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blogに関するyuki_2021のブックマーク (1,693)

  • はてなへの想い - 恥ずかしながら おかわりを

    こんにちは、1歳4か月の愛娘チャプちゃんの育児奮闘中のにゃー将軍です。 今日は「はてな」への想いを綴ろうと思います。 私がはてなブログを使っているのは、はてなが一番馴染みがあったからです。 元々はにゃー将軍は「はてなブックマーク」のヘビーユーザーでブクマカでした。 とは言っても、弱小ブクマカというか薄いブクマカというか。 すごいブクマカさんって、「仕事の合間にはてブを見てる」とか言っておきながら、物凄いたくさんのブックマークコメントを残していたりして、「当にこの人は仕事をしてるんだろうか・・」と思うような人も多いです。 にゃー将軍が初めてブクマをした記事は2017年10月の大人可愛い腕時計についての記事でしたが、今見ようとしたら「削除されたかURLが変更されている」となっていました。 自分の一番古いブックマークを確認しようと思ったら163ページ遡る必要がありました。 それで、最初の1年?

    はてなへの想い - 恥ずかしながら おかわりを
  • こういう文章は読んでもらえない - 読書生活 

    読んでもらえない文章とはどういう文章か 山口文憲という方が書いた『読ませる技術』というを読み、ブログを書く気が失せました。書きますが(笑)。 山口さんは「些末な作文技術よりも内容だ!」と言うわけです。そんな文章、誰も読まないよ、と。 ブログ管理人の中には「好きでやってるんだからいいじゃないの、ほっといてくれ」という方もいるでしょう。そういう方は以下のくだりは関係ありません。 これから書くことは、わたしが言っていることではありません。山口さんというこのの著者が言っているのですよ。職業はもちろんライターです。文章のハウツーの中では、名著と言われているようです。 わがままな文章は読んでもらえない わがままな文章とは、作文技術の拙い文章ということです。さっき言ってたことと違うじゃないか、という声が聞こえてきそうです。些末な作文技術より内容じゃないのか、と。まあ、そうなんですが…。 文章の基

    こういう文章は読んでもらえない - 読書生活 
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/08/27
    別にこういう事言うやつに読んで貰う必要はないな。読みたければ読めばよいし、読みたくなければ帰れの精神で自分は書いている。
  • おっさんであることの罪~マンスプレイニング - 忘れん坊の外部記憶域

    マンスプレイニングとは マンスプレイニング(mansplaining)と言う言葉があります。男性(man)と、説明するの俗語であるsplainingを組み合わせた言葉です。男性が女性や子供に対して見下したかのような、自信過剰な態度で何かについてコメントしたり説明したりすることを意味する批判的な造語です。 これはおっさんからすると心当たりがあろうが無かろうがヒヤッとする言葉です。心当たりがあるおっさんは相手に不快感を与えていたことに驚きと恥を覚え、心当たりがないおっさんも自身の言動を内省することでしょう。 マンスプレイニングに関しては講談社の現代新書に良い記事があります。 今回はマンスプレイニングについておっさんからの視点を少し書いてみたいと思います。しかしこの記事こそがまさにマンスプレイニングなのではないかと怯えるばかりです。 マンスプレイニングの気になる点 説明好きなおっさんは間違いなく

    おっさんであることの罪~マンスプレイニング - 忘れん坊の外部記憶域
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/08/24
    やですね。若手に説教するオッサンにはならないように気を付けたいです。
  • ブログを書くために「概念A」を理解しようと頑張る。アジマティクス・鯵坂もっちょさんが数学ブログを書く理由 - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回は、2016年からはてなブログ「アジマティクス」で数学に関する解説記事を書いている鯵坂もっちょ(id:motcho/@motcho_tw)さんに登場いただきました。 鯵坂もっちょさんはブログの記事ごとに1つ、わかりやすい図やGIFアニメを使って数学のさまざまな概念を解説しています。それらの記事ははてなブックマークでも人気を集め、「内容がわからなくても面白い」というコメントも。 鯵坂もっちょさんが「数学ブログ」を続けるモチベーションはどのようなものか、そして書き始めた理由について、寄稿していただきました。 鯵坂もっちょです。「ブログを書くこと」について何か書いてください、とのことです。 ではここでそれを完全に無視して素因数分解の一意性について説明しましょう。とかやったら怒られるかな。

    ブログを書くために「概念A」を理解しようと頑張る。アジマティクス・鯵坂もっちょさんが数学ブログを書く理由 - 週刊はてなブログ
  • [ブロガー] pha | 創立125周年に寄せて | 京都大学 創立125周年記念事業特設サイト

