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blogと情報システムに関するyukio2005のブックマーク (47)

  • ブログを書くことは見えない階段を上ること:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    以前聞いたリコーの遠藤さんの講演の中に「見えない階段を上る」という言葉があった。 人や組織が成長していくのは階段を昇っていくようなものだ、という例えがあるが、遠藤さんによるとこの階段には他人から見える部分と見えない部分があるという。 人の変化というのは他人から見るとある日突然に起きてジャンプしたように見える、これが他人からも見える階段で大きな段差のあるもの。しかし実は皆がいきなりジャンプするわけではなく、その背後には日々の小さい努力の積み重ねがあるわけで、この他人からは見えない小さい階段を日々コツコツと上っていくことが大切で、その積み重ねが大きな階段になる。 そしてこの小さい階段は他人には見えなくても、人にはしっかり見えている、あるいは見えるようにしなさい、それが重要と言うのが遠藤さんの論だ。 これって以前に紹介した小さな改善を積み上げて改革を成し遂げるのと同じような話なのだが、私自身も

    ブログを書くことは見えない階段を上ること:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 「つまんない」って記事がおもしろかったりするブログ:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    RTCカンファレンスの告知文から始まった騒動は、各所で意見が述べられていますが、なかでも「つまんない」って記事がおもしろかったりするブログは、秀逸だと思いました。現場重視の筆者としても、論評だけでなく現実的に何ができるかを考える姿勢は素晴らしいと思います。 「私もスパムトラックバックや自動生成ブログにはうんざりしています。でも、それは私一人がうんざりしていればいいんだろうなあ、と思い、毎日ひたすら削除したりフィルタに登録してとりあえずBlogPeople上では見えないようにしています。もちろん「いたちごっこ」なので毎日新しいうんざりするものが誕生してくるわけですが、何もしなかったら何も始まらないのでとにかくひたすらやっています。」 このオルタナティブ・ブログは、事務局の方で掃除して頂けるので助かっていますが、ゴミを出す人に文句を言っているよりはゴミ拾いをすることが大事だと思います。我が家だ

  • 『社内Blogの使い方』

    50人未満の企業は8割が社内ブログ開設 / @IT 回答件数がそこまで多くないので、結果は少し疑問なんですが規模が小さい企業であれば確かにBlogというのは有効かもしれません。 それは、Blog来の双方向性のコミュニケーションツールで社内の円滑な情報共有をと言うよりは、単に簡単でコストをかけずに情報だけを発信するツールを導入できると言う点においてです。 あるグループ内で仕事をする上で最低限必要とするのは、情報の伝達を如何に簡単に末端まで浸透させるかという言う点です。 そのツールとして多くの企業ではグループウェアやメールを利用しています。 グループウェアの場合、確かに小さな企業でも簡単に導入する事ができますが、多くの機能の中から利用するのはほんの一部だけだったりしますので、最終的に見てみればコストパフォーマンスが悪かったりします。 一方でメールに関しては、人数が多くなると送信する手間が大き

    『社内Blogの使い方』
  • はてな、ブログの操作感をJavaScriptで一新、その場で編集・移動できる機能を追加

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    はてな、ブログの操作感をJavaScriptで一新、その場で編集・移動できる機能を追加
  • 求められるのはコミュニティ、ブログにはそれを作る力がある

    今、求められているWebのサービスはコミュニティを形成する機能を持ったもの。ブログにはこの能力があり、今後さらに利用者が広がる。しかもその分野は個人だけに限らず企業を含むものだ。ブログ・ソフト大手米シックス・アパートの会長兼CEO(最高経営責任者)であるクリス・アルデン氏はこう語る。(聞き手は中村 建助) 米国のブログの利用状況を聞きたい。 当初は個人の日記やWebを通じた自らの表現手段として広がったが、今はコミュニケーション・ツールとして広がっている。コミュニケーションに有用だということが理解されるにつれて、個人だけでなく企業も利用するようになった。中堅・中小企業だけでなく大企業も利用し始めた。 真に革命的なものはまず消費者から始まって次に企業が利用していく。例えば、飛行機や車がそうだ。ブログを始めとしたWeb2.0のサービスでも同じようなことが起きているのではないか。 ブログは生産性を

