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2008年8月19日のブックマーク (13件)

  • 海外情報は安くケースで - 経営戦略コンサルの洞窟

    海外の情報を取りたいけど、やたらと高いレポートしかない。 そんなとき便利なのが、ビジネススクールのケースだ。 ケースは公表情報だけを元に作成されているが、テーマがあり、それに沿った情報を探していれば結構都合がいい。 ハーバードの場合は1ケース約7ドル。数十万円のレポートを買うより気軽に活用できる。 ページ数には注意。2ページ足らずの大した情報のないものでも同じ7ドルだ。 http://www.harvardbusiness.com/hbsp/case_studies.jsp

    海外情報は安くケースで - 経営戦略コンサルの洞窟
  • 「CRM2.0」はバズワードか――SaaSがもたらす新シナリオ

    2007年からCRM市場成長率が再び2ケタ台に達している。ネットバブル以来のCRMの第2次ブームといえる。なぜ、ここに来てCRMが再注目されてきているのか。 はじめに 2007年からCRM市場成長率が再び2ケタ台に達している。これは1990年代後半~2000年のインターネットバブル期におけるCRM第一次ブームに匹敵する数字である。なぜ、ここに来てCRMが再注目されてきているのか。1つにはSaaS型CRMの急成長が挙げられる。しかし、SaaSで提供されているアプリケーションはCRMだけではない。CRMとSaaSを結びつけ、昨今の高い成長率をもたらしている要因の1つが「CRM2.0」と呼ぶ新しい形態のCRMの登場である。連載では「CRM2.0」の実態を明らかにし、事例も交えながらCRMの将来像に迫る。 それでは早速、CRM2.0とは何かについて見ていくことにしよう。 従来型CRMの問題点とそ

    「CRM2.0」はバズワードか――SaaSがもたらす新シナリオ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 今日から君がCIOだ。辞令はないけどね

    「君は、当社のCIOだ」とトップから言われても、辞令が伴うものでなければ、任命された側はどうすればいいのか、当然戸惑ってしまう。重要性が叫ばれているCIOの周辺でそんなことが頻発している。 空虚に響く「CIOの重要性」 そこかしこで、CIOの重要性が叫ばれている。しかし、企業の中の実態に目をやると、その叫びがいかに経営者から無視されているか、建前とは違っていかにCIOは優遇されていないか、その上CIO自身が自己主張がなく萎縮しているかが、見えてくる。 経営環境が変わる中CIOがますます重要性を増していることを、CIO自身はもちろん、経営者が認識しておく必要がある。その辺の事情を、CIO先進国米国の状況や日の経営の実態を見ながら検討する。 まず、実態に触れてみたい。 電子部品メーカーである中堅企業のA情報システム部長から、筆者が相談を受けたことがある。その半年ほど前に、Aは部長会議席上でト

    今日から君がCIOだ。辞令はないけどね
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 自分の技術分野は今ハイプ曲線のどの辺り?

    Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 自分の技術分野は今ハイプ曲線のどの辺り?
  • 官製不況のmicrofoundation - 池田信夫 blog

    これも講義ノートを流用したテクニカルな話なので、経済学に興味のない人は無視してください(ただし霞ヶ関の人は読んでください)。 日経済の長期停滞の一つの原因が官製不況だ、というのはEconomist誌を初め、よく指摘されるが、規制そのものは限定的で、戦時中のような大規模な経済統制をしているわけではない。それが結果的に大きな影響をもたらすのは、なぜだろうか。Mankiwは有名な論文で、そのメカニズムをmenu costという概念で説明した。これはメニューを書き換える手間という比喩で、一般的には調整コストと呼んだほうがいいだろう。図の斜線は需要曲線で、現在の価格がp0だとする(独占を想定し、kは競争的な水準)。 いま不況になって、価格をpmに引き下げたら需要もq0からqmに増えるとしよう。これによって社会の総余剰(kから上の部分)は、B+Cだけ増える。しかし価格を引き下げるには、賃金コスト