    みんなが好き放題やっても 破綻しない稀有な空間。 その影響を受けまくった 生き方を今も続けている。 ブロガー pha 京都大学総合人間学部 2003年卒業 もし京大に入らなかったら、今頃もっと普通に会社員にでもなっていたのではないかと思う。モラトリアムしたいという気持ちだけで入った京大のキャンパスは、常識にとらわれず好きなことをひたすら追求するというカオスで自由な雰囲気で溢れていた。みんなが好き放題にやっているのに破綻せず、その空間が維持されていたところが稀有だったと思う。未だに同じような空間を社会の中で他に見つけられずにいる。 そんなよくわからん空間に影響を受けまくって、僕は今でも何をやっているかよくわからん生き方を続けている。よくわからん自由な空間が今後も保たれていってほしい。 2021.08.19 THU

    [ブロガー] pha | 創立125周年に寄せて | 京都大学 創立125周年記念事業特設サイト
  • 自分が作ったものの価値がわかる人になりたい - 放心ラボラトリ

    自分が生み出したものには果たして如何程の価値があるのか、それを精度よく予想できる人がプロフェッショナルといえるわけです。 ワタクシはエンジニアの端くれなのですが、自分が得てきた技術的な知見、もしくは作り出したシステムなどが、どれくらいの価値を持つものかは何となくでもわかっているつもりです。それは、どれくらい使われているかとか周知されているかとか、そのような数値に還元できる指標とは関係ないところの感覚的なものです。「絶対的な評価(ただし評価者はワタシ一名)」という感覚。 業界が近ければ、知らない誰かの業績をみて「これはすごい!なんで知れ渡っていないんだろう」とか思うこともあります。 (もちろん、ワタシの感覚がずれてるだけと言う可能性もあるけど) 一方、ワタシはブログに日々駄文を書いていますが、これらが果たしてどれくらいの価値があるものか、とんとわかりません。全くもってプロフェッショナルとは言

    自分が作ったものの価値がわかる人になりたい - 放心ラボラトリ
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/08/19
    ブログ業界はみんな「俺のが一番すごい!」の押し付け合いの気がしますねー。個人的にはちゃんと自分の内心を客観的に語ろうとするブログは好きです。
  • 気がついたら6年が経っていた - ぐわぐわ団

    6年間といえば、小学生が入学して卒業する期間です。つまり、そこそこ長い。 www.gw2.biz やや、ややこしい話ではありますが、はてなブログでぐわぐわ団をはじめる前に作っていたブログ「負けいくさ」を書きはじめたのがちょうど6年前なのです。WordPressでちんまりと書いていたのですが、とにかくメンテナンスが面倒で、はてなブログでぐわぐわ団をスタート。その後、「負けいくさ」を吸収合併しました。 つまり、ぐわぐわ団結成6周年と言っても過言ではないのです。 ちなみに、ブログ投稿日数2193日で連続2193日、投稿数は4802となっています。朝に4コマ漫画、夕方に文章の記事を載せたりしているので、投稿数はかなりはちゃめちゃになっています。 さて、6周年といっても、気がついたのが今日の今日なので、特に何をするわけでもありません。大阪城ホールで記念式典をするわけでもなく、Zepp Nambaでラ

    気がついたら6年が経っていた - ぐわぐわ団
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/08/16
    ちょうどうちのブログも昨日連続更新5周年でした。なんでしょうね8月に作られたブログは長寿なんでしょうか?
  • エムグラムやってみた - セミサメユメ

    yuki_2021
    yuki_2021 2021/08/13
    御神木級は面白い表現ですね。僕も時々検査して変化を確かめてみたいです。
  • とりあえず興味があることはやってみて、わからないことは調べてみる。 - りとブログ

    たまにぼやいてる通り、子どもの週4のスポ少がものすごく精神的にしんどいんです。 「これは何とかしなければならない…!」と思ってて、そんな最中にゆきにー (id:yuki_2021)さんが「Awarefyってアプリが良い!」ってブログでおっしゃってたのでぼくも試しに使い始めてみたんですね。 www.ituki-yu2.net ちょっと使ってみて「これはある程度の認知行動療法の知識が必要なんだろうな」ってのがぼくのファーストインプレッションでした。 そっちの方の知識があんまりないので、いまいち使いこなせてる感がないのです。 というわけで、このアプリでやってることがどんな意味があるのか、調べることにしたんです。 すると今度はマインドフルネスに興味が湧いてきました。 自分の今の状態に心を向けてみる瞑想のことだとはなんとなく知ってたのですが、やり方とかいまいちわからずにいました。 でも改めて調べてみ