    求められるのはコミュニティ、ブログにはそれを作る力がある
  • Webdog - Uw Online Speurneus

    Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn

  • もっと軽くやっていけるマイクロブログ:注目のサービス10選:コラム - CNET Japan

    マイクロブログとは、Wikipedia英語)によれば「ユーザーが短いテキスト(通常200字以下)を書いて、それを公開することを可能にし、誰にでも見られるようにするか限られたグループにだけ見られるようにするかをユーザーが設定できる形態のブログ(以下略)」であると説明されている。マイクロブログのサービスの正解では、いくつかの新興企業が成長していることが目撃されており、その中でももっとも目立っているのがTwitterだ。それに加えて、FacebookとBeboなど多くのソーシャルネットワークが、ステータスを更新できる似たようなサービスを取り入れている。この市場は活気があり、これからもその熱は上がりそうだ。この記事では、重要な10のプレイヤーを紹介する。 Twitter Twitterはこの市場の重要なプレイヤーであり、その名前はマイクロブログと同じ意味に使われている。この無料サービスでは、ユー

    もっと軽くやっていけるマイクロブログ:注目のサービス10選:コラム - CNET Japan
  • ブログの次 - かえるの開発工房

    しかしながら、直接対話をしている方が、ブログで発信するよりもはるかにらくだと思う昨今。ブログは直列の深い話をするのに向いていない。例えば、いま始めてこの記事を読んだとしても2〜3割も分かるだろうかと思うのだ。実際、分からないだろう。それどころか、定期的な読者であっても、分からんところは分からないだろう。いや、話してみたらそうだった。じゃあ、俺は誰に向かってしゃべっているんだよと、非常に悲しくなったわけです。 1から説明をすると、それは入門すぎて深い話には出来ない。深い話にすると思考は進むが、誰も理解できない。なんと言うジレンマ。直列思考を記述するための道具が欲しい。ここが理解できないというレスポンスをすぐ返せるような、仕組みが欲しい。そして、なんだかよくわからんけど読みたくなるような印象付けの技術が欲しい。 そんな訳で、どうすればいいんだろう?それとぶっちゃけ、理解の深い人と1対1で話した

    ブログの次 - かえるの開発工房
  • 「目の前の同僚のブログにコメントしたりメールする馬鹿なやつ」:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    「吉田さん、聞いてくださいよ。 こいつね、隣の席の同僚にメールしたり、目の前の同僚のブログにコメントしたりするんですよ。 馬鹿でしょー。 顔上げて話せばいいだけなに。 最近の若者は面と向かって物が言えないんですよ。 コミュニケーションの基も出来ていなくて企業のコミュニケーションを語るなんて、聞いてあきれるでしょ?」 ある企業の事業企画(マーケティング部門?)の部長の言葉である。 私より二つ年上の彼は昔、営業現場で活躍していて以前から口は悪いが人情味があり、特に営業部門の若手から信頼を得ている。 お酒も手伝って「馬鹿」を連発するのは悪い癖だ。(このブログ読んでるかもしれません。ネタにしてすみません) <ネット派の主張> 若手が反撃する 「部長は偉いからそれでいいんです。 ”おい、おまえ、ちょっと来い”とか、私たちが仕事に集中しているときでも平気で声をかけてくるけど、あれって、私たちの仕

    「目の前の同僚のブログにコメントしたりメールする馬鹿なやつ」:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • 「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有

    QAサイトやブログ、ソーシャルブックマークなどのネットサービスをてがける「はてな」。同社は、「立ったまま会議をする」「ミーティングをポッドキャスティングする」などユニークな試みを実践している「変な会社」として知られている。「超オープン」と言われる同社の情報共有の仕組みについて、川崎裕一副社長に話を聞いた。(聞き手は小野口 哲) はてな社内での情報共有はどんな仕組みになっているのでしょうか。 はてなでは、社員が全員ブログを書いています。業務日報的なものだけでなく、基的に何でも書くんです。例えばあるサーバー担当者は、仕事がきつい、眠いといった自分の状況やフットサルの感想の後で、エラーのログや監視プログラムの話を書いています。 「個人のブログみたいなことを書いても意味がない」と感じる人もいるでしょうか、そうではないんです。ブログを読んで、この担当者が眠いことを知ったら、「もう眠ったらどうか」と

