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ブックマーク / www.bcnretail.com (4)

  • そごう・西武 今月からポイントサービスリニューアル 現金・商品券・nanaco・自社クレカ以外は還元なしに - BCN+R

    セブン&アイ・ホールディングス(セブン&アイHD)は、国内外のコンビニ事業に集中するため、百貨店の西武・そごうの売却に向けた入札を実施したと報じられた。営業中の店舗は西武池袋店、西武所沢S.C.、西武渋谷店、そごう横浜店など計10店舗。入札不調につき、最終的にセブン&アイグループに残る可能性もあるが、今回は、経営刷新に先立ち、2022年2月1日から変わったそごう・西武のポイントサービスの注意点を紹介しよう。

    そごう・西武 今月からポイントサービスリニューアル 現金・商品券・nanaco・自社クレカ以外は還元なしに - BCN+R
    yyamano
    yyamano 2023/08/07
  • キヤノンがKissにさようなら──ドル箱ブランドEOS Kiss終息間近で販売激減 - BCN+R

    レンズ交換型カメラをマニアの手から解放し「普通の人」に普及させた一大ブランド、キヤノンの「EOS Kiss」が終わる。同社のエントリーモデルにはKissブランドを冠することが多かったが、新製品は2020年11月発売の「EOS Kiss M2」が最後。この3月に発売したエントリーモデル「EOS R50」からはKissの名前が消えた。販売状況を見てもKissが終息に向かっているのは明らかだ。キヤノンのレンズ交換型カメラのうち、Kissシリーズが販売台数に占める割合は、過去3年に限っても最高で75.8%に上った。しかし、この3月には39.7%と4割を下回った。販売金額でも最高の6割超から32.1%と半減した。キヤノンはドル箱ブランドKissから卒業しようとしている。全国2300店舗の実売データを集計するBCNランキングで明らかになった。 Kissの初号機は1993年発売のフィルム一眼レフカメラ「

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    yyamano
    yyamano 2023/05/08
  • 【記者のひとこと】建築・建設業のデジタル化への挑戦 - BCN+R

    建築・建設は、深刻な人材不足が慢性的に続きながらもデジタル化が進んでいない業界の一つといわれています。職人の高齢化と求職者の減少のダブルパンチで、教える人材と教わる人材の両方がいない、ひっ迫した状況を生んでいるということです。 一方で、その業務内容でもアナログと紙を中心とした煩雑な事務作業が少ない従業員に重い負荷をかけているといいます。手書きの報告書やファクスによる情報伝達などが残っており、デジタル化をしようにも普段からITに接することの少ない従業員が多いこともあって、なかなか進まないのだとか。ビジネスとしてホワイトスペースであると同時に、啓発やサポートが必要な業界でもあるといえそうです。 そんな中、最近の建築・建設では自社でITサービスを始めたり、建築業界出身の起業家がスタートアップを立ち上げたりと、業界内でデジタル化を推進していく活動が盛り上がっています。自らの経験を通して課題や業務内

    【記者のひとこと】建築・建設業のデジタル化への挑戦 - BCN+R
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    yyamano 2021/06/02
  • サマータイム導入が難しい理由、迫られる「2度訪れる同時刻」への対応 - BCN+R

    【日高彰の業界を斬る・25】連載第13回(https://www.bcnretail.com/market/detail/20180520_61602.html)で、来年行われる改元にあわせたシステム改修が簡単なものではないことを紹介したが、ここにきて改元の比ではない、IT担当者の顔を青ざめさせる新たな“爆弾”が飛んできた。安倍晋三首相が、サマータイムの導入を自民党内で検討するよう、指示を出したというのだ。 東京五輪組織委員会の森喜朗会長が、期間中の猛暑対策として提案したということだが、稿を執筆している8月9日時点では、ネットユーザーの反応はサマータイム反対の一色にみえる。数限りない反対意見があがっているが、代表的なのは以下のような内容だ。 ・生活リズムを崩し、睡眠に悪影響を及ぼすため、健康を害し労働生産性も落ちる(※1) ・余暇が充実するといわれているが、労働時間の短縮がなければ空論

    サマータイム導入が難しい理由、迫られる「2度訪れる同時刻」への対応 - BCN+R
    yyamano
    yyamano 2018/08/13
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