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ブックマーク / friday.kodansha.co.jp (12)

  • 発売から30年 睡眠導入剤「デパス」に深刻な副作用が次々と | FRIDAYデジタル

    発売から30年 睡眠導入剤「デパス」に深刻な副作用が次々と | FRIDAYデジタル
    yyamano
    yyamano 2022/09/17
  • 安倍元首相”手かざし宗教”広報誌で「自分も信者」と発言していた | FRIDAYデジタル

    安倍元首相”手かざし宗教”広報誌で「自分も信者」と発言していた | FRIDAYデジタル
    yyamano
    yyamano 2022/08/17
  • インスタから拡散「70年前の青森の写真」が世界で反響の理由 | FRIDAYデジタル

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    インスタから拡散「70年前の青森の写真」が世界で反響の理由 | FRIDAYデジタル
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    yyamano 2022/02/09
  • SMAPの名曲をいくつも生み出した「ある作詞家の死」 | FRIDAYデジタル

    令和3年12月からちょうど30年前の平成3年(1991年)も、いよいよ12月となりました。いわゆる「バブル崩壊」は、ゆっくりと深刻化していきますが、この段階ではまだ、景気について、また楽観的な予測が多かったといいます。 楽観的な気分の象徴として、この年の5月に開業したジュリアナ東京があります。「バブル崩壊」どころか「バブル景気」そのものの象徴として、よく語られるジュリアナは、80年代ではなく、この年の開業なのです。 ちなみに、この年の新語・流行語大賞は、チャーリー浜「…じゃあ〜りませんか」なのですから、まだちょっと呑気な気分の時代でした。 そんな「ジュリアナじゃあ〜りませんか」な1年を締めくくる12月に、ひっそりと発売されたのが、SMAPのセカンドシングル『正義の味方はあてにならない』です。 懐かしい縦長のシングルCDを手にとってみると、まだまだ子ども時代の面影を残した6人(当時)が微笑ん

    SMAPの名曲をいくつも生み出した「ある作詞家の死」 | FRIDAYデジタル
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    yyamano 2022/01/02
  • 獺祭・社長が明かす「飲食店への客足が戻らない本当の要因」 | FRIDAYデジタル

    家飲みが習慣化!? 外飲みへの回帰は進むのか… 酒類の企画・開発などを手がける会社が11月3~5日、運営する酒のオンラインストアのメールマガジン会員約600人に対し「飲店における酒類提供の時短要請解除」に関するインターネット調査を実施した。その結果を見ると、時短要請が解除されてから20時以降に飲店に飲みに行ったと回答した人は29.1%。 一方、同じ調査で79%の人が「これから先も家飲みを楽しみたい」と答えている。 8割近い人が「これからも家飲みを楽しみたい」と回答。一方、「外で飲めるのであれば外で飲みたい」と回答したのは13.4%にとどまった(お酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」のメールマガジン会員を対象にした調査より) 飲店の時短営業と酒類提供制限の要請が解除され、これまで抑制されていた反動もあって飲みに行く人がある程度はいるのかと思いきや、依然として家飲み需要がこれ

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    yyamano 2021/11/24
  • 超絶ポジティブ思考…!?菅義偉首相「私はできる」自信の源のナゾ | FRIDAYデジタル

    「私が、この感染対策を自分の責任のもとに、しっかりと、対応することが私の責任で。私はできると思っています」 緊急事態宣言延長を発表した7月30日の会見で菅義偉首相は、記者の質問にこう答えた。海外からの五輪関係者とは「完全にレーンを分けている。しっかり対策できている」感染対策は「私はできる」。 この自信はどこからきているのだろうか。 会見で、記者の質問にいつもの「リピート」で答え続けた菅義偉首相。隣に控える尾身会長の表情にも、疲労と苦悩がにじむ 写真:代表撮影/ロイター/アフロ このところ菅首相のもとには、政界関係者、政治評論家、マスコミ関係者などから頻繁に直電が入っているという。いわゆる「首相周辺」が、諫言(かんげん)するようになったのである。 メディアが菅首相の「側近」「周辺」などと呼ぶ「取り巻き」たちは、首相になにを伝えているのか。 「政策以前に、まず現実をしっかりみてほしい。その1点

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    yyamano 2021/08/04
  • 菅総理の答弁が「壊れたレコード」から「やぎさん答弁」に変化中 | FRIDAYデジタル

    新聞では「17回同じ答弁」、Twitterでは「怖い」「壊れた」… 5月10日、Twitterのトレンドで「国会騒然」というワードが長時間1位になっていた。注目の的となったのは、衆参予算委員会で行われた質疑である。 立憲民主党の山井和則議員が「『ステージ3』の感染急増、あるいは『ステージ4』の感染爆発、そういう状況でもオリンピック・パラリンピック、これは開催されるんですか」と菅首相の認識について、何度も表現を変えつつ問いただした。 しかし、対する首相は「選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じ、安心して参加できるようにするとともに、国民の命と健康を守っていく」と繰り返すばかりである。そのため、Twitterでは「怖い」「壊れた」といった不安の声が続出、新聞でも「17回同じ答弁」などと報じられたのだった。 Twitterのトレンドで「国会騒然」というワードが長時間1位に(写真:アフロ) 実は