    「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有
  • 閲覧制限はイントラブログの必須機能なのか (続き):Power to the People:オルタナティブ・ブログ

    吉田 賢治郎さん、ゆきちさん、にしださん。コメントありがとうございました。コメントへのレスが遅れてしまいましたが、貴重なご意見に感謝しています。さて、みなさんのコメントについて、考えたことをまとめます。 「くだらないことを書くなといわれる」から閲覧制限か 「くだらないことを書くなといわれる」という不安があることはよくわかります。以前、あるお客様がイントラブログを評価した際に、「業務に関係が全く無いといえる、オフタイムのことばかり書いていて、業務に効果がだせない。」という結論をだされたことがあります。 確かに、業務の報告や気づいたことを伝える(連絡)している中に、飲み会に代表されるオフタイムの話があったりすると、玉石混淆の状態で意味が無いといわれても仕方ががありません。しかし、企業のインフラといっても過言ではない電子メールでも同様に、業務報告や連絡とオフタイムのメールがメールボックス内に混在

    閲覧制限はイントラブログの必須機能なのか (続き):Power to the People:オルタナティブ・ブログ
  • 毒抜きされるブログ/SNS

    ということで、Business Blog & SNS World 07 の話。文字通りブログ/SNSをビジネスでどう活かすかというテーマのイベントなのですが、今日は「社内ブログ/SNS」を中心に見てきました(自分自身の講演も社内ブログ/SNSがテーマだったこともあり)。 「ブログ/SNSのエンタープライズシステム化」などということが言われて久しいわけですが、良し悪しはともかく、もはや企業内でブログ/SNSが使われることは珍しいことではなくなりました。しかし1つ気になったことが -- 様々な発表やブースを見ていて思ったのですが、どうもブログ/SNSの無秩序性というか、ダイナミズムというか、良い意味での「毒」を抜こうとする流れがあるのではないでしょうか。 例えば某社の社内ブログシステムでは、「社員が個人のブログを持つ」という形式ではなく、「社員が『グループブログ』に書き込みに行く」という形式を

  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

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  • 「ユーザー・エンパワーメント」で「Web2.0」を再構築:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今の時代、ブログを書いている人は全く珍しくなくなった。ブログ検索サービスを提供するテクノラティ(Technorati)のデータによれば、2007年4月現在、全世界で約7000万のブログが存在するという。1秒当たり1.4のブログが誕生している。言語別に見ると、最も多いのが日語(37%)で、次が英語(33%)のブログだ。 しかし、このうち週に1回以上更新されているブログは15%に満たないという。ブログは情報発信としては素晴らしいツールだが、読者を引き寄せるようになるまでには時間がかかるし、いろいろなテンプレートが充実してきたとはいえ、まだブログの作成や記事の投稿は、ユーザーフレンドリーとは言えない。 このようなブログを巡る現状に着目して、「タン

    「ユーザー・エンパワーメント」で「Web2.0」を再構築:日経ビジネスオンライン
  • もう一度社内コミュニケーションについて考え直す:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日リアルコムの吉田さんがブログで、社内のコミュニケーションツールを4象限に分類して紹介していた。縦軸がコミュニケーションのリピート性(単発&継続)、横軸がコミュニケーションの方向性(片方向&双方向)になっているこの分類はわかりやすい。またブログ、Q&A、ディスカッションといった過去に企業内に導入され定着してきたツールのマッピング場所にも納得感が強い。 もっとも、継続的&一方向にマッピングされた「ライブラリ」だけは、なんとなくいまいちピンとこないのでここのポジションにはまるツールをずっと考えたりもしている。例えば、「社内放送」なんてツールを思いつきながらも、これもまたちょっと違うかなーなんて考えたりするのだ。こうしてみるとやはり物事を考えていく際に、この4象限に分ける手法は手軽に発想しやすくて便利だと思う。(関連エントリー「みんなのマトリックスでPPM的4象限分類を試す」) さて社内コミュ

    もう一度社内コミュニケーションについて考え直す:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • MOONGIFT: » 必見!物凄く自由なWebツール「PositLog」:オープンソースを毎日紹介

