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blogに関するyuki_2021のブックマーク (1,725)

  • 人生もブログも、下り坂の楽しみ方が大切かも

    平均寿命くらいまで生きるのであれば、頭脳も気力も体力も、普通はどこかで必ずピークを迎え、下り坂を降りていくことになります。 なるべくピーク付近に留まる努力をしたり、下り坂を降りるペースをある程度遅くすることは可能かもしれませんが、ほぼ確実に「二度と戻れないピーク」というものがあるはず。 そこを過ぎた後は下り坂が続くだけです。 気力や体力のような身体的なことではなく、仕事趣味などであれば、ピークを人生の終盤に近いところへ持っていける人も稀にいるでしょうが、それでも下り坂はあるはずです。 BOØWYや山口百恵、中田英寿のように歌手やスポーツ選手としてのピーク時と思われるところでスパッと引退した人も、その後の人生は続いています。 いま振り返ってみると、私も体力的なピークは20代後半か30代初めくらいだったように思います。その後は、筋力は衰えていなくても関節の怪我が増えたり、疲労の回復に時間がか

    人生もブログも、下り坂の楽しみ方が大切かも
  • Obisidianで書いた日記を感情分析する - 現実モデリング

    はじめに フィクションで、死期の近づいた人物が急に日記をつけ始めるシーンがある。日記とは習慣であり、今まで何も書いてこなかった人間が急に物を書き始めることなどありえないと思っていた。最近になって考えを改めた。孤独と向き合い、何かを残したいと願って創作を行うのなら、日記はもっとも手軽な手段となる。読むのが自分一人しかいないとしても、日記とは過去の自分から未来の自分に向けた伝承だ。孤独と向き合うためには有効な手段だと思う。 日記を感情分析するのは2023年の年末にもやっていた。 contradiction29.hatenablog.com 当時はNotionで日記を書いていた。 Notion文部分はブロックベースで書いてあるので、文テキストの抽出が面倒である NotionはSaaSであり、テキストが完全に向こう側に保持されるので、API経由でテキストデータをダウンロードする必要がある つ

    Obisidianで書いた日記を感情分析する - 現実モデリング
  • 昔作ったものについて - 36℃

    ひょんなことから昔書いた小説を読み直す機会があった。 もう結構前のもので、大学生の時に書いたものだった。 読み返すと色々な発見がある。今だったらこういう表現はしないだろうなとか、この表現は今は容易に思い浮かばないな、とか。昔は気に入っていたテーマが今では全然そう感じないこともあるし、その逆もある。今の自分と思考回路というか、例えて言えばOSのバージョンが違うような感じを受ける。OSが進化したのか、別物にすげ変わったのか。良し悪しはわからないけれど。 ただ、色々読んでいて共通して感じたことが、「時間の流れ方が今と違う」ということだった。 なんというか、学生時代に作ったものは独自の、ゆったりとした時間の流れの中にある。一つの場面にしっかりと焦点が当たって、目の前を流れる物事に対してどんどんズームインして解像度を上げに行こうとしている感じが見て取れる。それが時折しつこいぐらい。 それぐらい、時間

    昔作ったものについて - 36℃
  • 続・眠れない - りとブログ

    奥さん、またですよ、また出たんですよ! 年末くらいに枕をオーダーメイドの高級品にしてみたところ「明け方ふと目が覚めて、でも目覚ましまで時間があるので二度寝しようとしても寝られない」という症状が回復したことを報告させていただいたぼくなのですが、その症状がここ数日再発しております。 これは季節性のものなのか? 花粉か何かの影響とでもいうのでしょうか? 兎にも角にも、3時4時くらいに突然目が覚めて、あとは朝まで寝られないのです。 で、頭がひたすら「今日はあれしてこれして、それは明日に回して、週末にはナニがあって」みたいな、スケジュールの確認とタスクの積み上げを延々繰り返すんです。 いかんいかん、こんな時はマインドフルネス瞑想ぞ!とか思って呼吸に集中するのですが(考えていることを一つずつ手放す工程はこんな時でも気持ちがいいもんです)、意識が途切れそうになった頃にまた脳が勝手にタスクのテトリスを始め

    続・眠れない - りとブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2025/03/18
    あー、面倒ですねそれ。一応、最近は依存性のない睡眠薬とかもあるのでそれを相談するのもいいかもしれません。後、睡眠ホルモンのメラトニンのサプリなんかも有効です。調べてみては?
  • 録音してた『今日は一日「庵野秀明の世界」三昧』きく - りとブログ

