スティーブン・デイビッド・ブルックス監督の新作映画『ミート・ザ・パンプス』が、音楽プロデユーサーにリンダ・ペリーを迎え、2022年春より撮影開始されることが、海外メディアdeadlineで報じられました。 『ミート・ザ・パンプス』の音楽に、伝説的音楽プロデューサーでありシンガー、ソングライター、作曲家のリンダ・ペリー(4ノンブロンズ等)が、作曲家およびスーパーバイザーとして参加することを発表しました。また、作品にはブルックスとロジャーズの他、ララ・ローゼンストックもエグゼクティブプロデューサーとして名を連ねています。 原作・脚本をスティーブン・デイビッド・ブルックス監督とともに共同執筆したのは、東京在住のラジオDJ、多方面のプロデュースで知られるマイク・ロジャース氏。 マイク氏よりプロジェクト始動による喜びのコメントが到着しました。 マイク・ロジャース氏 マイク・ロジャース氏コメント 「長
![日本在住で多方面のプロデュースやラジオDJで知られるマイク・ロジャースの原作・脚本作品が、ハリウッド映画の製作へ向け始動!リンダ・ぺリーの音楽プロデューサーでの参加が決定! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/84caa2b6573b891e45d30d151a61a1220b010750/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd1uzk9o9cg136f.cloudfront.net%2Ff%2F16781437%2Frc%2F2021%2F10%2F08%2Fad16fd1a210d6fa12b848730e6c12028386830b8_xlarge.jpg)