    久々に物凄い!と感激してしまうソフトウェア。しかも日語。 Webサイトを作るにはそれなりの知識が必要だ。最低限、HTML構文を覚える必要がある。しかし、ブログや技術の向上によって、誰でも手軽に情報発信できる仕組みができつつある。 だが、それでもまだ甘かった。情報発信する上で、レイアウトの問題があった。レイアウトは大抵、画一的で全く自由ではない。その束縛を超える、自由な情報発信ツールがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPositLog、マップ型のWebレイアウト&ブログシステムだ。 PositLogのすごさは実際に触ってみてもらうのが一番いい。かなりの衝撃を受けるはずだ。何せ、付箋を貼り付けるように自由に文字列を配置できるのだ。 各項目は線で結ばれ、関連性が見られるようになっていたり、ファイルを添付することもできる。さらにドローイングに対応し、絵を描くこともできる。 文字

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  • 社内情報共有に「ブログ+RSS」が浮上:ITpro

    社内の情報伝達を徹底させる手段として、サーバー型のRSS(RDF/Rich Site Summary)リーダーが注目を集め出した。情報共有策として、ブログを導入する企業が増えていることが背景にある。グループウエア製品などでもRSS対応が進み始めた。 日経コンピュータ2006年5月15日号の記事を原則としてそのまま掲載しています。執筆時の情報に基づいているため、社名や登場人物の肩書きを含め現在は状況が変わっている可能性がありますが、SaaSやEnterprise2.0の動向に興味のある方に有益な情報であることは変わりません。 サッポロ飲料は2006年4月、社内ブログの立ち上げと同時に、サーバー型RSSリーダーを導入した。営業情報や新商品の発売情報、顧客窓口への問い合わせ内容など7種のブログを用意。閲覧だけでなく、500人いる全社員が書き込むことによる情報の充実を目指す。 ブログを閲覧するだけ

    社内情報共有に「ブログ+RSS」が浮上:ITpro
  • Live Strong:なぜblogを書くのか - livedoor Blog(ブログ)

  • ブログとWikiで組織を活性化

    ヤマハがイントラブログとWiki(ウィキ)を社内での情報共有に生かしている。 これらを導入し、社内での普及を図っているのはeヤマハ室。同社のウェブサイトを統括したり、インターネットを使った戦略を企画したりする部署だ。 ヤマハでは1990年代後半からイントラネットやメーリングリスト、掲示板などを導入してきた。2002年にはQ&Aコミュニティを立ち上げ、社員同士で情報の共有を図るなどもしたが定着はしなかったという。eヤマハ室の長谷川豊室長は、「イントラネットは更新に手間がかかるので更新頻度が低かった」と振り返る。更新がされなければ当然社員は見なくなる。 ブログの利点は更新作業が簡単であり、複数の社員が編集できることだ。HTMLの知識も不要だ。現在、eヤマハ室から事業部門への情報発信に利用されている。「従来より情報の発信が3倍くらいは楽になったのではないか」と長谷川室長は考えている。 ただし社員

    ブログとWikiで組織を活性化
  • ブログとグループウェアの基本に違いはない:Power to the People:オルタナティブ・ブログ

    以前のエントリーで宣言したように、「ブログはグループウェアの夢をみるか」について、現在の思いを書きます。 柳下が、Movable Typeと出会ったのは2003年。そのときから思っていたことは、ブログとグループウェアの基に違いはない。ということでした。 たとえば、グループウェアの基の機能は、NHKスペシャル「変革の世紀」〈1〉市民・組織・英知  (NHK出版)の中で、柳下が尊敬する樋口さんは次のように解説しています。 知識を蓄えてシェアすることができる、つまりPULLができる知識の置場「レポジトリ」 情報をPUSHする仕組み「メッセージング」 ワークフローを形成する「ロジック」 また、ロジックについて、「秩序をつけて情報をわかりやすく見せる仕組みを与えるものであるという言い方もできます。」と解説しています。 ブログについても同様に、整理できます。 知識の置場としての「パーマリンク」 情

    ブログとグループウェアの基本に違いはない:Power to the People:オルタナティブ・ブログ