    聞き逃し配信も終わってしまって、今となっては全く有益でもないお話なのですが、さる2月11日、NHKラジオで『今日は1日「庵野秀明の世界」三昧』という番組をやっておりました。 www.nhk.jp で、これが12:15〜18:50という長丁場で「そんなの聴けるか!」とか思ってしまい、録音してちょびちょび聴いていたのを最近聞き終えたという、そういうスンポーなわけなんです(そしてさらにこのブログは予約投稿をしているのでさらに時差があるというわけです)。 そんな番組の内容なのですが、これがまーとってもマニアックと言いますか、それぞれの作品の主題歌なんてのは早々に流し終えて「旧エヴァの次回予告を一気に全部流す」とか「作中で使われたフライミー・トゥ・ザ・ムーンを全種類聴き比べる」とか「のちに新劇場版・破で使われたカレカノの日常パートの劇伴を聴く」とか「宇宙戦艦ヤマトとノーチラス号の主砲を聴き比べる」と

    録音してた『今日は一日「庵野秀明の世界」三昧』きく - りとブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2025/03/03
    良いっすねー!僕も最近はよくラジオを聴くようになりました。NHKは良いクラッシックの番組もあって、色々な曲の発掘が捗ってます😊
  • It's still worth blogging in the age of AI

    My post about blogging as writing the tutorial that you wished you'd found really took off on Hacker News. There were a lot of excellent comments, but one thing kept coming up: what's the point in blogging if people are using ChatGPT, Claude and DeepSeek to spoon-feed them answers? Who, apart from the AIs, will read what you write? I was asking myself the same question when I started blogging semi

    It's still worth blogging in the age of AI
    yuki_2021
    yuki_2021 2025/02/27
    AI時代にブログを書く意義について
  • イヤーマフで楽になる【発達障害】 - うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

    こんにちは。ぱなしのお玲です。 先日の障害者雇用の面接の質問の1つに「耳栓、パテーションなどの配慮は必要か」っていうのがありました。 発達障害って、いろいろ感覚過敏なところがあって(逆に感覚鈍磨なところもあるんだけどそこは一旦置いておいて)、聴覚過敏、視覚過敏などの特性を持つ人も多かったりします。 だから、「ガヤガヤと人が多く、話し声もする職場ですけども、そのままで集中できますか?それとも何か配慮がいりますか?」ということを聞かれたのだと思います。 でも正直、そんなことは、実際にやってみないとわからないです。 仕方ないので、一応、NOとお答えしておきました。障害者雇用での採用なので、困ったことがあったら後から相談と調整もできるはずで、特に問題はないでしょう。 ただ、その時に思ったんです。 「あぁ、耳栓は合理的な配慮なんだ。私はそれを要求してもいいんだ」って。 そこまで自分がひどい聴覚過敏だ

    イヤーマフで楽になる【発達障害】 - うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。
    yuki_2021
    yuki_2021 2025/02/18
    自分はAppleのAirpodにしてますね。ノイズキャンセリング&ホワイトノイズでほとんど周りの雑音が100%消えます。仕事の時以外はほとんど付けてます。
  • コタ旅立ちました - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

    月曜日、もう長くないのは目に見えていたけれど、コタが少しでも楽になるよう何かできることがあったらお願いしたかったのと、この状態をはっきり伝えてもらい当の覚悟をしたいって思いもあったように思います、コタをかかりつけ病院へ連れて行きました。 体重は1kg減り体温も35度まで低下、急激な腎不全の悪化による脱水そして貧血、もう体内のエネルギーをうまくコントロールできない状態になってしまい、ここからは延命治療の域だと説明されました。 22歳のコタに延命治療はどうなんだろうと頭では考えても、やはり最後の最後まで私はあがいてしまいました。 心臓と肝臓が思いの外しっかりしていたため、皮下点滴で少し元気になるかもしれないとのこと… 貧血を改善させる薬と一緒に注射をしてもらいました。 これで少しでも快復するようだったら、家で毎日皮下注射をして脱水症状を抑えるということも可能だと説明を受け帰宅。 しかし、残念

    コタ旅立ちました - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。
    yuki_2021
    yuki_2021 2025/02/14
    お疲れ様でした。こたくんもここまで頑張って生きてきたのだと思います。安らかにお眠りください。
  • ここ20年で出会った中で最下位の人 - 秘境のゴミ屋敷