    とりあえず興味があることはやってみて、わからないことは調べてみる。 - りとブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/08/11
    そっかーAwarefyは難しいですか。音声メディアの中にある認知行動の基本的な考え方とACTについてを聞いてみると、エッセンスは伝わるはずです。確かに認知行動療法は、理論を理解して使うものみたいです。
  • 「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」16周年、長すぎてアホの領域に(感謝プレゼントキャンペーンあり)

    日、このブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)」を書きはじめてから、丸16年が経ちました。17年目に突入です。 16年、ブログを書いているってどこのアホですか? 16年、同じテーマの話を違う切り口で書いているってどこのアホですか? 16年、毎日睡眠時間を削ってまでブログ執筆に使っているってどこのアホですか? いずれも私です。 ブログを読んでくださる皆さまに感謝、感謝、大感謝です。インデックス投資についてあれこれ考えたことや、調べたことを書いたり、投資を実践した記録をつけたりといったたいしたことのないブログです。 実のところ、私はブログを書くのが遅く(正確には、書くテーマを決めるのが遅い)、毎日のようにブログを書くことはかなりの時間を取られて、大変です。それでも、ブログがご縁で、一生ものの投資仲間ができたり、イベントを企画・運営したり、書籍の執筆やコラム連載の

    「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」16周年、長すぎてアホの領域に(感謝プレゼントキャンペーンあり)
  • 「インターネット文学」が生まれ、二極化していった20年間のこと - いつか電池がきれるまで

    はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 僕がはじめて自分のホームページを作ったのは、1999年だから、もう20年以上前になる。 パソコン通信の時代には、そういうものがあるのは知っていたけれど、知らない人とやりとりするなんて怖いな、電話代もかかるみたいだし、という感じで、そんなに興味を持てなかった。 でも、職場でインターネットというものにはじめて触れて、雑誌に紹介されている個人サイトを覗いてみて、僕はインターネットの「日記」に魅了されてしまったのだ。 そこには、家族との日常を淡々と記録している人、趣味について書き続けている人、進行中の不倫や専門職での出来事を匿名で告白している人、婚活で出会った異性のことを赤裸々に紹介している人、などが存在していた。 他人の日常を覗き見ることには、背徳的な新鮮さがあった。 それまでは、プロの作家の「お金になる文章」以外を読む機会って、ほとんどなか

    「インターネット文学」が生まれ、二極化していった20年間のこと - いつか電池がきれるまで
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/08/09
    “結局、ブログにずっと残っている人は「それがお金にならなくても、書かずにはいられない人」あるいは「ブログが自分の人生の外付けハードディスクみたいに、もう取り外せなくなっている人」”
  • ブログと土着。 - 口から出まかせ日記【表】

    あっという間に八月になってしまいました。パンツを脱いだりはいたりしてただけなのにな笑。それに、現在の職場で働きだしてから一年が経過しました。なんだかんだ、職場にはある程度馴染むことができたように思いますが、これは周りの人の寛大な意識によるのかもしれません。これからも精進していきます。一年前はどこに何が置いてあるかも分からず、職場内で珍妙な舞を披露していましたが、それは今もそんなに変わらず。毎日アタフタしながらなんとかやってます。 話が変わりますが、焼野原です。何の話かというとブログの話。私が今年から登録して読み始めたブログが、軒並み更新が停滞、もしくは消滅したりしているのです。「なんか新しいことをしよう!!」という意気込みと共に始まったブログを見つけると、半分は応援のつもりで、もう半分はブログがいつまで続くかモニターするつもりで読者登録をするのですが、そうですね、週一回でも更新が続いている

    ブログと土着。 - 口から出まかせ日記【表】
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/08/02
    自分もなぜか分からないけどブログだけは続いてます。他にも色々とやってみようと思ったのですが、ことごとく全滅しましたね。。
  • 若い時に買ってもしたほうがいいのは苦労より努力だと思う - りとブログ

    小学校の時に習ったことわざに「若い時の苦労は買ってもせよ」って言葉があったんですね。「可愛い子には旅をさせよ」ってのもありましたよね。 当時はぼくもピュアっピュアな青少年だったので「そうかーぼくも苦労をいっぱいして立派な人間にならないとな!」って思ったんです。 でも、わりと良い歳になった最近、自分の若い頃のことを思い出すと「あんな苦労はしなくていいよ」って若い人に言いたくなりました。 とはいえ、お気楽極楽にのんべんだらりと生きていくがよい!って言うつもりはなくて、努力は各自のできる範囲で最大限した方がいいなと思うんです。 好きなことの努力って、苦労だって思いませんよね。 なんでも良いんで努力はした方が良いと思うんです。そして、し続けたほうが良いですよね。 ただ、あんまり努力努力っていうと、報われなかった時が悲惨っていう「世の中は過程より結果が大事だ」みたいなのもあるんですが、これに関しても

