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blogに関するyuki_2021のブックマーク (1,690)

  • 多分、「みんなが見られるWebサイト」はもう壊れている - orangeitems’s diary

    このサイトもGoogleアドセンスの収益で支えられていたわけだけど、特に2023年10月くらいでぱったり流入が止まってそこから収益も落ちて、タダ働きみたいになってきた。 広告ブロッカーを入れてWebサイトにアクセスするのは当然の権利、とユーザーが思うのは個人の自由だと思うが、それはきっとテレビ番組の録画と状況は同じなように思う。CMがテレビを支えるインフラなのに、CMうざい。CM見る気がしない。CMのおかげで何の番組見てたか忘れる。だから録画してCMスキップする、なんてことをやってるからテレビCMの効果がだだ下がりする。企業もテレビCMよりインターネット広告だ、なんて思ったけど、インターネットの方も同じようにブロックされるとしたら、企業はどういうふうに広告を打つのが良いんだろうね。 Web広告は、少なくとも人々と情報をつなぐモチベーションとして長い間機能してたけど、今やノイズになった。行儀

    多分、「みんなが見られるWebサイト」はもう壊れている - orangeitems’s diary
  • 2000年代のブログの世界に憧れている自分がいる(平安寿子「恋愛嫌い」を読んで) - BOOKS:LIMELIGHT

    2023年現在、ブログを始めたと伝えたときの反応ナンバーワンは「なんでブログ?オワコンじゃね?」である。今年何度言われたことか。まあ数人にしか言ってないし、繰り返し言ってくるのは家族なんだけど。 確かに、いまどこかに書いておきたいと思うなら断然noteだろう。さらに言うならいまは文章じゃなく写真、動画の時代らしい。やるならInstagram、youtube、TikTok、なんである。 じゃあなぜわたしはブログをやっているのか。振り返ると見えてきた。わたしは2000年代のブログの世界に憧れている。多分、このの影響が強い。 恋愛嫌い (集英社文庫) 作者:平安寿子 集英社 Amazon 平安寿子著「恋愛嫌い」は2007~2008年に小説すばるで連載されていた作品で、自分の価値観に忠実なことで、出会いはあるのに恋愛に至らない3人の女性を描いた小説。時事ネタも多くて、ブログを含めた当時の様子がよ

    2000年代のブログの世界に憧れている自分がいる(平安寿子「恋愛嫌い」を読んで) - BOOKS:LIMELIGHT
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/12/21
    面白そう。
  • 息を吐くようにブログを書いていたあの頃 - GoTheDistance

    インターネット老人会 Advent Calendar 2023」12日目の記事です。 adventar.org インターネットとの出会いは iBook G3と共に 自分のPCデビューは、1999年。当時仲の良かった友人で唯一ネットについて色々教えてくれたY山が、「だれもマカーがいねぇ」と呪詛を唱えるもんだから、何も考えずにMacを買った。これだ・・・懐かしい・・・! 最初のプロバイダーに選んだのは、AOLでした。マカーの友人が入ってた過疎ってる英会話サークルに自分も顔を出していて、プロバイダーを聞いたら「AOLがいいぞ、チャットで外人とお話できて面白いぞ」と聞いた。やってみた。タイピングが遅すぎて、helloしか打てんことに嫌気が差した。brbだけは覚えた。実際問題、何を聞いて良いかもわからんしうまいこと話せねぇわ!たまに夢に出てくる。 次の思い出は「ご近所さんをさがせ!」というサービス

    息を吐くようにブログを書いていたあの頃 - GoTheDistance
  • ブログを毎日6000日続けても得られないもの | 独立を楽しくするブログ

    ブログを毎日更新して、今日で6000日目。 まだまだ得られていないものもあります。 ※マラソン翌日も早朝から実家にて。by Sony α7SⅢ+Leica50mmF1.4 ネタに困らないでスラスラ書くこと 今日で無事(でもないですけど)6000日毎日ブログを書くことができました。 お読みいただいている皆様のおかげです。 ありがとうございます! ちゃんと今日も書いたので、6000日セミナーも無事開催できます。 (直前までお申し込みいただけます) まだ、書き終わっていませんが。 12/11 ブログ6000日セミナー ブログを毎日続けていても、得られていないもの。 その1つは、「ネタに困らないでスラスラ書くこと」です。 書けるときは、書けるのですが、そうでないときはそうではなく、書けないことはあります。 ブログを始めたばかりの方から、「ネタに困ります」という話をうかがうことがありますが、「ま、ず

