脅威のオランダ産80'sトライバル・アフロ・ディスコが再発!! アムステルダム在住のジンバブエ人グループZimbaが'83年にリリースした、ニューウェイヴ臭も漂う驚きの1曲。Comet is Coming等によるリミックスも収録! オランダのレーベルDureco Beneluxからリリースされたレア12"が再発。チャカポコとしたパーカッションとディスコ・ビートにシンセ・ベース、そしてアフロ・ヴォーカルによる、独特センスのトライバル・アフロ・ディスコ・チューン!!オリジナル12"同様Long VersionとShort Versionを収録し、さらに、Leafからリリースしたアルバムが好評なロンドンのコズミック・ジャズ・グループをComet is Comingと、フランスのSiwo(Blackjoy)によるリミックスも収録!!
また台北へ行ってきた。茨城⇔桃園Vair直前セール片道4040円に飛びついた。 台北の写真はこちらからどうぞ。→2nd台北① まず、前回に引き続き、レコード散策記を書くとしよう。 前回、シャッターが閉まっていて入店できなかった「唱片共和国」に再度伺ってみた。 前回のレコード散策記はこちらをどうぞ。 看板あった。 入口の店のお兄さんが女性に熱心に占い結果を説明していた。しかし占いの店ではなさそうだ。 占いのお兄さんと看板の間の狭い階段を3Fまで上がる。 色鮮やかなPOP、確かに前回も見た。 入店すると早速店主が中国語で話しかけてきた。中国語は全くお手上げなためカタコトの英語で応答したが、英語わからないと言われた。このパターン、非常に多い。 店主は日本語が少しできる方だった。私は「レコードを探しに来た」と話した。「福島から来ました。東京の北です。津波と原発事故の福島です」と説明したが、よくわか
台北へ旅してきた。 旅写真は、こちらからどうぞ。→TAIPEI① まず、レコード探索記を先にまとめておこう。 帰りの飛行機の出発時間が早朝だったので、最終日は台北駅前の空港行シャトルバスターミナルそばのカプセルホテルに泊まった。 旅に出る前、台北駅周辺でレコード探索をした人のブログをたまたま見つけた。それで私も旅の最終日の夜はレコード探索をしてみようと決めていた。 ホテルのチェックインを済ませ、荷物を置いてから、駅前の大通りを一本入ったにぎやかな「許昌街」という通りをぶらぶら歩く。 「再生工場二手雜貨鋪 站前店」。 「二手」って、たぶん中古という意味なのだろう。 ちなみにアナログレコードは「黑膠唱片」と書くようだ。 HARD OFFによく似た雰囲気のこじんまりしたリサイクルショップだ。 CDのほかに、生活雑貨なども。 レコードコーナーは、写真のようになかなかのボリューム。 CDの品揃えは日
気になる台湾アーティストのCDですが、皆さまそれぞれ手に入れるルートは お持ちだと思います。 今回は 私が今まで使った台湾、大陸の業者の感想などをまとめたいと思います。 これから海外通販にチャレンジされたい方は、頼りないレポートになりますが よろしければ、参考になさってくださいませ。 yes Asia ここは、お馴染みの香港の通販 特徴 日本語で注文できる 送料無料のサービスあり(購入金額にて) 入力の時、必ず普通の方をチェックしないと特急のままだと高額になります 香港経由なので、香港版以外は時間がかかる Asia以外の海外版が手に入る DVDの場合ルージョン注意 海外通販ビギナーにはお薦めです 基本はカード払い 米ドル建て 振込だと為替高めですが可能 とても使い安いと思います。 クイックチャイナ 大陸の業者 日本語で注文できる トータルだとやや高め 大陸版は安いかどうかが不明です 体
まじで最高 どうもあきよし(@G_SheepSystem)です。 僕が以前に紹介した『甜約翰 Sweet John』という台湾のバンド 『甜約翰 Sweet John』の奏でるサウンドはファンクと自然の完全融合と言えるだろう。どうもです。 最近の僕は音楽に飢えすぎています。 ウォークマンに入っている約9000曲では満足できなくなってきました。 ... 今までyoutube上でしか聴けなかったのですが、ついにCDがリリースされました!!さらに!!itunesStoreでの配信も開始!! CDタイトルは『Dear』 youtube上では公開されていなかった曲も多数あってすごく良かった! ということで、今回は新アルバム『Dear』の中でも特に良かった曲を紹介します!
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