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文化とwebに関するyuguiのブックマーク (14)

  • ニコ動に「動画の墓参り」という習慣があるらしい

    ニコニコ動画に「動画の墓参り」という習慣があるらしい。削除された人気動画の“跡地”に、ファンだったユーザーが訪れて「墓参りに来ました」などと書き込み、人気をしのぶというもの。記者はブログ「未来私考」の記事で初めて知ったのだが、2007年ごろからある習慣のようだ。 「あいつこそがテニスの王子様」の“跡地”。今年3月6日には投稿から2年を記念する「2周年祭」として、「2周年おめでとう!」などのコメントが殺到した ニコ動で削除済み動画のページにアクセスすると、「大変申し訳ありませんが、この動画は削除されたためご覧になれません」といったメッセージ動画が再生される。 この動画には、コメントを付けることも可能。削除直後には「なぜ削除した」など残念がるコメントが付くことが多いが、それが落ち着いてくると「墓参り」と書き込み、“在りし日の動画”をしのぶユーザーが増えてくる。 動画によっては「○年○月○日○時

    ニコ動に「動画の墓参り」という習慣があるらしい
  • 欺瞞と匿名がネット社会の本質 - レジデント初期研修用資料

    世田谷区の小学生が、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を使った、 独自の鬼ごっこを考え出して遊んでるなんてニュースが、なんだかすごく未来っぽい。 細かいルールは報道されていないけれど、基は普通の鬼ごっこ。 ゲーム機の通信機能を駆使して、「鬼が来た」だとか、「○○君が鬼になった」だとか、 お互いに情報を交換したり、あるいは鬼になった子供が偽情報流して「人間側」の混乱を はかったり、情報戦になるらしい。 「DS鬼ごっこ」に感じたわくわく感、今まで見たことのないものを見たときに感じる、 前向きな違和感みたいなものというのは、「誰もが欺瞞情報を流せる」というところなんだと思う。 トランシーバー鬼ごっこの頃 子供の頃にはトランシーバーが流行ってて、鬼ごっこだとかかくれんぼだとか、 そんなときに誰かがおもちゃのトランシーバー持ち込んで、おしゃべりしながら遊んだ記憶がある。 トランシーバーみたい

    yugui
    yugui 2008/07/16
    すばらしい!
  • RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core
    yugui
    yugui 2008/02/20
    "フツーの人"ってつまらん生き方してるな。
  • 読冊日記 2004年 6月中旬

    「桔平」とか「林檎」とか「芭蕉」とか「刃牙」とか「琥珀」とか「萠」とかいう名前は、今まではつけられなかったのですね。 追加される漢字全578文字はこちら(pdfファイル)。漢字の意味による価値判断がまったくなくてニュートラルなところがクール。常用漢字にも「殺」とか「死」とか入っていて今でも自由に使えるんだから、「糞」とか「呪」とか入ってても別にいいと思うのだけど。でも、どう使えばいいのか戸惑うような字も多いですね。「娃」とか「祢」とか「昊」とか、意味も読みもよくわからないような字まで入っている。単に増やすだけでは、やたら難しい字ばかり使った暴走族風の名前が増えるばかりの予感。これじゃ、書きにくく読みにくい名前をつけられる子どもの方がかわいそう。まあ、あくまで見直し案にすぎないので、これから不用な字が減らされていくのだろうけれど。 あまり関係ないが、近所に「○○苦味子」という表札が出てい

  • 忘却界抄:ネット的無政府主義

    インターネットにおける唯一の法則は 「可能なことは誰がが実行する」 ということだ。マーフィーの法則のバリエーションのようでもあり、いわゆるモヒカン族的思考にも見えるけど、ともかくこれが万事に通用する。 リンクが可能ならば許可もとらずにリンクする。複製可能ならば、著作権がどうの利用料がどうのという以前に誰かがばらまく。誰かがばらまくツールをつくる。実名が調査可能ならば、誰かが調べ公表する。そうやって2chもwinnyもニコニコ動画も生まれてきた。DVDのアクセスコントロールは解除された。荻上チキの実名はばらされた。 今後もこのとおり、可能なことを誰かが実行していくことだろう。法的規制だの、ネットマナーだの無意味な話だ。技術的なハードルが高くても、能力のある人間がネットにはいくらでもいるのだから、最終的には誰かの手によって突破されてしまう。 結局、それがそれほどの手間をかける価値がな

