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ブックマーク / www.timeout.jp (3)

  • 東京、かき氷 15選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    かき氷といえば、祭りや海で売られている、カップ入りの氷を思い浮かべる人も多いだろう。しかし、氷にシロップをかけるだけと思われがちなかき氷にも、奥深さがある。蒸し暑さを感じる時期ともなれば、甘味処、喫茶店などで、実にさまざまな氷を楽しむことができるのだ。その味も千差万別。氷そのものにこだわる店もあれば、氷の“かき方”にこだわる店もあり、シロップ、トッピング、盛りつけ方などにも店のこだわりが溢れている。かき氷はその店の気がつまった夏の芸術品だ。ここでは、それぞれに特色のあるかき氷を提供している東京都内の15店舗を紹介。この季節にしか味わえない冷たい美味しさを楽しんで欲しい。 根津 芋甚 『氷牛乳』(450円) 大正元年創業の根津にある甘味処で味わえるのは、ふんわりと盛られた氷の下にレモン風味の甘い牛乳が添えられたさっぱりとした一品。氷を牛乳と混ぜながらべ進め、最後は残った冷たい牛乳をストロ

  • 東京、関西風“焼き”うなぎ5選 - Time Out Tokyo

    土用の丑(うし)の日、うだるような暑さの夏を乗り切るため、うなぎをべて栄養をつけるという、日独自の風習だ。2010年の夏は、2週間後の7月26日(月)が土用の丑の日となる。そんな日にべるうなぎといえば、やはり蒲焼、そしてご飯の上に蒲焼をのせたうな重・うな丼だろう。だが馴染み深いうなぎの蒲焼にも、関東と関西で違いがあるのはご存知だろうか。 関東ではうなぎは背から開き、白焼きにしたあと蒸して脂を落とし、その上で焼き上げる。そのため箸で簡単に身を切ることができ、口に入れるとほろりととける柔らかさがある。だが関西では、うなぎを腹から開き、タレをかけ、そのまま焼き上げる。皮はパリっとした感だが身はふんわりとしており、脂がのって濃厚な味わいとなっている。 繊細な関東風も味わい深いが、やはり夏を乗り切るのであれば、がっしりとした感でべ応えある関西風、焼きのみで仕上げた香ばしいうなぎをべたい

  • パブリックアイ 第42回 - Time Out Tokyo

    yumi プランナー このあたりにお住まいなんですか yumi:そうです。自由が丘は近いのでよく来ます。 出身もこのあたり? yumi:いえいえ、実家は三重県伊勢市なんですけど。大学のために出てきて、卒業したら実家に帰って就職して、幸せな実家生活を送っている予定だったんですが(笑)、色々あって東京で暮らしています。 何があったんですか yumi:実家の近辺で内定が決まってたんですけど、そこを辞退することになっちゃって(笑)。それで生活しなくちゃいけないから、こっちで仕事を探すことになったんですよね。 それでどんなお仕事を? yumi:医大の教授の秘書です。ただ、友人に前職である編プロ、有限会社ノオトを紹介してもらい、並行してやっていました。元々ライターの仕事をしたかったこともあり、秘書を辞めて一化してしまいました。 会社では何をやっていたんですか yumi:色んな媒体で執筆したり、あとは

    yumiking
    yumiking 2011/02/26
    初インタビュー
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