    若い時に買ってもしたほうがいいのは苦労より努力だと思う - りとブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/07/30
    分かるような気がします。若いころから一つの事に集中できてたらすごい大成できると思います。まぁ、そういう人生でリソースを集中したいものを見つけるために色々と遊ばないといけなかったりしますが。
  • メンタルが闇闇している時のブログの下書きがちょっとアレだった話。完璧主義のママ友の冷凍庫と新着エントリーの代わりになるもの - だらけかあさんの楽観日記

    こんにちは。 ちょっと前に「今週のお題」かなんかで「下書き供養」というのがありました。よね? 今年の長かった梅雨のせいか長女の反抗期のせいか6月はメンタルがぐずぐずしまくっていたのですけど、そんなぐずぐず気分のまま書いたブログの下書きがちょっと嫌みな感じだったので、日は「下書き供養」として公開させていただこうと思います。2つだけ。それでも約3000字…。 性根の腐っている私には「ちょっと」の嫌みに感じましたけど、すんごく腐れ切った嫌みだったらすみません。 ※客観的に自分を見るのが苦手なもので他の方が読んでどう感じるのかが全くわからんとです…。 メンタル闇闇な時は「こんなブログばっかり書いて私ってサイテー泣」という心持ちだったのですけど、メンタルがそこそこ回復してみると「ブログのネタにしちゃえばいいじゃん!」と開き直りまして。 嫌味なブログなんて読みたくない、という心が清らかな方はここでさ

    メンタルが闇闇している時のブログの下書きがちょっとアレだった話。完璧主義のママ友の冷凍庫と新着エントリーの代わりになるもの - だらけかあさんの楽観日記
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/07/25
    なるほど、その観点は意外だったかもしれない… / はてなブログタグは興味があるタグを定点観測してたら面白いのが流れてきまっせ。
  • 物語は終わる。人生はまだ続く。 - 三原氏物語

    もうここで終わりだと判断した。 最後の長話 やる気はある。まだ書き残していることも沢山ある。伝えるべきことはちゃんと伝えきったのかしら? そしてしっかりと伝わったのだろうか。 このままずっと、三原氏物語は続くと思っていた。いや、続けることも出来た。 精神障害者を続けて11年近くが経ったのかな。初期の頃の廃人状態に比べれば、今はほとんど健常者と遜色ないくらいに自分は回復したと思っている。 障害者からは「障害者に見えないね」と言われ、健常者からは「お前いっつも変だよな」と指摘され続ける人生。 一体どっちなんだろうかと考えてみても、恐らくどちらとしても中途半端な状態なんだろう。 障害者手帳を取得すると、大概の美術館、博物館にはタダで入れる。 人気のある展覧会もわざわざチケットの購入に長蛇の列に並ばなくても、いきなり会場まで行って手帳を見せれば割り込める。 その時、いつも学芸員のお姉さん達は「障害

    物語は終わる。人生はまだ続く。 - 三原氏物語
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/07/21
    ご苦労様でした。ブログは消さずに残しておけばまたやりたくなった時に再開する事ができるから消さない方がいいよ。ブログ書きがどこからきてどこへ行くのかは僕も分からんね。
  • ネットだろうがリアルだろうが、世の中にはイイ人もワルい人もいる - りとブログ

    はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 もうすぐ夏休みになる子ども達が、学校から「夏休みの過ごし方」的なお手紙をもらって帰りました。 目を通していると、SNSやネットのマナーや犯罪についての紙も入っていてそこには「ネットで知り合った人と会ってはいけません」と書かれていました。 「当然のことだな」とぼくのなかの親の部分は思う一方で、りとの部分がなんだかとっても寂しくなったりするわけです。 そのお手紙では、中学生か高校生の女の子が、SNSで知り合った大学生のイケメンとネット上で意気投合して会う話になるんですが、実際は中年のロリコンおじさんだったってオチのショートストーリーが添付されてました。 ぼくがネットで「ホームページ」なる古のコンテンツを作成し「掲示板」でワイワイガヤガヤやる楽しみを覚えたのって大学生の頃でした。 当時、同人誌なんかもやってたのでイベントへの参加予定なんかも公