    ブログを毎日6000日続けても得られないもの | 独立を楽しくするブログ
  • 散文:書ける変態(エントリ執筆が楽しいのはなんでだろう) - nikkie-ftnextの日記

    この記事は からあげ帝国 Advent Calendar 2023 1日目です。帝国に栄光あれ! はじめに 帝国に栄光あれ! からあげ帝国臣民のnikkieです。 からあげ帝国 Advent Calendarということで、1書いていきます。 なんだかよくわからないけど、とにかく面白そうなので手を挙げてみたぞ〜 "書ける変態"について書いてみようと思ってます! https://t.co/Xui2Iloq1G— nikkie / にっきー (@ftnext) 2023年11月3日 目次 はじめに 目次 書ける変態 『神・文章術』における「書ける変態」 からあげさんの『ゼロから始める情報発信』 nikkieも書ける変態🙋‍♂️ 『勉強の哲学』を思い出す。享楽的な語り 終わりに P.S. からあげ帝国に興味ありませんか? 書ける変態 からあげ帝国ということでからあげさんとの絡みで思い出したのが

    散文:書ける変態(エントリ執筆が楽しいのはなんでだろう) - nikkie-ftnextの日記
  • ブログを18年書き続けて思うこと (後編・社会のこと) - シロクマの屑籠

    こちらの続き、後編になります。 前編ではブログを18年書き続けてきた自分自身について書いた。ここからはブログをとりまく18年ぶんの社会とか環境とかについて。 この『シロクマの屑籠』が開闢した2005年はブログブームな時期でアーリーアダプターからアーリーマジョリティにブログの書き手が広がっていく、そんな頃合いだった。ウェブサイトよりも書く敷居が低い、誰でも情報発信できるメディアとしてのブログ。それは確かに便利で、ウェブサイトからブログに拠地を移したばかりの私は息を吸うほど簡単にありとあらゆることをブログに書き殴りまくっていた。アメブロやFC2ブログやライブドアブログに書き殴っていた人たちも多かれ少なかれそうだっただろう。 けれども「誰でも情報発信できるメディアとしてのブログ」の寿命は短かった。SNSが生まれ、インスタグラムが生まれ、tiktokが生まれた。ブログ以上に簡単にオンラインにアッ

    ブログを18年書き続けて思うこと (後編・社会のこと) - シロクマの屑籠
  • ブログを18年書き続けて思うこと (前編・自分のこと) - シロクマの屑籠

    2023年も残り一か月になろうとしている。 今年、私はとにかく働いて、創作して、2024年を迎えるための諸準備に追われて、気が付けばブログ18周年だった10月も通り過ぎてしまった。赤ん坊が高校を卒業するぐらいの年月にわたってブログを書き続けるぐらいにはブログが好きなんだから、なにか自分の記憶に残る文章をまとめたいと前々から思っていた。が、中年の多忙と疲弊はそれすら許さないのですね。 この、はてなブログ(旧はてなダイアリー)のブログである『シロクマの屑籠』は、私を当初予測よりずっと遠いところにいざなってくれた。20代の終わりにブログを書き始めた時、私はブログが自分の人生をこんなに変えてしまうとは想像していなかった。しばらくして「ブログだけじゃ足りない、も書いてみたい」と思うようになってからも、じゃあ、ブログもも書くようになったら何が起こるのか・逆に何が起こらないのかを想像できていなかった

    ブログを18年書き続けて思うこと (前編・自分のこと) - シロクマの屑籠
  • 父さんまたブログを書こうと思うんだ - 大西ブログ

    長く更新していないブログを再開するのは、行きつけだったが足が遠のいてしまった飲み屋の暖簾を久しぶりにくぐるような気まずさがある。聞かれてもいないのに「最近仕事が忙しくてね…」なんて言い訳をしてみたり。 この記事はそういった類のものである。言い訳と自分語りが苦手な人はここで引き返してください。 TwitterがXになり、ポストTwitterサービスも盛り上がっている。いくつかそれらのサービスにアカウントを作ってみたものの続かず。SNSもいいけど、やっぱりブログを書こう、自分の折々の気持ちをちゃんと書き残そうと改めて思ったのであった。 近年、ブログもSNSも全然更新しなくなってしまった。 なぜブログを更新をしなくなったかを振り返り、過去を乗り越えて、またブログを書いていこうというセルフリハビリテーションのためにこの記事を書いている。 2018年8月30日 話は5年ほど遡る。2018年の私は非常

