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社内ブログとニーズに関するyukio2005のブックマーク (12)

  • 『社内Blogの使い方』

    50人未満の企業は8割が社内ブログ開設 / @IT 回答件数がそこまで多くないので、結果は少し疑問なんですが規模が小さい企業であれば確かにBlogというのは有効かもしれません。 それは、Blog来の双方向性のコミュニケーションツールで社内の円滑な情報共有をと言うよりは、単に簡単でコストをかけずに情報だけを発信するツールを導入できると言う点においてです。 あるグループ内で仕事をする上で最低限必要とするのは、情報の伝達を如何に簡単に末端まで浸透させるかという言う点です。 そのツールとして多くの企業ではグループウェアやメールを利用しています。 グループウェアの場合、確かに小さな企業でも簡単に導入する事ができますが、多くの機能の中から利用するのはほんの一部だけだったりしますので、最終的に見てみればコストパフォーマンスが悪かったりします。 一方でメールに関しては、人数が多くなると送信する手間が大き

    『社内Blogの使い方』
  • ブログとWikiで組織を活性化

    ヤマハがイントラブログとWiki(ウィキ)を社内での情報共有に生かしている。 これらを導入し、社内での普及を図っているのはeヤマハ室。同社のウェブサイトを統括したり、インターネットを使った戦略を企画したりする部署だ。 ヤマハでは1990年代後半からイントラネットやメーリングリスト、掲示板などを導入してきた。2002年にはQ&Aコミュニティを立ち上げ、社員同士で情報の共有を図るなどもしたが定着はしなかったという。eヤマハ室の長谷川豊室長は、「イントラネットは更新に手間がかかるので更新頻度が低かった」と振り返る。更新がされなければ当然社員は見なくなる。 ブログの利点は更新作業が簡単であり、複数の社員が編集できることだ。HTMLの知識も不要だ。現在、eヤマハ室から事業部門への情報発信に利用されている。「従来より情報の発信が3倍くらいは楽になったのではないか」と長谷川室長は考えている。 ただし社員

    ブログとWikiで組織を活性化
  • 社内SNSの現実 - Android開発-fs随筆-

  • 社内ブログの効用 - suadd blog

    社内SNSにも炎上ってあるの? - おるたなてぃぶ思考+etc [ITmedia オルタナティブ・ブログ] ところが、実際に社内SNSを導入した企業の担当者に話を聞いてみると、今度は炎上どころか利用する社員が少なくて困っているという相談を受けることが多い。いくら会社の方で利用するよう働きかけても、一向に利用率が上がらないのだという。 これは、社内SNSを導入している企業の成功事例として紹介されたこともある企業の社員に聞いた話だが、実際は言われているほど利用率は高くないということだった。理由は、今の若い社員は、ミクシィをはじめいくつかのSNSに登録している上、外でブログもすでにはじめているため、監視されていることがわかり切っている社内SNSになんか、今さら興味を示さないのだという。 えー、そうなんですかっ。ウノウでも最近社内ブログを導入したのですが、かなり使われていると思います。最初設定して

  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 「社内のコミュニケーションが活性化した状態」とは何ぞや? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    先日iUGの第5回の勉強会に参加した。前回は講演者側での参加であったが今回はNTTデータの事例発表ということで聞く側での参加であった。さてこの勉強会では講演を聞いた後にいくつかのグループに分かれてディスカッションを行い最後にそれを発表する形式をとる。そのディスカッションと発表の際に非常に気になった傾向がひとつある。 それは、社内SNSの導入目的や成功の定義に「社内のコミュニケーションを活性化させる」「社内の情報共有を実現する」というのを挙げる人が非常に多いことだ。最近は業でも顧客から社内SNSやイントラブログの導入の相談を受けることも多いが、こういった相手からもいきなり「社内のコミュニケーションを活性化させたい」と切り出されたりする。 いや、これは決して間違ってはいない。間違ってはいないのだが、私達はこれにいつも違和感を覚えるのだ。 その理由は、この「社内のコミュニケーションを活性化させ

    ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 「社内のコミュニケーションが活性化した状態」とは何ぞや? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • SNSをオフィシャルな情報と紐付ける - ENIGMA VARIATIONS

    この週末にiUGの研究会Vol.5があった。 とはいうものの、(個人的な作業の都合もあり)受付をしていたので、実は中身を聞いていない。グループディスカッションの結果発表をちょっと覗いただけだったりする。 で、内容については参加した人たちのブログなどを読みながら考えていこうと思っているのだが、それはさておき、グループディスカッション(テーマは「社内ブログ/SNS導入成功のためのDos & Don'ts」だった)の発表の中でちょっと気になったものがあった。 それは「これをするべし」の中にあった「継続的な自己紹介の発信」というものだ。(細かい表現は間違っているかも・・・。) 継続というのは、実はかなり難しい。ブログやSNSの日記にしても、実は続けることが一番大変なのだ。その内容が「自己紹介」となればなおさらである。経験上、これを続けていけるのはほんの一握りだが、一握りが続けているだけでは、SNS

