タグ

2006年2月17日のブックマーク (24件)

  • ライブドア事件の余波で監査法人変更を余儀なくされた堀紘一氏の甘さ: 実践ビジネス発想法

    ライブドア捜査が進み、大がかりの粉飾決算の疑惑が明らかになるにつれ、その様相を米国で起こったエンロン事件に似ていると指摘する報道も、数多く見られるようになりました(米国の「ライブドア」 エンロンに再び注目)。エンロン事件では、同社の会計監査を行っていた、名門アーサー・アンダーセンの90年の歴史を閉じる結果となりました。 ライブドアの会計監査を行っていたのは、横浜にある中堅の港陽監査法人です。港陽の監査を受けていた企業の1つに、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の元社長堀紘一氏が創業したドリームインキュベータ(DI)があります。そのDI社が、ライブドア事件の影響を受け、思わぬ苦境に立たされています。 情報源は、ライブドア事件、思わぬ余波 ドリーム社SOSです。 ライブドアと同じ港陽監査法人の監査を受けていた経営コンサルティング会社、ドリームインキュベータ(東証一部、堀紘一社長)は

    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • 数年先にはバスケットボールが冬季五輪の花形種目となる日が来る?: 実践ビジネス発想法

    毎日放送の「情熱大陸」で、松任谷由実(Yuming)の密着ドキュメンタリーを見ました。デビュー以来30年の年月を経ても、変わらないユーミンの姿を見て、日曜日の夜に相応しくゆったりとした気分になりました。しかし、今時テレビ番組も見た感想などを述べたりするのは、恥ずべきことなのかもしれません。大橋巨泉氏によれば、私は低レベルの人間ということになります。情報源は、『連載-テレビ・ウォーズ-第4回-大橋巨泉、“革命家”の嘆き』(2006年1月30日 日経ビジネス 106~109ページ)です。 「(米国では)ビル・ゲイツもブッシュ家も、ニュースやスポーツ中継以外、テレビなんか見ませんよ。(日も)勝ち組とか金持ちとかインテリがテレビを見なくなっただけなんですよ。負け組、貧乏人、それから程度の低い人が見ているんです」 ふ~ん。テレビは下流社会のメディアということですか。ゲイツはともかく、ブッシュは決し

    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • ビジネスイノベーション10の誤解:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    Geoffrey Moore の "Top 10 Innovation Myths"という記事から。 逆説的な表現に目を引かれた。 10. この領域では、もうイノベーションを起こす余地はない。 (We don't innovate around here any more.) 9. 製品のライフサイクルはどんどん短くなっている。 (Product life cycles are getting shorter and shorter.) 8. CIO(Chief Innovation Officer)が必要だ。 (We need a Chief Innovation Officer.) 7. 我々もGoogleを目指さねば。 (We need to be more like Google.) 6. 研究開発費がイノベーションの指標だ。 (R&D investment is a good i

    ビジネスイノベーション10の誤解:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • “考えていると、必ず解決できる”: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 日とあるフォーラムで、ヤマトホールディングスの有富慶二代表取締役会長兼社長とご一緒させていただいた。 クロネコヤマト=ヤマト運輸の経営戦略の素晴らしさと有富会長の人柄に惚れてしまった。また、話が非常に勉強になった。 いろいろ書きたいことはあるのだが、とりあえずひとつ。 今では普通になっている「ゴルフ宅急便」の「往復宅急便」だが、当初は片道しかなかった。その理由は、”写し”のためのカーボン紙が片道分の伝票しか映らなかったかららしい。ニーズはあったのだが、そのせいでできなかった。 そして、女性の筆圧でも往復分の伝票に写るカーボン紙が出てきた結果、「往復宅急便」が生ま