    なんだか久しぶりに仕事の愚痴を書きます。 どうも、角田です。 あら、珍しいですね。 どうも、メメです。 結構年明けからやられててさ。 1月から一緒に仕事をしてる60手前の人がさ……。 全く仕事できてないのに、すごく偉そうなんだよ。 いやまぁ、ここは全然いいんだけどさ。 そういう人、いるよね。 まぁ……好きではないですけど、ままいますね。 その上さ、知らないことも「知ってますけど?」みたいな感じで生きてきたんだろうね。 めっちゃくちゃプライド高くてさ、口答えを許さないんだよ。 僕は口答えしないんだけどさ。 あー、まぁ、固まってきましたね。 イメージが。 まぁ、それも最悪いいよ。 仕事できなくてプライド高くて偉そう。 十分嫌だけど、一旦いいよ。 話が通じないのはなんとかしてほしい。 一応先輩にあたる人だから、一緒に仕事をする上で相談をするじゃん。 やり方合わせたりさ。 その質問に対して、何一つ

    ここ20年で出会った中で最下位の人 - 秘境のゴミ屋敷
    yuki_2021
    yuki_2021 2025/01/27
    うわー……お疲れ様です……。そういうタイプは自分の中では人間扱いしないようにして対処します。でも、怒ると自分が消耗するので、適当なストレス解消してね😢
  • 現役DVDレコーダー - りとブログ

    世間が地デジ化した際に買ったDVDレコーダーがぼくの書斎では現役で動いています。 テレビはないのですが、彼がいるのでPCモニターテレビも見られますし、毎週の日曜美術館も録画しています。 あ、そういえば今年は大河ドラマを久々に見ています。 蔦屋重三郎が主役なんて、美術ファンとしては見ないわけにはいかないです。 すでに浮世絵師が登場していて、ワクワクです。 それにしても、吉原が舞台でちょいちょいいたすシーンもあったりして、コンプラやら何やらで賑わう昨今に、NHKさんの気を感じますね。 そんなぼくの書斎環境を支えてくれているDVDレコーダーさんですが、いかんせんそろそろ二十歳なので、いつ逝ってもおかしくはないなーと思ってます。 いつか壊れるその日まで、頑張っていただきたいと思っています。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中イラスト

    現役DVDレコーダー - りとブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2025/01/24
    僕も今回の大河は観てますねー! 平賀源内とか田沼意次、鬼の平蔵というようなクセのある人物たちが出てきちゃって、どういう描き方するかなーと興味深く観てます。
  • 『オンミョウデザイア』書評。 - 写真と文

    このまえ正月を迎えたと思いきや、もうすっかり通常モードで基色灰色の日常を過ごしているほし氏です。ところで、写真と文のメンバーであるゆきにー (id:yuki_2021)さんが、去年の11月、Amazonにて『オンミョウ・デザイア』という小説を発売されました。これはめでたい。 www.ituki-yu2.net 私と同世代の方が、仕事もこなしつつ、こうして自己実現をされているのを見ると心が熱くなる。よっしゃ自分もやってやるぞ〜と思うのですが、そう考えるだけで一向に何もせず、ついついBIGカツなんかをべてしまうのが私の弱さだ。そりゃどうでもいいとして、さっそく書を購入。正月休みに鴨川シーワールドのトドの如くごろごろしながら読破しましたが、爽快な読み応えでした。 ぜひとも書評をまとめたいと感じ、また、それをどこへ投稿しようか迷いましたが、様々な才能の交差点であるこちらが一番いいんじゃないか

    『オンミョウデザイア』書評。 - 写真と文
    yuki_2021
    yuki_2021 2025/01/19
    めっちゃ褒められている……。ありがとうございます!作者冥利に尽きます!
  • いまこそブログに回帰するときだ

    プラットフォームはゴミだ。いいねやフォロワー数に振り回され、邪悪な推薦アルゴリズムに支配されている。 数多の「プラットフォーム」たちは、結局ユーザーを商品として扱うシステムだ。俺たちが投稿すれば、それを元に広告が回り、データが収集され、マーケティングが行われる。そうして俺たちは「消費者」にされてしまう。俺達はプラットフォームの奴隷なのか? でも、ちょっと待ってほしい。いまこそ、元の場所に戻るべきじゃないか? そう、ブログだよ!!! 確かにブログも「ブログサービス」を提供しているのはプラットフォームだ。でも、SNSのそれとはレイヤーが全然違う。ブログには、いわば自分の家みたいなものがある。そこでは誰かの「いいね!」に左右されることもないし、フォロワー数に怯えることもない。言いたいことを、ただ好きなように書けるのだ。 いまこそ、ブログに回帰するときだ。ゴミみたいなプラットフォームに振り回される

