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連載「週末アジア」は、アジアに精通している女性たちが、おしゃれなショップやカフェ、おすすめスポット、旬のニュースなどをピックアップして、まだまだ知られていないアジアの魅力をお伝えしていきます。週末にぷらっと行ける距離だから、今すぐ旅に出たくなっちゃうかも!? 実は元々フランス領土だったベトナム。 そんなベトナムには、美味しいフレンチやスイーツもたくさんあります。 こちらは、昨年ニューオープンしたばかりのフレンチレストラン。 おしゃれな空間でカジュアルフレンチが楽しめるお店です。 おすすめはトリュフサンドイッチ。ローストビーフも絶品です! コースではなくて好きな物を好きな分だけ頼めるのが嬉しいですよね。出てくるパンがどれもとっても美味です。 デートはもちろんですが、お好きなチーズを選んでカウンターでワインを飲めるスペースや個室のスペースもあるので、家族連れやちょっと1杯飲みに行くのにも◎で、
name=Yse さん Illustrator イラストレーターとして活躍するイゼが描くのは、様々なファッションスタイルを楽しむ女性たちや、パリの何気ない風景。こうして街を歩きながら、素敵な人や風景からインスピレーションを得てはイラストに落とし込むのだ。時には彼女自身のファッションを描くことも。まさにこの日のイゼがそのままイラストの世界へ入り込んだような可愛い女の子を、彼女のインスタグラムの中に発見。色鉛筆で描かれた彼女もまた、パリの白い風景に映える赤のチェックパンツが印象的。 ジャケット、シューズ/ともにZARA、ニット/UNIQLO、パンツ/Miaou、バッグ/& Other Stories、ネックレス/deethings FUDGE vol.199 2020年1月号より
生活の中に溶け込むように存在している、極プライベートなアイテム、声高に主張しないけれど、そっと暮らしを支えてくれている日用品。センスのいい人たちはいったいどこの何を使っているの?機能、デザイン、色、手触りなど愛着やこだわりコメントつきでお気に入りラインナップをお楽しみください! 飛松灯器〈推薦者: 森岡督行/森岡書店店主〉 磁器照明作家の飛松弘隆が、大正から昭和初期に見られたミルクガラス製の電灯傘に惹かれ、現代にふさわしく発展させた。「北向きの住宅の安定した光のような、ほのかな明るさはほかにはない美しさ」。シェードのタイプは写真のオープンのほか、ハーフクローズなども。シェード Cone M open odd line #3H9×W21.3×D21.3cm ¥32,000*真鍮灯具は別売り ¥4,700〜(飛松灯器) NEW LIGHT POTTERY〈推薦者: 木村舞子/スタイリスト〉 素
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 今週の相場は「コロナショック」と呼ばれるようになりそうな状況だ。株価は急落し、ドル円の為替レートは「リスクオフの円高」が急進、そして原油価格は暴落した。この
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------
2020年までに、上場企業役員に占める女性の割合を10%に —— 政府が懸命に旗を振る一方で、2019年のデータでは女性役員比率はわずか4.2%にとどまり(東京商工リサーチ調べ)、先進国で最低レベルからの脱却にはほど遠い。 なぜ経営層の女性比率は上がらないのか? 日本最大級のビジネスカンファレンスを取材し、現場から考えた。 登壇者の女性比率は4.9% 筆者は2月中旬、経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)サミット FUKUOKA 2020」に取材メディアとして参加した。公式サイトによるとICCは、総勢900人以上が参加する大規模なビジネスカンファレンスで、起業家・経営者・投資家・専門家らが一堂に会し、いくつものセッションが同時並行で進められる。 スタートアップを中心に取材してきた筆者は、日本のスタートアップ業界の経営層における女性の少なさ
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