれば損をする人もいる。こんなことは、IT産業で、これまでに何度も何度も繰り返されてきたごくごく当たり前のことである。 むろんこういうプロセス自身を「嫌いだ」と思う人がいるのは自然だ。IT産業におけるイノベーションのベースにあるチープ革命の進行は暴力的ですらあり、ITは既存の組織や枠組みを壊す性格を持つから、それ自体を好ましくないと思う人たちも数多くいる。 しかし「Web 2.0」を巡る感想・印象の類を聞いたり読んだりして思うのは、どうも普通の新語以上に「Web 2.0」には、ある種の人々から「嫌われる理由」が何かあるようだ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由
    yugui
    yugui 2006/01/03
    記事へのコメントも秀逸
  • メタとは何か? 自己言及の世界の危険と不思議そして語ることの重要性 - 哲学するIT ITする哲学 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    前回、『私は、XMLの"M"は、Markup (Language)の略でなく、Meta(Language)の"M" であるべきだと思っている。』と書いた。そこで、『メタ』についてもう少し、考えてみることにする。 <メタとは何か> メタ(meta)は、古代ギリシャ語のmetaに由来する接頭語であり、以下のような複数の意味を持ち、かつ複数の意味を結び合わせたものになっている。 (1) 後ろの、背後の(after, later, behind) (2)~を超えた、高次の、包括的な(beyond, higher, transcending) (3) ~ついて〔記述する〕(about, descriptive) (4) 変化(change, transformation) (5) 〔化学において使われて〕メタ… ←"~の間(between)" いくつかの接頭語メタ(meta)のつく言葉をあげて、上記

    メタとは何か? 自己言及の世界の危険と不思議そして語ることの重要性 - 哲学するIT ITする哲学 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • 役に立たない日記▼ サンクコストから始まって人間の感情・心理の構成の話

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