    いまこそブログに回帰するときだ
    yuki_2021
    yuki_2021 2025/01/17
    これはまさしく同意であり、僕はネットはブログとニュースレターで情報発信は完結させた。情報収集はRSSリーダーやポッドキャスト。
  • 『PERFECT DAYS』が沁みた - りとブログ

    配信でなのですが、最近またちょいちょい映画を見られるようになってきて、いい傾向だな、と思っています。 先日も気になってた『PERFECT DAYS』がアマプラに来てたので見たのですが、これがとっても良くって余韻が余韻で仕方ない状態になってます。 www.perfectdays-movie.jp ちらっとだけあらすじを書きますと、スカイツリーの近くにあるボロアパートで一人暮らしをしている平山さんというおっさんの日常を追った物語なんですが、毎朝薄暗い時間に起き、トイレ清掃員の仕事をきっちりこなし、仕事が終わると銭湯に行き、地下街の行きつけの居酒屋で一杯ひっかけ、布団に潜って読書をして寝る、という毎日を丁寧にこなしていく人なんです。 毎日同じことの繰り返しなんだけど、毎日ちょっとした出来事や、ちょっとでは言い表せない大きな出来事もあったりして、解決することもあれば解決しないこともあって、それでも

    『PERFECT DAYS』が沁みた - りとブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2025/01/13
    配信に来てたんですね! ずっと楽しみにしていた作品なので見てみます!
  • 文学フリマ東京39楽しかった感想文 - ←ズイショ→

    12月1日、サークル名・架電座にて『ピーキーファジーメモリーズ』というを文学フリマなるイベントで売って来ました。 ギャンブルは厚く張らなきゃつまんないが信条なのでかなり馬鹿みたいに刷ったんですが、それなりに売れて良かったです。余った在庫は通販でお届けできるので興味ある方は何卒。スマホからだとリンク貼るのめんどくさいので「架電座」とかで検索してください。ちなみにどれくらい刷ったかというとDMで「会場着くの何時になっちゃうんで取り置きお願いします!」みたいな連絡たくさん来てそれに「了解です!」と返事はしつつ「在庫無くなるわけねーだろばーか」と思ってまったく取り置き管理しないくらいには刷ってました。はい、馬鹿なのは僕です。 を作る過程についてはまたサークル名義のnoteで振り返りしようと考えてるので文フリというイベントに初参加した感想をここでは綴ろうと思います。 一般参加とかの経験もなく純粋

    文学フリマ東京39楽しかった感想文 - ←ズイショ→
  • 毎日ブログを書くようにしたら体調が良くなった - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    ある日ふと、「最近の自分はアウトプットに臆病になっているなー」と感じ、こういうエントリを書いた。 daiksy.hatenablog.jp 内容は、雑なアウトプットで「だいくしーさん考えが浅いな」みたいな「化けの皮が剥がれる」ことを恐れているが、自分が過剰に意識するほど他人は自分には興味が無いだろうから、気にせずに雑なアウトプットをしたらいいんじゃないか、というものだ。 もう少しこまめにブログを書こうと思ったもう一つの理由は、こにふぁーさん (@konifar)が毎日のようにはてなブックマークのホッテントリ入りをしていて、すごいなーと思ったからだ。 なんでそんなに毎日書けるんだろう、と思っていたら、こういうエントリを書かれていたので、自分も真似しようと思った。 konifar-zatsu.hatenadiary.jp ネタ的なものを思いついたら、iPhoneのメモに書いておく。毎日それを「

    毎日ブログを書くようにしたら体調が良くなった - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • 「Ameba」に誹謗中傷対策専門チーム 芸能人や有名ブロガーをサポート

    サイバーエージェントは11月28日、「Ameba」で公式ブログを展開する芸能人・有名人と公式トップブロガー向けに、誹謗中傷対策専門チームを設立したと発表した。これまで個別に対応してきたが、問題の深刻化を受け、予防のための啓発から、被害を受けたブロガーの初動対応の支援、心理ケアまでチームでサポートする。 従来から行ってきたシステムによる検知と目視による監視に加え、誹謗中傷コンテンツの検知・削除、投稿者への警告などを行う。 ブロガーが炎上や誹謗中傷事件に巻き込まれた際は、プロバイダ責任制限法に基づいた対応や専任チームでサポートする。 さらに、誹謗中傷を受けた際の初動の所作などをまとめたQ&Aサイトを、弁護士監修のもとに作成して公開。臨床心理士によるカウンセリングを通じて、炎上や誹謗中傷に巻き込まれた際の心理的なサポートも提供する。 関連記事 ホロライブのカバー、所属タレントへの誹謗中傷やなりす

