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blogに関するyukio2005のブックマーク (251)

  • システム・スルー力 - finalventの日記

    ネタっぽい話なのだが。 モスバーガーで遅飯いながら、システム・スルー力について考えた。 現在ブログでのスルー力というのは、なんというか忍耐力とか努力とか、ブロガーの資質や能力が問われているのだが、もっとシステマティックにできるのではないか。 グーグルのPageRankはすでにそれほどの意味はもってないというか意味はあるけどSEO的にはそれほど直接の意味はないというか。ま、云々。いずれにせよ、ああいう理論化できるスルー力だ。あるいは黒木ルール・バリエーションの数学的モデルというか。 で、システム・スルー力なのだが。単純に言うと。 ブログを持たないコメンテーターは原則してそのままスルーしてよい ブロガーからの言及はシステム・スルー・スレッショルドで計る。 ほいで。システム・スルー・スレッショルドだが。 所定PV以下のブログはそのままスルーしてよい(スルーしたほうがよい) ブログ成立の日が浅い

    システム・スルー力 - finalventの日記
  • 「Eメールが消える」 - オンライン快適仕事術

    ブログ「See What's Out There」に「Eメールが消える」という記事が投稿されている。なかなか刺激的なタイトルなので中身を紹介してみたい。 ⇒ http://blog.see3.net/?p=73 「メールが消える」そのわけは。 ① 大量のスパムメール ニューヨークタイムズのレポートではいまやメールの90%はスパムだという。確かにメールボックスを開いたときのうんざり感がいやで私もいつの間にかメールは使わなくなった。 ② アンチスパム対策の煩わしさと無駄 アンチスパム対策のソフトを導入するのはいいが、それがさらに無駄なメールと時間の浪費を生み出しているという。日ではそれほどだとは思わないが、アメリカではこうしたソフトが普及していて、メールを出すたびに人確認のメールをよこしてくるそうな。 ③ 出した人に返信を強制するメール 確かに思い当たる節はある。日でも子供たちの間でメー

    「Eメールが消える」 - オンライン快適仕事術
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 「そろそろmixiの先へ……」というひとのためのVoxレビュー - シナトラ千代子

    ここしばらくVoxを使ってみたので、おもにmixiにはない側面に絞って簡単に。 Voxとmixiを比較しつつ、はてなとも比較。 ポイントは3つ。 ブログのエントリ毎のアクセスコントロールが可能。 足あと機能がない。 招待制ではない。 週末、年末あたりに試してみるのもいいかもしれません。 Vox全体の印象 mixiほど濃厚ではないが、簡単につながることができ、自分の交友関係を細かくコントロールできる。 mixiがmixiコミュ指向だとすると、Voxはブログを中心に、という感じ。そもそもVoxは招待制ではない。またmixiのコミュのようなスペースは(今のところ)存在しない。 使い勝手 Voxは後発だけあってメニューは整理されていてわかりやすい(→エントリ編集のサンプル画像)。 とはいえ、通常「コメントを書く」とされているような場面で「コメントを送る」という表記になっていたり、「友だち」や「家族

    「そろそろmixiの先へ……」というひとのためのVoxレビュー - シナトラ千代子
  • ITmedia News:ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測

    ブログ・SNSの市場規模は、06年度でブログが140億円・SNSが82億円。ユーザーの接触時間の増加に伴い、広告の増加や利用料、アフィリエイト、企業内ブログ・SNS構築なども拡大。特にSNSの伸びが目覚ましく、11年度にはSNSが15倍の1241億円・ブログが3.3倍の465億円にまで成長すると予測した。 06年度のブログサイト数は1302万サイトで、11年度には4割増の1814万サイトと予測。SNS登録者は06年度の1302万が、11年度には4倍の5111万へと大幅に増加する見込み。ただ「今後は招待制より登録制が増えて入りやすくなるため、実ユーザーの割合は減るだろう」(同社情報通信コンサルティング二部の小林慎和・主任コンサルタント)と見ている。 ネット広告市場は、成長スピードは鈍化するものの、携帯電話向け広告の活発化が拡大を後押ししそうだ。携帯電話利用者は11年度には1億826万人に伸び

    ITmedia News:ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測
  • 「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News