  • ブラックカード - 漂流する身体。

    社会人の振り出しは銀行員で、銀行員というのは入ると同時に半強制的に自行のクレジットカードに入らされるものである。僕が入った銀行はダイナースクラブを扱っていたので、22歳の若造がいきなり使用金額に(見た目)上限の無いゴールドカード扱いのダイナースカードが持てることになり、買い物の時に色々と上限を気にしなくて良いのと、海外旅行保険が異常に充実していたのとで、僕はそれをずっと使ってきた。Discretionaryな消費は殆どこのカードを通って決済しているし、携帯電話とかネットとかの日常の費用、あとは接待とか出張費とかのビジネスの立て替え費用も殆どこのカードを通っているので、毎月結構な決済金額にはなっていると思う。 それで、会員紹介の案内を送れとか何とかでダイナースクラブに電話した時に、世にはブラックカードってのが有って、西原理恵子が高須クリニックの院長がAMEXのブラックを持ってて見せて貰ったと

    ブラックカード - 漂流する身体。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • そろそろ無農薬/有機栽培野菜に対する盲信を見直してはどうか - A Successful Failure

    スーパーの売り場には無農薬/低農薬栽培や有機栽培を謳った野菜が多く並べられている。それらは通常の野菜よりも高価だが、より安全でより美味しい野菜を求める人々に広く受け入れられている。 だが、当に無農薬/有機栽培野菜は通常の野菜よりも毒性が少ないのだろうか? またこれらの野菜は通常の野菜に比べ美味しいのだろうか? なんの疑いもなく、無農薬/有機栽培野菜の方が安全で、子供たちには良いものだと決めつけてはいないか? 仮に通常の野菜と比較してメリットがあるとして、それは追加コストに見合うだけの価値があるのだろうか? 前回、遺伝子組み換え品について取り上げたときと同様に、『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)』において参考文献を示した上で、必ずしも無農薬/有機栽培野菜の選択が理に適った行動ではない場合がある事実が記載されているので、それらに基づいてこの問題を考えたい。この

  • 一流のサイトデザインを一から作成する手順集:phpspot開発日誌

    The 60 Best Photoshop Tutorials to Design Your Own Amazing Site | 一流のサイトデザインを一から作成する手順集。 次のようなクールなサイトデザインをPhotoshopで作っていくチュートリアル集が公開されています。 Photographer Portfolio layout Unique Grungy Website Layout Game Layout with Scratched Menu Wedding Layout Simple Business Style Agency Layout 全部見る 参考に作ればデザインの苦手な人でもそこそこのページが出来そうですね。

  • 体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-

    体力を夜のうちに回復させることがビジネスで生き抜くコツです。 1日の疲労をその日の夜の6-9時間で100%回復させることが長く活躍のための基礎条件です。 あんまりこのワザは語られないですけど、夜のうちに回復させるワザを持ってる人が30代以降で長く活躍できるんじゃないかなあって思っています。というのも、きっかけは部下の若い子がそういうワザを知らなくて疲労溜め込んでいるんですよね。これはいかん、と。それで回復の仕方の話をしたのですが、それについて今回書いてみようかと。 学生時代は体力回復のワザがなくてもやっていけます。何しろ体力余ってるし。それに疲労回復させる時間も余ってます。プレッシャーもきつくない。だから、学生の間は、そういうテクがなくても済みます(体育会とか除き)。 ところが社会人になると、疲労を翌日に持ち越さないってのが難しくなります。何しろ毎日課題があるし、それは解けるか分からないも

    体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-
  • 中間管理職がエンタープライズ2.0普及を阻害?

    組織の中間管理職は、ブログやwiki、RSSフィードといったツールとの相性が悪く、既存の業務にどうやって組み込めばよいのか戸惑っているようだ。 ボストン発――6月11日に開催された「Enterprise 2.0」イベントで、ブログやwiki、RSSフィードといったユーザー生成コンテンツツールを企業で利用する際には、中間管理職の存在が1つの大きな壁になっていると、パネリストらが論じ合った。 中央情報局(CIA)のエバンジェリストであるショーン・デネヒー氏も、パネルディスカッションの司会を務めたアンドリュー・マカフィー氏に、CIA版wikiアプリケーション「Intellipedia」の導入および運用を役員クラスの同僚に納得させるのは難しかったと語っている。 Harvard Business Schoolでの授業で「エンタープライズ2.0」という言葉を生み出したマカフィー氏は、「中間管理職がこう

    中間管理職がエンタープライズ2.0普及を阻害?
  • 第4回 手帳とカレンダーを活かす | gihyo.jp

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