    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • 市場原理主義 - 池田信夫 blog

    このごろ、ほとんど毎日のように「市場原理主義」という言葉を目にする。しかも、それが肯定的な意味で使われることはまずない。たとえば今月の『文芸春秋』でも、例の藤原正彦氏が、ライブドア事件の元凶は小泉構造改革であり、日社会に格差が広がっている原因も、市場原理主義だという。それに対する彼の処方箋は、「武士道」に回帰し「日型資主義」を広めることだ。 所得格差は、日でも多くの経済学者が論じてきたテーマであり、そのほぼ一致した結論は「見かけ上の所得格差は拡大しているが、その主な原因は高齢化だ」ということである。高齢者はもともと所得格差が大きいから、人口の高齢化にともなって所得格差が開くのは当然であって、これは市場原理とも規制改革とも関係ない。 若者にフリーターのような非正規労働者が増えていることは事実だが、その原因は企業が退職者の不補充(新卒の採用抑制)によって雇用調整をしているためである

    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • 産業政策の亡霊 - 池田信夫 blog

    経産省が民間企業を集めて「国産Google」を開発するための研究会をつくったそうだ。こういう「日の丸プロジェクト」は1980年代以降、ひとつも成功したことがなく、もう産業政策はやめようというのが最近までの経産省の立場だった。ところが、そういう「小さな政府」路線でやっていると、予算が削られるばかりだということがわかって、最近また「大きなお世話」路線が復活しているらしい。 こういう「産業政策の亡霊」が一定期間ごとに霞ヶ関を徘徊するのは、過去の失敗を失敗として総括していないからだ。以前、いわゆる「大プロ」(大型工業技術開発制度)の成果についての事後評価を調べたところ、ほとんど記録さえ残っていないことに驚いた。予算を獲得するまでの企画段階では詳細な調査・研究が行われるのだが、その結果(ほとんど失敗)については何も総括が行われていないのである。 こうして過去の失敗は、その責任も問われないまま忘れ

    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • リードユーザーイノベーションを越えて:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    メディアラボのディレクターが、 技術革新が生まれる可能性は、企業の役員室や起業家のガレージより、家庭のリビングルームからの方が高くなると話す。 と発言したとの記事「技術革新は消費者から--MITメディアラボ新ディレクターが語る未来」が掲載されている。 昨年末に同じくMIT教授のヒッペル教授の「民主化するイノベーションの時代」を読んで以来周辺領域に目を向けてあれこれ思案している。 相変わらず話は閉じておらず、途中段階なのであるが少しまとめてみたい。流れとして、ギークからリードユーザー、更にはもう少し一般ユーザーの方までイノベーションの基点が広がっていくのではという仮定としている。 アルファギークからリードユーザーへ まず、ヒッペル教授のフレームが提示しているものについて少し。 非常に簡単にまとめてしまうと、 1)新しいニーズはユーザーの手元、しかもちょっと尖ったユーザーの手元から生まれる

    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • http://blog.picsy.org/archives/000335.html

    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • ゴーン、スタンフォード講演 - 社会人博士課程生のプロ活

    52分。一気に。News | Stanford Graduate School of Businessテーマはクロスカルチャー。 ・rational side と emotinal sideのバランス ・違うということの質・・・それは学べるということ ・コンセプト理解に時間がかかり初動が遅い、プロセス重視の人たちとコンセプトメイクの開発に長けるが、その後の実行を人に投げ遅々としてすすまない人たち。どっちもどっち。

    ゴーン、スタンフォード講演 - 社会人博士課程生のプロ活
    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
    rationalsideとemotinalsideのバランス.違いの本質それは学べるという事.コンセプト理解に時間がかかり初動が遅いプロセス重視の人とコンセプトメイクの開発に長けるがその後の実行を人に投げ進まない人どっちもどっち
  • エンロンの公開電子メールアーカイブのWeb2.0-的利用 - wizardofcrowdsの日記

