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ブックマーク / pocketdtp.blog16.fc2.com (24)

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Adobe Bridge】RGB画像を検索してCMYK変換する

    InDesignやIllustratorに配置した画像、配置した後にRGBだったことに気付いて…ということはありませんか? 全てのリンク画像を再度CMYK変換してもよいのですが、全ての画像に更新がかかってしまうため、ちょっと作業が繁雑です。 このような場合、Bridgeで画像を検索して必要な画像変換(バッチ処理)をすることができます。 1.画像を検索する まずはリンク画像があるフォルダに対して検索をかけます。複数のフォルダを検索する場合は、それらのフォルダを含む上位階層で検索を行います。 2.検索条件を指定する 検索条件を指定します。RGB画像を検索する場合はカラーモードを「RGB」に設定します。 サブフォルダを含む場合は「すべてのサブフォルダーを含む」にチェックを入れます。また「インデックスされていないファイルを含む(低速検索)」には必ずチェックを入れてください。 条件を指定したら検索を

    あかつき@おばなのDTP稼業録 【Adobe Bridge】RGB画像を検索してCMYK変換する
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign】「揃え文字」を使って表組みを整形する

    DTPtransitさんの「InDesignの表のセル内でタブを使って整形する」ですが、「小数点揃えタブ(または指定文字)タブ」機能を使って揃える方法もあります。 この機能、来(?)は小数点などで桁数を揃えるためのものですが、表内の文字列を揃えることもできます。このときセル内の文字列にタブを入力する必要がありません。 まず、表組みの右列に対して、 [書式]メニューの[タブ]で、 ・タブ揃えボタン:小数点揃えタブ(または指定文字)タブ ・タブの位置:任意 ・揃え文字:位置を揃える基準文字(サンプルでは「×」) に設定します。 これで「×」を基準にして文字列の位置を揃えることができました。さらに右側の桁数を揃えるために[検索・置換]で任意のセル内の「×」の後に「数字の間隔」を入力します。 整形後はこんな感じ。 さらに左列に対しても整列を行います。「(」を基準に揃えるため、揃え文字に「(」を指

    zichao
    zichao 2013/10/30
    正規表現で数字の間隔をスペース挿入するやり方もあると思うが、考えるのが面倒(^^; 誰か書いて^^
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【MacOS X】添付ファイルの文字化け対策

    Macを使っていて困るのが、メールに添付されるファイルの文字化け。Windowsユーザーの方が2バイトのファイル名を使って、圧縮しないで添付されると良く起きますよね? 普段はWindowsマシンで受信して作業用のMacに転送するのですが、あいにく貸し出し中。 ググってみたところ「mimefix」というソフトMail.appのプラグインを使うと自動的にファイル名を修復保持してくれるようですが、ソフト余計なモノを入れるのは個人的にイヤ… そこで、メールはgamil宛だったのでブラウザでメールを確認してみたところ、 文字化けせずに表示されています。ファイルをダウンロードしても文字化けしませんでした。 今回はたまたまウマくいっただけかもしれませんが「こういう方法もありますよ」ということで。

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】グラフィックスタイルを使って着色方法を統一する

    先日はDTP Boosetr 031にご参加いただきありがとうございました。 鷹野さんのセッションおよびDTP Transitさんで紹介していただいた「文字の塗りを残したまま、アピアランスを使う場合には文字属性を最前面に」の補足です。 1.文字アピアランスを含めたアピアランスの並び順を指定してグラフィックスタイルに登録する場合は、文字オブジェクトでアピアランスの並び順を指定して登録します。 2.文字オブジェクトに着色する場合は、オブジェクトに予め指定したグラフィックスタイルを適用してからカラーを変更します。 以下、手順を。 アピアランスの並び順(塗り→線など)を指定して登録する場合、 パスオブジェクトで登録すると、 「文字」アピアランスは最下部に配置されてしまいます。そこで、 テキストオブジェクトを使ってアピアランスの並び順を指定し、グラフィックスタイルに登録します。なお、このグラフィック

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Adobe CSx】「埋め込まれたプロファイルの不一致」について

    DTPの勉強会 第8回で解説させていただいた「埋め込まれたプロファイルの不一致」のアラートが出たときの挙動について、あらためてまとめてみました。 RGB画像もCMYK画像もアラートのメッセージは同じです。 カラー設定のカラーマネージメントポリシーで設定したプロファイル(カラースペース)と、画像に埋め込まれているカラープロファイルが異なるのでどうする?というメッセージ。 それぞれのチェックを選択した場合の挙動も同じです。ここでは画像のカラー値(CMYK値)がどう変化するかを見てみます。(スポイトツールの測色結果#1〜#4を参照) 1.オリジナルの画像(画像提供:hamkoさん) 2.埋め込みプロファイルを使用 カラー値はオリジナルと同じ値になりますが、カラー設定でのカラースペースは一時的に無視され、ドキュメントに埋め込まれているプロファイルがカラースペースとして使用されます。 3.作業スペー