    ネットだろうがリアルだろうが、世の中にはイイ人もワルい人もいる - りとブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/07/20
    長年書いてるブログで本性を誤魔化し続けるのは無理ですよね。でも、やっちゃった当事者だけどネット経由で会うのはネットリテラシーがない子供とかには勧められた事ではないですねぇ。/ 言及ありがとうございます
  • 引用回数の多い本で価値観が分かるという説 - 本しゃぶり

    インパクトファクターは学術雑誌の影響力の大きさを測る指標である。 ページランクは被リンクの数を指標とした。 から受けた影響の大きさも引用数を指標とできるのではないか。 自分がどれだけ引用したか 『ゆる言語学ラジオ』#36で、このブログ向きのミームが提唱されていた*1。それは「個人的インパクトファクターが高い」である。これまでの人生で自分が何度も引用したり話をしたなどに対して使うものらしい。 ユージン・ガーフィールドが提唱した来の「インパクトファクター」は学術雑誌に対して使うもので、その雑誌に掲載された論文の1年あたり平均引用回数を表している。 インパクトファクターの計算式*2 したがって単純な引用数に対して「インパクトファクター」という言葉を使うのは不適切だと思うが*3、言わんとすることには同意する。価値観の指標として、の引用数が使える、と。 「お勧めの」や「面白かった」と違っ

    引用回数の多い本で価値観が分かるという説 - 本しゃぶり
  • ㊗️連続ラン挑戦1000日達成! - ガリガリ天パ親父の1000日連続ランニング挑戦記

    遂にこの日が訪れた 三年かけて、ようやく訪れた 地味に電車の中で緊張していた僕 大手町読売新聞社前 最終章1stステージの幕開け よーいどん! 大都会は信号多過ぎて助かる😅 田舎もんはテンション⤴️ 300パックのAQUARIUSを飲みきったので追加購入、🥵 品川駅、もうすっかり暗くなった 綺麗なお姉さんが多い、襲われたらどうしよう? 鶴見はまだか! 🥵喉が渇く、血尿怖いし ヨタヨタ進み、1000日の出来事が走馬灯のように甦る! ことはない😅 約一ヶ月ぶりの2km以上ランに、ただ単に身体が悲鳴、ゼーハーつらみ😵💥 こっからラストスパートじゃー! さらにペースが落ちる🙍💨⤵️ それでもヨタヨタ~と全身使って前進し続け そしてとうとう 三年越しで 遂にその男は 偉業を成し遂げたのである ◼️日のランニング 日時 2021/07/15(木)19時 距離 21.4㎞

    ㊗️連続ラン挑戦1000日達成! - ガリガリ天パ親父の1000日連続ランニング挑戦記
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/07/16
    そっとこのブログを読んでたけど、とうとうランニング1000日連続を達成してしまった。すごい!!
  • ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。先週発売したモンスターハンターストーリーズ2をプレイしながら、「ティガレックスじゃなくてナルガ亜種出てよ〜」という感じにオトモンの卵探しに時間を費やしています。 今回は「ペパボさんには〜はありますか?」シリーズの第二弾として「ペパボさんではテックブログの執筆方針などはありますか?」という質問をもらったので、GMOペパボ(以下、ペパボ)でのテックブログの運営方針をこのエントリで紹介したいと思います。(第一弾は GMO ペパボでの Slack の使い方 2021 - ペパボテックブログ です) 運営方針 ペパボテックブログは 2015年11月17日にスタートしました。当時の執行役員CTO、現取締役CTOの @kentaro が書いたテックブログ開設の目論見について引用します。 日々の業務から得られた知見を少し立ち止ま

    ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal
  • ブログで「言うだけ言うわ」という感覚を無くしてた - GoTheDistance

    久しぶりに「わかるううううう」という脳内麻薬が出て、慌ててブログ作成の画面を開いた。 hase0831.hatenablog.jp 特に、ここが響いた。 これはかなりつまらないことで、自分でも「こいつ毎回似たようなこと書いてるな」と思うのはうんざりする。もちろん寄稿など求められて書く文章で似たようなことを書くぶんには違和感はない。でもここのブログはわたしの現住所のようなもので、過去の履歴も見ることができ、何よりそれを1番知っているのは自分なのだ。自分で自分の書くものに飽きている。長く住んだ家のようなもので、あれもこれもわたしが自分で探して選び、置いたものだらけだ。心地よいし安心するが、新鮮な刺激はない。これがわたしが書く頻度を落としてしまった理由なのではないかと思う。 とても良くわかる。同じ感覚持ってて、ブログを書けなかった。 はせさんも書いていたけど「自分の芯の部分って変わらないんだな」

    ブログで「言うだけ言うわ」という感覚を無くしてた - GoTheDistance