    す、すごい。あるニュースをみていて、目の覚めるようなサイトをみつけた。 http://www.enronemail.com/ エンロン事件をご存じない方は少ないだろうが、捜査を担当していたFERCという機関が、エンロンの捜査時に収集した電子メールの一部を公開した。 http://www.ferc.gov/industries/electric/indus-act/wec/enron/info-release.asp この公開データに飛びついたのが、inboxerというアンチスパムアプライアンスベンダー。このベンダーは、inbound emailだけでなく、outbound emailの内容もチェックする、企業向けのアプライアンスを発売している。 そこが、この公開された電子メール51万通を彼らのエンジンにかけ、enron社員のメールの 業務目的利用 個人利用 卑猥あるいは問題ある内容 プライ

    エンロンの公開電子メールアーカイブのWeb2.0-的利用 - wizardofcrowdsの日記
    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
    エンロンメール
  • wizardofcrowdsの日記 - Web屋とSI屋論

    id:naoya さんのエントリ、似たようなことをやってるけど実は違うことをやってる人たちを読んで、まず心和んだ。 id:naoya さんの思考の時間感覚が心地よい。 さて、題。このエントリは、梅田さんのWeb進化論パネルディスカッションでの、時代の変化のスピードの予想についての議論(梅田さんは10-20年、その他のパネリストはもっと早く起こる)を、「文化の違い」「産業構造にも大きな違い」「二つの文化はまったく違った方向を指向していく。そしてその両者はなかなか理解しあえない。」という表現で、SI屋とWeb屋、メディア屋とネットを対置させて理解しようとされている。この辺の議論についてこの半年ぐらいずっと考えていたことを思い出しました。 実は、僕、SI屋なんです。 Web屋さん、というか、はてなをうらやましく思うSI屋なんです。理由はまた別の機会に。 そして、僕、デマンドドリブンとか、Con

    wizardofcrowdsの日記 - Web屋とSI屋論
    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
    最近、ネットって、低コストでデマンドについて勉強できる、一つの場所となってきてますよね。例えば、多くの人が、独り言を含めてネットに吐き出している。このデマンドの持ち主を知らずしてビジネス語っちゃいかん
  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら

    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • ビジネスインプット: アーカイブ

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その4)

    決めるべき2つの日どり 二つ目の戦略。それは「日どり」だ。「あいまいな仕様」が"今は"決まってないことを顧客自身の口から言ってもらった後は、何月何日までに仕様凍結するかプロジェクト全体のスケジュールの中で顧客と決める。「仕様の再確認」ができていない以上、そいつができる日はいつなのかを決める。 こいつを最初に決める。ここを過ぎると挽回が不可能とうい点「ポイント・オブ・ノーリターン」を"今"決める。ここまでギッチリ動機づけしておけば、仕様凍結の最大の脅威「先送り」を回避できる。 あるいは、こっちの方がもっと重要なのだが、「仕様凍結を先送りしている事実」を共有できる。極端な話、仕様が凍結されていないのが問題なのではない。仕様が凍結されていないことが公になっていないまま、先へ進んでいるほうが深刻なり。 表向きは仕様は固まっているはずなので、顧客からは口頭や電話だけで「指示」がくる。当然、仕様書は書

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その4)
    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • サーチエンジンからのコンバージョンGoogleが最低?

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • SLOBSERVER - L'actualité de Second Life

    App development is certainly an exciting but challenging process. Several factors are involved in developing an app, due to which the final cost to develop an app greatly varies from project to project. It is important to be familiar with the entire process of creating a comprehensive app development budget because it is common for developers, especially new programmers, to exceed the budget while

    SLOBSERVER - L'actualité de Second Life
    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • 改善vs新機能追加。プライオリティを判断する実践的な尺度がほしい。 - kokepiの日記