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS5.x】正規表現スタイルの小ネタ(複数スタイル適用)

    InDesign CS5.xで作業していて気がついたのですが、 正規表現スタイルを使用すると 「特定の文字列に複数の文字スタイルを適用できる」んですね。 上記キャプチャ例では、 ・「02_Paragraph_normal」でフォントのウェイトのみを変更、 ・「00_TextColor_0-Black」で文字カラーのみを変更 させています。これにより、 ・タブ(\t)に対してはフォントのウェイトと文字カラーを変更し、 ・英数字以外(と読点)には文字色の変更のみを適用 させています。 もちろん適用する文字スタイルに重複する設定(明朝とゴシックのフォント指定など)があった場合は、どちらかしか適用されませんが、使い方によっては非常に重宝しそう、というか重宝しています。

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】アウトライン化されているテキスト内の文字を差し替える

    昨日の「DTPの忘年会・2011年」で質問をいただいたのでまとめてみました(会場内で一部の方にデモしていたものです)。 Illustratorでテキストをアウトライン化すると、塗り/線のアピアランスはグループに設定されます。 左がアウトライン前。右がアウトライン後。 グループを解除するとアピアランスが消去されてしまうため、アウトライン化した後に文字を差し替えるのは一見面倒ですが、サブレイヤー機能を使用することでグループを維持したまま文字を差し替えることができます。 1.オブジェクトの概要 サンプルの概要はこんな感じ。 実際に仕事で使用したアピアランスを流用しました。オーバープリントが付いているアピアランスは特色をノセにしています。 が、アピアランスの設定をメモしてグループを解除→文字を差し替え→アピアランスを再設定するのはちょっと面倒… 2.差し替える文字を用意する まずは差し替える文字を

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator CSx】「PDF互換ファイルを作成」と「配置した画像を含む」を考える

    某件でのネタを作っていて考えついたコト。 「PDF互換ファイル」を含む.ai形式ファイル(ネイティブファイル)では、 ・「配置した画像を含む」にチェックを入れなくてもイイかもしれない ・透明効果を使用した場合でも画像を埋め込まなくてもイイかもしれない 今回の件、Illustratorでドキュメントを作成する場合、およびInDesignにIllustratorのドキュメントを配置する場合などでの制作側の利便性の考察がメインで、製版工程での出力の適否は考慮していません(ぉ #試したところ、InDesignに配置してPS書き出し→DistillerでのPDF化は出来ているので問題は無いと思いますが、印刷会社さんへの入稿時はハウスルールに従ってください。 理由: 画像を含まなくても(互換)PDF内に画像が保持されている 「PDF互換ファイル」にチェックを入れて保存した.ai形式のファイルをAcro

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator CS3/4/5】マスクを編集/オブジェクトを編集

    先日Illustratorで作業をしていて気がついた機能。 実はCS3から搭載されていたのですが、恥ずかしながら今まで全く気が付きませんでした。 クリッピングマスクマスクした場合、マスクと被マスクオブジェクトを選択するには「選択ツール」と「ダイレクト選択ツール」を切り替えて選択することが多いと思います。 ところが、CS3から「マスクを編集/オブジェクトを編集」というメニューが追加され、選択ツールを切り替えなくてもマスクオブジェクトと被マスクオブジェクトを選択できるようになっていました。 文章で書くとわかりづらいので、動画にまとめてみました。 オリジナルはこちら ただしこのコマンド、ショートカットを登録しておいたほうが便利なので、 「command+.」を割り当ててみました。 ショートカットの登録画面では「オブジェクトを編集」に割り当てるようになっていますが、 マスクオブジェクトを選択して

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Adobe Bridge】こんな使い方してます

    Bridge・Version Cueって全ユーザの何割くらい使っているのかしらん(実験る~む)より、 個人的には「まったく活用されていない可能性がめちゃくちゃ高い」と思ってますが。 Version Cueはoffにしてますが、Bridgeは個人的に絶賛活用中です。 もし活用できているような方がおられるのであれば、コメント欄でもそれ以外でも構いませんので、ぜひぜひ主張してみてください。参考にさせていただきます。 とのことなので、自分の使い方と個人的Tipsをご紹介します。 基的には画像の管理とリネーム、取捨選択に使ってます。大量の画像をPhotoshopでイチイチ開いている方が多いですが、サムネールを一括表示できるBridgeは非常に重宝するソフトだと思います。 1.画面表示はカスタマイズしましょう 上は初期設定のキャプチャですが、サムネールは小さいし、余計な情報表示も多いのでカスタマイ

