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ibmに関するyukio2005のブックマーク (100)

  • IBMさん頑張ってくださいよ!(ルール重視?見易さは?):ドーダスドニノようこそ!:オルタナティブ・ブログ

    新年明けましておめでとうございます!って今更って言われちゃいますかね。08年最初の投稿になりました。何とか1年継続できたと思いますが、今年はより一層頑張りますので、宜しくお願いいたします。 ■どうなの?IBMさん 今年第一弾ですが、実はロータス・シンフォニーの話題(知ってます?)に触れようと思って、IBMさんのサイトをごちょごちょとアクセスしていたのですが、見て行くうちに、段々と気持ちが変わりました。なんと、IBMさんのサイトでシンフォニーと検索しても製品情報等に中々ヒットしないんですよね!”IBM Symphony”でやっとニュースリリース記事がヒットして・・・。オムニファインドだの、ポータルで情報を整理するだのとおっしゃっているのに、ユーザ向けのサイトは凄く情報が探し難いサイトだと思ってしまいました。当然ハードもサービスもミドルウェアもIBMさんはお持ちなのでサイトが複雑になるとは思い

    IBMさん頑張ってくださいよ!(ルール重視?見易さは?):ドーダスドニノようこそ!:オルタナティブ・ブログ
  • IBM,オフィス・アプリ・スイート「Lotus Symphony」を無償公開

    米IBMは米国時間9月18日,オフィス・アプリケーション・スイート「IBM Lotus Symphony」の無償提供を開始した。IBMのWebサイトからダウンロードできる。 IBMは,ワープロの「Lotus Symphony Documents」,表計算の「Lotus Symphony Spreadsheets」,プレゼンテーションの「Lotus Symphony Presentations」という3種類のソフトウエアを用意する。いずれも8月にリリースしたコラボレーション・クライアント「Lotus Notes 8」で採用したツールという(関連記事:IBM,コラボレーション・ソフトの新版「Notes/Domino 8」をリリース)。 文書形式はOpen Document Format(ODF)とMicrosoft Officeの双方に対応している。PDF文書の出力も可能。対応OSはWindo

    IBM,オフィス・アプリ・スイート「Lotus Symphony」を無償公開
  • IBM、オープンソースプロジェクト「OpenOffice」に参加

    IBMは米国時間9月10日、OpenOffice.orgプロジェクトに参加し、同社製品に同オープンソースソフトウェアをさらに利用していくつもりだと述べた。 OpenOfficeは、Microsoftデスクトップアプリケーション製品群「Office」に対抗するオープンソース製品である。 IBMは、顧客向けに同製品のサポートは提供しない。しかし同社は、同プロジェクト技術的に貢献し、同社ツールに同プロジェクトのコードを使用するという。 具体的にIBMは、35名のプログラマをOpenOfficeコードの開発に割り当て、同製品の障害者向け機能を改善するソフトウェアを寄贈する予定であると述べた。障害者向け機能は、特にマサチューセッツ州などの政府顧客向けに重要な機能である。 これは、OpenOfficeをMicrosoftのOfficeの代替製品としてより強化し、OpenDocument Forma

    IBM、オープンソースプロジェクト「OpenOffice」に参加
  • LotusDay 2007 レポート(1) ~基調講演~:インストラクター最前線:オルタナティブ・ブログ

    7月31日,LotusDay 2007がお台場のグランパシフィック メリディアンで開幕しました.7/31-8/1の東京を皮切りに名古屋,大阪,福岡,札幌で開催されます. 今年で4回目となるLotusDayですが,いままでで一番広々とした会場で,ゆったりとセッションや展示を見れたのがとてもよかったです.来場者数も昨年に比べはるかに多いというのが一目でわかるくらいの盛況ぶりで,次期バージョンNotes/Domino 8を中心としてみなさんの期待が高いように感じとれました. では,一日目の様子をご紹介していきましょう. 初日の基調講演では,2年ぶりにLotus Softwareのゼネラルマネージャであるマイク・ローディン氏が来日し,「未知のコラボレーションに遭遇する日」と題して講演を行いました.その中で,IBM史上過去例を見ない「全世界に先駆けて日Notes/Domino 8のリリースを発表

    LotusDay 2007 レポート(1) ~基調講演~:インストラクター最前線:オルタナティブ・ブログ
  • 先進の企業内SNS利用シーン「Day in the life on SNS」:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    Enterprise Web2.0時代のコラボレーション環境に関して、営業Xさんの1日(Day in the life)というものが送られてきた。 いくつかのパターンがあったが、これが、日的なのではないかとの意見である。 興味のある方はご意見いただけないだろうか。 ①この活用シーンは現在の日のワークスタイルとして一般的か? ②企業内SNSで実現する上で無理のあるものはどれか? という観点でご意見いただきたい。 (未発表製品の機能に関連した活用シーンは削除・修正済み) ------------ Day in the life --------------------------------------------------- <早朝:タスク整理と調整> ・全社Wiki、社長・事業部長ブログによる通知、通達、情報を流し読み(原文はbrowsing)。 ・これらの情報に対しての意見はブログ