    父さんまたブログを書こうと思うんだ - 大西ブログ
  • しずかなインターネット

    しずかなインターネットは、日記やエッセイを書くのにちょうどいい、文章書き散らしサービスです。 ここでは有益な情報を書くことはあまり求められていません。「たくさんの人に読まれなくていい」「自分のために、ひょっとすると、どこかの誰かのために」そんな気楽さで文章を書くための場所です。 できることを見る

    しずかなインターネット
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/11/15
    こういうのでいいかもしれんなぁ。
  • 超動く家にて - 社会学的ラブソング・改

    今週のお題「最近読んでるもの」 小説とか怪談とか。 メンタル的な体力(?)があんまり無いので、実話怪談集やSF・ミステリーの短編集が大変有難い。 「超動く家にて」(宮内悠介/創元SF文庫)読んだ。 超動く家にて (創元SF文庫) 作者:宮内 悠介東京創元社Amazon祝・「トランジスタ技術の圧縮」ドラマ化、という事で。 「世にも奇妙な物語」って、そういう話もやるんだ・・・柴田さんの「走馬灯のセトリは考えておいて」もやるらしいし。 「トランジスタ技術の圧縮」ってどういう話かというと、「トランジスタ技術」を圧縮する話である。 しかも競技化してる。 圧縮するだけで、其処までドラマチックに動いていくのか、と。 「超動く家にて」は確かに超動く家だし、「文学部のこと」は文学部の話だし、「犬かか?」は犬かか議論する話である。 ・・・確かにそうなんだけど、ちょっと違う。 超動く家も文学部も、言葉をじゃ

    超動く家にて - 社会学的ラブソング・改
  • 【カフェ巡り79】千葉県市原市「このいかふぇ」。ローカル線から。 - G-log 日々思うこと

    カフェ巡りのコーナー。 今回は千葉県市原市の南部にある、「このいかふぇ」です。 場所など メニューなど 月崎駅 場所など 全部ひらがなだと分かりづらいですが、このいカフェです。 市原市の中でもけっこう下りの方で、小湊鐵道(鉄道)の月崎駅というローカル線から歩いて5分ほどです。 普通に歩いていて、それほど目立つ感じではありませんでした。 一応、路面側に看板が出ていたので、ああお店なんだなと。 お店自体もぱっと見、ただの立派な古民家のようですがこちらがお店です。 メニューなど 店内はかなり綺麗にされていて、いろんな椅子が並んでいました。 テラス席もあり、テーブル数では10席くらいあったのかな。もっとかな。 事メニューのメインディッシュは3種、カレーかキッシュかビーフシチューでした。 そのほか、スイーツメニューが充実してましたし、ドリンクも豊富。 ジンジャーエールは高さが30㎝くらいある、特殊

    【カフェ巡り79】千葉県市原市「このいかふぇ」。ローカル線から。 - G-log 日々思うこと
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/10/30
    古民家カフェいいですね。沖縄にはないんで興味あります。
  • 出張はいつだってあっという間に最終日が訪れる - 忘れん坊の外部記憶域

    短期とはいえタイ出張もあっという間に最終日。 ドライバーの運転に身を任せて各所を移動する中、モータリゼーションが進行し交通戦争と呼称することも吝かではないタイの交通事情を把握しつつある日々です。データを精査している時間があまりないのですが、WHOの統計ではタイの交通事故による死者率は世界トップ10以内、人口当たりの死者率も日の6倍以上だったはずですので、実感的にも統計的にも大変に危険です。 多くの企業が赴任者にドライバーを雇う理由が分かりました。日のナイーブな道路環境で運転を学んだ人ではタイの道路を走ることはまず無理です。贅沢とかではなく安全のためだったのですね。 タイ語は勉強する時間が無かったので最終日になってもほとんど理解できませんでしたが、サワディー・カップ(挨拶)とコップン・カップ(ありがとう)のセンテンスだけで乗り切ることができました。やっぱり挨拶とお礼はどこに行っても必須の

    出張はいつだってあっという間に最終日が訪れる - 忘れん坊の外部記憶域
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/10/12
    接待の飲み会で徹夜をした後に出勤して通常勤務したことがありました。。地獄でした。。
  • わたしがブログを書く理由~ただ書く、それだけ - 関内関外日記