    「改善vs新機能追加」というのは悩ましい問題です。F's Garageさんが先日のmixiのニュース表示機能追加をネタにこんなことをおっしゃっています。 mixiのニュース機能追加に対する評価はいろいろ。ネガティブな方の評価だと、デザインやブラウザサイズに対する抵抗もあるが、印象的だったのは、要するに 「細かい仕様改善もせずに機能追加にリソースを割くとは何事だ」 ということではないでしょうか。 ほんとに。 困ったことにどんな場合でも次の式が成り立ってしまうものだと思います。 「要望の量」>「開発リソース」 で。どこかで、改善を進めて既存顧客の満足度向上を図るか、新しいセールスポイントとなる機能を追加するか、の判断をしなくてはいけなくなるわけです。 上のF's Garageさんの記事でもこう書かれており、 自分たちで良い物を作って、できるだけ市場の評価と、製品品質が同期するような(つまり、工

    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • 書籍出版は古典的か? - Thoughts and Notes from CA

    このを読む前は、「梅田氏はなぜ(ブログではなく)を出版するのだろう」と思っていたが、結局のところ、「今の時代になってもブログから情報を得ることをしない(できない)ような経営者、エスタブリッシュ層が日にはたくさんいるので、その手の人たちに彼のメッセージを伝えるには古典的な書籍という手段に頼らざるをえない」という悲しい現実を良く知っている彼だからこそのアプローチなのであろう。 『「ウェブ進化論」はなぜ「書籍」として出版されなければならなかったのか』 梅田さんの『ウェブ進化論』の出版をして、Life is beautifulで、ブログではなく「古典的な書籍という手段に頼らざるをえない」という表現がされているが、少し違和感を覚える。ターゲットの読者層の中に、エスタブリッシュメント層がはいっているであろうことは否定しないが、じゃぁターゲットはそのような人だけかと言ったら決してそうではない。「ウ

    書籍出版は古典的か? - Thoughts and Notes from CA
    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
    強調すべきは、「ブログから情報を得ることをしない(できない)」人が多く存在することではなく、ブログと書籍の2つがミックスされることによる楽しみを知らない人が多く存在するということ
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • グループウェアは最強の情報活用ツール

    中小企業が最も導入したいと考えているグループウェア。その導入は容易に行えるが、それだけで効果を上げることは難しい。今回は情報活用ツール、グループウェアの基礎を理解しよう。 IBMの「Lotus Notes」やサイボウズの「サイボウズoffice」を代表とするグループウェアはここ数年、中小企業の間で飛躍的に導入が進んできたシステムだ(最近の調査については第4回を参照)。グループウェアは、中小企業のユーザーにとって、利用価値や利用効果が目に見えやすいITということには違いはないが、導入しただけですぐに効果が表れるようなシステムではない。グループウェアの質的な機能を理解し、導入メリットと注意点を考慮する必要がある。 まずはグループウェアの概要を見てみよう。 グループウェアは、図1のように電子メールやスケジュール管理など多様な機能を備えている。導入の効果という意味では、「情報の共有化」「社内のコ

    グループウェアは最強の情報活用ツール
    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • http://www.recruit-ms.co.jp/issue/feature/jinji-seido/200405/

    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • コラム「aiai 今週の喜℃愛樂」 - 「10万円借して!」と言える人、何人いますか?

    2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第26回 環境フォト・コンテスト2020」入賞作品を発表! 2019年1月14日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント

    コラム「aiai 今週の喜℃愛樂」 - 「10万円借して!」と言える人、何人いますか?
    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • マスコミが思わず取り上げたくなるプレスリリースのつくり方・使い方 - 蓮香 尚文

    マスコミが思わず取り上げたくなるプレスリリースのつくり方・使い方 - 蓮香 尚文
    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17
  • Amazon.co.jp: 正社員時代の終焉-多様な働き手のマネジメント手法を求めて: 大久保幸夫, リクルートワークス研究所: 本

    Amazon.co.jp: 正社員時代の終焉-多様な働き手のマネジメント手法を求めて: 大久保幸夫, リクルートワークス研究所: 本
    yukio2005
    yukio2005 2006/02/17