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS4/5】任意の区切り文字を指定してスタイルを変更する

    InDesign CS4/5の正規表現スタイルを使って任意の文字を区切り文字として指定し、文字スタイルを変更してみます。 なお、正規表現の記述方法は市川せうぞーさんの『InDesign者のための正規表現入門』を参考させていただきました。 1.テキストの構造を把握する 今回処理したいテキストは、 ソフトウェア名:バージョン,バージョン… という具合に各テキストは「:(コロン)」と「,(カンマ)」で区切られており、「:」の前までがソフトウェア名、「,」で区切られている項目がバージョン名になっています。 なので「:」と「,」をキーにすれば正規表現スタイルで文字色を変更できそう、と判断できます。 2.正規表現を記述してみる 『InDesign者のための正規表現入門』を読むと、特定の文字を検索対象にしつつ選択対象に含めたくない場合は先読み/後読みの「肯定先読み」を使えば良さそうなので ソフトウェア名

    zichao
    zichao 2011/04/20
    コメント欄も注目
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【DTPの勉強会 第3回】開催のお知らせ

    DTPの勉強会の第3回を2月19日(土)に開催します。 お申し込みは2月1日より受付を開始いたします。 ■開催概要 日時:平成23年2月19日(土)11時30分~18時(11時より受付開始) 場所:大橋会館 201教室 受講料:3,000円(当日支払い(予定)。希望者には領収書を発行します) 定員:60名(予定) ■内容 ※正式なタイムスケジュールが決定しました。こちら ・オープニングセッション(30分) 「書体の研究・出張版」 [スピーカー] 山王丸榊さん(ゆず屋・TwitterID:yuzuya_shotaken) [内容] 「書体の研究」を執筆されている山王丸榊さんが文字のどこに「萌え」て執筆されているのか? 「書体萌え」の世界をご披露いただきます。 ・メインセッション(約4時間) 「文字コードとフォントの基礎知識」(仮題) [スピーカー] 小形克宏さん (文字とコンピュータのフリー

    zichao
    zichao 2011/01/18
    平成23年2月19日(土)11時30分~18時
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign】下線を使って文字にアミカケをつける

    InDesignで下線を使って文字にアミカケをつける際の覚え書き。 三島梅花藻さんがスクリプトを作成して公開されていますが、エントリでは文字スタイルとして使用する際の覚え書きです。 下線を使用してテキストにアミカケをする方法は以前から紹介されてきました。 下線を利用した網かけ(InDesignの勉強部屋) このとき、アミをかけたい文字(親文字)に対して、下記のような下線設定を行うとズレのないアミカケをすることができます。 線幅:親文字のサイズ オフセット:文字サイズ(mm)/2-文字サイズ(mm)×0.12 オフセットの設定値にある、0.12は仮想ボディ下端からベースラインまでの距離(%値)です。 #以前、何かの(Professional DTP?)でモリサワフォントの設定値として紹介されていたのをそのまま流用しています。和文フォントでもベースラインの位置が異なっている場合がありますの

    zichao
    zichao 2010/11/16
    線幅:親文字のサイズ、 オフセット:文字サイズ(mm)/2-文字サイズ(mm)×0.12
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】ベースラインアゲ組 (その2)

    前のエントリ、作例の作り方が悪く、分かりにくいエントリになってしまった感があるので作例を作り直してみました。 mgさん・works014さん、つたないエントリにコメントを入れていただき、ありがとうございました。 特に、mgさんにご紹介いただいた方法は新発見でした。またこの方法、テキストオブジェクトだけでなく他のオブジェクトでも使えるますね。 【作例その1】 【 】で括られたテキストのセンターにサブテキスト(ゲタ文字)が来るように調整、さらに天地左右各0.25mmずつ間隔をとった地アミを引いています。 このような処理を行う場合、テキストのベースラインをズラしてグリッドにスナップさせておくと作業が行いやすいのではないかと思います。 【作例その2】 上が実際に某雑誌の表紙で使用したモノ(Phとテキストはダミー)、下はグリッドを表示させた状態。テキストと地アミ・各オブジェクト間の間隔をグリッドをベ

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】ベースラインアゲ組

    Illustratorで文字サイズ36Qの横書きテキストオブジェクト3つを1mm間隔で配置したい場合、どんな風に作業をしてますか? あ、行送りでコントロールする、ってのはナシで。 実際、これをやろうとすると結構面倒なことになりませんか? というのも、Illustratorでテキストを入力すると、 アンカーポイントのY座標=ベースラインの位置になってしまうからですが、このとき、 こんな感じにアンカーポイントのY座標=仮想ボディの下端になっていると作業がしやすいと思いませんか? で、グリッドを「10mm」/分割数を「10」に設定して、テキストオブジェクトを「グリッドにスナップ」させると、 簡単に1mm間隔に配置することができます。 このようにアンカーポイントとテキストの位置を「アンカーポイントのY座標=仮想ボディの下端」に調整したい場合、 ベースラインシフトを「Q数×0.12」に設定すると、