    先進の企業内SNS利用シーン「Day in the life on SNS」:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • Edge Components 概念、計画とインストール / WebSphere Application Server

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    Edge Components 概念、計画とインストール / WebSphere Application Server
  • 「社内ブログ/社内SNS失敗学」に新しいLotusコラボレーション製品として何が支援できるか:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    Business Blog&SNS Worldの小林さん のセッションはバックに研究会がついているだけあり、非常に興味深かった。 整理されているが泥臭い例などが語られ、セッションを聴きに来た甲斐があったというものだ。 さて、小林さんのセッションで紹介された「失敗のノウハウ」の中で、Lotus製品(Lotus Connections, Lotus Quickr)が貢献できるものがないか考えてみた。 製品だけではどうにもならない事は十分に承知しているのだが、様々な運営アイディアが凝縮されたのもまた、ソフトウエア製品の良さである。 少し強引であるが、支援できる内容を考えてみた。 (まだ、未出荷製品であり、製品が出たときに期待に添えない可能性があります。) 1.ブログ・SNSに関するトップや管理職からの理解 ①ブログ・SNS=遊び、というトップの根強いイメージの払拭 ・ IBMの社内で効果をあげて

    「社内ブログ/社内SNS失敗学」に新しいLotusコラボレーション製品として何が支援できるか:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • Business Blog & SNS Worldに行って来た:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    New Businessのビジネスモデルのヒントとなる情報の取得とEnterprise2.0/Business SNSのパートナーとなれる会社・人材を探そうと思いBusiness Blog & SNS Worldに来た。 この日の基調講演を含めほとんどのセッションに参加したが、ここには書けないが、新しい気づきとビジネス協業の話が出来たのは大きな収穫であった。 初日を見て見て全体的に感じたのは、 ・Business Blog/SNSと言いながらも、Notes登場時に語られていた価値・活用方法がほとんどで、Web2.0時代の「コミュニティ・個人の関係」を活用する話は小林さんとIBM意外には見つからず(RSSフィードのみが新しい)。 ・ビジネスブログ/SNSだけでは企業の情報システムとしての利用は難しく、ドキュメント管理、グループウエアなど補完が必要。 ・小林さんが話していた「流通性が高く、感情

    Business Blog & SNS Worldに行って来た:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • 【Symposium/ITxpo】まさに三者三様,Microsoft,IBM,Intelの研究所を比較

    写真1●左から2人目よりIBMのPaul Bloom氏,MicrosoftのEric Horvitz氏,IntelのJerry Battista氏。両端2人はGartnerのモデレータ [画像のクリックで拡大表示] 米国サンフランシスコで開催中の「Gartner Symposium/ITxpo 2007」で4月25日(米国時間),米Microsoft,米Intel,米IBMの研究機関の幹部が出席して,自社の取り組みを紹介するというセッションが開かれた(写真1)。 優れた研究者を抱えることで知られる3社だが,研究機関の在り方には「各社らしい」特徴が見てとれた。 人が接した情報をすべて記録するというMicrosoft 最初に話し始めたのは,米MicrosoftのPrincipan ResearcherであるEric Horvitz氏。Microsoftの研究機関には,700人の研究者が在籍し「

    【Symposium/ITxpo】まさに三者三様,Microsoft,IBM,Intelの研究所を比較
  • 米IBMが簡素版ポータルサーバーを発表、Google Gadgetsとも統合可能に

    米IBMは4月18日(米国時間)、ポータルサーバーの簡素版「IBM WebSphere Portal Server」を発表した。Web 2.0機能を充実させ、特定機能を容易に実装できるパッケージで目的に合わせたシステムを効率よく構築できる。 特定の事業ニーズ向けソリューションをパッケージにした各種の「Accelerator」を利用することで、単一のポータルプラットフォーム上で迅速にソリューションを実装できる。これによって実装サイクルを短縮して、投資を迅速に回収できるという。 たとえば、「IBM Dashboard Accelerator」はダッシュボードやスコアカードを収集するツール/フレームワークで、リアルタイムでのパフォーマンス情報を得られる。また、「Dashboard Key Performance Indicator(KPI)」を利用して、ポートレットをダウンロードしてダッシュボー

