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ブックマーク / medt00lz.s59.xrea.com (35)

  • 三菱電機IS の危機管理 - レジデント初期研修用資料

    「高木浩光@自宅の日記 – 三菱電機ISは結局会見で何を伝えたかったのか」で取りあげられていた、岡崎図書館事件に関するインタビューのログを読んで思ったこと。 リンク先はこちら 。この記事に関するブックマーク記事はこちら 。 大雑把に言ってしまえば、グダグダな、きちんと調べて会見に臨んだ記者の人たちを相手に、会社の人たちがかみ合わない議論を続けて、 最後の最後まで、「この事件はこうだった」という、会社の人たちの考えかたが見えない会見だったのだけれど、 このグダグダを「ゴール」だと、三菱の人たちが最初から考えていたのだとしたら、これはこれで模範的な危機管理、クライシスコミュニケーションなのだと思った。 謝意の表明と責任の引き受け このインタビュー記事に関して、「企業危機管理の悪い事例」というブクマコメントがついていたけれど、 今回のグダグダなインタビューに臨んだ会社側の人たちは、恐らくは「危機

    yugui
    yugui 2010/12/10
  • 失敗に強いチームをつくる

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    yugui 2009/11/25
  • 神話としてのアンパンマン - レジデント初期研修用資料

    ハッヒフッヘホー。アンパンマン、腐敗と発酵の違いを知っているか?」 大体このへんから始まった、一連のおしゃべりをまとめた。 バイキンマンからこんな問いを投げかけられて、アンパンマンはたぶん、 答えを見つけられないはず。正義というのは来、「悪役」なしには存在できないから。 妄想:アンパンマンは山の神様だった 原作だとこのあたりは、アンパンマンの体は、ジャムおじさんのパン種に飛び込んできた星みたいな何かで、 バイキンマンは異星人だけれど、このあたりはあくまでも、人間の側から見た事実。 ここにこんな設定を持ち込むと、物語の意味が大きく変わって面白い。 「アンパンマンとバイキンマンは元は同類の存在であったが、片方はイースト菌で用に、もう片方は雑菌が繁殖し出来損ないとして廃棄された」 焼かれる前のアンパンマンとバイキンマンは、山の中に「パン種」として存在して、 ジャムおじさんの介入を受けること

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    yugui 2009/09/22
  • 欺瞞と匿名がネット社会の本質 - レジデント初期研修用資料

    世田谷区の小学生が、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を使った、 独自の鬼ごっこを考え出して遊んでるなんてニュースが、なんだかすごく未来っぽい。 細かいルールは報道されていないけれど、基は普通の鬼ごっこ。 ゲーム機の通信機能を駆使して、「鬼が来た」だとか、「○○君が鬼になった」だとか、 お互いに情報を交換したり、あるいは鬼になった子供が偽情報流して「人間側」の混乱を はかったり、情報戦になるらしい。 「DS鬼ごっこ」に感じたわくわく感、今まで見たことのないものを見たときに感じる、 前向きな違和感みたいなものというのは、「誰もが欺瞞情報を流せる」というところなんだと思う。 トランシーバー鬼ごっこの頃 子供の頃にはトランシーバーが流行ってて、鬼ごっこだとかかくれんぼだとか、 そんなときに誰かがおもちゃのトランシーバー持ち込んで、おしゃべりしながら遊んだ記憶がある。 トランシーバーみたい

    yugui
    yugui 2008/07/16
    すばらしい!
  • 空気は構造が決定する - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 「その場所の雰囲気」というものは、そこにいる人よりも、むしろ その場所を作っている環境とか、構造みたいなものが決定する要素が案外大きい。 「こんな雰囲気にしたい」なんて思ったら、ルールを作るよりも、 むしろそうならざるを得ない構造をどう実装するのか、それを考えたほうが正解に近い気がする。 炎上するコメント欄 コメント欄で異なった意見の応酬が行われると、たいてい最後に行きつくのは、 大声コンテスト。 お互い口先だけ丁寧語使い回して、その場の空気は箸が立ちそうなぐらいに こってりドロドロ。対立が長引くほどに、まわりが引くほどに、 喧嘩している当人の声は大きくなって、収拾つかなくなる。 たくさんの人が書き込むページは、管理大変だろうなと思う。 こん