    菅総理の答弁が「壊れたレコード」から「やぎさん答弁」に変化中 | FRIDAYデジタル
    yyamano
    yyamano 2021/05/20
  • 「故郷は日本。なのになぜ…」日系ギャング集団の悲痛な叫びと現実 | FRIDAYデジタル

    「故郷は日本。なのになぜ…」日系ギャング集団の悲痛な叫びと現実 | FRIDAYデジタル
    yyamano
    yyamano 2021/04/04
    “劣悪な状況を象徴するのが、外国籍の子供の不就学だ。日本には約12万人の外国籍の子供がいるが、6人に1人に当たる2万人が「不就学」ないしは「就学状況が未確認」の状態にあることが判明したのだ。”
  • 報ステ「炎上PR動画」関係者が明かした制作過程と怒り | FRIDAYデジタル

    問題となった「報道ステーション」PR動画の一場面。動画内の「ジェンダー平等と掲げてる時点で時代遅れ」という部分や、女性の人物像の描き方に対し、「女性蔑視では」などとネット上で批判が集まった 「ウェブで流すPR動画の話ですので、地上波で放送する番組とは別だという考えです。ですから、番組で謝罪はしませんでした」 24日の報道ステーション放送終了後の反省会で、プロデューサーは番組スタッフに「番組内で謝罪・説明をしなかったこと」に関してこのような趣旨の説明を行った。スタッフの間からは怒りや落胆の声が上がった。 「番組で説明するべきではなかったのか」という質問に「自分もそのつもりだったが、結果的にはオンエアでは触れない決断になった」とプロデューサーは釈明。「結局はプロデューサーレベルでは決められず、上からの圧力がかかったのだな…」とスタッフルームの空気は重く沈んだという。 これらは、実際にこの反省会

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    yyamano 2021/03/26
  • 「うんざりさせる」のも作戦か…菅総理の答弁を専門家が分析 | FRIDAYデジタル

    「自分の言葉で語れない」理由とは? 『ご飯論法』でお馴染みの上西充子教授に聞いてみた 新型コロナウイルス感染症が拡大する中、多くの批判を浴びつつ「アベノマスク」が配布されたり、「ステイホーム」を要請する一方で「GoToトラベル」を推し進めたり。これまで経験のない事態とはいえ、「日のコロナ対応はなぜ諸外国に比べて後手後手なんだろう」と不思議に思っている人は多いはず。 逆に言うと、今くらい政治を誰もが、自分の実生活に身近なものと感じたときもないだろう。 しかし、今何が起こっているかを知るべく、国会中継を見ると、あらゆる質疑に対して「答えは控える」「指摘は当たらない」「答える立場にない」「記憶にない」のオンパレード。 『政治と報道 報道不信の根源』(扶桑社新書)の著者で、政治家や官僚の論点ずらしのまわりくどい答弁を「ご飯論法」で表現した上西充子法政大学教授に話を聞いた。 2018年の新語・流行

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    yyamano 2021/03/09
  • まだまだ出てきた…安倍晋三事務所「ヤバい領収書」全公開 | FRIDAYデジタル

    逃げ切った……そう思っていることだろう。「桜を見る会」前夜祭をめぐる問題で、昨年12月、安倍晋三前首相(66)は不起訴処分となった。だが、安倍前首相の政治資金の使い方は、黒に近いグレーであることを誌はあらためて主張したい。 安倍晋三前首相 以下に並んでいるのは、安倍前首相の政治団体が提出した’19年の政治資金収支報告書に添付された最新の領収書である。これらを情報公開でいち早く入手したジャーナリスト・三宅勝久氏はこう憤(いきどお)る。 「不明瞭な領収書がたくさんありました。たとえば、58万円の旅行費は地元の山口県から『桜を見る会』にスタッフを派遣した経費とみて間違いありません。これは『桜を見る会』の前夜祭に関連する経費として正しく計上される必要があります。そのほかの領収書も、公職選挙法が禁止する支援者への接待や寄附が疑われるものばかりです」 ’19年1月30日に「安倍晋三後援会」は、2軒の

    まだまだ出てきた…安倍晋三事務所「ヤバい領収書」全公開 | FRIDAYデジタル
    yyamano
    yyamano 2021/03/01
  • 池袋暴走事故 初公判で飯塚被告が見せた「驚きの態度」 | FRIDAYデジタル

    昨年4月の昼時に東京・池袋で乗用車が暴走し、2名を死亡させた『池袋暴走死傷事故』で、過失運転致死傷罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)の初公判が10月8日に東京地裁(下津健司裁判長)で開かれ、飯塚被告は「アクセルペダルを踏み続けたことはない」と起訴事実を否認した。 この事故は飯塚被告がプリウスを運転中、多数の通行人を巻き込みながら暴走を続けた結果、自転車に乗っていた松永真菜さん(31=当時)と娘の莉子ちゃん(3=同)を死亡させ、9人に重軽傷を負わせたというものだ。 事故発生直後の報道で飯塚被告を“容疑者”ではなく“元院長”と表記するメディアがあったことや、逮捕されずに捜査が続けられたことなどから『上級国民』という言葉が広まったことも記憶に新しい。こうした背景や、事故の大きさなどから、厳罰を求める署名が約40万筆集まったほか、高齢ドライバーの免許返納が増加するなど、社

    池袋暴走事故 初公判で飯塚被告が見せた「驚きの態度」 | FRIDAYデジタル
    yyamano
    yyamano 2020/10/09
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