  • IBM、WebSphere Portalの機能拡張

    米IBMは4月18日、企業向けポータル構築ソフト「IBM WebSphere Portal」の機能を拡張すると発表した。今回追加が発表されたのは、Dashboard Accelerator、Collaboration Accelerator、Self-Service Accelerator、Content Accelerator、Enterprise Suite Acceleratorの5種類。 同日提供が開始されるDashboard Acceleratorは、戦略目標とリアルタイムのパフォーマンス情報を直結させる、ダッシュボードとスコアカードのためのツールおよびフレームワークを提供する。 Collaboration Acceleratorは2007年半ばにリリース予定で、社内チームのコラボレーションを高め、生産性を向上させる。同じく今年半ばリリース予定のSelf-Service Acce

    IBM、WebSphere Portalの機能拡張
  • 「GoogleがIBMに取って代わることはない」とミルズ上級副社長

    「今世紀のテーマは統合」── IBMのソフトウェア事業を2000年から統括しているスティーブ・ミルズ上級副社長は、都内のオフィスで行われたプレスラウンドテーブルでこう話した。 メインフレームやミニコン、クライアント/サーバ型システム、そして、Webに至るまで、企業はこの20年から30年をかけて実にさまざまな技術投資を行ってきており、それらの多くが今も稼働している。足かけ8年も同社のソフトウェア事業を率いてきたミルズ氏は、「顧客企業の要件は1990年代とは全く様変わりした」と話す。顧客らは膨大なインストレーションの上にさらに投資を行うわけで、20年から30年の投資の結果である既存のIT資産を統合し、新たな価値を引き出そうとしている。 「しかも、企業は、顧客やサプライヤーのシステムも自社のシステムと連携させ、ビジネスプロセスをさらに効率良く実行していかなければならない」(ミルズ氏) IBMの

    「GoogleがIBMに取って代わることはない」とミルズ上級副社長
  • IBM、「日本にももう間もなくBPMの波が来る」 - @IT

    2007/03/29 日IBMは3月29日、ビジネスプロセス管理(BPM)ソフトの新バージョン「IBM WebSphere Business Modeler V6.0.2.1」を発表した。日語版メディアは17万8000円からで、3月30日より出荷開始する。また、日IBM WebSphere事業部長 山下晶夫氏が日におけるWebSphere事業の2007年の見通しを説明した。 山下氏は、2007年のWebSphere事業の戦略に「主力製品であるWebSphere Application Server(WAS)の強化」と「BPM格展開」の2点を挙げた。1点目のApplication Serverの強化では、「Javaがようやく行き渡り、下地が整った。WebSphereとLotusが共に好調なので、今年も力を入れる」(山下氏)と説明した。 具体的には、サポートを強化するためにサポート

  • 「2007年は業務プロセス改善ツールに注力」、山下WebSphere事業部長

    IBMは3月29日、システム基盤である「WebSphere」ブランドの2007年度における事業戦略説明会を開催した。山下晶夫WebSphere事業部長は「今年度は顧客における業務プロセスのライフサイクルを管理するBPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)に力を入れる」と説明(写真)。同時にBPMの支援ツールの新版を投入することを明らかにした。 具体的には、WebSphere Business Modelerの「V6.0.2.1」を3月30日に出荷開始する。受注や生産、出荷といった一連の業務とデータのフローをモデル化し、プロセスの改良によってコストや収益がどの程度改善するのかを数値化するためのツールである。 新版の特徴は、達成目標であるKPI(重要業績評価指数)がプロセス内の各作業に適用できること。「クレームの処理にかかる時間」、「従業員一人当たりの契約件数」、「生産リードタイム」といっ

    「2007年は業務プロセス改善ツールに注力」、山下WebSphere事業部長
  • Lotus Connections/Quickrを見てきました:Power to the People:オルタナティブ・ブログ

    松尾さんのエントリーにもあるように、先週金曜日はIBM箱崎で開催された「Lotus Spring Forum」に参加してきました。 Lotusを2000年末に退職して、かなり時間が経つのですが、その頃にお世話になったお客様やビジネスパートナーの方とお会いできたのはよかったです。基調講演の前に、IBMの関理事に「辛口で評価してくださいね。」とプレッシャーをかけられたLotus Connections/Quickrのセッションを中心に参加してきました。 Lotus Connectionsは現代のLotus Discovery Server (LDS) になるか Lotus Connectionsを最初に見た感想は、「LDSでできなかったことを実現しようとしているな。」でした。社員の専門知識領域や各種情報をプロフィールとして管理し、ブログやコミュニティ、ソーシャルブックマーク機能を通して、社員同