  • レジデント初期研修用資料: ネット時代の煽動技法

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります ジャーナリストの 有田 芳生 氏が、北村弁護士の演説を、コラムで批判的に紹介していた。 「声が裏返り、口汚く語っている。どこの議員だろうかと冷ややかに見ていたらキタムラとかいうタレント弁護士だった」 有田 氏の言論は、一見見たままの事実を語ったようでいて、「口汚く」であったり、 「キタムラとかいうタレント弁護士」であったり、事実と事実とをつなぐ言葉に 自らの意思を忍び込ませる、伝統的な言論技法。 冷ややかに見たのは誰なのか。キタムラをしょせんタレントだと見下したのは誰なのか。 もちろんそれは文章を書いた有田氏自身なんだけれど、文章が上手な人は、 それを「読者一般」の視点から見たように描く。 「ジャーナリストである有田氏個人はこう思った」という

  • 新技術におけるピーターの法則 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 新しい技術は、最初「マニアックな技術者の玩具」として世の中に登場する。 登場したばかりの頃、新しい技術は「遊び」によって牽引される。 遊びを通じて多様性を獲得したその技術は、それを面白がるユーザーを増やしていく。 技術の使いこなしであったり、応用のしかたであったりといったものは、 この時期にほとんどが提案され、検証されてしまう。 ユーザーが増えていくと、技術を引っ張る原動力が「自慢力」へと変化する。 「自慢」はルールを要請する。多様な応用例は、あとから来た技術者の「委員会」 によって整理され、「委員会」が承認するやりかた以外は意味がないものとして無視される。 生まれたばかりの赤ん坊は、あらゆる動作の試行錯誤を通じて、 重力環境に適応した「歩行

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    yugui 2007/08/02
  • 「変な社会」のつくり方 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 昔挫折した犯罪小説のプロット。見たことがあるような人が出てくるのは、たぶん気のせい。 きっかけはたぶん、疲労感から。 大きな夢と、志を持った技術者と。 毎日の徹夜。繰り返される学園祭前夜。 生み出される新しい技術。拡大していくコミュニティ。 目新しいベータリリースが賞賛されたのも今は昔。 新規技術は発表と同時に既知のものとして消費され、 技術進化の対価は、賞賛から罵詈雑言へと変貌した。 「コードどんだけ書いたの ?」という声を聞いた。 「あの人は、会社というコードを書いているんだよ」という声も。 社会のコードを書こうと思った。 舞台立て 「犯人」役が主人公。某IT 企業の取締役で、ものすごく忙しい人。 事件が起きた時点でも世界中を

  • 不恰好な力技が作る未来 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります ギャングネイルがトラスを広めた 鉄橋や塔を作る三角形、「トラス構造」を木材で再現するのは難しい。 少ない材料で高強度が出せるやりかた。合理的で、見た目もきれいだけれど、 構造材は全て斜め組み。木材でこれをやるときは、材料の両端を複雑に削れないといけない。 トラスを作れる人は少数で、技術者は高価。建築物に「トラス構造」を持ち込むときは、 それを建物の「売り」にしたいときとか、よっぽど象徴的な建築物に使うとか。 市場にはたぶん、「芸術的なトラスを作れる職人」が求められて、 大工さん達はそれに応えて。 木造トラス構造を採用したホールとか、有名な建物はいくつかあるけれど、 「軽くて丈夫」というトラス構造来の機能からは少し遠くて、ほとんど芸術品。 状

  • 経済の行きつくところ - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります お金を払わない人が増えた。 支払いができなくて、保険証も持っていなくて、携帯電話は何故か持ってて。 研修医の頃は数年に一人ぐらいだったけれど、最近では年に数人。今年は3人目。 病気になった人は弱者。道徳的にも、法律的にも保護を受ける対象。 お金がなくても治療は必要で、治療が成功しても、外来通院が必要で。 入院中の治療は持ち出し。外来通院が必要ならば、当然のように生活保護。 その後の生活を保証して、やっと退院。 法や道徳が支配する公平ルールというのは、弱さを主張する人ほど「強く」振舞えて、 強い人、あるいはまわりから強いと思われている人は、一方的に奪われるだけ。 「蔵」が全てを悪くした 大昔は個人主義。人間の数はまだ少なくて、お腹がすいたら山に