  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

  • 文化衝突と情報共有が同時に猛スピードで進む時代 - アンカテ

    決して平和的な会話が交わされているわけではない。日人・外国人双方でコミュニケーションを拒否しようと宣言する類のコメントも多数ある。が、これからの時代、こういった経験を通じて、外国と日での情報共有が今まで以上の情報量とスピードで進んでいくことになるんだろう。 「日人」というものと生で遭遇したのがこの号泣加藤だったという若い人が結構いるかもしれない。 よくわからん感情を噴出させる外国人を説明無しで見るなんて経験は、テレビからはまず得られないし、ネットでもあまりない。たまたまYoutubeの人気動画を適当にクリックしてたらこれが出てショックを受けた人とかいるんじゃないかな。 コンテキストが無い所で生データだけ共有するということの効き目は強烈だと思う。何に効くのかはわからないけど。

    文化衝突と情報共有が同時に猛スピードで進む時代 - アンカテ
    yugui
    yugui 2006/07/22
    「コンテキストが無い所で生データだけ共有」何かが生まれそう。何かは分からないけど。
  • For WebMasters

    最終更新日:2002/12/02 2002/12/02 リンク集 のページを更新しました。今年度中に 185 問題について考えるの部分にひとつ追加します。変更の可能性もあります。 2002/11/26 メールを下さった方へ。メールをどうもありがとうございます。申し訳ありませんが、返事はもうしばらくお待ち下さい。 下記の通りいくつかのサイトでご紹介いただいいています。どうもありがとうございます。 (・∀・)イイ・アクセス の 2002年11月23日(土) の「185問題について考える」 かーずSP の 2002/11/22 の「185問題について考える」、「For WebMasters」 Wintet SNOW の 2002/11/22 の「教えて君対策」 目次 このページについて 更新履歴 メインコンテンツ 教えて君 特集 特集1.185問題について考える リンク集 謝辞 このサイトは、2

  • http://blog.picsy.org/archives/000343.html

    yugui
    yugui 2006/04/04
    いちばん頭が固いのは、30代の青年ではないのか?}
  • There are more than one way to search it : 404 Blog Not Found

    2006年04月03日15:16 カテゴリBlogosphere There are more than one way to search it ハァ? アメリカ番外――サイバーエージェントを「村八分」 : 月刊「FACTA-ファクタ」 阿部重夫編集長ブログ これは大量虐殺にひとしい。私が知る限り、Googleサイバーエージェントに何も約束してないし、サイバーエージェントもまたGoogleに何も約束していない。たった今この瞬間にGoogleがサーバーの火を落としても、それはGoogleの自由。 それがネットというものではないか。 アメリカ番外――サイバーエージェントを「村八分」 : 月刊「FACTA-ファクタ」 阿部重夫編集長ブログ その後、30日午前2時現在、CAのサイトはグーグル上に復活している。だが、この一時“抹殺”によって明らかになったのは、寡占のグーグルがすでにマッカーサーに

    There are more than one way to search it : 404 Blog Not Found
  • アルケオドグマ - リンクの諸問題

  • 「ネットの多様性が減少する」って意味がよく分からん。 - 九尾のネコ鞭

    ARTIFACT ―人工事実― : ネットは多様性を生むという幻想が終わった時代に ちょっと遅れたけど、この記事について。 「万人」とか「普通」とか何の躊躇もなく使う「普通の人」(自分流の勝手な定義でいえば、自分の価値観がない人たち。自分がどう思うかより先に他人がどう思うかが基準の人)が入ってくれば、そこには同調圧力が出てくる。 から、ネットの多様化が失われるという話。後半はともかく、前半がよくわからない。 どうも、プレイヤーの増大が、多様性の減少を引き起こすということを、自明のこととして論じているように見えるのだ。このエントリを受けた、小飼弾氏のエントリもそう。 404 Blog Not Found:多様性2.0 次に何が起るかというと、多様性の淘汰が起る。これは別にネットの世界でだけ起ったことではない。二つ以上の世界が「開けば」、必ず起ることである。パナマ「海峡」が「地峡」になった時、

    「ネットの多様性が減少する」って意味がよく分からん。 - 九尾のネコ鞭
  • トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06

    「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ

  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

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