    「情報発信」「情報探求」「熱烈読者」……野村総合研究所(NRI)によると、ブロガーは6つのタイプに分けられるという。こうしたブロガーの増加は電子商取引(EC)や企業の広告出稿戦略にも影響を及ぼしそうだとNRIは指摘している。 ブロガーの行動を(1)ブログを更新する、(2)他人のブログを閲覧する、(3)他人のブログの記事にコメントを書く・トラックバックを張る──の3要素で定義し、それぞれの行動を行う頻度などから分類。現在の国内のブロガー数約1000万人のうち、各タイプに属する人数も推定した。 ・アルファブロガー──3要素とも頻度が高い。Webによる情報の収集発信・コミュニケーションを非常に重視(71万人) ・情報発信ブロガー──更新と閲覧が高頻度。ブログを純粋に情報発信のツールに位置付けている(97万人) ・自己完結ブロガー──更新が高頻度。日記として、情報蓄積ツールとしてブログを活用(53

    「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News
  • 日本のネットが匿名志向の強いその理由: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    匿名による情報発信が多いというのは、 日人の性格を考えてみるうえで、興味深い現象だ。 日人のコミュニケーション感覚が見えてくる。 ●流動性の乏しい社会の情報発信 日のネットでの情報発信は、アメリカなどに比べて匿名志向が強いと、調査データなどをまじえて以前書いた。なぜそうなのかは考えてみるべきことではないか、と問題提起しながらも、その答えははっきりとは書かなかった。 なぜそうなのか、いまひとつ私にもよくわからなかったからだ。 でも、それから少し経って、気づいたことがいくつかある。ネットでは関心が高いようだし、問題提起してそのままというのも何なので、年が変わらないうちに、思いあたったことを書いておこう。 アメリカでも、子どもがネットで個人情報を書きこんだために性的被害に遭うといった事件もあり、実名を明かすことの怖さは知られるようになってき た。また、ブログに書いたことが会社で問題になり、

  • 小粋空間: RSS Feed(フィード)を表示する

    RSS Feed(フィード)をブログのサイドバー等に表示するテクニックです。方法は色々あるみたいですが、ここでは「Feed2JS」を利用した方法を紹介します。 Feed2JS はフリーのツールです。RSS フィードを HTML として表示させる仕組みは、まずこの Feed2JS に対し、ブログに表示したい RSS フィードのURLを入力して、それに対応する JavaScript を生成します。そしてこの JavaScript をブログに貼り付けまておきます。あとはページを表示することで、JavaScript から Feed2JS のPHPを起動し、さらにPHPのプログラムから RSS フィードを取得し、HTML に変換して表示する、という訳です。 異なるドメインのRSSも利用することができ、表示方法もきめ細かい設定が可能で、単純なテキストとして取得することも可能です。 Feed2JS はサ

    小粋空間: RSS Feed(フィード)を表示する
  • PatioTalk: メディアご意見番大学生が失恋 専門家「早く復帰して」

  • 実名ブログはワルツのしらべにのって♪:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今日(12/10)は学生競技ダンスの全日選手権の日。大学からダンスを始めた競技ダンサー達の最期の競技会である。この競技会で引退する4年生にとっては当の最期の競技会、毎年その結果に泣くもの笑うものが入り乱れるそんな競技会を観戦してきた。 --- 今月の実名ブログの定点観測の際にちょっと書いたのだが、ブロガーの動きが3ヶ月周期で現れるという傾向を最近みつけた。イザ!(iZa)記者ブログでは、3ヶ月に一度ブロガーのアクティブブロガー率(全ブロガーのうち1ヶ月に1エントリー以上投稿をしたブロガーの比率)がUPするのだ。ちなみにその後2ヶ月間はこの数字が下降する。ただしこれは記者ブログの記者が3ヶ月に一回入れ替えられるという仕組みを考えると至極当然のことだと思われる。 以前「ブログが死ぬとき」というエントリーでブログの寿命が78日であるらしいデータを提示した。約3ヶ月でブログの死亡率がだいたい9

    実名ブログはワルツのしらべにのって♪:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 社内コミュニケーションに飢えていませんか

