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2019年6月27日のブックマーク (16件)

  • 吉本芸人11人謹慎!半グレ暴走で第2第3の動画流出か | 東スポWEB

    興業の芸人多数が関与した「闇営業」問題で24日、人気コンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)ら同社所属の11人が無期限謹慎処分となったことを受け、ネット上では「それ見たことか!」のオンパレードだ。だが、闇営業問題には別の一面もある。今回のケースは、情報の出どころが「詐欺グループの元メンバーといわれる半グレ連中」で、明らかにカネ目当てだという。しかも同様の証拠写真は「いくらでもある」と自慢している半グレまで存在する。第2第3の騒動が起こる可能性は極めて高い――。 あれだけ「一銭ももらっていません」と強調していた芸人たちが、前言を翻し「やっぱりもらっていました」となったのだから、世間の反応は当然手厳しい。ネット上では「ウソばっか」「自己保身」「引退した方がいいのでは?」と、鬼の首を取ったかのような書き込みが相次いでいる。 処分された芸人は別表の通り。この件ではすでに今月上旬、「カラテカ」

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    zenibuta 2019/06/27
  • ”クーデター”劇的決着、創業家潮田氏が去ったLIXILでこれから起こる地殻変動

    6月26日に開かれたLIXILグループ(以下LIXIL)の株主総会では、大方の予想を裏切って会社側の提案が棄却され元CEOの瀬戸欣也氏が代表取締役CEOとして復帰することが決まった。同社を巡ってはLIXILの前CEOであり、LIXILの母体の1つ旧トステムの創業家である潮田洋一郎氏によって18年10月に瀬戸氏が実質的に解任されて以降、そのプロセスについてブラックロックやポーラー・キャピタルなどの機関投資家が疑義を呈していた。 そうした動きにトステムと並ぶLIXILの母体の1つである旧INAXの創業家・伊奈家が呼応。新CEOとして瀬戸氏を擁立し、機関投資家-伊奈家-瀬戸元CEOというラインが潮田支配への対抗馬となって政権交代を実現させた。 そんなドラマチックな展開を見せたLIXIL。水回りや窓わく、サッシ、建材、ホームセンターなど住関連の様々な事業のコングロマリットとして売上高1.8兆円を誇

    ”クーデター”劇的決着、創業家潮田氏が去ったLIXILでこれから起こる地殻変動
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    zenibuta 2019/06/27
  • 容姿似た無関係の住人を誤認逮捕 警視庁 | NHKニュース

    警視庁が、恐喝事件の捜査で無関係の20代の男性を誤って逮捕していたことがわかりました。事件を起こしたのは、男性の以前の住所と同じ場所に住む似た男だったということで、警視庁は謝罪するとともに指導を徹底したいとしています。 運転免許証の情報では、この住所には20代の男性が住んでいることになっていて、警視庁はこの男性を恐喝などの疑いで今月24日に逮捕しました。 しかし、その後の調べで男性は半年前に引っ越していて事件当日のアリバイがあることがわかりました。 男性が引っ越したあと、同じ住所によく似た別の男が住んでいて、事件を起こしたのは、この男だったということです。 警視庁は男性を釈放するとともに、男を逮捕しました。 誤認逮捕された男性は「非常につらかった。私のような人を二度と出さないでほしい」と話しているということです。 警視庁は男性に謝罪するとともに「このようなことがないよう指導を徹底したい」と

    容姿似た無関係の住人を誤認逮捕 警視庁 | NHKニュース
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    zenibuta 2019/06/27
  • お粗末な三原じゅん子討論/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★迫力あると絶賛する向きもあるようだが、24日参院では安倍政権に対して野党が問責決議案を提出したことを受けて、自民党の三原じゅん子が反対討論に立った。民主党政権との比較は首相・安倍晋三が得意とする野党攻撃だが、既に民主党政権ができたのは10年前。その後の6年を担っている安倍政権擁護にはあまりにもお粗末な反対討論だ。 ★ただ、三原の野党への反論は同時に国民に向けたメッセージでもあるとするならば自民党内で最近際立つ、選民意識や優生意識が根底にあるのではないかと思うような中身にはいささかあきれる。三原が自身で書いた反対討論ならば、党内にその意識が浸透しているといっていい。「こんな常識外れの問責決議案の試みは、完膚なきまでに打ち砕かないといけない」「まさに悪夢だったのです。尻ぬぐいをしてきた安倍内閣に感謝こそすれ、問責などとはまったくの常識外れだ。愚か者の所業とのそしりはまぬがれません」「恥を知り

    お粗末な三原じゅん子討論/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
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    zenibuta 2019/06/27
  • スリムクラブと2700、無期限謹慎処分に 吉本興業:朝日新聞デジタル

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    スリムクラブと2700、無期限謹慎処分に 吉本興業:朝日新聞デジタル
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    zenibuta 2019/06/27
  • これがポップカルチャーの力だ。テイラー・スウィフトの新曲が最高なので、徹底解説しました

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. これがポップカルチャーの力だ。テイラー・スウィフトの新曲が最高なので、徹底解説しました公開約20時間で、YouTubeの再生回数が1700万回を突破したテイラー・スウィフトの新曲「You Need To Calm Down」。アメリカのポップカルチャーを牽引する豪華な出演者とともに、LGBTを祝福するMVがもう最高なので、めちゃくちゃ解説しました。

    これがポップカルチャーの力だ。テイラー・スウィフトの新曲が最高なので、徹底解説しました
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    zenibuta 2019/06/27
  • ヤクザと交友を深めた東映の俳優・制作陣たち/特別対談・杉作J太郎×坪内祐三 | 日刊SPA!