    特別お題「わたしがブログを書く理由」 ……なにかキャンペーンがあるのを見て、よし、おれも書くかと思っていたら、応募期間が終了していた。 とはいえ、おれになにが書けただろうか。おれはもうそれについて書いてしまっている。 goldhead.hatenablog.com おれが「ブログを書く理由」については、ぜんぶそこに書いてある。だから、もうことなんてなかったんだ。 初期衝動さえあればいい。その衝動がただひたすらにものを書くこと、だれかの目に触れさせること、それを持続させることにつながるのだから。最初の「公開する」ボタンを押した瞬間からそれは始まり、あなたが息絶えるまでそれは終わりません。 ……と、読み返してみたが、なぜエミリー・ディキンソンの詩を使って孔雀を殺しているのかよくわからない。いや、よくわからないのは、そもそも初期衝動ってなんだ? ということだ。 書くことってなんだろうか。ちかごろ

    わたしがブログを書く理由~ただ書く、それだけ - 関内関外日記
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/09/28
    書くことについて。
  • 自分で本出版・・・ありかも! - うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

    こんにちは。ぱなしのお玲です。 ブログ巡りしていたら、ゆきにーさんid:yuki_2021の記事に心惹かれました。 セルフパブリッシング作家に挑戦してみたいと思った。 - 超メモ帳(Web式)@復活 自分で出版か・・・ありかも! 私、ブログで自分のうつ体験とか、発達特性とか、発達障害の子供の育児とかを書き散らかしています。ただ散らかすだけじゃなく、きちんと体系的にまとめて、いつかに出来たらいいなぁ、と思いました。 理想としては、普通にブログ書いていたら、なぜかいきなりバズって、大物の目に留まり、「君のブログ、いいねぇ!今まで書いてきたものをまとめてにしちゃわない?」と言われて、トントン拍子にを出版。一躍スターダムにのし上がり、夕方のニュースに特集されて、「あれ?これお母さんのじゃない?」などと子供達からもキラキラした尊敬のまなざしで見つめられ、「やだー、恥ずかしいから、友達のお母

    自分で本出版・・・ありかも! - うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/09/22
    はてなブログ文芸サークルみたいなものがあるんすか。チームでやれば捗るかもしれない。。
  • さくらのブログ新規ブログ受付終了のお知らせ

    平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのブログは、2023年10月4日をもって、新規ブログの作成受付を終了いたします。 受付終了以降、さくらのブログを新規作成することができなくなります。 既に作成済のブログでは、引き続き記事の追加作成や編集がご利用いただけます。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めて参ります。 引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 <記> ■新規受付終了日 2023年10月4日(水) ■該当サービス ・さくらのブログ ■件に関するFAQ Q1.10月4日以降、ブログを新しく作りたい場合はどうすればいいですか? 代替サービスとして「さくらのレンタルサーバ」では、WordPressの「クイックインストール」機能を用意しております。 ▼WordPressのクイックインス

    さくらのブログ新規ブログ受付終了のお知らせ
  • 自分を語る記事が読まれない理由|岩佐 文夫

    一生懸命書いても読まれなかったブログ記事僕がビジネス雑誌の編集長をしていた時の話である。月刊誌だったため、読者との接点を増やそうと思い、毎週、編集長ブログを書いていた。内容は、その週に出会った人との会話や、雑誌を作りながら考えた経営マターについてなどであり、固定読者もついてそこそこ人気のコンテンツとなった。中でも、読んで面白かったの記事がよく読まれ、紹介したの著者や出版社からお礼を言われることも度々あった。 このブログでは、雑誌の発売に合わせ、月に一度は、自分の雑誌の内容紹介をしていた。制作の裏話も含めて、僕らがこんな想いで最新号を作ったので、是非読んでほしいと言う内容である。 ところがである。この月に一度の「自分の雑誌の最新号」についてのブログは、毎回ページビューが伸びないのだ。読者は少ならずこの雑誌に興味を持ってくれているはずなのに、その雑誌の内容について書くと読む人が少なくなる。