    Lotus Connections/Quickrを見てきました:Power to the People:オルタナティブ・ブログ
  • Lotus Spring Forum開催レポート(3) ~企業で使う Lotus版 Web 2.0技術~:インストラクター最前線:オルタナティブ・ブログ

    Lotusテクニカル・セールスの行木さんがスピーカとして開催された「企業で使う Lotus版 Web 2.0技術」では,現在注目を浴びていますWeb2.0技術を軸に,Lotusブランドの新製品「Lotus Quickr」と「Lotus Connections」について紹介されました. 何かとこの2製品については,その違いが明確に伝わらず混乱を招いている気配があるということから,それぞれの役割について下記のように紹介していました. ・Lotus Quickr : オフィス文書の管理,チーム内のコラボレーション基盤 ・Lotus Connections : 人を軸として情報を顕在化させ,生産性をあげる 基調講演でもこれらの説明はありましたが,社内外を問わず特定のプロジェクトやチームといったあらかじめ相手が特定できる範囲で文書共有やコラボレーションを行うために用いられるのが「Lotus Quic

    Lotus Spring Forum開催レポート(3) ~企業で使う Lotus版 Web 2.0技術~:インストラクター最前線:オルタナティブ・ブログ
  • [ThinkIT] 第2回:情報共有に重点を置いたグループウェア「Lotus Notes/Domino」 (1/3)

    90年代半ばにLotus Notes/Dominoが登場した頃より、グループウェアの3要素といわれているものは「Communication(メール)」「Coordination(スケジュール管理・調整)」「Collaboration(情報共有・情報発信)」である。 Lotus Notes/Dominoは、開発当時から「メールボックスも数多くある文書型データベースの1つである」という設計思想の下、情報共有に重点を置いて提供されてきたグループウェアだ。 文書型データベースであるという開発思想に基づきアプリケーション開発環境が整備されているため、以下のような仕組みが用意されている。

  • IBMコラボレーション製品は、どこへ向かうのか?

    今年1月、IBMは米国フロリダ州オーランドでLotusブランドのカンファレンス「Lotusphere 2007」を開催した。その内容はすでに各メディアが報じているので、論では個別発表内容自体の紹介は控えめにして、発表が意味するところを解説しながら、Notesの未来を「見える化」していきたい。 リアルコムも会場にブースを構え、筆者も会場で時を過ごした。われわれがLotusphereに出展して得たものは米国向け製品を展示したブースでの商談だけでなく、技術者を中心としたLotus関係者とのディスカッションを通じて得られた、IBMの今後の戦略に関する示唆であると考えており、ここではその一端をシェアしていきたい。以下の内容には異論もあるかもしれないが、情報共有分野に専門特化した独立系コンサルティング会社の視点から、客観的に洞察したものだ。 ただし、以下に述べる各種情報はLotusphere 200

    IBMコラボレーション製品は、どこへ向かうのか?
  • エンドユーザーコンピューティングにスパイスをきかせるIBM Lotus

    「Lotusphere2007」で発表された「Lotus Connections」や「Lotus Quickr」をはじめ、2007年中に登場が予想されるLotus製品群は、Web 2.0のスパイスがふんだんに使われることで、企業における「自らの存在」というもっとも基的な部分の可視化を実現しようとしている。 ビジネスの世界で実績のあるものが、コンシューマーの世界に落ちていくのが従来の常。しかし今、この逆転現象が起きつつある。それは、IBMにおいても例外ではない。「ハードウェアを例に挙げると、Cellプロセッサ(Cell Broadband Engine)は当初、PLAYSTATION 3のパフォーマンスを向上させる目的で設計されたが、現在ではロスアラモス国立研究所に納入されるペタFLOPS規模の処理能力を有するスーパーコンピュータ『Roadrunner』のアクセラレータとして採用された。こ

    エンドユーザーコンピューティングにスパイスをきかせるIBM Lotus
  • IBM、新サービスで「オープンな」コラボレーションを推進

    IBMは新サービス「Open Client Solution」で、複数のOSを使用している企業がIBMのコラボレーションソフトを導入し、社内全体で利用するためのサポートを行う。 米IBMは2月12日、新サービス「Open Client Solution」の提供を開始した。 Open Client Solutionは、顧客企業が、OSの種類に制限されず、IBMのコラボレーションソフトをより簡単に導入/利用できるようにするサービスで、デスクトップ管理サポートやアプリケーションのマイグレーション、試験運用支援などのサービスが含まれる。サービスはLinuxMicrosoft Windowsを使用しているシステムが対象だが、今年後半にはMacintoshへの対応も開始する予定だという。 Open Client Solutionにより、LinuxWindowsの両方を使用している企業が、Lotus

    IBM、新サービスで「オープンな」コラボレーションを推進