    山口組の分裂騒動が世間を騒がす今、東映ヤクザ映画を愛する2人、杉作J太郎氏と坪内祐三氏が緊急対談。現実社会のヤクザの変化と、それに伴う実録ヤクザ映画の変遷に触れながら、「今こそ観るべき作品」「今こそ作るべき実録ヤクザ映画」を語り合う! ◆ヤクザと交友を深めた東映の俳優・制作陣たち 杉作:来ヤクザの世界は自浄作用があったんですよね。やっつけられるのは悪いヤツだったし、みんながいいヤクザになろうとした。当時の東映の実録ヤクザ映画は実際にヤクザと関わりもありましたからね。ある役者さんが言っていましたよ。「テレビに出ているような普通の役者が、ヤクザ映画をやってもつまんねえんだよ。なんでつまんないかわかるか? それはヤクザと付き合いがないからだ。悪いけど俺は日で一番ヤクザと付き合いがある」って(笑)。 坪内:東映ではヤクザがスタッフや役者になっていたからね。 杉作:これはまた別の俳優さんが撮影中

    ヤクザと交友を深めた東映の俳優・制作陣たち/特別対談・杉作J太郎×坪内祐三 | 日刊SPA!
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    zenibuta 2019/06/27
  • フジロックが謳う「自己責任」とは? | BARKS

    ■「来場者として見た、フジロックの無残な一面」 忘れもしない光景がある。2017年の<フジロック>2日目の夜のことだ。キャンプサイトの入口付近を歩いていたら、なにやらうずたかく積まれたものが目に入った。薄暗くてよく見えなかったので近づいてみると、それはゴミだと分かった。人為的に生まれたそのゴミの山は反対側が見えなくなるほどにまで山積され、豊かな大自然の中では異様に浮いて見えた。 まだ明日もあるというのに。日における音楽フェスの、言わばトップに君臨するフジロックの魅力は皆で創るフェスだったはずなのに、どうしてしまったんだろう? フジロックの抱える問題を図らずも目にしたとき、安泰だと思われているはずのフジロックがこの先も継続していけるのだろうかと気で心配したのを覚えている。 ■「フジロック主催者側からのメッセージ」 その翌年の2018年、主催者から放たれたメッセージは2分を超えるアニメーシ

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    zenibuta 2019/06/27
  • 世界各国でブーム 『よつばと!』に見る日本のマンガ表現の到達点 | 文春オンライン

    かつて葛飾北斎や歌川広重の浮世絵がフランスを中心に人気を博し、ジャポニスムと呼ばれる日趣味ブームを巻き起こしたのは、アートの世界で広く知られるところ。モネやルノワールといった印象派の面々や、そのあとに続いたゴッホらの作品に、多大な影響を及ぼしたのだった。 それから150年あまり経った現在も、世界中で日の絵はブームを起こしている。主役になっているのは浮世絵ではなくて、こんどは漫画だ。日のみならず各国で広く読まれている漫画作品をテーマにした展覧会が、東京池袋のパルコミュージアムで始まっている。「『よつばと!』最新原画展」。 5歳の女の子「よつば」が自宅や隣家、ご近所を元気いっぱいに飛び回り、騒動を巻き起こしたり周囲をほのぼのとさせたり……。彼女のやんちゃが過ぎて「さすがにそこまでは」と感じることもままあるけれど、読んでいると小さいころの底抜けの楽しさやほろ苦い気分を続々とよみがえってくる

    世界各国でブーム 『よつばと!』に見る日本のマンガ表現の到達点 | 文春オンライン
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    zenibuta 2019/06/27
  • Buzzcocks - Promises (Official Video)

    Buzzcocks - "Promises", from Singles Going Steady, remastered and re-released by Domino Record Co. Subscribe to Domino Record Co on YouTube: http://smarturl.it/DominoYT Buy 'Singles Going Steady (2019 Remastered Version)': http://smarturl.it/Buzzcocks40 Follow Buzzcocks: Website: https://www.buzzcocks.com/ Facebook: http://smarturl.it/BuzzcocksFB Twitter: http://smarturl.it/BuzzcocksTW Spotify

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    zenibuta 2019/06/27
  • Omega Sapien - POP THE TAG (Official Video)