    SNSをオフィシャルな情報と紐付ける - ENIGMA VARIATIONS
  • 「SaaSはゲームのルールを変える」、米フォレスターのワン氏

    SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)やEnterprise2.0を巡る世界の最新動向はどうなっているのか。ERPパッケージ(統合業務パッケージ)を含めた業務アプリケーションの動向に詳しい、米フォレスター・リサーチのレイ・ワン プリンシパル・アナリストに聞いた。(聞き手は中村 建助=日経コンピュータ) ERPパッケージ(統合業務パッケージ)やSaaSの世界でどういった変化が起きているのか。 企業情報システムの世界には何度か大きな変革が訪れてきた。バッチ処理からオンライン処理、そしてメインフレームからクライアント/サーバー・システムを経てWebコンピューティングへの変化などがそうだ。今、Webコンピューティングが主流となった業務アプリケーションの世界に、これに匹敵する事態が起きている。SaaSとSOA(サービス指向アーキテクチャ)という変革がそうである。 パッケージ・ソフトと異なり、S

    「SaaSはゲームのルールを変える」、米フォレスターのワン氏
  • 社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro

    「ブログ」や「SNS」といったWeb 2.0的な情報共有ツールの社内利用が進んでいる。「利用の敷居が低く,従業員が持つ情報を呼び込みやすい」というメリットから,活用事例や社内利用向け製品が充実しつつある。日経コミュニケーション2007年1月15日号でも,「企業内ブログ/SNSの威力」と題した特集を組んだのだが,その取材の過程で記者はあることを恐れていた。それはユーザーやベンダーの口から,「内部統制」の4文字が語られること。「社内に埋もれていた情報を引き出す」というブログ/SNSの効果を削ぎかねない要素だからだ。 その懸念は,取材に着手した2006年11月に野村総合研究所が開催した「ITロードマップセミナーAutumn 2006」で耳にした亀津敦・副主任研究員の指摘(参考記事)に端を発する。亀津氏はこのセミナーで「社内SNSを導入しなければ情報漏えいのリスクが高まる」という見解を披露した。m

    社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro
  • 社内コミュニケーションに飢えていませんか

    今さらながら,ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が気になっています。と言っても一般的なインターネットのものではなく,企業が社内向けに利用するブログ/SNSです。 このところ,大手企業が積極的に社内ブログ/SNSを活用するようになってきています。そのうちのいくつかは,社員同士の招待制であるにもかかわらず,SNSを使い始めて半年でユーザー数が数千人規模に膨れあがったといいますから,ものすごい勢いです。「もしかすると世間の会社員は,こうした社内でのコミュニケーションに飢えているんじゃないか」。そんな思いにとらわれます。 実際,導入目的の一つには「社内のコミュニケーションの活性化」があります。以前から,「社内の風通しが悪い」ことを認識し,改善策を講じる企業は少なくありません。ほかの雑誌の記者から聞いた話ですが,一部のITベンダーは従業員満足度を高めるために,いわゆる「おエライ

    社内コミュニケーションに飢えていませんか
  • 社内SNSは安価なグループウェアなのか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先週gooリサーチから「企業内コミュニケーションに関する調査結果」が発表された。ITmediaを始めいくつかの媒体で報道をされたので知っている人も多いと思う。ところがこの調査結果の後半のデータとITmediaの記事のタイトルにあるような「社内SNSが救世主となる」との扱いには若干気になることがある。 アンケート結果を見るとIT活用におけるコミュニケーション及び情報共有における課題としては「誰がどんな情報を持っているかわからない」というのが多数意見となっている。ここまでは予想通りの結果である。このようなニーズがあるから数年前からKnow-Whoというソリューションが注目され、その後のブログの台頭を機に社内ブログによって各社員の自発的な情報発信や備忘録の電子化を行うという期待が高まってきたのだ。ここまでは問題ない。 気になったのは、アンケートの次の質問である社内SNSを活用したい目的の設問。「

    社内SNSは安価なグループウェアなのか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 社内ブログ導入記(1):江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    かねてより、インフォテリア社内での公式コミュニケーションツールとしてブログを導入しようということで検討が進められてきていたのですが、最終的に「はてなグループ」を採用することになりました。 INFOTERIAノン・スモーキング・ルーム@はてな。 「重要なアイデアは会議室ではなくタバコ部屋で生まれる」といえば、それだけで以下で言わんとすることが100%通じてしまう人もいると思います。(私自身はタバコは吸いませんけど) 息抜きに一服しようとタバコ部屋を訪れた人たちが、たまたま同室した他の人と肩肘張らずリラックスしたコミュニケーションをするというシチュエーションは、ブレインストーミングという方法論が目指す「頭を柔らかくする環境」を自然と作り上げていると言えるでしょう。 こんな甘美な環境をスモーカーだけの特権にするのはもったいない!という思いから、バーチャルなタバコ部屋を作り上げようという期待を込

  • nsfl10n |Lotus Community Blog@ibm.co.jp

    Lotus Notes/Domino のブログ。nsf:Notes Storage Facility。l10n:Localization。 INTRA BLOG/SNS USERS GROUP: Notes/Dominoによる社内ブログ:Lotus Community Blog 前回のエントリのヒキを反古にして、全然違うネタをドロップしちゃいます。 イントラブログ(という言葉は日立のboxerが使い始めた気がする)をibm.co.jpが社内でやっているという話。 イントラブログ自体は、社内の情報共有ツール・CMSのひとつとして活用が進んでいるという印象があります。GoogleBloggerを買収してイントラブログで使っているという話がやっぱ有名ですよね。 で、「Lotus Community Blog」なんですが、問題提起自体は間違っていないし、その問題を解決するための種をまいて育てよう

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