    「Ameba」に誹謗中傷対策専門チーム 芸能人や有名ブロガーをサポート
  • 個人ブログを取り戻せ! -Fediverseとブログのこれから- - 世界のねじを巻くブログ

    ActivityPub×ブログ Twitter社なき今、やっぱり熱いのは分散型SNSと個人Blogだ、 ということでその辺を雑多に書いていこうかなと。 この記事は、 「Fediverse (2) Advent Calendar 2023 - Adventar」14日目のブログとなります。 (特に専門でない一般人が色々書いてみるのでお手柔らかに) Twitter(X)の大混乱を見ると、 やはり分散型SNSや個人ブログの時代が戻ってくるのかな、 という見当違いかつ時代遅れ(に見える)意見をまず書いておきます。 結局、大企業にネット人生を委ねていては、 サービス停止や凍結など、 何かの拍子であっという間に無に帰してしまうこれまでのSNS。 いくらTwitterやインスタグラムのフォロワーがいても、 サービス休止してしまえば、もうそこには何も残らないということに。 ・・・なので、これからの時代は、

    個人ブログを取り戻せ! -Fediverseとブログのこれから- - 世界のねじを巻くブログ
  • ブログ4周年 - 統失大学院生のしょーんな日常

    こんばんは。 今朝はてなの運営さんからメールが来て、今日でブログを始めて4周年だということがわかりました。そんなになるかなあ。たまには書けない日もあるけど、ブログはすっかり日常の一部になっています。はてなというプラットフォームがあって、いろんな人とゆるく繋がれて、ありがたい限りです。これからもブログを書きたいし、みんなにも書いてほしいです。よろしくお願いします! ブログを毎日書くことは、キーストーン・ハビットだったのかもしれません。自分にも何か決めて続けることができるんだと思えて、他のことにも挑戦できました。生活をコントロールできる実感を得た気がします。 4年前よりはずっと幸せになりました。実家暮らしから東京に戻れたし、今は恋人と同居しています。研究も怖くなくなって、人生でやりたいことがちょっとわかりました。頓服を飲むことも減って、毎日おおむね安心して過ごしています。4年前の毎日苦しかった

    ブログ4周年 - 統失大学院生のしょーんな日常
    yuki_2021
    yuki_2021 2024/11/19
    おめでとうございます!
  • 2005 - ゆたんぽを抱いて寝る。

    2000といえば どうも、半端者と書いてLITさんと読むモノです 私事で恐縮ではありますが、弊ブログ「ゆたんぽを抱いて寝る」の連続投稿日数が日この記事で2005目となります。 えっ、どうしてそんな半端な日程で記事にしたのかって? それは単純明快で、2000日目を忘れていたからです。Googleカレンダーへ入れていたにもかかわらず、です。まぁ、なんとなくLITさんらしくていいじゃないですか。そういうことにしておきましょうよ。 2000日だからなんだって言われても、特に感慨はありません。ただ毎日なにか書くというのを続けていたら2000日経ってたというだけの話なんですが、まぁまぁ自分なりに続けてこられてよかったねとちょっとだけ自分を褒めながら晩酌に移行しようかと思います、ハイ。 Windows2000とか言うマイナーOSの思い出 初めて触ったパソコンは、小学校の頃近所に住んでた友達の女の子の

    2005 - ゆたんぽを抱いて寝る。
  • ブログ 20 周年 - 池と沼は同じだった

    9 月で、このブログを書き始めてから 20 年が経った。20 年前というと中学生のころだ。 もともとは小学生のころ、自前のホームページで HTML を手打ちした日記を書いていたのだが、さすがに面倒になったので、当時でいうところのはてなダイアリー、今のはてなブログに日記を書き始めることになった。 20 年前を振り返ってみると、当時とても暗黒みがかっていたことを思い出す。友人関係で空回りすることが多く、なにかとどんよりとした日々を過ごしていた。自意識過剰で、毎日辛かった。まあ、あの頃があったからこそ、今こうやって力を抜いて過ごすことができているのだけれど、ともあれそんな状態だったからリアルから切り離されたインターネットに没頭するのも無理はなかった。不安定な心の内を吐き出せる場としてのブログの存在はとても有難かった。 その後、大学生、社会人となるにつれて、エントリの分量を気にするようになったのか

    ブログ 20 周年 - 池と沼は同じだった