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    zenibuta 2019/06/27
  • 伊達公子が没頭した修士論文の中身。砂入り人工芝は日本テニスの大問題。(内田暁)

    「違和感」の種が胸にできたのは、思い返せば、初めて世界に飛び出した頃だという。 “新時代のテニスコート”の触れ込みで砂入り人工芝が登場したのは、伊達公子が、高校生の頃だった。 身近なところで一気に普及したのは、1985年の神戸ユニバーシアード。イベント会場の神戸総合運動公園のテニスコートが砂入り人工芝になり、以降はジュニアや高校の大会も、砂入り人工芝で開催される機会が増えた。 「悪天候にも強い」がそのコートの売りではあったが、伊達が思い出すのは、「水たまりがある中でプレーした」という記憶。また、足元が滑りやすく、球速もバウンド後に落ちるという「ネガティブなイメージ」だった。 “新世代のコート”への違和感。 もちろん当時のそれは、あくまで一個人が抱く印象にすぎない。だが高校卒業と同時にプロとなり、ヨーロッパやアメリカでプレーする機会が増えていく中で、“新時代のコート”が実は、国外には全くと言

    伊達公子が没頭した修士論文の中身。砂入り人工芝は日本テニスの大問題。(内田暁)
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    zenibuta 2019/06/27
  • なでしことオランダ。紙一重の勝負を分けた差とは?

    COLUMN清水英斗の世界基準のジャパン目線 第91回 なでしことオランダ。紙一重の勝負を分けた差とは? By 清水 英斗 ・ 2019.6.27 FIFA女子ワールドカップ、決勝トーナメント1回戦。なでしこジャパンはオランダ女子代表に1-2で敗れ、ワールドカップの舞台を後にすることになった。 グループリーグのスコットランド、イングランド、そして決勝トーナメントのオランダと、どのチームもピッチの幅を広く使い、GKから意図的なビルドアップを仕掛けてきた。身体の大きさを生かしたデュエルと、長くて正確なキック。なでしこの特徴から見れば、3つの欧州のチームは、どれもそれなりに似ている。 ただし、戦術の細部はチームごとに違った。オランダはセンターバックに合わせてサイドバックが低い位置を取り、ボールを回す。日のサイドハーフ、長谷川唯や中島依美を引っ張り出し、中盤を間延びさせて、前方に蹴る。アンカーを

    なでしことオランダ。紙一重の勝負を分けた差とは?
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    zenibuta 2019/06/27
  • 「日本を夢のような国だと誘い込まないで」フィリピン人留学生、日本語学校提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    「日本を夢のような国だと誘い込まないで」フィリピン人留学生、日本語学校提訴 - 弁護士ドットコムニュース
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    zenibuta 2019/06/27
  • 裁判所の「正義」とは?~「大崎事件」最高裁決定の異常(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「再審」は、冤罪を訴える人を救済する、最後の手段である。ただ、そこに至る扉は限りなく重く、容易には開かない。 この困難な手続きで、地裁、高裁が続けて「再審開始」を認めた「大崎事件」第3次再審請求審。ところが最高裁は、これらの決定を取り消し、再審請求を棄却した。高裁に差し戻すわけでもなく、最後の最後に、自ら再審の扉をぴしゃりと閉めたのだ。地裁、高裁が認めた再審への道を、最高裁が破棄自判という形で道を閉ざしたのは過去に例を聞かない。前代未聞の異常な決定と言わざるをえない。 最近、再審を巡っては、在野で大きな動きが出て来ている。いくつもの冤罪事件を通して明らかになった再審に関する法律の不備を訴える「再審法改正をめざす市民の会」が設立され、日弁護士連合会も秋の人権大会で「今こそ再審法の改正を」をテーマの1つに掲げる。冤罪被害者を救済しようという声が広がる中、この最高裁決定はそれに冷や水を浴びせた

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    zenibuta 2019/06/27
  • “日本メディア 独立性に懸念” 国連特別報告者 日本は反論 | NHKニュース

    世界の表現の自由の状況を監視する国連の特別報告者が、スイスで開かれている国連人権理事会で、日のメディアの独立性に懸念を示す報告書を提出しました。これに対して日政府は「表現の自由は憲法で最大限に保障されている」と反論しました。 国連の特別報告者でアメリカ・カリフォルニア大学教授のデービッド・ケイ氏は26日、スイスのジュネーブで開かれている国連人権理事会に出席し、日のメディアの独立性に懸念を示す報告書を提出しました。 報告書の中でケイ氏は、日では政府当局者が記者に直接・間接的な圧力をかけたという報告があったとしたうえで、特定秘密保護法などの影響で、政府を批判する報道や調査報道が萎縮してしまっていると指摘しています。 ケイ氏は2年前にも日政府に対し、法律を改正するなどしてメディアの独立性を強化するよう勧告する報告書を国連人権理事会に提出していますが、「改善に向けた進展は見られない」と指

    “日本メディア 独立性に懸念” 国連特別報告者 日本は反論 | NHKニュース
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    zenibuta 2019/06/27