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】「形状に変換」適用中のテキストをアウトラインすると…

    おそらく激しく「既出」な事例だと思いますが、思いっきりやらかした自分への戒めとしてアップ。>しかも自分で作ったデータ(大恥 Illustratorで「効果」メニューの「形状に変換」を使用すると、オブジェクトを特定の形状に変形させられます。特にコレをテキストオブジェクトに適用するとテキストの増減に自動追従するカコミ飾りを簡単に付与できます。 こんな感じ。このトキ、「形状に変換」を適用したアピアランスに「変形」を使用して位置をオフセットさせるとテキストと飾りのセンター位置を揃えることができます。 上の画像だとこんな変形値を適用させてます。変形値の算出方法はこの辺りを参考に。で、このテキストオブジェクトをアウトライン化すると… アウトライン前/後でバウンディングボックスのサイズが変化するため、とってもマズいことに。 カコミ飾りの高さが変わったのはまだしも、変形値が残っているため上下位置の揃えが激

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS5】ホントに痛い持続性

    NAOIさんのBlogにアップされている「異体字属性あるいは痛い持続性」の件の実例の紹介。先日の勉強会でNAOIさんにご紹介していただいた文字化けの事例に早速遭遇するとは思いませんでした(笑)。 以前作成したCS2のドキュメントを引っ張り出してCS5で開いたところ、 確認の「認」や情報の「情」の字体が変わっています(元は標準字体)。 CS3で開くと(見た目は)問題はありません。 そこで、ものかのの丸山さんが制作されている異体字チェッカー AppleScript版を使って異体字の使用状況を見てみると、 ▲CS5での使用状況 ▲CS3での使用状況 ミドルドット以降のテキストが異体字属性を引き継いでしまっています… なのでフォントを変更すると 盛大に化けます。しかもはじめに化けていた「認」や「情」は標準字形に戻ってます。 ということで、これからは異体字チェッカーで余計な異体字属性がついていないか

    zichao
    zichao 2010/10/07
    事例がAdobeアプリの説明というのがイイ! win環境で作成している人はキツイなぁ
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【セッションフォローアップ】DTPの勉強会(仮称) 第0回の補足とおさらい

    DTPの勉強会(仮称) 第0回のセッションフォローアップです。 ご参加くださった皆様、ありがとうございました。 日使用したレジュメはコチラからダウンロードできます。 例によってつたない喋りで分かりづらい点もあったかと思いますので、台簡単なまとめをアップさせていただきます。 なお、以前にUpしたエントリはこちらです。 01_基編 ・画面表示をカスタマイズ お気に入りから不要なショートカットは削除、必要なショートカットを追加 保存したワークスペースの呼出と挙動(リセットは怖くない) ・「メタデータ」パネル 画像データのピクセル数、AI&InDの使用フォントを簡易チェック出来る (欧文フォントのウェイト・和文名の合成フォントは参照不可) ・Bridge内でのファイル・ディレクトリの操作 command+矢印キーでディレクトリを移動。 Enterでフォルダ・ファイルを開く Deleteキーで

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 MacOS Xのフォント管理方法

    個人的に質問を受けたり、ちょっと話題になったのでウチのフォント管理方法を紹介します。 自己流なので問題があるかもしれませんので、参考程度にどんぞ。 ※新しいエントリをアップしました。こちら 【基方針】 常用するフォント:/Library/Application Support/Adobe/Fontsへ デザイン作業等で一時的に追加するフォント:Suitcase Fusion 2で管理 以前はUser/username/Library/Fontsにフォントを出し入れしていましたが、最近はUser/username/Library/Fontsから極力フォントを外して、/Library/Application Support/Adobe/Fontsに常用するフォントを入れています。 こんな感じ。 ▲User/username/Library/Fonts。清々しい>自画自賛w MSゴシック/明朝

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Adobe Bridge】キャッシュファイル

    Adobe CS2シリーズから附属するようになった「Bridge」。 一部で「動作が重い」とか言われてますが、使ってみると結構重宝します。 #G5で使っているとそんなに重さを感じません。 Bridgeを使うまではPhotoshop7の「ファイルブラウザー」を使ってましたが、Bridgeだとサムネール表示をした時に表示サイズを自由に変更できるのが便利です。 で、支給された画像をチェックする時から個人的に撮影した画像の整理まで、色々な用途に使っていたのですが、ふと「キャッシュ」のことが気になってチェックしてみました。 「キャッシュ」には「一度表示したフォルダのサムネール、メタデータ、およびファイル情報」が保存されているのですが、案の定(?)、スゴいコトになってました。 左がキャッシュをクリアする前、右がキャッシュをクリアした後 Bridgeをよく使う方はもっとすごいコトになっているんじゃないで