    今さらながら,ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が気になっています。と言っても一般的なインターネットのものではなく,企業が社内向けに利用するブログ/SNSです。 このところ,大手企業が積極的に社内ブログ/SNSを活用するようになってきています。そのうちのいくつかは,社員同士の招待制であるにもかかわらず,SNSを使い始めて半年でユーザー数が数千人規模に膨れあがったといいますから,ものすごい勢いです。「もしかすると世間の会社員は,こうした社内でのコミュニケーションに飢えているんじゃないか」。そんな思いにとらわれます。 実際,導入目的の一つには「社内のコミュニケーションの活性化」があります。以前から,「社内の風通しが悪い」ことを認識し,改善策を講じる企業は少なくありません。ほかの雑誌の記者から聞いた話ですが,一部のITベンダーは従業員満足度を高めるために,いわゆる「おエライ

    社内コミュニケーションに飢えていませんか
  • 『読者を惹き付けるブログのタイトル』Cheat Sheetを作らされたw - POP*POP ~ 世界のニュースをクオリティ重視で

    このブログは百式管理人の編集後にお送りしておりますが、いつも直されるのがタイトルです(orz)。 そこで「タイトルどうすればいいですかねぇ・・・」と聞いたところ、「これ、読んでみて」と渡されたのが次の記事です。 » 10 Sure-Fire Headline Formulas That Work | Copyblogger » 7 More Sure-Fire Headline Templates That Work | Copyblogger Copybloggerという「ブロガーのためのコピーを考えるブログ」の記事です。全部で17の「人を惹きつけるタイトルの書き方」が紹介されています。 タイトルだけでなくて内容もがんばって書いておりますが、タイトルはやはり大事です。これを見ながら日々勉強しております・・・。今回は勉強も兼ねてこの記事をご紹介したいと思います。 なお、百式管理人いわく「内

    『読者を惹き付けるブログのタイトル』Cheat Sheetを作らされたw - POP*POP ~ 世界のニュースをクオリティ重視で
  • 全員がブロゴスフィアに参加しないといけないのか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    もう先月のことになるのだが、enNetforum事務局が主催する「第5回社内ブログ・SNS等業務改革研究会」に参加した。既に5回目の開催ということもあり数名の知り合いも含めて会場には多数の参加者がいて賑わっていた。 さてこのイベントでは、前半のプレゼンテーションとNTTデータにおける導入事例紹介に続いてパネルディスカッション形式で「社内ブログ・SNSの導入効果の評価」に関するディスカッションが行われた。このディスカッション自体は某企業での社内ブログの利用者へのアンケートをベースにした非常に有意義なものであったのだが、ディスカッションの間中ずっと違和感を感じ続けたことが1点だけあった。 それが今日のタイトルにある「全員がブロゴスフィアに参加しないといけないのか?」という疑問である。別にブログに関わらずSNSでも掲示板形式のフォーラムでも同じである、組織内でコミュニティを構築したときにそこへの

    全員がブロゴスフィアに参加しないといけないのか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • プロっぽいブログのための18条

    Writer's block (作家がスランプに陥って文章が書けなくなること)と呼べばカッコイイのですが、最近また自分の書く記事に嫌気がさしています。そんな時は文章術に関する記事の多い Bad Language に打開策があるはず・・・ということで、眺めていたらちょうどこんな記事がありました: ■ How to blog like a pro (Bad Language) 「プロのようにブログを書くには?」として、18のノウハウが紹介されています。以下、タイトルの訳+自分のコメントという形でまとめてみます: 頻繁に書くこと これはその通りだと思います。創造性について研究した『メディチ・インパクト』の中には、「偉大な芸術家が残した代表作と呼ばれる作品は、その芸術家がもっとも活発に活動した(多くの作品を作った)時期に生まれていることが多い」という指摘があるのですが、とにかく何かを残さなければ

  • ブログ引越し:ブログ移転・ミラーブログ作成に最適なブログバックアップツール: CyberLink TransDigital

    ブログ引っ越しはブログサービスの移転、ミラーブログの作成に最適なブログエントリーバックアップツールです。 投稿したブログエントリをまとめて別のブログサービスにコピーすることができます。 移転元のエントリーを削除しなければ、ミラーブログとして、同一の内容を複数のブログに投稿することができます。

  • 【チームVoxより】「提案」機能であなたの声をVoxへ! - Vox

    ハイライトは毎日チームVoxのメンバーがVox検索のページを巡回し、素敵なフォトや、日々のみなさんの記事から楽しいものをピックアップしています。ハイライトの選定基準は特にございません。Vox検索のページに掲載されているものからピックアップしています。また、ハイライトのフォト(写真)は現在のところ全言語のメンバーのフォトも掲載しています。日語だけでなく、全言語のVoxメンバーのフォトから素敵なものを探してみてください。刻々と追加されるアイテムをメンバーが手作業で検索しているため、もっと素敵な写真や記事を見逃しているかもしれません。私の写真を載せてほしい、こんな事があります、友だちのこの写真が素敵です、というご提案をお待ちしています。<<ハイライト提案の注意点>>検索結果に表示されないアイテムは掲載しておりません。ハイライトに掲載したくない、と思われる場合はアイテム追加時に「このアイテムを検