    自分を語る記事が読まれない理由|岩佐 文夫
  • ぐんにゃあ - kakasi3211’s blog

    ゴールデンカムイを読んでいた。鯉登音之進が好きだ。薩摩出身の若い陸軍少尉である。太陽属性の上司大好き人間で、上司から褒められると歓喜のあまり体がぐんにゃあと仰け反って倒れる。何を言ってるかわからない人は是非漫画を読んでください。 ところで、この「ぐんにゃあと体を仰け反らせて地面に仰向けに倒れる」様子に既視感があった。うちの次女(1歳児)だ。 自我が出てきた次女は、要求が通らないと途端にムスッと目をつむり体の力を抜いてぐんにゃあとその場に仰向けに倒れ込む抗議方法を使う。最初見たときあまりにも急にぐでっと倒れるのでなにかの発作かと思ったくらい、スイッチが入るとぐんにゃあと突然倒れる。例えばこんな感じだ。 「たいたい!(おかわりをくれ」 「え、もうおかわりないよ。べちゃったでしょ」 「!(ぐんにゃあ)」 「あー!(このクレヨンいいかんじです」 「そのクレヨンおねえちゃんが使いたいって言ってたよ

    ぐんにゃあ - kakasi3211’s blog
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/08/26
    ゴールデンカムイから育児の話に流れていくのが面白かった。お疲れ様です。
  • 【読書感想】『街とその不確かな壁』 - りとブログ

    今日は村上春樹さん著の小説『街とその不確かな壁』を読んだ感想を書きます。 長くて複雑なお話なのに「めっちゃスルスル読めてしまった!」っていう不思議な体験をしてしまいました。これはとても楽しい体験でした。 街とその不確かな壁 作者:村上春樹 新潮社 Amazon そのお話を書くためにあらすじを書きますので、一切の情報を遮断しておきたい方は以下は読まないでください。絶対に読まないでください。 逆に「村上春樹ってブルータスとかで最近よく見かけるなぁ、どんな小説書いたの?」って方はお付き合いください。 時間や場所があちこち飛びまくるお話なので、時系列で物語を書くと、主人公である「私」が高校時代にピュアな恋愛をするものの、相手と突然連絡が取れなくなり、その喪失感から立ち直れないまま数十年を過ごしておじさんになったある日、突然異世界に迷い込んでしまい、そこで高校時代の彼女と瓜二つの少女と出会い、その少

    【読書感想】『街とその不確かな壁』 - りとブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/08/12
    これ、同じ村上作品の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」と世界観を共有してるので、興味があるならそちらも是非。
  • 「短いブログ」としてのTwitterから「長いTwitter」としてのブログへ、そして - 誰がログ

    はじめに 「短いブログ」としてのTwitter 「バズる」ことによる評価 「長いTwitter」化したブログ? ブログ(長いテキスト)の評価法 おわりに はじめに 以下、あまり専門的な裏付けや見通しはないブログの一書き手としての雑感です。 タイトルはちょっと何言いたいか分からない感じですね。どうもしっくりくるタイトルが思い浮かびませんでした。私の考えていることの概要はだいたい次の通りです。 Twitterが即時的なリアクションやとにかく注目を浴びることが評価につながる傾向を加速させた ブログはTwitterの前からあるにもかかわらず、今はその評価方法に乗せられてしまっている:「長いTwitter」化 ブログが長く書けることを強みの1つにするのなら、別の評価方法がほしい なお、「Twitter」と「X」という名称は必要に応じて使い分けますが、それほど厳密な区別はしていません。 「短いブログ」

    「短いブログ」としてのTwitterから「長いTwitter」としてのブログへ、そして - 誰がログ
  • 誕生日を迎えてしまった - りとブログ

    実は先日誕生日を迎えてしまいました。 あと7年で50歳になります。 7年前ってFF15とかドラクエ11とかが盛り上がってた頃で、これらのゲームについてこのブログでもあれこれ語ってたことを思うとぼくはあっという間に50歳になってしまうのでしょうね。 20歳の頃に感じてた50歳は、はるか彼方の世界だと思ってたのに、いまとなっては子どもの通う小学校くらいの距離感です。 と思う一方で、今年50手前の知り合いが2人も突然旅立ってしまいました。 何だったか忘れましたがなにかの統計によると、全体の5%くらいの人が60歳を待たずに旅立つのだそうです。 若い頃は「不幸な出来事だ」と思っていましたが、次第になんか「くじ引きに当たった」くらいの出来事に思うようになりました。 「今回は俺に当たったか、まーこれまで楽しかったからいいか」って思えるように毎日をデザインして生きていかないとな、と誕生日を迎えて改めて思い

    誕生日を迎えてしまった - りとブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/07/20
    おめでとうございます! 歳を食った後の誕生日が微妙なのは分かります。それでもまぁめでてーもんですよ。