Sign in to iCloud to access your photos, videos, documents, notes, contacts, and more. Use your Apple ID or create a new account to start using Apple services.
InDesignで下線を使って文字にアミカケをつける際の覚え書き。 三島梅花藻さんがスクリプトを作成して公開されていますが、本エントリでは文字スタイルとして使用する際の覚え書きです。 下線を使用してテキストにアミカケをする方法は以前から紹介されてきました。 下線を利用した網かけ(InDesignの勉強部屋) このとき、アミをかけたい文字(親文字)に対して、下記のような下線設定を行うとズレのないアミカケをすることができます。 線幅:親文字のサイズ オフセット:文字サイズ(mm)/2-文字サイズ(mm)×0.12 オフセットの設定値にある、0.12は仮想ボディ下端からベースラインまでの距離(%値)です。 #以前、何かの本(Professional DTP?)でモリサワフォントの設定値として紹介されていたのをそのまま流用しています。和文フォントでもベースラインの位置が異なっている場合がありますの
お久しぶりですこんばんは。主にやる気の問題でご無沙汰しておりました。 InDesignのタグ付きテキスト配置にありがちなこと タグ付きテキストを[配置]で流し込むとき、タグで指定していないはずのスタイルが適用されてしまうことがあります。デフォルト状態(アプリケーション上で何も選択していない状態)のときにパネルで選んでおいたスタイルが、タグでスタイルを明示していない部分のテキストに適用されるためです。 うまく使えば便利なときもあるかもしれませんが、うっかりやらかしたときはがっくり来ますorz ……ありがちとか言ったけど、私だけだったらどうしよう。まあいい。 うっかり防止隊をつくろう というわけで、やらかしそうになったときにInDesignが防止してくれるスクリプトを作りました。 具体的には、[配置]を(メニューからでも、ショートカットからでも)実行するときに、デフォルトの文字スタイルを[なし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く