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カラースペースに関するzichaoのブックマーク (6)

  • Illustrator CS3、特色をLab値で変換する落とし穴: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 Illustrator CS3のスウォッチパネルには、特色についてのオプションが追加されている。従来、特色をCMYK変換する方法は、特色が持っているCMYK値で変換していたが、CS3では特色のLab値を変換することができるようになった。つまり、特色もカラーマネージメントしてCMYKに変換可能なのだが、実は落とし穴があった。 特色はスウォッチライブラリの[カラーブック]というメニューに用意されている。ここで特色をパネルとして呼び出して指定する。指定された特色はスウォッチに反映される。一般的にCMYKで印刷する場合、特色データはCMYKに分解して利用する。 特色のCMYK変換は、特色に合わせたCMYK値が用意されていて、それでCMYKに

    zichao
    zichao 2010/02/26
    Illustrator上の特色をCMYKに変換する場合は、[指定されたブックのLab値を使用]するほうがより適切なCMYK値に変換できる
  • カラー管理システム - カラー管理モデル

  • PDF 千夜一夜: 2007年07月25日 アーカイブ

    PDFと長期署名(5) — PDF/A 仕様 3 ISO 19005-1(PDF/A-1)の規定を引き続きチェックしてみます。 3.グラフィックス PDF/A-1ではグラフィックスについてかなり大きな制約を課しています。 出力インテント辞書のSキーに GTS_PDFA1を定義 PDF1.4から文書カタログ辞書にOutputIntentsというキーが定義されました。OutputIntentsキーには、出力インテント辞書の配列によって、文書を可視化するデバイスのカラー特性を記述することができます。PDF/A-1ではOutputIntentsキーに出力インテント辞書を定義することができます。そしてPDF/A-1出力インテント辞書を、出力辞書のSキー(タイプ)にGTS_PDFA1を設定し、そのDestOutputProfileキーの値として妥当なICCプロフィール・ストリームを設定したもの、と規定

  • ICCプロファイル徹底解剖

    ICCプロファイル デバイス依存の色再現特性と,デバイス非依存であるカラースペースPCS(Profile Connection Space)と呼ばれるLabやXYZ色空間とに相互展開する仕組みを提供するのがカラーマネジメントモジュール,各機器の特性を記述したものがデバイスプロファイルである。これらを使うことによってプリンタや印刷機などCMYKカラーで表現できる色空間をLabにマッピングし,それをモニタで用いるRGB色空間に展開させ,結果としてプリンタや印刷機の色再現特性をモニタに再現させたり,最終的に出力させる印刷機の色再現特性を手持ちのプリンタでシミュレートさせることが可能となる。各デバイスの色域を機器に依存しないもので数値比較することにより,工程の早い段階から印刷最終結果を予測することが可能となる。しかしこれは表示されている色がそのまま印刷されるというわけではない。 ICCプロファイル

  • Adobe Acrobat 8 Professional

  • InD-Board

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