タグ

2006年3月31日のブックマーク (10件)

  • ソフトバンク孫正義社長 会見速記録 - R30::マーケティング社会時評

    期間限定で削除します。とりあえずネット中継を見ながらメモったのをアップ。最初のほうとか、聞き取り間違ってるところもあるかも知れないので、使う時には注意・裏取りを必ずしてください。 ソフトバンクの孫です。これまで創業してから20年、いろいろな事業を開始・買収し、5~6年前からブロードバンド事業を開始し、一日も早く携帯電話事業をやりたいと強く思っていた。いろいろな選択肢を検討してきた。自前の新規ネットワーク、MVNO、買収など様々な検討をしたが、今日正式にVFJの株式を買収すると決定した。少し待たせたのは契約の文言についての詰めをしていたから。この後アルーン・サリン氏が電話であいさつをしてくれることになっている。無事回線がつながれば。 買収成立まで随分交渉したが、SB・VFの両方から見て納得のいく内容になった。VFから見れば日からの撤退ではなく、私どもと新たなジョイントベンチャーを設立すると

    ソフトバンク孫正義社長 会見速記録 - R30::マーケティング社会時評
  • http://blog.japan.cnet.com/watanabe/archives/002204.html

  • http://shoken.exblog.jp/4319774

    yukio2005
    yukio2005 2006/03/31
    ュースの流し主としては、「これだけ国民はお金持ちで国は大変なのだから増税も已む無しだね~」というコンセンサスを醸成したいのではないかな?と考えてします
  • Passion For The Future: 知識と推論

    « 開発者のための実装系Webソースコードマガジン CodeZine(コードジン)傑作選 Vol.1CodeZine BOOKS | Main | 500冊の書評記事をカテゴリ分類しました。 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アク

    yukio2005
    yukio2005 2006/03/31
    Web3.0は情報のレイヤーのひとつ上、知識のレイヤーを扱う。メタデータが情報に意味を与え、Webサービスがサーバ間での情報の統合や変換を実現する。「考えるコンピュータネットワーク」、知識情報処理の時代が到来
  • 「縦の進化」と「横の進化」:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    「ムーアの法則」によるハードウェアの進化のもたらすものを、(WindowsやOfficeのように)「より多くの機能を詰め込む」という方向に活用する方向性を「縦の進化」と呼ぶとすると、私の目指している「アプリケーションやサービスをより多くのデバイスを通してユーザーに届ける」という進化の方向性は「横の進化」と呼ぶことができる。 「縦の進化」の目指すところは「より豊富な機能」や「より高度な機能」であり、そこに要求される技術力は、「ハードウェアの能力を極限まで引き出す」力である。2Dを3Dにする、静止画を動画にする、一秒あたりのフレーム数を増やす、ハイリゾにする、などなどである。それの目指すものは、ソフトウェアのアップグレードであり、ハードウェアの買い替えである。 こんな形の「縦の進化」は、パソコン以外の世界にも見られる。高機能化するゲーム端末、ハードディスクまで搭載し始めた携帯電話、どんどん大き

  • 大規模ソフトウェアプロジェクトの臨界点

    ワシントン州レドモンド市のあるスターバックスでの会話 知人:おお、Satoshi、久しぶり! 私:やあ、最近見なかったけどどう? 知人:言わなかったっけ、Microsoftに戻ったんだ。Vistaだよ。 私:Vistaか、大変だろう。 知人:大変なんてもんじゃないよ。 (ここから、彼の愚痴がしばらく続く) 私:そっか、大変だね。がんばってね。 知人:Satoshiは戻って来ないの? 私:だめだめ、OSだけはもう作りたくない。 知人:そうか。でも、気が変わったらいつでも連絡してよ。 私:そっちもまた外の空気が吸いたくなったら連絡しろよ。 私は常々「プロジェクトの大きさと、エンジニアのプロダクティビティは反比例する。だから、ある程度以上にプロジェクトの規模が大きくなると幾ら人を追加しても全体のプロダクティビティは上昇しなくなる」と言ってきたが、ひょっとするとVistaはその臨界点を超えてしまっ

  • 既存代理店は、すでに時代に呑み込まれている。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨年の、電通とオプトの資提携に続き、博報堂とサイバーエージェントが共同でネットマーケティングの企業を作る、という。 オプトの件では、電通は34億7750万円で株を5.1%取得(後の新株予約権を行使して16.6%)、サイバーエージェントの件では、資金1億2500万円で、サイバーエージェントが60%、博報堂が25%、博報堂DYが15%出資。 つまり、どちらにおいても、イニシアティブをとっているのは、新興の“かつて”は「インターネット“専業”代理店」と(既存代理店に)呼ばれていた「新しい形の広告代理店」である。 (追記:31日には、博報堂はIMJとの提携を発表。まぁ

  • 現状維持に対する甘い誘惑 - Thoughts and Notes from CA

    日経新聞に「TBS株巡りなお攻防 遅々として進まない楽天と提携協議」という記事が掲載されていた。内容はタイトル通りなので詳述しないが、 「楽天と資も含めてがっつり提携することは、戦略のオプションとして検討の俎上にのっかてもいなんだろうなぁ」とか 「TBSはホント頑なにドラスティックな変化にチャレンジしないだなぁ」とか、 そんな印象をあらためて直感的にもった(まぁ、今更という感が大分あるが)。 また、日有数のマスメディアが、希少で高額な放送機材を持つ特権階級のみが世にメッセージを発信できるという既存のルールを破壊するインターネットというテクノロジーが経営環境を一新しようとしているにも関わらず、未だに自分の殻の中に閉じこもりたがって、「やるべきことではなく」、「自分がやりたいことをできる範囲でのみする」という態度をとり続けいていることを残念に感じる(これも今更・・・)。 インテル戦略転換

    現状維持に対する甘い誘惑 - Thoughts and Notes from CA
  • 米Six Apart、TypePadに機能を簡単に追加できるウィジェットを発表

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 小野和俊のブログ:Web 2.0 時代の企業情報システムの姿 - (1)

    的に個人向けのものだから、 企業や組織のためのシステムのことをいつも考えている私にとっては、 仕事の面では直接関係ないものだと思っていたのだ。1ヶ月前には。 この数週間で、私は考えが変わってきている。 企業で働く人たちもやはり一人の個人、ということを言おうとしているのではない。 Web 2.0 の持つ要素のいくつかは、 企業や組織のために作られていくシステムのあり方を変革していく可能性を秘めている。 はてなブックマークや del.icio.us などのソーシャルブックマークを通じて、 私は今まで知ることのなかったたくさんの Web サイトと出会うことができた。 しかし、求めている情報の種類によっては、もっと範囲の狭いものを使いたいときもある。 「The Wisdom of Crowds」が成立するための条件の一つには多様性が挙げられているが、 自分と近しい人たちや特定のコミュニティの中

    小野和俊のブログ:Web 2.0 時代の企業情報システムの姿 - (1)