  • できる人はみんな正装 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 社会的に成功した医師であるとか、たぶん多くの技術系の人達というのは、 みんな普段から正装しているか、あるいはその人の正しさを保証してくれる コミュニティを周囲に作って、いずれにしても外から見て「正しい格好」を保っている。 技術要素と営業要素 そろそろ社会に出てくる研修医の人達は、最初のうちはネクタイに背広、 それができないのならば、少なくとも清潔で、社会的に正しい格好を外してはいけない。 仕事には、技術的な要素と営業的な要素2つの側面があって、技術がすぐれているだけ、 営業が上手なだけ、どちらか一方だけでは絶対に成功しない。 両者はある程度までしか補間できない。 技術が足りないものは、どんなに営業したところで結局売れないし、 どんなにすぐれた

    yugui
    yugui 2007/03/25
    激しく同意。コメント欄も。インターネット業界でプログラマがネクタイ締めてたりするとドレスコード違反だよなぁ。下手するとちゃんと仕事してくれるのか不安に思われて会社の信用にかかわる。
  • ムカデの足は考える - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 互恵的利他主義について、もう少しだけ。 ムカデという生き物は、文字どおり無数の足を持っていますが、 実に効率よく、すばやく動きます。 あの足の動きを中枢だけで制御するのは無理です。制御に要する計算量は、 足の数だけ増えてしまい、足が100を越えたあたりで限界が来るでしょう。 昆虫は、恐らくはそれぞれの足ごとに簡単な反射弓を持っていて、 それぞれの足は、足が観測した情報だけで、その足の行動を決定しているといわれています。 MIT で作られたムカデ型のロボットは、各足ごとにサーボとCPUとを備えていました。 それぞれの足は簡単な反射弓だけで制御されており、ロボットには中枢神経に相当するものが 何ら実装されなかったにもかかわらず、 このロボットは

  • 結束力の武器 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 価値の多様化が進むほど公○党の力が強まる件 Web がこれだけ普及しても変わらないのが、選挙制度と間接民主制。 数の多さと声の大きさとが 同じ価値を持ってしまう、そんな制度。 国会議員だって忙しいから、国民の意見を聞けるのは、平日の昼間ぐらい。 で、その時間に国会議員に会えるのは、その時間に思いっきり時間が取れる、 プロの市民団体とか、宗教団体の人とか、「普通でない」人達だけ。 会社を経営していようが、アルバイトをしていようが、 普通の社会生活を送っている人は、平日の昼間に議員に会って、声を伝えるなんて無理。 今の議員制度には、「みんなの声」が反映されることはない。 Web 時代。ネット上にはいろんな意見が飛びかって、価値観は当に多様になっ

  • 労働運動のフリーウェア化 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 準備が進む美しい国づくり。 審議会の面々がキ○ガイ発言を連発してみたり、説明会の壮大な自作自演が 発覚してみたり、なんだか出だしからグダグダだけれど、とにかく前に進んでる。 反対意見はあんまりでない。 ネット界隈ではいろいろ騒がれてはいるけれど、実世界は静かなもの。 政府は支持率を下げているけれど、対抗馬もいないから、なんとなくこのまま進んじゃいそうな気がする。 国が「美しく」なったところで、田舎で医者をやっているぶんにはあんまり変わらない。 仕事は忙しくなって、たぶん今より訴訟ももっと増えるだろうけれど、たぶんそれだけ。 もう十分お腹いっぱいになるぐらいに悪いから。 どこもかしこも、救急病院のベッド数はもう限界。 あと何年かすると、精神科と

  • 誰かが壊れる物語 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 西尾維新「戯言シリーズ」。今さらながらの感想。 作家は現実を負い越せない ありえない状況におかれたとき、人間はどう行動するのだろうか? 人種差別。障害者とのつきあい。資分配や、社会の様々な格差。 実世界の微妙な状況を議論するのは難しい。倫理とか、「常識」とか、いろんなしがらみから 逃れられないし、極端な論を張ったら批判の嵐。 人の幸せってなんだろう? こんなテーマをリアル世界でまともに議論すると、科学哲学から宗教、オカルトに至るまで、 いろんな分野の専門家が乗り込んできて、騒がしいことこの上ない。 大きな屋さんの片隅、一番暗いところには、たいてい「精神世界・宗教」というコーナーがある。 ドーキンスや宮沢賢治、五木弘之、いろんな宗教の、細