  • 社内ブログというイベント - 社会人博士課程生のプロ活

    社内で知見を共有しようと社内ブログを導入する会社がある。 こういったイベントを立ち上げるというのは、社風をはかる、一つの試金石。 最初はバーっとブログを書く人が現れる。 しばらくたつと、散発的になる。 そして、誰も書かなくなる。 毎日、「今日の新着情報はありません」というネガティブな内容のメールが むなしくやってくることはよくあるようだ。 こういった現象がでると、 ブログで知見を共有するということに難しさがあると考える技術的課題なのか、 それとも、そのブログを書くという動機に関わる心理的課題なのか、 原因を求めたくなる。 ただ、こういうものを面白くしよう、という社風なのか、 そうでない社風なのかは、明確に出るようでならない。

    社内ブログというイベント - 社会人博士課程生のプロ活
  • S i M P L E * S i M P L E 炎上後のすばらしい対応 - 我的春秋

    先日、マズい CSS Tips を紹介してしまって荒れた、百式でお馴染みの田口元さんの S i M P L E * S i M P L E のお話。といっても、批判ではなく、むしろ危機管理の好例としてのお話です。実際、最初にエントリーを見たときには、僕も目を疑ったのですが、荒れた後の対応のすばらしさに、いたく感銘を受けました。いっそ、diff (差分を取るための Unix コマンド)でも取っておきたかったくらい。(^ ^;) 追記で謝罪、読者にも注意を喚起 追記(2006-11-27): たくさんの方からコメントいただきありがとうございました。アクセシビリティ、SEO等の観点からこの手法にはいろいろ問題があることがわかりました・・・軽率な掲載でしたが勉強になりました・・・。ご利用される方はコメント欄をご覧の上、欠点がわかった上でご利用ください。 批判を封殺せず、むしろ読者に参照を促す 自分

    S i M P L E * S i M P L E 炎上後のすばらしい対応 - 我的春秋
  • ブログの濁流に埋没するナレッジを再利用したい(3):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ブログにつけられるタグをどう使うと関連エントリーの発見やナレッジの再利用につながるか。若干ではあるが分析をしてみた。 さてちょっといくつかのブログを巡回してみたところ、ブログのエントリーにつけるタグの活用法としてはカテゴリの細分化に使うのが今の主流のようだ。しかし1回目に書いたように、このブログではカテゴリの定期的な整理を行い、その際にカテゴリ内の記事を一定数に収めることを優先してカテゴリを細分化してしまった。そうなるとタグをテーマ細分の為に使う必要はない。 だから次に考えたのはカテゴリと違う切り口でエントリーの分類を行いそれをタグで実装することだ。残念ながら、今のオルタナティブ・ブログではサイドバーのカスタマイズができないので実験に至っていないが、もしサイドバーにタグごとの記事が整理できるようになれば、前述のカテゴリは「日記」「気づき」「読書感想文」「Webの感想」「ニュースについて」な

    ブログの濁流に埋没するナレッジを再利用したい(3):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 広告β:ブログマーケティングは人材戦略

    最近、有名ブログで企業の商品を取り上げている記事があるのを目にします。 私の場合、その手の広告はすぐわかるので、読み飛ばします。 ブログを販売戦略の一環として位置づけているのでしょうが、こういう手法は リスクが大きい上にリターンもあまり見込めないと思うのですがどうなんでしょうか。 多分、ブロガーにとってもそれなりのリスクがあると思います。 ちょっと、有名ブログというものの存在意義について考え直してみます。 有名ブログの作者というのは、何によってそのブログを保っているかというと その記事です。そして、その記事に書かれている内容の、見識です。 もちろん海外サイトから面白記事を転載しているだけのブログもありますが、一部です。 そのブログを見ている閲覧者が求めているものも、見識です。 その見識に共感したり、触発されたりするのが閲覧者のモチベーションです。 ブログを使ってマーケ