  • 理解と信仰 - レジデント初期研修用資料

    こんなのはどうですか? 私(労働条件男)は今、とっても困っています。 当直で眠いし、論文も書かなければ・・ 私は地方大学の院生。私の医局にいる人たちを紹介しましょう。 総額規制夫:医局の会計係。医局のお茶が切れたときは、彼の了解を得てから注文しないと、あとでお金がもらえません。すごくケチ。 医療費抑制太郎:会計係と仲が良さそうだけど、実はプレイボーイで派手好き。会計係からうまくお金を引き出して、使い込んでいるとの噂もある。 国民皆保険次郎:真面目で実直な研究者。地味で目立たない論文をたくさん書いている。 基的人権代:よく気が付いて、利発そうな発言はするんだけど、なぜか論文は全然ものにならない。 民営化男:会計係と仲が悪く、頭を下げて研究費を回してもらうよりも、外でバイトして自分でさっさと稼いできててしまう。 さて、先日また医局のお茶が切れて、イギリス式の紅茶を買おうか、アメリ

  • 「サイレントマジョリティーの声」の実装案 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 反響をもらえるのはごく一部 いろいろな文章を書いていても、反響をもらえるのは一部。 自分の議論展開というのが、当に賛同を受けているのか、あるいは単なるトンデモとして 笑われているのか? 今はもう開き直っているけれど、こういうものを書きはじめた頃は怖かった。 掲示板を作って、コメント欄を作って、ブックマークへのリンクをはって。 いろいろな筆者-読者間のコミュニケーションチャンネルを作っても、 実際にそれを利用してくれるのはごく一部。 blog の表ページを見に来てくれる読者の人が、だいたい1日 2000人ぐらい。 実際に反響をもらったり、ブックマークを張ってくれる人というのが、そのうち40人ぐらい。 これでもこの1年ぐらいで、「声」は画期的に

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    yugui 2006/11/02
  • 資源分配の第3の選択 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 今までどおり集めて、みんなに薄く分配する 多く集めて、みんなに今までどおり分配する 今までどおり集めて、「みんな」を放棄する 限られた資をどうやって有効に分配するのか。 今までどおりやってたのでは破産するなら、何かをあきらめる選択肢は3つ。 低福祉。高負担。あるいは、「みんな」。 マイクロクレジットの成功 今年のノーベル平和賞は、バングラディシュのグラミン銀行と、その主催者に与えられた。 非常に貧しい地域。生活するのがやっと。お金を融資しても、 ほとんどの場合かえって来ない。 誠実な借り手と、最初から逃げるつもりの借り手。 それを見分ける術はなかったから、お金を貸す側にできるのは、金利を高く設定して、 数少ない誠実な借り手から、より多く儲け

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    yugui 2006/10/17
  • 陰謀論の怪物 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 怪物不在の陰謀論 「Web2.0が殺すもの」というを読んだ。 最近流行のWeb 2.0 とは、google や梅田某をはじめとする一部の人々の陰謀であり、 みんな彼らに踊らされ、搾取されている こんな内容。陰謀論は昔から大好きだし、作者の論理も分かりやすくて、 ごまかしも少ないような気がしたけれど、陰謀論特有の「やっぱりそうだったのか!!」 という感激はなかった。 国際ジャーナリスト、落合信彦氏のドキュメント「20世紀最後の真実」 を貫く論理もまた、陰謀論。 これは、ナチス残党が今でも潜伏する証拠をつきとめた落合氏が、彼らの姿を求めて 単身アルゼンチンの危険地帯に潜入、ナチス残党との接触に成功して、 南極にあるUFO の秘密基地の存在を明ら

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    yugui 2006/10/08
    怪物化される「外部者」の条件。スケープゴートの条件と似てるな。霞ヶ関っていうのは案外、人間としては弱者なのかも。
  • レジデント初期研修用資料: blogの書きかた

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 普段気をつけていることとか。 数字的なもの XREA のアクセス解析では、調子のいい日はこんな感じ。 リクエスト成功件数: 43,599 異なるサービスホスト数: 6,525 データ転送量: 1.00 ギガ (10億) バイト ディレクトリごとのアクセスは以下のとおり。 リクエスト数: バイト数の割合 (%): ディレクトリ ------------: ------------------: 15708: 35.40%: /blog/ 8641: 16.90%: /man_2004/ 2353: 9.77%: /monitor/ 2374: 8.03%: /echo/ 1220: 7.82%: /stecg/ 3274:

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    yugui 2006/10/06
    blogと限らず、ネット時代にあって不特定多数に発信するときの心得だね。特に、「集合知」の鋭さとか。